[戻る] 作業日20070818

地上デジタル（ワンセグ）チューナーを付ける

お薦め度 低 高 難易度 易 難 コスト 高 安 必要度 不 要

部材 色 品　　　名 部　品　番　号 価格 黒 ＡＲＩＯＮワンセグ受信機 ＨＯＳＴホールディングス株式会社 ＤＢ−１００Ｊ １００００円前後？ 黒 ビデオコード ピン→ＲＣＡ ＳＯＮＹ　ＡＶＫ−７１５Ｍ ５００〜１０００円 黒 オーディオコード ピン→ＲＣＡ − １０００円前後？

箱外見 ・ＤＢ−１００Ｊ本体 ・ロッドアンテナ ・リモコン ・電源ケーブル（１２Ｖ用） ・ＡＣアダプタ ・ビデオ／オーディオ接続ケーブル ・単三電池とボタン電池 ・高感度外部アンテナ

使用感 　早速付けてみました。予想通り画像はきれいです。が、デジタル対応のモニターではないので８０点といったところでしょうか。 　−２０点は、液晶モニターの解像度やアナログ対応用などの機器側の問題でマイナスです。 　ですが、さすが１セグです。走行中のチラツキ無しには驚きました。それとチューナーがコンパクトという点です。 　 　後は耐久性ですね。どの位もつのか楽しみです。現在はTK811という型番で後継機が発売されています。 　 　 　ワンセグとは 　ワンセグ放送は、携帯機器向け地上デジタル放送のことをさします。地上デジタルの１チャンネルの帯域（６ＭＨｚ）は１３セグメントに分割されています。そのうち１セグメントを携帯機器向けの放送に使うことから、１セグ（ワンセグ）放送と呼ばれています。後の１２セグは固定テレビ放送用に使われています。 取り付けについて ＡＶ入力端子又はＶＴＲ入力端子にそれぞれのケーブルを接続します。本体にアンテナケーブル、ビデオケーブル、オーディオケーブル、電源ケーブルを接続します。 ＤＢ−１００Ｊの電源を入れます。チャンネルの自動スキャンが始まります。一番最初だけです。 リモコンのＩＮＦＯボタンを押して画像の選択をします。フル、ズーム、ノーマル フル ズーム ノーマル 取り付け後はこんな感じです。 走行中です。

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