学力定着度調査 算数
I 結果の概要
学力調査を「計算」「数量関係」「数と式の意味」「量と測定」「図形と計量」「資料の分析」の6つの内容別に定着度を見てみると、習熟基準を上回っているものは「計算」(+7.3)「数量関係」(+5.4)「図形と計量」(+7.9)「資料の分析」(+1.9)でした。一方、習熟基準を下回っているものは「数と式の意味」(−3.0)「量と測定」(0)でした。これらの結果から、計算力が向上してきたこと、計量における概念が定着してきたことが見られます。しかし、量と測定の中で時間の経過を読み取ることや計算の中で小数の乗法や分数の大きさを正しく求めることなど、課題となるものも見られました。習熟基準を上回っている内容であっても、個別の設問の結果を分析して指導に生かしていきます。
II 結果の分析と解説
1 計算
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内容
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習熟基準
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正答率
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1
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(1けた)+(1けた)=(2けた)の加法の計算ができる。
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90.0
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100.0
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2
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(十何)−(1けた)=(1けた)の減法の計算ができる。
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90.0
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100.0
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3
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2けた+2けた(くり上がり2回)の加法の筆算ができる。
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90.0
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100.0
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4
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3けた−2けた(くり下がり2回)の減法の筆算ができる。
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90.0
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82.1
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5
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同分母の真分数の加法の計算ができる。
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80.0
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96.4
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6
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同分母の真分数の減法の計算ができる。
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80.0
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89.3
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7
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4の段の九九ができる。
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90.0
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96.4
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8
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2けた÷1けた(余りなし)の除法の計算ができる。
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90.0
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100.0
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9
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2けた÷1けた(余りあり)の除法の計算ができる。
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90.0
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92.9
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10
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2けた×2けたの乗法の筆算ができる。
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70.0
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82.1
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11
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3けた÷2けた(余りなし)の除法の筆算ができる。
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70.0
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78.6
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12
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小数+小数の加法の計算ができる。
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90.0
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100.0
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13
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小数−小数の減法の計算ができる。
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80.0
|
92.9
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14
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整数−小数の減法の計算ができる。
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80.0
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89.3
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15
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小数(小数第二位)+小数(小数第三位)の加法の計算ができる。
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70.0
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67.9
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16
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小数(小数第一位)×整数の乗法の筆算ができる。
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70.0
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64.3
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17
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小数(小数第一位)÷整数の除法の筆算ができる。
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70.0
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82.1
|
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平均
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81.8
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89.1
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解説
習熟基準が81.8%と高くなっていますが、本校の正答率89.1%は計算力が向上してきていると言えます。設問の約半分が90%を超える正答率となっています。設問ごとに見ると、整数の四則計算、分数・小数の加法、減法についてはおおむね身に付いています。しかし、小数点を揃えて位ごとに計算することや小数の乗法の積の求め方については課題があることが分かります。小数のしくみを捉えさせる指導を行うとともにドリル学習で定着を図っていきます。
2 数量関係
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内容
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習熟基準
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正答率
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18
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四則混合の式の計算ができる。
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70.0
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67.9
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19
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( )を含む四則混合の式の計算ができる。
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70.0
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85.7
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20
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計算のきまり(分配法則)を理解し、四則混合の式の計算に利用できる。
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60.0
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64.3
|
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平均
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66.7
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72.6
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解説
( )を含む四則混合の式の計算や「計算のきまり」である分配法則を用いた計算では、習熟基準を上回っています。しかし、反対に基本となる四則混合の式の計算は習熟基準を下回っています。このことから、計算の意味としては理解できているが、体系的に理解できていないと考えられます。今後は、( )のついている問題や、ついていない問題などさまざまな形式での演習を行い、問題の定着を図っていきます。
3 数と式の意味
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内容
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習熟基準
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正答率
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21
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減法を適用して、文章問題を解くことができる。
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90.0
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75.0
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22
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十進位取り記数法の考え方を理解し、与えられた数字で最も小さい数をつくることができる。
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80.0
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71.4
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23
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命数法で書かれた数を記数法で表すことができる。
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80.0
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89.3
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24
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千の位までの概数の表し方を理解している。
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70.0
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78.6
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25
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3けた÷1けた(余りなし)の除法を適用して、倍の文章問題を解くことができる。
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70.0
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67.9
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26
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数直線上に示された小数をよみとることができる。
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90.0
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82.1
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27
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1/1000の位までの小数の表し方を理解している。
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80.0
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85.7
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28
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帯分数、仮分数、真分数、整数等を含む数を大小順に並べることができる。
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60.0
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46.4
|
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平均
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77.5
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74.5
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解説
命数法で書かれた数を記数法で表すこと、概数で表すこと、1/1000の位までの小数で表すことは、身に付いています。しかし、数の構成やしくみ、大小等については、十分な理解ができていないという結果でした。数直線をイメージして数を捉えさせたり、生活場面で数感覚を養ったりしていく必要があります。全校で数直線を活用できるように指導を続けていきます。
4 量と測定
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内容
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習熟基準
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正答率
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29
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ある時刻から一定時間を経過した時刻を求めることができる。
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90.0
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89.3
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30
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2つの時刻を比較して、その間の時間を求めることができる。
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70.0
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64.3
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31
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1ℓ=1000mℓを理解し、身近にある容器の容量を推測して、適当な単位を用いることができる。
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70.0
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67.9
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32
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ひょう量2sのはかりの目盛りを正確によみとることができる。
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70.0
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78.6
|
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平均
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75.0
|
75.0
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解説
前学年の学習内容である時刻と時刻の間の時間を求めることや量感覚を問うことが定着していません。既存の学習を振り返り、繰り返し行う学習にも力を入れていくと共に、量感覚を養う場面を多く取り入れた指導を行っていきます。
5 図形と計量
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内容
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習熟基準
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正答率
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33
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km,m,cm,mmの長さの単位について理解し、状況に応じて適切な単位を用いることができる。
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80.0
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100.0
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34
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点アを中心に25°の角の作図ができる。
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70.0
|
75.0
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35
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正方形の中の一部(長方形)がぬけた図形の面積を求める式が与えられているとき、その式に合った求め方を示す図を選択することができる。
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70.0
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57.1
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36
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長方形の特徴を理解し、その特徴にあてはまらない図形を選ぶことができる。
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80.0
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92.9
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37
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直角三角形の特徴を理解し、様々な図形から弁別できる。
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70.0
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75.0
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38
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箱を構成するのに必要な辺や頂点の数がわかる。
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70.0
|
75.0
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39
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二等辺三角形の定義を理解している。
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70.0
|
85.7
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40
|
円の半径について理解している。
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80.0
|
92.9
|
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平均
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73.8
|
81.7
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解説
8問中7問が習熟基準を上回っています。そのうち正答率100%が1問、92,9%が2問あり、全体としては、身に付いていると言えるでしょう。しかし、文章題を読み解きながら図に表すなど応用力については課題が残っています。文章の理解力を高める指導を行っていきます。
6 資料の分析
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内容
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習熟基準
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正答率
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41
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表の値を棒グラフに表すことができる。
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90.0
|
92.9
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42
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二次元表のよみ方・かき方を理解している。
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80.0
|
82.1
|
43
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折れ線グラフの変化について理解し、グラフをよみとることができる。
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60.0
|
60.7
|
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平均
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76.7
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78.6
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解説
ほぼ習熟基準と同等の定着率です。算数での表やグラフの特徴かき方などについて、低学年からスパイラルで指導していくよう計画的に指導していきます。また、算数に限らず、他教科でも指導していきます。
III 結果から明らかになった課題
1 昨年度の取り組みと成果
・ 算数の習熟度別学習を評価テストの時間以外、全時間行ってきました。そして、各単元の学習を始める前に、レディネステストを実施して児童の学習状況に合わせたコースで学習が進められるようにしてきました。その結果、児童の学習意欲が向上し、理解が深まりました。
・ 具体的な操作(算数的な活動)を数多く取り入れたりしたことで、長さの単位の関係を理解したり分度器等の道具の使い方が著しく向上しました。
・ 計算では、間違えたところは正解するまで児童に訂正させたり、どこで間違えたかを説明させたりしてきたことで、計算力が向上しました。
2 結果の考察
昨年度より計算力が向上したことが明らかになりました。計算は朝の時間等を活用して定期的に繰り返し学習してきたことや間違えたところをそのままにせず、できるようになるまで行ってきたこと、個別指導の成果と考えられます。また、習熟度別学習の中では、自分の学習ペースで学習を進めていくことで、理解を深めることができたと考えられます。
3 課題
数と式の意味、量と測定については、より確実な理解と技能の習熟を図ることが課題です。また、問題解決学習を中心にし、算数的活動を取り入れた授業展開を行い、数の構成やしくみ、大小等、より豊かな量感覚を養うことが課題です。
これらの課題解決に向けて、中延小の授業の基本的な展開(「問題解決のためのヒント」)をもとに、体系的に学力を向上させるために全学年で取り組んでいきます。
IV 今後の改善・対策
1 目標
・全ての領域で習熟基準を超えること。また、計算領域では、習熟基準を5%以上超えること。 |
2 改善・対策
年間を通じ、毎月1回以上、学力向上委員会を研究推進の中で実施し、学力の向上のため、前年度の弱点を打開するために、問題解決学習を柱にした算数の考え方の指導法を強化する。数の構成やしくみ、量と測定など「数直線」を有効に使うことで理解を深めさせる指導を行う。
<全学年>
(1)「中延小の授業の基本的な展開」(「問題解決のためのヒント」)を全学年で行います。
・自分の考えを説明できるように、発表させる前に振り返りの時間を設定する。
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(2)計算力の更なる向上のため、計算スキルの時間を朝学習の時間に位置づけます。
特に、小中連携の中で中学から要求された学習課題となっている「小数や分数の計算」についても丁寧な指導を取り入れていくことに努める。
(3)具体的な操作を多く行うため、教材の開発や整備を行います。
(4)家庭学習の習慣化のため、定期的に宿題を出します。
<3・4年>
(1) 時間割外で個別学習の時間を金曜日の6校時に位置づけます。
<5・6年>
(1) ステップアップ学習では、学年の枠をはずし、担任、算数専科が指導に当たります。
(2) ステップアップ学習では、基礎基本コースと数学検定コース(級によって細分したコース)に分けた指導を行います。
V 学力の検証方法
・年度初めと終わりにCRTテストを実施して、定着度ならびに指導の重点を保護者会等で説明する。
・ 学習意欲や家庭学習の習慣化についてアンケート(児童用、保護者用)を実施し、変容を調べて保護者会等で報告する。