ベトナム
 ベトナムの料理は、中華料理が少しアレンジしてあるという感じのものが多い。ただ、宮廷料理として出てきた意味不明なオブジェだけは理解できない。
 
2011.12 カニとエビ
ハロン湾の船上にて
2011.12 ホワイトローズ 
2011.12 ハスの実入りチャーハン 2011.12 宮廷料理
カンボジア
 カンボジアの料理も中華料理に似たものが多いが、味付けが素朴で口にあった。
2010.1 スープ鍋 2010.1 ヌードルなど 
タイ
 どちらもタイの人気メニュー。レストランではタイ料理に慣れない日本人向けにパクチーが別皿となっていたが、そんなことをする必要は無いと思う。
2019.10 トムヤム・クン 2019.10 プー・パッ・ポン・カリー 
インド
 さすがインドだけあって、食事は毎日カレーばかり。最後には体調を崩してしまった。
1999.5 カレー
ネパール
 ネパールの料理は、インドとチベット両方の影響を受けている。寒い日には鍋料理がありがたい。
2003.12 チベット風鍋  2004.1 ダルスープとライス、野菜
パキスタン
 パキスタンとはいっても、フンザの山奥へ行ったので、イスラム風の料理は一度も無かった。
2009.5
ウズベキスタン
 ウズベキスタンとトルクメニスタンの旅は、ほとんど肉料理だった。左の写真は最終日に出てきた豪快なシシケバブで、さすがにあまり食べられなかった。
2008.9 シシケバブ  2008.9
トルクメニスタン
 トルクメニスタンも肉料理ばかり。インドと並んで、数少ない体調を崩した国の1つである。
 
2008.9 ヌードルのようなマカロニスープ  2008.9 羊肉料理
中国
 シルクロードの旅の最後に食べた食事。どうも中華料理は見た目のインパクトを重視しているように思えてしまう。
 
2001.10 餃子宴
 北京へ行った時は、たまたま現地で知り合った日本人と地元向けの北京ダックのお店へ行き、さらに茶家博という高級なお茶屋さんへ行くという珍しい経験をした。観光客向けの店とは、北京ダックのヴォリュームが違う。
2010.9 北京ダック  2010.9 お茶とお茶菓子
韓国
 韓国は会社の研修で行ったのだが、やはり食べるのは焼肉だった。
2007.9 焼肉  2007.9 鍋料理

番外編 食事の風景3 -アジア