| 東京外環状線の一部であり、千葉県から神奈川県にかけての臨海部を通る貨物線として計画された路線。1975年に一部区間が開通するが、その後旅客線として計画が変更され、1990年に全通した。なお、新木場で接続するりんかい線も、東京外環状線として計画された区間の一部である。 1986.3.3 京葉線西船橋-千葉みなと間開業 1988.12.1 京葉線新木場-南船橋間開業、千葉みなと-蘇我間客扱い開始 1990.3.10 京葉線東京-新木場間開業、全線開通 |
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| 103系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 駅間距離の短い路線に対応するため、新たに電動機等を開発して1963年に登場した、101系の改良型。M:T比1:1を可能として経済性を高めた。車体は101系と同じ全金製の20m級4扉。基本となる0番台のほか、地下鉄直通向けの1000・1200・1500番台がある。20年以上にわたって3447両が製造されている。 |
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| 0番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 京葉線では、1986年の開業時から津田沼電車区(後の習志野電車区)の103系が運用されていたが、1990年の京葉線全通時に京葉電車区が発足し、103系が転入した。塗装はスカイブルー。2005年に運用を終えている。 1990.3.10 京葉線全通 2005.11.18 京葉線運用終了 |
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| 1988.12 高運:蘇我駅 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 201系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 国鉄初の電機子チョッパ制御を採用し、制動も電力回生ブレーキとなって、省エネ電車と呼ばれた形式。車体は鋼製の20m級4扉。すべて新製冷房車で、1979年に登場し1018両が製造された。なお、電機子チョッパ制御はコストが高かったため、国鉄では201系・203系の2形式のみで終わっている。 |
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| 総武緩行線から10両編成7本が転入し、2000年8月に京葉線の運用を開始した。首都圏では201系初のスカイブルーである。徐々に本数を減らしたが、2007年にも2本転入し、首都圏最後の201系となっていた。E233系への置き換えにより2011年6月に運用終了、廃車となった。 2000.8.27 営業運転開始 2011.6.20 営業運転終了 |
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| 205系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 201系の後継として、国鉄末期の1985年に登場した通勤型電車.。201系の電機子チョッパ制御に対し、界磁添加励磁制御を採用してコストダウンを図った。車体はオールステンレス製の20m級4扉。台車は新たに開発された軽量ボルスタレス。JR発足後も増備が続き、最終的には1461両が製造された。新製車は、基本となる0番台のほか、相模線向け500番台と阪和線向け1000番台がある。 |
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| 0番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 201系の電機子チョッパ制御はコストが高かったため、界磁添加励磁制御を採用しコストダウンを図って開発された形式。1990年3月の京葉線東京延伸に際し、快速用として10両編成12本が投入された。帯色はワインレッドで、前面デザインが従来から変更されており、後期車と呼ばれる。2010年7月にE233系への置き換えが始まり、2011年7月に運用を終了した。京葉線オリジナル車40両は600番台に改造されたほか、転入車の12両が富士急行に譲渡されている。 1990.3.10 京葉線にて営業運転開始 2011.7 京葉線向け編成の運用終了 |
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| 1990.3 京葉線 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 209系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 車両の耐用年数を短くし、製造コストを下げるという新たな思想のもと1992年に登場した、JR東日本通勤車の標準形式。車体はステンレス製の20m級4扉で、500番台では初めて幅広車体が採用された。また、地下鉄直通向けは1000番台、八高線向けは3000・3100番台となっている。 |
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| 500番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 京葉線は、2008年に幅広車体の500番台が4本転入。2010年からはこのうち3本を8両編成として武蔵野線運用も開始した。 2008.12.1 京葉線にて営業運転開始 |
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| 2017.8 潮見駅 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| E331系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 連接台車の試験を兼ねた車両で、14両編成が1本のみ製造された。長さは20m車10両編成と同じである。2007年3月から京葉線で営業運転を開始したが、試運転中心で、営業での使用は少なかった。連接車が量産されることは無く、2014年に廃車となっている。 |
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| E233系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| E231系の改良型として2006年に登場したもので、車体強度の向上などが図られている。通勤型と近郊型の共通形式で、通勤型は投入線区ごとに細かく番台が分けられているが、地下鉄直通向けの2000番台を除いて外観はほとんど同じである。 |
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| 5000番台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 京葉線には、201系・205系等を置換えるために5000番台が投入された。10両貫通編成20本と、6+4両編成4本。当初の予定より製造本数が1本少なくなり、209系500番台は置換えられなかった。 2010.7.1 京葉線にて営業運転開始 2011.7 201系・205系の置換え完了 |
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| 2023.1 鎌取〜誉田間 | 2020.4 市川塩浜駅 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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京葉線