Rhapsody@ 全体の印象
ラプソディーは、97年デビューのイタリアのヘヴィメタバンドです。
ところがどっこい、ただのヘヴィメタバンドじゃないんです。
一聴してわかるのは、大げさな音つくりです。イントロがじわぁ〜と始まったあとは、必ずオペラのような歌唱のコーラスとボーカルが入り、続いてギターの早弾きが入るといった具合に進行します。
クラシックと民俗音楽(フォークorトラッド)をヘヴィメタに取り入れた斬新な作風で、静と動のコントラストを見事に引き立てています。
スローな曲は、ヴァイオリンの哀愁漂う、せつない系で胸に響き渡りますが、スピーディーな曲は、これでもかとドラムとベースとギターがまくしたてます。
オーケストラは、きちんと生の楽器にこだわっているのに好感が持てます。
このバンドを一言で表すと、感動系なんでしょうね。
ボーカルの情感を込めた熱唱はめっちゃ好きです。きれいなハイトーンです。ちょっとロニーに歌い方が似ているかな?
クラシカルなギターは美しくて素晴らしいです。早弾きにはテクニックの他にハートがありますよ〜。
そのアツさとこってりした音の積み重ねが好きな人にはたまらないでしょう!!
ドリシアがクールめなら、こちらはホットです♪