キャリアな女のためのアメリカ大学院留学ガイド 15




渡航の準備 3

 

お注射

 

留学等で長期間アメリカに滞在するには、アメリカの国内法で定められた、伝染病の予防注射を受けていることが必要である。必要な注射の指示書を読んで必要書類をそろえるうちに、mumpsとかyellow fever とか、これまであまりなじみのなかった単語が頭に入る。

 

注射は新たに受ける必要があるものばかりとは限らない。たとえば、measles なんかは日本人でも子供の頃に受けている。だが、必要なのは受けているという事実ではなく、それを証明する書類である。これがなかなかやっかい。私は母子手帳まで引っ張り出して証明書を作成した記憶がある。母親がン十年も母子手帳を保管してくれていたと思うと、あらためて感謝の気持ちがわいてくるだろう。ぜひ留学を成功させなければ。

 

あらたに注射を受ける場合でも同様に、確かに注射しましたというドクターの証明書が必要である(もちろん英語)。病院によっても違うと思うが、注射+証明書は結構お高くつく。思わぬ出費である。

 

 

外資系トップの英語力

 

 

外資系トップの英語力
(2011/11/25)
ISSコンサルティング


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