貴志川線の歴史は、1916年に山東軽便鉄道として開業したことに始まる。1961年から南海電鉄貴志川線となっていたが、2004年に南海電鉄が廃止届を提出、地元で存続に向けた動きが広がり、岡山電気鉄道の100%子会社である和歌山電鐵が事業を引き継ぐことになった。「たま駅長」でも有名になった路線である。
車両
 2270系  
 南海時代の1994年に、角ズームと呼ばれた22001系を2両編成に改造したもの。貴志川線のみで使用され、そのまま和歌山電鐵に引き継がれている。たま電車やおもちゃ電車などの特別仕様車も登場している。
2005.2 南海時代:貴志川駅
2016.3 たま電車:和歌山駅 2016.3 いちご電車:和歌山駅
 形式 番号 両数  前歴 登場  消滅  備考
2270形<Mc>
2700形<Tc>
2271-76F 12 南海22001系 1994.12-95.10
形式別車両数
種類 形式 2010 2015 2020 2025  備考
EC 2270系 12 12 12 12
年表

  2005.6.27 和歌山電鐵設立
  2006.4.1  南海貴志川線:和歌山〜貴志川間14.3kmを引継ぎ営業開始
和歌山電鐵