関西本線のルーツは関西鉄道で、当初は名古屋と草津を結んでいた。1898年に現在の片町線経由で名阪を接続している。1907年に買収され、関西本線と制定。名古屋〜亀山間は、1982年に電化が完成している。

 1890.12.25 関西鉄道柘植〜四日市間開業
 1895.5.24 関西鉄道名古屋〜前ヶ須間開業
 1895.11.7 関西鉄道名古屋〜草津間全通
 1898.11.18 関西鉄道名古屋〜網島間全通
 1907.10.1 買収(1909関西本線と制定)
 1979.8.1  名古屋〜八田間電化
 1982.5.17 八田〜亀山間電化
211系
 113・115系に代わる新たな近郊型電車として1986年に登場した形式。205系と同様にステンレス車体、界磁添加励磁制御等が採用された。車体は20m級3扉で、前面はFRP。0・2000番台は暖地向け、1000・3000番台寒地向けで、2000・3000番台はロングシート。国鉄末期からJR発足後にかけて増備され、JR東海では新たに5000番台も登場している。
 
 
 2019.7 5000番台:四日市駅
313系
 1999年に登場し、15年以上にわたって500両以上が製造されている、JR東海の標準車両。JR東海のほとんどの電化区間で運用されている。車体はステンレス製で、前頭部は鋼製である。
 1200・1500番台  
 3両編成の1500番台、2両編成の1200番台等が運用されている。
   
2019.7 1500番台:四日市駅 2019.7 1300番台:四日市駅 

関西本線(名古屋〜亀山)