鷲羽岳付近を源として、立山連峰と後立山連峰の間をほぼ真北に向かい、深い谷を削って一気に流れ下る。全長85km。河口は黒部市と入善町との境にある。中流の黒部峡谷は、歩く道も無いほど急な崖が何キロにもわたって続く、スケールの大きい峡谷である。

 
黒部川
 黒部湖
 黒部湖は立山・黒部アルペンルートの中継地で、よくこんな山奥にと思わせるほど立派なダムである。堤防上を歩くと、正面の立山、背後の後立山連峰、湖の向こうには赤牛岳など素晴らしい景色であった。
 1991.8 2009.10
 3度目の訪問は、放水がお目当て。近くで見ると、圧倒的な迫力だった。
2018.7
 黒部峡谷
 初訪問時は、黒部峡谷鉄道で欅平まで往復したが、駅周辺は平凡な景色で物足りなかった。2016年の再訪時は紅葉のハイキングを楽しんだが、今度は天気に恵まれなかった。 
1991.8 欅平 2016.11 欅平
 黒部峡谷鉄道の車窓からは、峡谷とともにいくつものダム湖が見られる。天気は悪かったが、不思議な水の色だった。 
2016.11 宇奈月ダム 2016.11 出平ダム
 2009年は、上部軌道に乗車する機会があり、欅平よりさらに奥の峡谷を見学した。 
2009.10 仙人谷
 宇奈月温泉  
 宇奈月温泉は黒部峡谷鉄道の起点で、出発するとすぐ新山彦橋を渡る。温泉側からもよく見えるが、反対からの方がいい景色である。
  
2018.8 新山彦橋

黒部川