戻る 


暦の会 例会一覧
第1回(昭和49年1月26日)〜第400回(平成26年12月)



第001回 1974/01/26 南部めくら暦について◆岡田芳朗先生
第002回 1974/02/22 なまず暦の種類と記載内容について◆岡田芳朗先生
第003回 1974/03/27 暦に関する話題と誤解◆内田正男先生
第004回 1974/04/22 年首をいつから始めたか?◆広瀬秀雄先生
第005回 1974/05/22 『三正綜覧』改訂版の刊行を記念して◆神田 茂先生
第006回 1974/06/22 時報の変遷について◆水野良平先生
第007回 1974/10/05 堀田コレクションと大小暦◆岡田芳朗先生
第008回 1974/11/09 神宮暦の内容について◆内田正男先生
第009回 1974/12/14 宿曜道について◆桃 裕行先生
第010回 1975/01/25 干支と暦註◆広瀬秀雄先生
第011回 1975/02/22 古地図と暦◆岩田豊樹先生
第012回 1975/04/12 暦と元号◆岡田芳朗先生
第013回 1975/05/31 古代朝鮮の暦法について◆大谷光男先生
第014回 1975/06/26 暦のコレクション◆塚本忠彦先生
第015回 1975/07/21 『日本暦日原典』と太陽暦への換算◆内田正男先生
第016回 1975/09/27 干支と暦◆佐藤 均先生
第017回 1975/10/25 わが国での天文占◆広瀬秀雄先生
第018回 1975/11/22 韓国・慶州の瞻星台◆中山 茂先生
第019回 1975/12/13 東京天文台の見学と暦資料の閲覧◆内田正男先生
第020回 1976/01/24 中国の星座について◆大崎正次先生
第021回 1976/02/28 江戸の役者絵と大小暦◆岡田芳朗先生
第022回 1976/03/27 これまでの研究会をふりかえって◆岡田芳朗先生
第023回 1976/04/24 週日制100年と今年の中秋の名月◆内田正男先生
第024回 1976/05/15 国立公文書館「江戸時代の科学技術書展」の見学◆広瀬秀雄先生
第025回 1976/06/26 古代の暦日について◆大谷光男先生
第026回 1976/09/25 インドの暦について◆我妻和男先生
第027回 1976/10/23 メキシコの暦について◆岡田芳朗先生
第028回 1976/11/30 平安時代の時刻法(NAWCCと合同研究会)◆岡田芳朗先生
第029回 1977/01/22 新発見の泉州暦について◆渡辺敏夫先生
第030回 1977/02/06 神奈川県立博物館「特別展・日本の暦」の見学◆岡田芳朗先生
第031回 1977/03/26 年号と西暦について◆所  功先生
第032回 1977/05/07 日本の暦日に関する問題点◆内田正男先生
第033回 1977/06/11 大名時計博物館の見学◆上口 等先生
第034回 1977/07/23 古代の暦日の問題点◆岡田芳朗先生
第035回 1977/09/24 『鹿角(かづの)日誌』とめくら暦◆岡田芳朗先生
第036回 1977/10/22 江戸時代暦家の天文暦象観測◆広瀬秀雄先生
第037回 1977/11/26 三善清行の『革命勧文』について◆大谷光男先生
第038回 1978/01/14 新年懇親会◆岡田芳朗先生
第039回 1978/02/25 読売新聞連載「雑学教室・暦」の質疑応答◆内田正男先生
第040回 1978/03/25 めくら暦とめくらもの◆岡田芳朗先生
第041回 1978/04/22 日本暦学書の系譜と近著『暦』◆広瀬秀雄先生
第042回 1978/05/27 大小暦について◆長谷部満彦先生
第043回 1978/06/24 江戸時代の頒暦◆岡田芳朗先生
第044回 1978/09/30 「万年干支表」と「万年曜日表」の作り方◆木崎良平先生
第045回 1978/10/22 三島市郷土館「特別展・日本のこよみ」の見学◆杉村 斉先生
第046回 1978/11/24 暦と時計について◆浅井 忠先生
第047回 1978/12/16 東南アジアの暦◆岡田芳朗先生
第048回 1979/01/27 全国カレンダー展30年の歩み◆清水真輝雄先生
第049回 1979/02/24 渋谷・東急プラネタリウムの見学と講話「星座と暦」について◆佐藤寿治先生
第050回 1979/04/14 第50回記念懇親会(日本出版クラブ)◆広瀬秀雄先生
第051回 1979/05/26 多賀城址の暦◆岡田芳朗先生
第052回 1979/06/21 牛込天文台について◆広瀬秀雄先生
第053回 1979/09/22 「太安万侶の墓誌の日付」について◆内田正男先生
第054回 1979/10/27 エジプトの暦◆佐藤寿治先生
第055回 1979/11/23 日本暦学会合同懇談会◆広瀬秀雄先生
第056回 1979/12/15 年末懇親会◆岡田芳朗先生
第057回 1980/01/26 明治改暦と神武紀元について〈付〉新春懇談会◆岡田芳朗先生
第058回 1980/03/22 岡田先生研究室暦資料見学◆岡田芳朗先生
第059回 1980/04/26 日蝕と暦◆佐藤寿治先生
第060回 1980/05/24 奈良時代の暦日について◆大谷光男先生
第061回 1980/06/28 日本書紀における特殊な日付法◆岡田芳朗先生
第062回 1980/09/27 奈良時代の暦◆岡田芳朗先生
第063回 1980/10/25 明治以降「日本暦学関係論文目録」について◆内田正男先生
第064回 1980/11/29 平安時代における宣明暦の諸問題◆小坂真二先生
第065回 1980/12/13 懇親会◆岡田芳朗先生
第066回 1981/01/24 南部絵暦について◆岡田芳朗先生
第067回 1981/02/15 熊谷市立文化センター「天文と暦展」の見学◆岡田芳朗先生
第068回 1981/03/28 日本文学と暦◆諏訪春雄先生
第069回 1981/04/25 奈良時代の暦◆岡田芳朗先生
第070回 1981/05/23 後醍醐天皇の元亨改元と正中改元について◆佐藤 均先生
第071回 1981/06/27 金沢の月頭暦について◆岡田芳朗先生
第072回 1981/08/09 浜松市博物館「暦と和時計展」見学◆岡田芳朗先生
第073回 1981/09/26 新発見の暦について◆岡田芳朗先生
第074回 1981/10/24 1982年の既成カレンダーについて◆前田弘先生
第075回 1981/11/28 家庭暦・運勢暦づくりの苦心談・うら話◆木村 金吾先生
第076回 1981/12/19 最近刊行された暦の本について◆岡田芳朗先生
第077回 1982/01/30 「暦道一代記」明治初年における頒暦制度の改変◆大谷光男先生
第078回 1982/02/27 陰陽道の話◆遠藤克己先生
第079回 1982/03/21 名古屋科学館「暦展・時計展」ならびに犬山市「如庵」の見学◆岡田芳朗先生
第080回 1982/04/24 グレゴリオ暦改暦400年◆岡田芳朗先生
第081回 1982/05/22 六曜(六輝)について◆岡田芳朗先生
第082回 1982/06/26 暦資料収集の方法と苦心◆塚本忠彦先生
第083回 1982/09/23 神宮暦頒暦100年について◆岡田芳朗先生
第084回 1982/10/23 グレゴリオ暦改暦400年記念特別懇談会◆岡田芳朗先生
第085回 1982/11/27 暦表時と世界時◆古川麒一郎先生
第086回 1982/12/25 暦1982年ビッグ・ニュース◆岡田芳朗先生
第087回 1983/01/29 明治改暦110年記念明治期の太陽暦啓蒙書について◆岡田芳朗先生
第088回 1983/02/26 多賀城・胆沢城と添紙文書の暦◆今西康二先生
第089回 1983/04/23 陰陽道と暦◆遠藤克己先生
第090回 1983/05/28 パソコンによるハレー彗星出現予測◆中野主一先生
第091回 1983/06/25 木簡と暦◆岡田芳朗先生
第092回 1983/09/24 茨城県鹿の子C遺跡と具注暦◆岡田芳朗先生
第093回 1983/10/22 懇親会(百貨通信社にて)◆岡田芳朗先生
第094回 1983/11/26 大政翼賛会興亜局編『暦法調査資料』について◆藤原幹三先生
第095回 1983/12/17 *調査中
第096回 1984/01/28 *調査中
第097回 1984/02/25 *調査中
第098回 1984/03/24 *調査中
第099回 1984/04/21 *調査中
第100回 1984/05/26 第100回記念例会/貞享改暦300年記念講演◆内田正男先生
第101回 1984/06/23 *調査中
第102回 1984/09/23 南部めくら暦資料の見学と現地めくら暦研究家宅の訪問◆岩手県立博物館学芸員
第103回 1984/10/27 国立国会図書館「日本の暦展」見学◆朝倉治彦先生
第104回 1984/12/15 今年1年間に刊行又は発表された暦関係書籍・雑誌・論文・資料等について◆岡田芳朗先生
第105回 1985/01/26 干支と金石文◆岡田芳朗先生
第106回 1985/02/23 インドの暦◆岡田芳朗先生
第107回 1985/03/23 貞享改暦と文学◆諏訪春雄先生
第108回 1985/04/27 中国・秦代の暦◆古川麒一郎先生
第109回 1985/05/25 中国・漢代初期の暦◆古川麒一郎先生
第110回 1985/06/22 平安時代における暦の供給と加茂氏◆山下克明先生
第111回 1985/09/21 御堂関白記の暦◆桃 裕行先生
第112回 1985/10/26 具注暦に注記される吉時・凶時注について◆小坂真二先生
第113回 1985/11/16 革命三家説(易説・詩説・肇説)について◆佐藤 均先生
第114回 1985/12/21 来年のカレンダーの傾向◆前田弘先生
第115回 1986/01/25 太陽暦と童戯百人一首◆岡田芳朗先生
第116回 1986/02/22 ハレー彗星を話題に懇談◆岡田芳朗先生
第117回 1986/03/22 秋田暦について◆岡田芳朗先生
第118回 1986/04/26 『暦の百科事典』の刊行を記念して◆岡田芳朗先生
第119回 1986/05/24 大田区立郷土博物館「時を知る−暦と和時計」展見学◆北村学芸員
第120回 1986/06/28 『暦と時の事典』の刊行を記念して◆内田正男先生
第121回 1986/09/27 佐藤勝郎さんと盲暦◆岡田芳朗先生
第122回 1986/10/18 年代学研究韓日学術大会に出席して◆古川麒一郎先生
第123回 1986/11/22 めくら暦のルーツを訪ねて岩手県種市町の新発見暦◆岡田芳朗先生
第124回 1986/12/20 来年のカレンダーの話題◆前田弘先生
第125回 1987/01/24 暦と年号について◆岡田芳朗先生
第126回 1987/03/07 多摩地方より見た年号改元◆中川 潔先生
第127回 1987/04/25 最近の天文暦法関係の書籍◆藤原幹三先生
第128回 1987/05/23 懇談会(丸ビル391号室にて)◆岡田芳朗先生
第129回 1987/06/27 近世陰陽道史の研究−陰陽道と暦道◆遠藤克己先生
第130回 1987/09/05 中国の星座の歴史◆大崎正次先生
第131回 1987/10/24 陰陽道の六壬式占について◆小坂真二先生
第132回 1987/11/28 「中国科学史国際会議」について◆岡田芳朗先生
第133回 1987/12/19 来年のカレンダーの話題 モンゴルの暦◆前田 弘先生
第134回 1988/01/24 三島市郷土館「三島暦と日本の地方暦」展見学◆杉村 斉先生
第135回 1988/02/20 暦学入門講座「日本の暦の変遷」◆岡田芳朗先生
第136回 1988/03/19 暦学入門講座「旧暦のしくみ」◆岡田芳朗先生
第137回 1988/04/09 暦学入門講座「古暦を読む」日本書紀はどのような暦を使って記録したか?◆岡田芳朗先生
第138回 1988/05/21 暦学入門講座「日本の時刻法」◆岡田芳朗先生
第139回 1988/06/11 大名時計博物館見学「江戸の時刻と大名時計」◆上口 等先生
第140回 1988/09/24 暦学入門講座「古暦を読む」◆岡田芳朗先生
第141回 1988/10/22 暦学入門講座「旧暦の作り方」1◆岡田芳朗先生
第142回 1988/11/26 暦学入門講座「旧暦の作り方」2◆岡田芳朗先生
第143回 1988/12/17 暦学入門講座「来年のカレンダーの傾向」◆前田 弘先生
第144回 1989/01/28 暦学入門講座「暦註のしくみ」(1)六曜 江戸期における具注暦と民間暦◆岡田芳朗先生
第145回 1989/02/25 暦学入門講座「世界の太陰太陽暦」◆岡田芳朗先生
第146回 1989/03/25 暦学入門講座「暦註のしくみ」(2)九星他◆岡田芳朗先生
第147回 1989/04/22 『日本暦日便覧』の刊行を記念して◆湯浅吉美先生
第148回 1989/05/20 発掘された具注暦◆岡田芳朗先生
第149回 1989/06/24 各地で行われている暦の俗信について◆岡田芳朗先生
第150回 1989/09/30 第150回記念例会/記念講演「神田・広瀬・桃三先生の思い出」/
「栃木県真岡市荘厳寺の暦について」◆岡田芳朗先生・神田  泰先生 ・伊藤節子先生
第151回 1989/10/28 国立天文台研究室訪問
第152回 1989/11/18 仮名暦の暦注◆岡田芳朗先生
第153回 1989/12/16 平成二年のカレンダー話題◆前田 弘先生
第154回 1990/01/13 歴史小説『メロポリス』に見る古代ローマ暦◆岡田芳朗先生
第155回 1990/02/17 「江戸時代・南部藩の儒学者・北川宗俊の渾天儀」について◆岡田芳朗先生
第156回 1990/03/17 会津暦について◆柏川修一先生
第157回 1990/04/21 本能寺の変と天正十年の暦◆岡田芳朗先生
第158回 1990/05/19 日本の暦注と中国の暦注◆岡田芳朗先生
第159回 1990/06/23 具注暦について◆古川麒一郎先生
第160回 1990/09/22 江戸の絵本『暦合戦』について◆野口泰助先生
第161回 1990/10/20 岩手県下の古暦調査◆岡田芳朗先生
第162回 1990/11/24 フランス革命暦200年を記念して◆岡田芳朗先生
第163回 1990/12/15 陰陽道と暦道◆山下克明先生
第164回 1991/01/26 太陽暦改暦と祝祭日の改変◆岡田芳朗先生
第165回 1991/02/23 来年1992年の暦について◆古川麒一郎先生
第166回 1991/03/20 常陸の国の暦◆岡田芳朗先生
第167回 1991/04/27 「永長元年」の大小暦について◆岡田芳朗先生
第168回 1991/05/25 天理図書館所蔵の具注暦について◆湯浅吉美先生
第169回 1991/06/22 承久3年の具注暦について◆岡田芳朗先生
第170回 1991/09/22 金沢文庫「星の信仰」展の見学◆岡田芳朗先生
第171回 1991/10/26 鎌倉時代具注暦の暦注について◆古川麒一郎先生
第172回 1991/11/16 仮名暦について◆岡田芳朗先生
第173回 1991/12/14 来年・平成4年カレンダーの話題◆前田 弘先生
第174回 1992/01/18 『暦のはなし十二カ月』の刊行を記念して◆内田正男先生
第175回 1992/02/22 日めくりカレンダーについて◆岡田芳朗先生
第176回 1992/03/21 最近発見された弘前の暦◆野口泰助先生
第177回 1992/04/25 グレゴリオ暦に世界はいつ変わったか?◆古川麒一郎先生
第178回 1992/05/30 野口先生所蔵の弘前暦について◆岡田芳朗先生
第179回 1992/06/20 『日本暦日総覧』の刊行を記念して◆古川麒一郎先生
第180回 1992/09/19 暦注さまざま◆神田 泰先生
第181回 1992/10/18 MOA美術館「伊豆国の秘宝」展の見学◆岡田芳朗先生
第182回 1992/11/28 朝鮮・中国における太陽暦への改暦◆岡田芳朗先生
第183回 1992/12/19 平成5年カレンダーの傾向と話題◆前田 弘先生
第184回 1993/01/16 中野区立歴史民俗資料館・企画展「暦」の見学◆岡田芳朗先生
第185回 1993/02/20 いわゆる旧暦の作り方◆古川麒一郎先生
第186回 1993/03/13 改暦詔書の疑問点◆岡田芳朗先生
第187回 1993/04/04 日本暦学会総会と合同例会 記念講演/殷代の暦(大火暦)◆成家徹郎先生
第188回 1993/05/29 バリ島の暦◆永田久先生
第189回 1993/06/26 会津暦の新研究◆柏川修一先生
第190回 1993/09/11 没・滅日の土用の計算について◆古川麒一郎先生
第191回 1993/10/23 韓国における東洋天文学会の報告◆古川麒一郎先生
第192回 1993/11/27 奈良時代の暦◆岡田芳朗先生
第193回 1993/12/18 平成6年カレンダーの傾向と話題◆前田 弘先生
第194回 1994/01/22 敦煌唐代乾符4年暦の解読◆西澤利男先生
第195回 1994/02/19 みんぱくゼミナールに参加して 『日本暦日総覧』第4期の刊行を記念して◆古川麒一郎先生
第196回 1994/03/19 やさしい「今年の暦」の見方◆岡田芳朗先生
第197回 1994/04/23 萬暦両面鏡の解読◆高田幸雄先生
第198回 1994/05/21 明治初年の太陽暦啓蒙書◆岡田芳朗先生
第199回 1994/06/18 『明治改暦』の刊行を記念して/岩倉使節団と明治の改暦◆岡田芳朗先生
第200回 1994/09/10 第200回記念例会 『近世日本天文史料』の刊行を記念して『近世日本天文史料』の成立と内容◆大谷光男先生
第201回〜第276回 *調査中
第277回 2002-06-16 下諏訪・時の博物館見学会◆岡田芳朗先生
第278回 2002-09-28 屈原の誕生日◆成家徹郎先生
第279回 2002-10-26 世界のこよみ展見学◆岡田芳朗先生
第280回 2002-11-16 西夏の具注暦日◆西澤宥綜先生
第281回 2002-12-14 岡田芳朗先生の出版を祝う会◆前田 弘先生/岡田芳朗先生
第282回 2003-01-18 明治改暦130年を記念して◆岡田芳朗先生
第283回 2003-01-18 木簡の釈文◆古川麒一郎先生
第284回 2003-03-08 二宮尊徳が使用した暦の茶碗◆岡田芳朗先生
第285回 2003-04-19 発見された日本最古の暦について◆岡田芳朗先生
第286回 2003-05-24 月光天文台[世界のこよみ展]見学会◆岡田芳朗先生
第287回 2003-06-21 戦前の祝祭日◆須賀 隆先生
第288回 2003-09-21 寒川神社・こよみ展 見学◆岡田芳朗先生
第289回 2003-10-18 源俊房『水左記』の具注暦◆西澤宥綜先生
第290回 2003-10-18 商代の暦◆成家徹郎先生
第291回 2003-12-13 来年のカレンダーの傾向と話題 大討論会・2005年の旧暦をどうするか◆前田 弘先生/古川麒一郎先生/浜崎和治先生
第292回 2004-01-17 暦がわかるQ&A◆岡田芳朗先生/古川麒一郎先生/松井吉昭先生
第293回 2004-02-14 現存最古の伊勢暦について◆岡田芳朗先生
第294回 2004-03-13 めくら暦の新研究について◆岡田芳朗先生
第295回 2004-04-17 近年の天文現象について◆古川麒一郎先生
第296回 2004/05/22 月光天文台[世界のこよみ展]見学会◆岡田芳朗先生
第297回 2004/06/19 キトラ古墳壁画の十二支獣および十二支獣の成立について◆成家徹郎先生
第298回 2004/09/18 寒川神社こよみ展見学ならびに記念講演会:田山暦について◆工藤紘一先生/絵暦 大小暦について◆岡田芳朗先生
第299回 2004/10/16 中国・日本の早期印刷術と暦◆西澤宥綜先生
第300回 2004/12/11 暦の会30周年・第300回例会記念講演会と祝賀会と岡田芳朗先生『南部絵暦を読む』出版記念会
第301回 2005/01/15 本年のカレンダーの傾向と話題◆前田 弘先生
第302回 2005/02/19 江戸の戯作者 市場通笑と深山暦について◆岡田芳朗先生
第303回 2005/03/19 ドイツの絵暦(農民暦)を読み解く◆岡田芳朗先生
第304回 2005/04/16 平城京で発見された はじめての暦◆岡田芳朗先生
第305回 2005/05/29 三嶋暦師の館および月光天文台「世界のこよみ展」見学◆岡田芳朗先生
第306回 2005/06/18 伊能忠敬と暦◆荻原哲夫先生/アメリカは世界の標準ではない◆古川麒一郎先生
第307回 2005/09/18 品川 東海寺 渋川春海墓/浅草 天文台跡/上野 源空寺 伊能忠敬墓の見学◆荻原哲夫先生・岡田芳朗先生
第308回 2005/10/15 新発見の明治九年田山暦◆岡田芳朗先生
第309回 2005/11/05 李朝朝鮮の天文暦学◆全 相運先生
第310回 2005/12/10 来年のカレンダーの傾向◆前田 弘先生/古代中国暦 楚の暦◆成家徹郎先生
第311回 2006/01/21 新宿歴史博物館の「暦の世界へ」展の見学ならびに記念講演「江戸の暦」(講師 岡田芳朗先生)を聴講
第312回 2006/02/18 韓国の時刻制度の変遷と旧暦の規制/グリニジ天文台は何処にあるのか◆古川麒一郎先生
第313回 2006/03/18 宮古島・石垣島の暦◆岡田芳朗先生
第314回 2006/04/15 ベストセラー『信長の棺』の暦について◆岡田芳朗先生
第315回 2006/05/21 三嶋暦師の館および月光天文台「世界のこよみ展」見学◆岡田芳朗先生
第316回 2006/06/17 『明治前日本天文暦学・測量の書目辞典』について◆中村 士先生
第317回 2006/09/16 新宿区新発見暦茶碗の年代測定◆岡田芳朗先生
第318回 2006/10/21 『敦煌暦學綜論』全3巻を完成して◆西澤宥綜先生
第319回 2006/11/18 南葵文庫の中で新発見された安政三年の天気予報付「めくら暦」について◆岡田芳朗先生
第320回 2006/12/16 2007年カレンダーの傾向と業界の話題◆前田 弘先生
第321回 2007/01/20 江戸の絵暦「大小暦」を読む(1)◆岡田芳朗先生
第322回 2007/02/17 江戸の絵暦「大小暦」を読む(2)◆岡田芳朗先生
第323回 2007/03/17 秋田暦の新展開◆岡田芳朗先生
第324回 2007/04/14 江戸時代の具注暦◆大谷光男先生
第325回 2007/05/20 三嶋暦師の館および月光天文台「世界のこよみ展」見学◆岡田芳朗先生
第326回 2007/06/23 中国・日本の時刻法◆西澤宥綜先生
第327回 2007/09/02 富士市立博物館見学会◆岡田芳朗先生
第328回 2007/10/20 大宰府で発掘された宝亀十一年の漆紙の暦◆岡田芳朗先生
第329回 2007/11/24 中国の音律と暦法◆西澤宥綜先生
第330回 2007/12/15 来年のカレンダーの傾向◆前田 弘先生
               暦研究五十年(第1回)◆岡田芳朗先生
第331回 2008/01/19 暦研究五十年(第2回)◆岡田芳朗先生
第332回 2008/02/16 新藤暦展示館見学会◆浅見安宏先生
第333回 2008/03/29 二十四節気の起源私考◆中村 士先生
第334回 2008/04/26 古代ユダヤ教団の一派、クムラーン宗教集団の暦と日時計◆高橋正男先生
第335回 2008/05/25 三嶋暦師の館および月光天文台「世界のこよみ展」見学◆岡田芳朗先生
第336回 2008/06/28 2009年の天体暦──7月22日の皆既日食◆古川麒一郎先生
第337回 2008/09/20 橋本万平先生と大雑書の研究◆牧野正久先生
第338回 2008/10/18 キリシタン暦◆岡田芳朗先生
第339回 2008/11/29 私の万年暦──陽曜万年暦の姿◆森 理壽先生
第340回 2008/12/15 今年から来年へ 最近のカレンダー事情◆松原 順先生/敦煌文書と暦の話◆西澤宥綜先生
第341回 2009/01/10 今年の暦の話題あれこれ◆岡田芳朗先生
第342回 2009/02/14 旧暦の理解を深める──誤りの多い新聞記事◆石原幸男先生
第343回 2009/03/14 地球の大きさの知識とコロンブスの航海──天体暦のはじまり◆古川麒一郎先生
第344回 2009/04/11 暦と万葉集◆岡田芳朗先生
第345回 2009/05/24 三嶋暦師の館および月光天文台「世界のこよみ展」見学◆岡田芳朗先生
第346回 2009/06/27 近年日本で見られた皆既・金環日食◆古川麒一郎先生
第347回 2009/09/19 寒川神社のカタカナ暦について◆岡田芳朗先生
第348回 2009/10/17 寒川神社宝物館と同館所蔵の暦資料の見学◆岡田芳朗先生
第349回 2009/11/21 イースターとクリスマス◆橋正男先生
第350回 2009/12/19 暦の会創立35周年記念 西暦2033年問題シンポジウムと祝賀会◆パネリスト:大谷光男、西澤宥綜、須賀隆 各先生
第351回 2010/01/10 今年のカレンダー◆松原 順先生/『春夏秋冬 暦のことば』について◆岡田芳朗先生
第352回 2010/02/14 最近刊行された暦関係の二著書について◆岡田芳朗先生
第353回 2010/03/20 暦と印刷の歴史について◆大枝史郎先生
第359回 2010/11/20 冊子型暦の話◆小川益男先生/授時暦の敗北?延宝三年五月の日食について◆石原幸男先生

第360回 2010/12/20 2011年暦の話題と暦の新財団設立構想について◆小川益男/松原順先生
第361回 2011/1/8 2011年の年頭にあたって◆岡田芳朗先生
第362回 2011/2/19
2月はどうして28日なのか?◆岡田芳朗先生/ユダヤ教暦(太陰太陽暦)の形成と修正高橋正男先生
第363回 2011/3/19 暦のマーケティングについての考察◆木村秀明先生
第364回 2011/4/16 敦煌暦『顯コ二年(955)具注暦』について◆西沢宥綜先生/平成23年度日本暦学会総会報告◆岡田芳朗先生
第365回 2011/5/15 「三嶋暦師の館」と「月光天文台・第17回世界のこよみ展」見学会
第366回 2011/6/18 第365回突破記念 ひとこと シンポジウム
第367回 2011/09/24 @暦文協イベント(9/17)の報告/A「庚寅」の文字が刻まれた大刀出土の新聞記事の解説/B気象協会による「日本版二十四節気」について
◆いずれも岡田芳朗会長
第368回 2011/10/15 太陽暦改暦について書かれた明治5年「京都新報」について
◆岡田芳朗会長
第369回 2011/11/03 三島郷土資料館開設40周年記念企画展〈三島暦で旧暦を読む〉と岡田芳朗会長の講演会〈三島暦を楽しむ〉に参加
第370回 2011/12/17 @2012年版カレンダーの傾向と話題◆全国カレンダー出版協同同組合連合会・松原順事務局長/A暦文協主催「12月3日カレンダーの日」イベントについて◆小川益男理事
第371回 2012/01/07 目黒雅叙園・旬遊紀にて新年会 新聞記事〈サモアが日付変更線を東に移動〉について解説◆岡田芳朗会長
第372回 2012/02/18 暦と初歩の天文学のおはなし @二十四節気について/ A冲方丁『天地明察』の科学的誤りについて◆石原幸男先生
*五反田駅前ビクトリア2階の喫茶店が閉店(1月) 五反田文化会館 12名
第373回 2012/03/17 回帰年と春分年◆須賀 隆先生 五反田文化会館 17名
*日本暦学会総会(大津・近江神宮3/22)の報告◆小川益男理事
第374回 2012/04/28 沖縄の暦―近年の研究動向◆岡田芳朗会長
第375回 2012/05/20 月光天文台「世界のカレンダー展」見学と三嶋暦の館開館7周年記念講演「江戸時代の暦と時刻」(講師=岡田芳朗会長)に参加
第376回 2012/06/23 明治16年癸未年吉凶方位表について―伊那谷の暮らしの中で」◆山東崇宏先生
第377回 2012/09/19(土) 東武伊勢崎線東向島駅集合 時計資料館セイコーミュージアム見学会
第378回 2012/10/27 @たばこと塩の博物館「江戸の判じ絵展」観覧(11時〜12時) *新出の天明3年田山暦/A「天地明察」について自由に語り合おう◆進行と解説=岡田芳朗会長
第379回 2012/11/17 新出の天明3年田山暦(たばこと塩の博物館蔵品)について―岩手県立博物館蔵品との比較◆岡田芳朗会長
第380回 2012/12/15 @2013年版カレンダーの傾向と業界の話題等について◆大日本ピーアール梶E小澤潤社長/A2012年における暦文協および暦の会の活動報告◆小川益男理事
第381回 2013/01/12 新年会 年頭の挨拶=明治改暦140年を迎えて◆岡田芳朗会
第382回 2013/02/16 仙台暦について◆岡田芳朗会長 五反田文化会館   00名
第383回 2013/03/16 初月観察について―新月はいつから見えるか◆べーリ・ドゥエル先生
第384回 2013/04/20 ユリウス暦からグレゴリオ暦へ◆高橋正男先生
第385回 2013/05/26(日) @三嶋暦の館参観 「河合家の歴史について」五代目当主河合館長のお話/A月光天文台「世界のカレンダー展」見学会
第386回 2013/06/22 日時計の歴史と江戸時代―日時計の成立と発達の歴史
◆小野行雄先生
第387回 2013/09/21 @朏暦(みかづきごよみ)と新月初見◆べーリ・ドゥエル/A論文「太陽系小天体名の発音調査」について◆古川麒一郎先生
第388回 2013/10/26『新法暦書』管見〜天保暦と木星◆石原幸男先生 五反田文化会館
第389回 2013/11/16安政四年(1857)仙台七十二候について◆岡田芳朗会長/*叶V日本カレンダーさんのご厚意により、岡田芳朗先生監修「平成26年版日めくり」を特別頒布
第390回 2013/12/07@2014年版カレンダーの傾向と業界の話題等について◆全国カレンダー出版協同組合連合会・松原 順事務局長/A2013年における暦文協および暦の会の活動報告◆小川益男理事
第391回 2014/01/11 新年会 目黒雅叙園園・旬遊紀 12名
第392回 2014/02/22 新著『年中行事読本』、及び「丑の刻参りの図像」について
◆松井吉昭先生 *大雪で中止とし、次回第393回例会との併催にした。
第392・393回 2014/03/22 甲午四緑木星歳の考察◆源 真理先生/江戸暦を読み解く◆岡田芳朗会長
第394回 2014/04/22 全勇勲「朝鮮における時憲暦の受容過程とその思想的背景」(2009東方學報)について◆藤田喬道先生/日本暦学会(03/26 水戸・常盤神社)の報告
◆岡田芳朗先生
第395回 2014/05/18(日) 三嶋暦の館の参観と月光天文台「世界のカレンダー展」見学会
第396回 2014/06/21 岡田芳朗・神田泰・佐藤次高・高橋正男・古川麒一郎・松井吉昭 編集『暦の大事典』(朝倉書店) 刊行にあたって「その主旨・内容・特色」を語る◆岡田芳朗・高橋正男・古川麒一郎・松井吉昭の各先生
オプショナル行事 
       2014/06/25(水) 潟gーダン暦資料室及び茨城カレンダー工場見学会
第397回 2014/09/27「午前12時は夜中か昼間か」と問われて戸惑うのはなぜか ――[幻想の24時] 第1部『0字の時計の話』と第2部『零の発見の謎』の2冊の図書をもとに―◆安藤隆雄先生
*岡田芳朗会長ご逝去(2014/10/21)
第398回 2014/10/25 @「暦の会40周年・例会400回記念行事の準備会について」
A「江戸時代の暦 復元ワークショップ作業について」B「岡田芳朗会長ご逝去について、ご報告および、今後の行事等について」 会費無料の茶話会形式で自由に意見交換
第399回 2014/11/15 「寒川神社と暦の会について」 ◆大内孝栄氏 400回と同時開催
第400回 2014/11/15「暦の会創立40周年・例会400回の積み重ねを振り返る」
世話人・吉成勇氏のスピーチのもと、茶話会形式で岡田芳朗会長ならびに皆さんと暦の会についてのいろいろな想い出を語る
オプショナル行事
       2014/12/13 3時〜6時 一ツ橋・日本教育会館9階 喜山倶楽部
      「岡田芳朗会長を偲ぶ会」◎岡田先生と私の想い出を語る 会費7,000円