| 0系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 新幹線の初代営業用車両。最高運転速度は210km/h(後に220km/h)で、世界で初めて200km/h以上の営業運転を行った。車体は鋼製で、全長は先頭車25,150mm、中間車25,000mm。先頭形状はラウンドノーズと呼ばれるが、団子鼻の方がイメージに合う。台車は、ミンデンドイツ式を改良したDT200。主電動機は初期車はMT200・200A(1時間定格出力185kW)で、15次車以降はMT200B(同225kW)。駆動はWN、制御は低圧タップ、制動は電磁直通(発電併用)である。全車電動車で、営業開始時は1等車2両、カフェテリア2両を連結した12両編成。10次車から16両編成化が行われている。 1964年10月の開業時から、1986年まで20年以上にわたって製造が続けられた。全部で3216両が製造されているが、1976年の22次車以降は初期車の置き換えが始まったため、同時に存在したのは2300両程度である。毎年のように名古屋へ帰省していたので、0系は数えきれないほど乗車しているのだが、移動の手段としか思っていなかったようで写真が残っていない。下の写真は東北新幹線東京駅開業の日のもので、奥に0系の先頭の形が一応わかる。 1964.10.1 東海道新幹線にて営業運転開始(12両編成30本) 1969 16両編成登場 |
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| 1991.6 左から200系、0系、100系:東京駅 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 0番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 誰もが知る初代新幹線車両なので、保存車は多い。先頭車だけでも22両ある。 ○21-1、22-1、16-1、35-1 新幹線のトップナンバーで、35-1以外の3両はモデル線で試運転するための先行製造車である。大阪の交通科学館で展示されていたもので、京都鉄道博物館に移設されている。 ○21-2 長くJR西日本の社員研修センターで使用されていたもので、2009に鉄道博物館に移設されている。もう一方の先頭車、22-86は、社員研修センターに残っているようである。 |
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| 2016.6 21-1:京都鉄道博物館 | 2015.12 21-2:鉄道博物館 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ○21-73 摂津市にある新幹線鳥飼車両基地の隣にある公園で保存されている。 ○22-75 青梅鉄道公園で保存されているもので、緑色に塗装されていた時期もある。屋根なしで屋外展示されている数少ない車両の1つ。 |
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| 2017.10 21-73:摂津市新幹線公園 | 2017.6 22-75:青梅鉄道公園 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ○21-86、36-84、37-2523、16-2034 JR東海の浜松工場で保管されていたもので、リニア・鉄道館に移設し展示されている。もう一方の先頭車、22-86は、今も浜松工場で保管されているようである。 ○21-100 昭島駅から徒歩10分ほどのつつじが丘公園で、図書館として利用されている。ヘッドライトが点灯するようである。 |
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| 2015.11 21-86:リニア・鉄道館 | 2017.6 21-100:昭島市つつじが丘公園 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ○21-141 最後の大窓車である21次車で、新幹線の父と言われた十河信二ゆかりの伊予西条にある四国鉄道文化館で展示されている。前半分のカットモデルである。 |
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| 2016.11 21-141:四国鉄道文化館 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1000番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1976-80年に製造された、22-29次車で、1-5次車の置換え用。客室窓が小窓になったのが一番の特徴である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1981-86年に製造された、30-38次車で、6-12次車の置換え用。シートピッチが拡大され、窓も1000番台より少し大きくなっている。 ○22-2029 日本車輌が製造したもので、故郷の日本車輌で保存されている。工場内であるが、公道からも見えるところにある。 |
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| 2017.7 22-2029:日本車輌豊川製作所 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 100系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 0系の後継車として登場した車両で、初めて2階建て車両を連結した。車体は鋼製で、全長は先頭車26,050mm、中間車25,000mm。先頭形状はシャークノーズと呼ばれる。台車は0系に類似したもので、DT202とTR7000。主電動機はMT202(1時間定格出力230kW)。駆動はWN、制御はサイリスタ位相、制動は電気指令式(発電併用)である。12M4Tの16両編成で、2階建て車両を3000番台は4両、その他は2両連結。2階建て車両のうち1両はカフェテリアとなった。1985年に試作車、翌1986年には量産車が登場している。 |
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| 9000番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 100系の試作車で、JR東海の所属。小窓が並ぶ外観など、量産車と大きく異なっていた。残念ながら小窓がわかる車両は保存されていないが、2階建て車両がリニア・鉄道館で保存されている。 1985.10.1 東海道・山陽新幹線にて営業運転開始(X編成) |
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| 2015.11 168-9001:リニア・鉄道館 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 0番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 100系の量産車。国鉄時代に登場したのは6編成だが、JR東海も増備を続け、最終的には56編成となった。最初の6編成はX編成、その後はG編成で、G編成から食堂車が廃止されている。東海道新幹線では早期に700系への統一が図られ、2003年に東海道新幹線から撤退。また、1996-97年には7本がJR東海からJR西日本へ譲渡されている。 トップナンバーの先頭車が、リニア・鉄道館で展示されている。 1988.3.13 G編成運転開始 2003.8.31 東海道新幹線における定期運用終了 |
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| 1988年頃 東京駅 | 2015.11 123-1:リニア・鉄道館 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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