群馬県みなかみ町の谷川連峰を源として、栃木県、埼玉県、茨城県、千葉県を経由して太平洋に流れる。河口は千葉県銚子市と茨城県神栖市の境である。全長は322kmで信濃川に次ぐ全国2位。流域面積は堂々の全国1位で、板東太郎とも言われる、支流には日光を流れる鬼怒川、足尾の渡良瀬川、草津の吾妻川などがあり、北関東のほとんどが流域である。

利根川
 吾妻渓谷  白砂渓谷
 吾妻渓谷は、渋川で利根川と分かれる支流吾妻川のつくる渓谷である。川原湯温泉の駅からすぐの手軽に行かれる所で、目を見張るほどではないが、木々が色づいていて気持ちよかった。   吾妻川のさらに支流にあたる、六合村にある渓谷。川沿いはまだ紅葉しておらず、野反湖に向かって高度を上げていったところでようやく色づいた木々が見えてきた。
1998.11 2006.10
 碓氷川
 碓氷湖はめがね橋のすぐ近くにある人造湖で、公園の中の池といった雰囲気であるが、木々が紅葉しているといい感じである。  背後に浅間山が見えていた。
2004.11 碓氷湖 2006.3 群馬八幡付近
 水郷  霞ヶ浦
 利根川の河口に近い佐原と潮来にまたがる地域は、水郷と呼ばれ水路がいたるところにある。6月の水芭蕉は有名で、花に合わせて水上結婚式などのイベントが行われていた。   鹿島鉄道は桃浦の前後だけ霞ヶ浦沿いを走るので、これを見ようと桃浦で降りた。湖と列車を同時に撮ることはできなかったが、代わりに筑波山が見えていた。
1998.6 2007.2 桃浦より
鬼怒川
 竜王峡
 鬼怒川温泉のさらに奥にある渓谷。垂直に削られた岩はなかなか見ごたえがあり、遊歩道も適度な長さで面白い所だった。 
1987.8
 湯ノ湖  湯滝
 日光は、鬼怒川の支流に当たる大谷川が流れている。日光のいちばん奥にあたる湯ノ湖と湯滝は、どちらも紅葉の名所なのでかなり期待して行ったが、紅葉した木はまったく見られなかった。 
2003.9 湯元温泉より 2006.10
 戦場ヶ原  小田代ヶ原
 日光は関東を代表する景勝地であるが、いつでも行かれると思うとなかなか行かず、小学校の林間学校以来となっていた。混雑覚悟で紅葉の時期に行きたいと思っていたが、ようやく03年、06年に実現した。赤く色づいた木々はあまり見られなかったが、秋色に染まった戦場ヶ原や小田代ヶ原の風景はとても気持ちよかった。  
2006.10 2003.9 
 竜頭ノ滝  中禅寺湖
 中禅寺湖には色づいた木が全く無かったが、なぜか竜頭の滝周辺だけ見事な赤だった。しかし滝を見られるのは狭い茶屋のような所だけで、滝が日陰だったこともあって上手く撮影できなかった。    中禅寺湖を高台から眺めたかったので、半月山のドライブウェイに向かった。湖がよく見える展望台は1ヶ所だけだったが、背後に男体山や日光白根山もよく見えていていい風景だった。 
2006.10 2006.10 半月山より
 華厳の滝(日本百名瀑)  
 明智平の小さなロープウェイを降りると、目の前に華厳の滝、中禅寺湖、男体山などが広がる絵のような風景が広がっていた。華厳の滝はこれだけ離れいても大きな水の音が聞こえてきた。
2006.10 明智平より
奥は中禅寺湖
 霧降の滝(日本百名瀑)
 華厳、霧降という日光を代表する2つの滝を間近で見たのは小学校が最後である。写真は残っているがあまり覚えていない。
1983.7 1981.7

利根川