キャリアな女のためのアメリカ大学院留学ガイド

 

 

 

 

大学院留学の勧め

 

 

思いきって自分を磨こう!

人にもよるかもしれないが、会社にはいって6−7年たつと、このままでいいのかな、という考えがふと頭をよぎることがある。仕事にもそれなりに慣れてきて、毎日は充実している。やりがいも、まあ、あると思う。でも、慣れてきたってことは、ちょっと飽きてきた、ということでもある。結婚でもしちゃおうかな・・・結婚もいつかはするつもりだけど、まだちょっと早いかも。それに、結婚して仕事をやめるのもなあ・・・退屈したときしたとき、会社以上に逃げ場ないし。こないだ買い物に行ったら、行きにあそこの角のところで立ち話していたマンションのお母さん達、帰ってきたらまだいたから驚いちゃった。ほんと〜に暇なんだな。ああいうオバサンにだけはなりたくないよな・・・などという思いが頭を巡るのである。

しかし、仕事はそれなりにしていても、なにができるかといわれると、答えられない(せいぜいパソコンぐらい)。専門や特技がなくては、万一結婚して育児休暇なんかとってしまったら、職場復帰もままならない(資本主義の世界が厳しいことはさすがに理解できるようになってきた)。勉強をした記憶は今となってははるか彼方。大学時代のノートさえないし、第一勉強したくても、そんな暇ないし。まあいいや、とりあえず、今日は明日のことを考えよう・・・しかし、今日は明日のこと、明日は明後日のことだけを考えていると、あっという間に、春が来て夏が来て秋冬が来てまた春になってしまう。小さな悩みを飼っているうちに、何年もの月日が矢のように過ぎてしまうのである。貴女はどんどん年をとる。だが目の前には、相変わらずの限りない日常が続く。私は本当この仕事がしたかったのだろうか・・・

日常の風景がなんとなく白っぽく見えてきたら、小さかった悩みがかかえきれないほど大きくなってしまったら、それは時機である。思いきって自分を磨こう。殻は自分でうち破る以外にない。方法はあまたあるだろうが、大学院留学はその一つである。アメリカの大学院に留学?考えてみたことはないわけじゃないけれど、私には夢みたいな話、と思うかもしれないが、そんなことはない。ここはキャリアアップを目指す女のための留学ガイドのページである。

そのとき果たせなかった夢は一生ついてまわるという。夢の死骸に付きまとわれないように、今、それを果たそう。

 

 

 

 

 

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