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テント＆タープ
dome　テント
■テントの種類
ドーム型とロッジ型がありますが、設営が簡単なドーム型がお勧め
■サイズ
キャンプへ行く人数によるが、大き過ぎると寒く感じたり、小さ過ぎると開放感に欠けたりとメリット、デメリットなどもある。 テントの中で過ごす時間は寝る時のみなので人数に応じたサイズで充分だが、荷物を置くスペースも一応頭に入れてサイズを選ぶ。前室があると便利である。
テント
COLEMAN TENT B.B.Dome
1995年USA製
MODEL9385-909J
サイズ ：270cm×270cm 高さ190cm?270cm×270cm 高さ190cm?なので広い。
５人用ですが、大人4人で快適に寝るには無理な人数です。		 TENT
■コメント
最初は、B.B.DOMEが広く圧迫感がないのでテント内での洋服の着脱も快適で荷物を置いても充分過ぎるぐらいで満足していた。しかし秋のキャンプでは寒さが厳しいのでメッシュになった部分からのすきま風が寒い。また耐水圧が低く雨漏りした(20040806)。 次に＊snowpeakのランドブリーズ５又は６を狙う。LivingShellと合体させると子供が好きそうなトンネルができる。予算が取れればこれに買い換えたい。
tarp　タープ　
■タープの種類
タープには レクタングラー、ウィング、ヘキサ、スクリーンなどのタイプがある。 スクリーン型は虫除けになり、インナー付きのフルクローズタイプは寒さも防ぐことができるが、ヘキサ型などに比べると重く、又大きいので嵩張る。 ウィング、ヘキサタイプはポール2本でシンプルなので設営しやすいので最初はまず、ヘキサ、ウィングタイプがお勧め。また、重量も軽い。
ヘキサタープ
Coleman Hexa
Model 149T8800J
サイズ ： 600×480×240〜270(cm)
重量 ： 約5.0Kg

設営は簡単だが、レクタングラータイプに比べ圧迫感がある。
1995年製で特大のヘキサであり原っぱでしか役に立たない。
 hexa
レクタ レクタングラータープ
小川テント（ogawa）
サイズ ： 500×350(cm)
半オーダー耐水圧1500mm撥水コート加工を施してある。
ポールはコールマンヘキサのを使用かなり広く開放感がある。
■コメント
タープは基本的にはヘキサタイプが１つあれば充分だが、虫除けや寒さを防ぐ為にインナー付きのフルクローズタイプの物が欲しくなる。
最初、コールマンのヘキサを購入したが、思っていたよりでかい。その割には圧迫感があり、レクタに買い直した。いろいろな技が出来るのもレクタなれではで楽しい。
次に＊SnowPeakのリビングシェルを狙う。
ライン

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