マヤ34形
 軌道の狂いを検測するための車両で、1959年から81年にかけて10両製造された。うち9両がJR6社に引継がれ、JR九州の2009は2020年現在まだ現役である。
2016.9 マヤ34-2009:東郷駅
 マニ44形
 1978年に登場した荷物車。16両が「カートレイン」向けに改造されている。
1989.12 熱田駅
 マニ50形
 50系の荷物車で、264両も製造されたが活躍の期間は短かった。JRに継承されたのは僅か63両で、2023年に消滅している。ただし、1両が東急に譲渡されて現役である。
 形式 番号 両数  前歴  登場  消滅  備考
マニ50 2001-2264 264 新製 1977.11-82.10 2023
5001-5002 2 0番台 1988.6-7 1999.9
2017.11 マニ50-2186:水戸駅
 スユニ50形
 スハ43形等の台枠を流用して、車体を新製した郵便・荷物合造車。JRに継承されたのは7両のみで、そのうち3両は救援車代用で長く残されていたが、2020年に消滅した。
 形式 番台 両数  前歴  登場  消滅  備考
スユニ50 2000番台 63 スハ43等 1978.6-83.3 2020.1
500番台 17 スハ43等 1978.9-81.10 2018.9
2017.9 スユニ50-501:小樽市総合博物館 2016.7 スユニ50-505:三笠鉄道村
 
2017.10 スユニ50-509・510
:メモリアルシップ八甲田
 2015.9 スユニ50-517:佐呂間駅跡
 マヤ50形
 50系客車を改造した、レーザー式の建築限界測定車。当初はスヤ50形で、2003年の改造の際にマヤ50-5001となった。E491系と同じカラーで、E491系と連結して4両で検測することが多い。
2021.8 マヤ50-5001:大宮駅

事業用客車