ストーブ・ランタン

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ストーブ・ランタン

　ストーブ

■ストーブの種類

ガソリンタイプとガスタイプがありますが、メンテナンスが簡単なガスタイプをお勧め
ガソリンタイプはホワイトガソリンを使用。ポンピングが大変だが火力が強く、安定感もある。キャンプの醍醐味はシュポシュポだと気づきいかにもアウトドアをしてる！という感じがする。燃料が重いことが難点。
ガスタイプはガスカートリッジをセットするだけで準備okなので非常に楽に使用できる。点火もワンタッチでメンテナンスも必要なく持ち運びもしやすい。

ストーブ Colman（コールマン） HIGH Power Two Burner 5436 火力：最高時7,000Kcal/h 第１バーナー3.500Kcal/h＋第２バーナー3.500Kcal/h 使用燃料：TタイプLP燃料燃焼時間：１.５～３時間（450ｇ缶使用時）
	ストーブ Colman（コールマン） Unleaded Camp Stove 414 火力：最高時6,400Kcal 第１バーナー3,650kcal＋第２バーナー2,750Kcal 使用燃料：ホワイトガソリン又はガソリン燃焼時間：2～6時間燃料タンク容量：1600cc

■コメント

ガスタイプは一番最初に買ったコンロです。これを持って無謀にも北海道に乗り込みました。
寒くなると火力が安定しないところが難点。ガソリンタイプは立て付けが悪く第２バーナーを使うと黒鉛がたまにでる。寒くても火力が安定する。

ランタン

■ランタンの種類

燃料タイプ
主にホワイトガソリンが主流。ガスタイプに比べると嵩張る。
ガスタイプ
軽量でコンパクト。扱いも楽。
電池タイプ
最も扱いやす火を使わないので安全。主にテント内で使用。ただし明るさに欠ける

	ランタン・Model 5154B747J HPXパワーツーマントル Coleman（コールマン）照明度：約200CP／130W 燃焼時間：約8.5時間(470g缶使用時) サイズ：約(直径)15.6×29.5(h)cm 重量：約950g 使用グローブ：r214a046j
ランタン・Model 3015HPAJ HPXワンマントル Coleman（コールマン）照明度：１40CP（100W相当）。サイズ：9pi*14cm 重量：380g ガス消費量：53g/h 使用グローブ：14854
	ランタン・Model 295-746J UnleadedツーマントルランタンColeman（コールマン）照明度：300CP（190W相当）燃料タンク容量：940cc 燃焼時間：7～14時間サイズ：18(直径)×35(高さ)cm 本体重量：1.8kg 使用グローブ：
ランタン・Model ワンマントルランタン200B Coleman（コールマン）照明度：190CP（140W相当）。燃焼時間：high7時間　low14時間燃料タンク容量：950cc 使用グローブ：製造９７年３月　２００シリーズの復刻版です。お気に入りのアイテムです。赤色も当時売っていましたが、どうも赤は好きになれなく、また全て鏡面（色なし）もありそちらを買いたかったのですが、売っていませんでした。無鉛ガソリンも使用できます。

CP : キャンドルパワー

■コメント

我が家はガソリンタイプ、ガスタイプ両方の使用経験がありますが、それぞれ良い所悪い所がある。
燃料タイプにするか、ガスタイプにするかは、ストーブと同じ種類の燃料にする方が良い。
例えば、ストーブはガソリン、ランタンはガスだと両方の燃料が必要になり本当に大変。
テント内は電池式の物を使用した方が良い。いろいろと危ないからね。
ランタンは１つでも充分だが、できれば２つは揃えたい。（もちろんテント内で使う別の電池式も用意すべし）
１つは大型でハイパワーのを。これは虫を誘き寄せたり全体を照らすため。もう１つは調理用にあると便利。そのごテーブルに移しそこで使用する。