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第21回ノー・ウォー横浜展参加者
出品者・賛同者のひとことメッセージ

「関係者の理解を得られるまでトリチウム水の海洋放出はしない」と言って
おきながら岸田首相は原発事故の汚染水(トリチウム含有水)を24日から
福島沖の海へ放出することを「独断」で決定。
汚染物質・有害物質は濃度が薄ければ、1回摂取した場合の影響は微弱ですが、
何回も摂取したり、生物(魚や海藻)の体内で濃縮された場合の影響は未知。
富山のイタイイタイ病を発症した人は神通川の60km以上上流にある神岡鉱山の
水を飲んだわけでは無く、川の水を引いた水田の稲(米)を食べたのが原因と
されています。神通川の汚染物質の濃度はおそらく基準値以下。有害物質の安全
値などは無い!というのが反原発科学者の先駆者、故・高木仁三郎氏の見解でし
た。福島沖で採れた巻貝や海底魚のヒラメ等に異常が出ているという調査結果も
耳にします。原発事故は「アンダーコントロール」と世界に向けて大嘘をついた
首相がいましたが、実はコントロール不能だったので現在の状況に。岸田首相は
「地元や関係者に寄り添う」と嘘の上塗り。原発発電、絶対にやめるべき。

いつも「戦う覚悟」「祖国を守る気概」などと言って戦争を煽るのは自分は決して
戦地に行かされることのない高齢政治家。
台湾で「戦う覚悟が必要」と発言したのは自民党副総裁の麻生太郎82歳。
ロシアでも、戦前の日本でも戦地で負傷や落命する(した)のは徴兵された若者
・弱者・貧乏人。
戦国時代は大将も鎧兜を身にまとい前線で戦っていました。平安時代、源氏の大将、源義経
もヒヨドリ越えの崖を馬で駆け下りて奮戦。
明治以降の政治家は安全なところから命令を出すのみ。
自民女性局らの議員は少子化対策の視察名目でパリを観光旅行。エッフェル塔前で記念撮影。
政党助成金で視察名目の観光旅行する政治家も、その政党も戦争を煽る政治家と共に
選挙で一掃しましょう。

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23年展の出品要項と申込みハガキを過去展に参加され
た方々を中心に発送しました。
郵便物が届かなかった方、御一報いただければ発送します。
パソコンとプリンタで印刷される場合は以下のPDFをダウン
ロードしてください。
出品要項A4両面←クリック
申込みハガキ両面←クリック
印刷される場合は
出品要項:A4 両面
申込みハガキ:100mm x 148mm 両面
印刷倍率100%で印刷してください。
「詩のページ」新設。
詩のページを新設しました。平和への思い等を詩にしてお寄せ
ください。
初回は横浜詩人会議の「詩のパンフ」掲載作品から2点を載せ
ました。
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詩のページ ←クリック
平和運動のお知らせ
戦後78年の今なお米軍が接収占領中の横浜港ノースドッグ
(瑞穂埠頭)への米軍新部隊配備に反対する署名運動が始ま
りました。
横浜市大教授ら有志でつくる「横浜ノースドッグ揚陸艇部隊
配備反対・県民署名実行委員会」が9月30日までに10万筆を
目標に署名活動を行い、山中横浜市長に提出します。
stop_nd_2023@ymail.ne.jp
九条の会 軍拡改憲反対声明 ←クリック
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▼ みんなの伝言板 ←クリック!
〇投稿募集:800字まで。筆名可。
■宛先)
2023年
■反戦週間のマスコミ報道(島森 功)
■テレビ番組感想(島森 功)
■デモクラシー・タイムス(SI)
■テレビ局の不適切なCM(島森 功)
■映画評「妖怪の孫」(映画ファン 横浜M))
■非道な戦術やめろ(耳目東西南北)
■テレビ番組への政治介入(耳目東西南北)
■米軍基地周辺住民の血液から高濃度有害物質
■ピースメール3通(神奈川県平和委員会)
■ノー・ウォー美術家の集い横浜の皆様
ホームページ拝見・共感です。(群馬ジョヴァンニ)
■徴兵逃れ/「生き残り」への闘い(SI)
2022年
■安倍元首相の国葬に反対する(事務局)
■真珠湾先制攻撃から学ぶ(石田美智子)
■表現の不自由展(東京)
■「新婦人の会」大船駅前で街頭宣伝
■詩 「どこでも戦場」(石田百夏)
■無線家9条の会の緊急声明
■相模原 平和新聞
■街宣活動(戦争法制反対鶴見区の会)
■明日はビキニデー(島森 功)
■沖縄の豚(島森 功)
■ロシアとドーピング(耳目古今東西)
■モハメド・アリと石原慎太郎(島森 功)
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