北陸新幹線の金沢開業に合わせて開発されたもの。車体はアルミニウム合金製で、全長は先頭車26,000mm、中間車25,000mm。台車はボルスタレスのDT211とTR7010。主電動機はE5・E6系と同じMT207(1時間定格出力300kW)。駆動はWN、制御はIGBT素子のVVVFインバータ、制動は電気指令式(回生併用)である。JR東日本所有車がE7系、JR西日本所有車がW7系で、性能も塗装も差は無い。
 
E7系
 北陸新幹線開業1年前の2014年3月から、「あさま」で営業運転を開始している。F20編成以降は上越新幹線向けとして登場したが、2019年10月の千曲川氾濫により車両基地が水没し、北陸新幹線向け8編成が廃車。2021年1月にF23-27編成が補充のため新潟から長野へ転属した。その後も増備が続き、E2系・E4系をすべて置換える予定である。

  2014.3.15 「あさま」にて営業運転開始
  2015.3.14 北陸新幹線「かがやき」「はくたか」「つるぎ」運用開始
  2019.3.16 上越新幹線「とき」「たにがわ」運用開始
  2019.10.13 千曲川氾濫にて被災
 
 
2015.11 大宮駅
番号 Tc
723
Tsc
714
M
725
M
726
Ms
715
 前歴  登場  消滅  備考
0番台 47 47 47 47 新製 2013.11-23.3
100番台 47 47
200番台 47 47
300番台 47
400番台 47 47
500番台 47
W7系
 2015年3月の北陸新幹線金沢開業時に営業運転を開始した。12両編成11本であったが、長野の車両基地が水没したことにより、2本が廃車となった。補充のため2本を増備。さらに敦賀延伸に向けた増備も始まっている。
 
2016.8 W7系:大宮駅
番台 Tc
723
Tsc
714
M
725
M
726
Ms
715
 前歴  登場  消滅  備考
100番台 24 24 24 新製 2014.4-23.12
200番台 24 24
300番台 24 24
400番台 24 24
500番台 24 24 24
車両配置表

2015 2018 2020 2022 2025
長野 192 228 300 228 228
新潟       168 240
白山 120 132 132 156 264
E7系・W7系