2月9日
・NYは数日前から書いたとおり上へは行けなかった。しばらく下落ないしは揉み合いが
続くだろう。日経平均は3空の下げとなったためリバウンドがありそうだがあくまでリバウ ンドでしかない。しかし海外情勢によっては最短あと3日、最長あと12日の調整で底入 れの可能性も出てきた。
・ユーロ・ドルはユーロ安が一旦終わると思う。そうなれば円も安くなる。株式には好都合
だろう。
・市場でK氏銘柄と称していくつか賑わっているがかつての大相場は期待しないほようが
いい。ちょうちん買いが入れば即売りをぶつけられる。売りを誘いながらじっくり育てる手 法はもはやありえない。
2月8日
・NYのように戻すことは出来なかった。そして毎度おなじみの200日移動線がサポート
と解説するサイトも多いことだろう。知りたいのは何故下がったか、今後どうなるかで20 0日なんてチャート見れば誰だってわかる。
・日経平均は12月11日以来の水準。結局2ヶ月経過すれば私の予測が正しかった。評
論家、専門家の90%以上は上がれば強気、下がれば弱き。弱気の人も1ヶ月上がり続 ければ強気になる。それでは儲かるはずはない。エリオット理論も酒田三法も当たって ないことに気づくはずだ。
・トヨタのブレーキ問題はまだまだ増えるかもしれない。ディーラーは他の車種のクレー
ムを隠している。実際に以下のようなことがあった。ヴィッツに乗っているA氏はブレーキ の利きが甘いためディーラーに尋ねたところ「上から報告が来てないので修理できませ ん。注意して運転してください」との回答だった。これが現場の実態だ。まったく危機意識 はなく指示がなければクレームにも対処できない。
証券会社の場合は逆で現場は疲労困ぱいしていても本社は危機意識がなくのんびりし
ている。みずほ系はこんなもんだろう。
・トヨタ、ソニー、パナソニックと日の丸代表が総崩れでどうしていいのかわからないが新
興市場も劣らず大幅安となった。しかしアルゴリズム売買に関係ないのは新興市場なの だから今年はずっと新興市場および小型株でいくつもりだ。
日経平均の動きは昨日予想したとおりで動くだろう。
2月7日
・昨年秋ごろだったと思うが三菱地所社長は来年にはオフィス空室率は低下して引き締
まると発言していた。しかし現実には更に悪化してきている。当時私は良くならないと書 いたが同社に限らず経営者の発言は願望、望みであり予測ではない。内心は違ったは ずだ。今日は3ヶ月家賃無料の品川の物件を見てきた。立派な高層マンションだが何故 販売しないで賃貸にしたのかわからない。恐らくコスト高のため実勢価格で売ると赤字な のだろう。都心でも不便だとこの有様だ。地方や公害は察して知るべし。
・週末NYはよく戻ったものだ。長い下ヒゲを引いて底入れのようなチャートとなった。しか
し戻りは知れているだろう。数日前にも書いたとおりNYは横ばいないし弱いと予想した がその後上がっていない。戻っても10150〜10300か。
だが夜明けは近い。営業日数であと13日程度の調整で底入れか。最短だとあと8日前
後だと思う。
2月4日
・トヨタの下げが止まらない。関連企業も暴落。何故か日産系部品会社が堅調。それに
してもトヨタ副社長の会見はお粗末だ。三菱自動車の教訓は生きてなかったようだ。
トヨタ売りホンダ買いの裁定もあったと思うがホンダも3空大陰線を引いてしまった。目
先厳しいか。
この20年間立ち止まって努力しなかった日本と20年間コツコツ努力してきた韓国、シン
ガポール、中国、台湾。気づいた時には銀座の高級店で買い物できる日本人はいなくな って中国人がお得意様になっていた。
・NY株はしばらく低調かと思う。世界が期待するのは中国の春節だ。中国人の動向次
第では2月不景気は過去のものになるかもしれない。
お客様は神様だ。似合わない服でも似合いますといって買って頂くのが商売。石原都知
事や雑誌SAPIO,Will、渡部昇一、桜井よしこ、田母神などはこの点がわかっていな い。理念や思想では飯は食えない。
中国関連の株が上がるから買う。中国が嫌いな投資家は日本株を空売りすればいい。
韓国が嫌いな人はサムスンと取引のある企業を空売りすればいい。
・トヨタの余波でパナソニックも大幅安するかもしれない。プリウスの大量キャンセルで電
池が一転在庫になる可能性だってある。
今は小型株、材料株で凌ぐしかないだろう。
2月3日
・トヨタとファーストリテイリングが悪役となってしまった。ファーストリテイリングは1月に
在庫を抱えなかったという点で評価してもいいのだが残念ながら売られた。
トヨタは評価の仕様がない。こうなったら三菱自動車の二の舞か。漁夫の利を得るのは
ヒュンダイだ。フォードもGMも脇役でしかない。イメージ悪化でヒュンダイのトヨタ越えは ほんの数年で達成できるだろう。造船、半導体、液晶の次はいよいよ日本製造業最後 の砦トヨタが落城しようとしている。
これほどの大事件を起こしながら社長がでてこないのは問題だ。
・ソフトバンクは好決算発表も売られたが1円高で終了したことは評価したい。東海東京
アナリストが中国事業の説明がなかったとコメントしているが何でアナリストに会社の戦 略をしゃべらなければならないのか。
・ツガミ(6101)、鬼ゴム(5196)、不二家(2211)、サノヤスヒシノ(7020)などにK
氏介入説が流れているが多分間違いだ。長野方面のO氏を中心とした仕手グループと 思われる。
2月2日
・やはり御大トヨタの反発は大きい。私は3日前3570円で買ったので一安心だ。もちろ
ん上げ要因はNY高だが一目均衡表と出来高に注目したい。雲は28日たった一日の下 げで破られてしまった。しかも出来高急増だ。つまり機関投資家の現物の投売りが出た と推測できる。一目均衡表とは単純に雲を上回った下回ったとはいかない。今回のよう に短時間で下回った場合は必ず目先の反発が起こるものだ。
・さて終わったことはどうでもいい。今晩はボルガー氏の議会証言を控えておりまた一喜
一憂しなければならない。NYダウはナスダックより戻りが鈍くなると思う。
・ソフトバンクがすばらし決算を出したがストリームとツイッターによる恐らく世界初の決
算発表は見事だった。都合上30分しか見れなかったがさすがだ。これだけでも何十億 ものIR効果があっただろう。それに引き換え石原東京都のオリンピックビデオときたら。
孫社長のその中で何度もツイッターに言及している。好決算とツイッターでソフトバンク、
ベルパーク、Dガレージは今年の3強か。
2月1日
・日経平均だけ無理矢理プラスにして終わった感じだ。体感的には150円安ってとこだ
ろう。
・ゼロ金利にも関わらず銀行は融資をしなくなってきている。上場企業でさえ借りるのに
四苦八苦しているのだから中小企業はなおさらだ。これで株が上がるはずはない。
・あるヘッジファンド運用者の見解は以下のとおり
@ヘッジファンドはFRBからSECへ監督官庁が変更した(投資銀行の監督官庁変更に
よるもの)により史上最大の買戻しが繰り広げられた。逆にいえばそれだけ日本株をショ ートしていたということだ。
そして今後は再び市場でポジションを組むのか、それとも日本市場から撤退するのか。
しかし継続的にファンドが運用されるとしたら日本株のショートポジションが再び積み上
がる可能性が高い。
A日本株の需給は史上最高といわれるみずほの2兆円増資である。公募株で利益が出
せる時代がいつまで続くのか。健全な市場なら株価急落になる。
B米中関係が怪しくなってきている
1月31日
・好決算も強い経済指標も反応薄になってきている。11月からの上げで織り込んでいた
のだろうか。原油は1月から約10ドル下落、バルチック指数も11月から大きく下落して いる。2番底を暗示しているかのような動きだ。
そしてデフレから抜け出せない日本はゼロ金利解除できない。1月4日に見通しとして3
月にかけて円高、株安と書いた。ようやくその通りに動いてきた。年初の専門家の見方 は大方が円安であった。もっともドルは対ユーロで強いためドル安とはいえないかもしれ ない。日経平均も大発会を下回っている。
大雑把に底入れから中期本格反騰に向かうためには営業日数で14〜20日程度の調
整が必要だろう。
1月28日
・オバマ演説に振り回された一日だった。しかし後味の悪い銘柄も多かった。トヨタ、新
日鉄、みずほは代表だろう。また新日鉄も最悪だ。13時決算発表を受けての大幅安だ が普通ザラ場発表の場合は自信があるからであって赤字転落なら金曜15時以降発表 すればいいものを何考えてるのだろうか。私も引っ掛かってしまった。
みずほも増資発表の噂が流れ下げてしまった。この3社は後味の悪いチャートになって
しまった。
・NYはV字回復は難しくなった。しばらく揉み合いか弱含みと思う。オバマ大統領演説は
失業対策と中小企業対策であってどこかの国の政党みたいなことをいっている。大企業 の回復なくして中小企業回復も雇用増加もない。
1月27日
・日本国債格下げ懸念も株価下落に円高で国債先物は逆に買われている。国民一人当
たり700万も借金させられているのにこの強さは何だろう。金融資産がまだ大幅に上回 っているからと簡単に片付けられる問題ではない。デフレがまだまだ続くとみるべきだ。
・最近トヨタが叩かれているが今日で4空の下げ、しかも大商いとなった。かなりまとまっ
た投売りが出たものと思う。窓生めは3570円だが状況次第では第一弾の買いチャン スかもしれない。
・増資銘柄は維持でも下げさせないようだ。もう増資銘柄は売買対象からはずしたほう
がよい。どう転ぶかわからない。
・日経平均は私が使用しているソフトでは中期売りトレンド突入、独自チャートでは今日
か明日が買いチャンスとまったく逆の表示となっている。
1月26日
・チャートは崩れた気がする。戻ってもせいぜい1週間か。必死で買い上がっていた日立
は高値で出来高急増の陰線包み足。最悪だ。幹事証券の力で株価は維持させるのか 見物だ。私はダメだと思う。
・多くの専門家は今年は円高と予想したが円安、そして円安予想に転換したら今度は円
高。結局株も為替も商品も誰も理解していないということだろう。
史上空前の不動産不況がやってくる。地価下落より怖い住居用家賃デフレがやってく
る。大家さんは入居者募集に苦労する時代がついに来た。
・今年はDガレージの押し目だけ買っていれば儲かる気がする。
1月25日
・一時は日経平均がプラスになるのかと思わせた。日経平均は調整したかもしれない。
戻りがありそうだ。
しかし造られた相場には違いない。日立と東芝の動きや大京、三井住友の動きをみれ
ば増資手数料ほしさに大手証券が買い支えているのが容易に想像できる。
・不動産経済研究所によるとマンション販売も底が見えてきたらしい。しかし同社の調査
と実際に銀行融資を受け購入した数はかなりのズレがあるはずだ。同社の調査は水増 し分も含まれていると思う。
私は以前より最後の砦である家賃がデフレになるといってきたが品川駅近くの超高層賃
貸マンションは家賃3ヶ月ゼロで募集している。ついに東京の物件でさえここまで来たか という印象だ。いずれ家賃そのものを下げるだろう。アパートオーナー、マンションオーナ ーはテナントに頭を下げて入居してもらう時代が来ている。これはもうオフィスビルどころ ではない。資産家が自己破産に追い込まれようとしているのだ。
・みずほ証券では鉄鋼業を弱気で見ている。原料高なのに需要が減少しているという理
由からだがこのアナリストは大きな点を見過ごしている。鉄鉱石は市況商品であり日本 だけが高く購入するわけではない。そして鉄鉱石価格と鉄鋼株価はほぼ一致している。 鉄鋼製品は低級品、中級品、高級品と回復していく。今は高級品が回復しているとき だ。おそらく私の予想が正しいと思う。
1月24日
・コツコツ上昇してきたNYは3日間の下げで帳消しとなった。NYダウが雲の中に入った
とかはどうでもいいことだ。問題は雲の中で揉むのかそれとも一気に雲を割るのか。押 し目狙いが出来るのは一気に雲を割った場合だと思う。均衡表の場合雲の中で長く揉ん での下げは長期の下げサイン、逆に一気に下回った場合は目先の反発サインとなる。
・日経平均大幅安に目が行くがJQ,マザーズ、ヘラクレスはそろってプラスで引けてい
る。20日に小型株有利としたが今週も小型株優勢と予想する。
また強引に株価を維持させているファイナンス銘柄もいずれは無理がたたって大幅安す
るはずだ。三菱重工や東芝と日立の動きをみればいかに日立は株価操縦されているか よくわかる。
・海運株がずいぶん上昇したがバルチック指数は11月をピークに下落基調となってい
る。指数下落から業績に反映されるまでのタイムラグが長いため株価は実体経済の後 追いになるのだと思う。
1月21日
・日経もラジオ日経も酒田5法の3羽ガラスを取り上げ下落を予想していたが逆に包み
足となり買いサインとなってしまった。私は以前より3羽ガラスは目先に関しては参考に ならないと考えている。3日下げれば4日目は反発すると考える投資家だって多いはず だ。第一主導権を握る外人投資家は酒田を参考にしているだろうか。ギャンチャートで は高値で3日連続下げると売りサインといわれているが実際にはチャートが複雑すぎて 理解できない。一目均衡表も同様だ。理解して解説している専門家がどれだけいるだろ うか。一目山人が弟子として認めたのはたった一人だ。元日興証券吉田氏のことだがこ のチャートが威力を発揮するのは仕手戦や先物だ。
・日経はじめ証券各社は3Dテレビをはやしているがそのことについて疑問はない。しか
しすべての報道が日本メーカーが世界初で主導権を握れるような表現だ。しかし以前に も書いたかと思うがすでに韓国メーカーは3Dテレビを発売している。私はもう韓国メーカ ーに追いつけないと思う。別にTV,自動車で負けたからといって悲観する必要はない。 米国だって家電、自動車と負けてもインターネットがあるではないか。
・2時過ぎからの欧州の買いは何だろう。オイルマネーなのか。米→欧州→日本の機関
投資家と買い主体が入れ替わるのがこれまでのパターン。ということはもう少し相場は 強いのかもしれない。あと2週間程度は。
1月20日
・後場から生損保の売りが出たとの噂もあり小幅安で終了。これで3日連続安。先週ま
では11000円、11300円といった威勢のいい声が増えていたがこれでどう変わるだろ うか。三菱UFJ証券のエリオット波動によると目先の113000円は単なる通過点のよう な書き方だった。
・大型株の動きが鈍くなって小型株の動きが良くなってきた感じだ。しばらく出遅れてい
た小型株のほうが効率いいと思う。
・空路もダムも結局は自民系か民主系かで決まっている。岩手のダムはOKでも群馬の
ダムはNO。JAL問題も民主党有力議員選出の地方は廃止にならないだろう。国民も幻 滅してきたのではないか。
小沢氏の唯一の成果は中国との関係改善だ。ネットをみていると日本人の多くは批判的
だが好き嫌いや信念では飯は食えない。嫌いな客でもお客様は神様なのだ。隣に中国 というお得意様がいるのに怒らせたのが小泉氏だがその点小沢氏は経済を理解してい ると感じた。
・節分を前に調整色がでてきたがここは小型株で乗り切れると思う。
1月19日
・上昇過程の中の単なる調整なのか天井をつけたのかわからない。小沢問題もあるが
やはり日本を代表するJALの倒産は外人投資家にとっては重大事じゃないだろうか。し かも未だに学生の就職先人気企業上位にランクされているのには笑える。
・11月底値を当てた株式ソフトによれば日経平均は8合目まできている。あと2週間もす
れば頂上到達もあり得る。注意も必要だが最後の2合がもっともおいしいってこともある のでここからの2週間は短期売買にはもってこいだろう。
1月18日
・もし小沢問題がなければ小幅安で済んでいたかもしれない。あれだけの大問題でも12
7円安ということはもはや政治リスクは過去のものとなったのか。ある証券会社国際部に 聞いたところ「政治リスクは自民党時代のもので民主党政権では外人も余り意識してい ない」との答えだった。確かに平成の東条英機幹事長の下圧倒的多数では政治リスクは ほとんどない。だから連日の外人買いが続くのだろう。
日経平均は転換線でしっかり止まって反発している。
・値決めを目前に失速した三井住友はどう解釈すべきだろうか。ヘッジファンドは割り当
てられると読んできた株券が手に入らなかったあるいは少なかったたために急いで買い 戻したため急騰したのではと思う。
・ともかく海外が下がらないから日本も下がらないというのが今の相場かもしれない。
1月15日
・東証アローヘッドは良い方向に流れている。大引けにかけ株価が戻すのもNYそっくり
だ。貿易相手国は中国でも株価は米国に従わざるをえない。
ついに本命トヨタが昨年来高値更新。昨年までの呼値でいうなら一文新値ということで危
険信号となる。しかし今年から呼値は変わったため経験則は当てはまらないのだろう。
・1ヶ月上がれば永遠に上がり続けると予想するのが証券マンの特徴でもある。逆に2ヶ
月下がり続ければ一生下がると考える。今はほぼ全員が円安・株高予想になっている。
危険といえば危険だがNYが強いからどうしようもない。NYダウ、SP500はどうにでも
解釈できるチャートとなっており予想できない。きれいな上がり方をしている。日米とも主 要企業は今期大幅増益を予想している。そろそろ織り込んできたかもしれない。
1月14日
・しぶとく高値更新のNYに輪をかけ追随する東京。さすが1ヶ月ちょっとで日経平均20
00円上昇はびっくりだ。
こうなると強気根拠が並ぶ。ヴェリタスによると日経平均大底の翌年は円安だそうだ。ま
た5年に一度日本株は他の主要国の株価を会うと派フォームするらしい。前回が2005 年で5年後の今年は日本株が一番上がるそうだ。武者氏は円高終焉で日本復活とのこ と。武者氏は12月から強気だったので大当たりということになる。
・中国の利上げは世界を沈めたかに思えたが2件目の住宅購入は頭金40%必要との
報道はブル相場の前に全く無視されてしまった。
・このままでは第一生命上場まで強いかも。JAL問題で公的資金が買い支えとの説もあ
るが世界同時株高のため説得力はない。NYが上がるから、中国経済が好調だから日 本も上がる。7:3で空売りの多い私は憂鬱な日々だ。
1月13日
・現イブニングで日経平均先物10680円。一部銘柄に過熱感があるが大方の見方は
短期的な調整、あるいは下がっても25日線(10382円)のようだ。
日経平均は転換線で止まっているため崩れた感じはまだない。
・しかし多くの主力株は高値での長い上ヒゲあるいは陰線を引いており注意したい。しか
し大引け後の市場関係者のコメントは昨日までと変わり突然要注意になっている。明日 もあさっても下がると総弱きになるのだろうか。
・中国の利上げで世界中が調整となったがG2の動向に左右されるのが現状だから仕方
ない。ナスダックは天井をつけたと思う。すでにインテル決算は織り込んだのだろう。ハ イテクはしばらく調整か。
・三井住友の公募株が売れていないようだ。SMBCフレンド証券では100株でも購入で
きる。しかもすぐ売ってもOkとのこと。昨年増資の時は大和証券はごちゃごちゃ言って 売らさなかった。
1月12日
・東証が新商品あるいは新システムを導入して株価が上昇したのは恐らく初めてではな
いだろうか。新しいことを始めると暴落というのが通説だったのだが今年は裏切られた。
・日経平均が昨年8月高値を大きく上回ったため主力銘柄の多くも2月期日はすんなり
通過できそうだ。JAL問題は225採用銘柄の上場廃止ということで先物売が出てくると 予想したが全く逆だった。
どうも上手くいかない。
1月10日
・一向に下がらないアメリカに日本。日本株は出遅れ修正なのか戻りは本物なのか。最
大の取引先となった経済絶好調の中国株は逆に横ばいなのだから株は益々わからな い。継続的な外人買いは買いすぎた中国から日本へ振り向けただけかもしれないが。
・12月SQ終われば下がる、今度は1月SQ後は下がると言われてきたが下がらない。
JAL問題も横へは全く広がらない。民主党も自信をもって処理できる環境にある。
こうなるとみなが忘れたころまで暴落はない。私は金融関係カラ売り、ネット関連買いを
しているが金融の損失は大きい。
・土曜日経まちかどにシカゴVIX指数は急低下で7日は19.06と2008年8月22日以
来とある。またひまわり証券堀川氏は「20未満は投資家がほとんど不安を感じていない ことを示す」と解説してる。
私はよくHVを取り上げているがVIX指数が低位ということはむしろ大問題という考えだ。
株式指数とVIX指数はほぼ反比例する。低位ということは今後上昇する可能性があると いうことであり上昇するということは株価は下がるということだ。
1月7日
・昨年末の日経平均を牽引したテルモ、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、京セ
ラ、トヨタといったネガサ優良株が年初よりモタモタしてきている。代わってメガバンク、 証券、ノンバンク、海運など出遅れ銘柄が買われてきた。
循環物色の場合専門家の解説は二通りに別れる。・横へ広がるということは相場が良い
証拠 ・一通り循環したら天井 どちらも正しいし間違っているのだが夕方菅さんの「円 安が望ましい」発言で円安が進行してきている。再びトヨタ、キャノンなど買われるだろう か。
・ともかく銀行が上がれば空室率上昇も大手不動産株は上がる。しかし増資で財務体質
強化=不振企業切捨ても考えられる。不動産業界も穴吹はわずか1000億ちょっとで 話し合いもほとんどなく即死だ。逆に三井、三菱、住友にはどんどん融資し優良物件取 得を支援する。こんなイカサマがいつまで通用するだろうか。
・今日、某証券国際部と某ヘッジファンドの人間に先行きを聞いてみた。国際部がいうに
は外人は腰の座った買いではなく回転が速いとのこと。ヘッジファンドは現在の上昇は 出来高がないので下降トレンドにおける修正波でしかない、そしてサブプライム問題が解 決するのであれば金価格はとkっくに8000ドル以下になっているだろう、と。つまりまだ 何も解決していないらしい。
・何年もご覧になっている方はご理解いただけると思うが確かに目先は間違いご迷惑を
おかけしていると思う(実際私もヤラれている)が中朝では過去ほとんど間違っていない と自負している。
1月6日
・今回変化日を迎えるたびに買いとなっている。通常あり得ないのだがそれでも上がると
いうことはかなり強いということか。もしくは景気回復が本物なのかだ。
12月18日〜24日の3空もあっさり破られた。残るはGC社のタイミングという指標だが
これは11月27日ごろ大底確認でしばらく戻り相場が続くことを示している。今回はGC 社の指標が当たったが私は参考にせず惨敗したことを反省しなければならない。
・思惑がハズているときは動かないことが肝心だ。ロスカットも大切だが中長期投資家は
ディーラーのようにこまめにロスカットする必要はないと思う。ナンピンも5回くらいする覚 悟と余裕があれば大負けはしない。
・三井住友は誤算だった。4月と全く同じパターンにやられた前回は下方修正と増資の
セットだがそこから棒上げとなった。今回も大底でのファイナンス発表。やはりこのことに 気づくべきだったと反省。
1月5日
・昨日までは最低単位で少しずつ空売りしていたが今日は多めに空売りを実行した。も
し明日以降も大幅高するようなら結構な痛手になる。
・というわけで一貫弱気でみているのだが外人買いの継続をみているとさすがに見込み
違いかと考える。経済指標を見る限り下がる要因はない。むしろ長期的には上昇を暗示 している。しかし米のデリバティブ問題はほとんど片付いていない。不動産の下落もこれ からが本番だ。日本だってバブル崩壊後10ヶ月で20200円まで下落した日経平均は 約1年で7000円弱戻った。同じことがNYで起こっているだけだと思う。
1月4日
・大納会のチャートは悪かったのだが31日のアジア株高に助けられたか。今の相場の
テーマは1兆円投資と報道されたスマーツトグリッドに中国・韓国関連か。
ゲームやソフト関連は韓国資本を受け入れている企業が増えてきているがすべて大幅
に上昇している。中国に隠れて目立たないが業績回復の即効性は韓国が上と思う。
・ようやく専門家は揃ってアジア重視を唱えているが当HPを長くご覧の方は小泉政権時
代から中国と親しくするべきだと何度も主張してきたのをご存知と思う。餃子事件のとき は騒ぐべきではないといって批判のメールを頂戴した。靖国参拝のときはお得意さんを 起こらせるべきではないと主張した。
当時、日本人はほぼ全員嫌中国だったではないか。そして国民の多くは靖国参拝に拍
手を送った。
それからほんの数年で今は親中国、嫌米になってきている。団体行動大好き人種の特
性がよく現れている。確かに中国は大切だが米国を無視するのも問題だ。
・大発会の100円高で気をよくしているだろうが今後3月にかけて円高、株安を覚悟して
おくべきだ。私は逆日歩10銭のプロミスを売ったままで今日も売り乗せした。
12月30日
今年1年有難うございました。来年もよろしくお願いいたします。
・今年は休みも少なく来年というより来週といった感じか。東京駅はサラリーマンの姿が
少なく帰省客でごった返していた。大納会が初めて15時までとなった影響か兜町の証券 会社店頭も正月を迎える雰囲気ではなった。
・日経平均は最後の最後で下落し高値での陰線包み足となった。下落の可能性が高い
チャートだ。私は今日も空売りをした。さすがに寄り直後の強さには半分観念したがやは り来年初めは売りでいいと感じた。
朝のTVでホリコキャピタルの堀古氏はNYダウ8000円割れ、米経済ジリ貧、そして量
的緩和の副作用があるといっていた。弱気の要因は住宅価格が上がらないとのこと。
私は年初弱気でみているが強気派の根拠は経済指標のみだ。その経済指標は世界各
国の大規模な経済対策によるものである。来年も同様の経済対策が行われると予想し ているのだろうか。エコ減税が終われば自動車もTVも売り上げは落ち込むだろう。そし て今度は値下げに走りデフレが進行する。
サブプライム処理も実はほとんど進んでいない。日本同様先送りである。来年は300兆
円といわれる米国商業用不動産の破綻がいよいよはじまる。
ただ以上のような考えはごく少数である。
・また有力外資、ヘッジファンドのみ優遇するアローヘッドも個人投資家にとってはやっ
かいだ。
・とにかく来年(来週)は上手く立ち回って生き延びましょう。
12月29日
・ほぼ横ばいも売り方からみると強いと感じる。前場、ご発注と思われる先物急上昇後
変わらずまで戻すも通常なら下落するものだ。相場は明日までは強いのは仕方ない。
若干変化日はズレたが1月4日前後は売りチャンスになる。22日ごろ売りとしたが買い
の間違いだった。変化日は上下に動きだす日にあたるが22日買いだったため4日は間 違いなく売りと考える。
・問題はナスダックの強さだろうか。NYダウも強い。史上最大の空売りが米国株を支え
ているのだがそれがいつ終わるかだ。
とにかく売り方は片身が狭いが気にしなくてよい。
12月28日
・強い強い、しかし気にしないで今日も空売りを実行した。買い玉で利益がでているもの
はほぼすべて売却。ザラ場も終値も結局高値更新とはならず。
・債券先物売りの株先物買いがあったと思われる。確かに為替、債券が弱く株式は強い
理想的な動きだがごく近いうち(先週末だと思っていたが)に逆の動きになると思う。
・来年は早々増資ラッシュにアローヘッド導入で混乱するはずだ。だから空売りを枕に年
を越して正解と思う。
12月27日
・大多数の専門家が米国経済に不安をもちつつも株価は堅調。そして日本は国債大量
発行が懸念され続けてはや20年。どちらも世界7不思議の2つだろう。
東洋経済、週刊ダイヤモンド、週刊エコにミスト各誌は恒例の2011年度予測特集を組
んでいるが3誌読んでも結局来年はどうなるのかわからない。多種多様な意見が多いと 逆に参考にならないが強気派7、弱気派3ってとこだろうか。
またナスダックの強さをみて来年はハイテク株と予想する専門家も急増している。
・来年度のことはわからない。しかし空売りを枕に年越しでまずはいいと思う。
12月24日
・今日で戻り完了と思う。理由は以下の通り
@原油(昨日は上がったが)、金などヘッジファンドが買っていたコモディティが売られて
いる。
A半導体、不動産、ハイテクなどヘッジファンドが空売りしていたものを株不足で買い戻
している。
Bこれが一番重要だがドルキャリートレードの巻き戻しでオーストラリアドルも売られてい
る。
C経済絶好調の上海(今日は上がったが)ほか資源国のブラジル、カナダ、アルゼンチ
ンなどが11月から上がっていない。低成長の日本が一番上がっている
以上のことからヘッジファンドがクリスマス、年末を控えて反対売買したために急速に戻
ったと予想できる。
もちろん日本経済のファンダメンタルズが上向けば問題ないのだが業績無視で買われ
ている企業が多い。いずれ業績・経済に基づいた株価に戻ると思う。
12月22日
・今日が売りといい続けてきたが今日から買いだったのか。結果は2週間程度みないと
わからない。しかし各指標、チャートとも悪くなくなった。今回は外れた可能性が高い。
円安、資源安と日本株が上がる要素を満たしている。
・しかし積極的には買いづらく特定の銘柄をわずかに買った程度だ。先物は売りをやっ
て失敗しロスカット。
想定外は米経済が予想外に好調な点だ。中国が好調なのも米経済回復によるところが
あるかもしれない。輸出型経済の中国は元を異常に安く固定しておりバブルが発生しや すい。いまのところは上手くいっているが将来のことはわからない。
ここへきて2番底予想をする専門家は少なくなっている。経済指標だけをみればその通
りだがこれは来年も各国が自動車のような景気刺激策を継続するという前提の話だ。
12月21日
・堅調だが終始小動き。昨日書いたとおり明日が目先の戻り目一杯でいったん売りかと
思う。その後はわからない。
・東証が来年1月4日よりアローヘッドという取引を導入するがこれがやっかいらしい。ク
イック社の簡単な説明を受けたが端末がバージョン]の場合リアルタイム表示は無理で 表示値と実際の株価が大きく違う場合もあり得るとのことで成り行き注文は特に注意し てくださいといわれた。
ネット証券の場合対応できる会社とできない会社があるようだ。手数料も大事だがこちら
はもっと大事な問題だ。わずか2週間でどれだけの証券会社が対応できるのだろうか。
実は外資も困っているようだ。東証が英文の説明書を作成していないため慌てていると
ころもある。
・しかし長期でみれば来年初めは安く仕込んで高く売るチャンスかもしれない。長く保有
して値幅を取る本来の投資が有効になる時だ。
12月20日
・日経平均は目先急落が近い気がする。今週火曜前後がヤマ場か。海外情勢にもよる
がNYも危険水準に達したと思う。
というわけで今週は買いを控えてキャッシュポジションを高めてクリスマスを迎えたい。
12月19日
武者氏セミナー(12月19日午後参加)
同氏講演内容は以下の通り
(聞きながらPCに入力しましたので内容は断片的で読みづらいくなりました)
・リーマンショック前の水準までリスクウレミアム減少。生産は回復遅いもののV字型回
復。世界株支持時価総額は26兆ドルまで落ち込み最大のリバウンド中。
これが持続するのかあや戻しなのか・・・結論は今後も持続する
・米企業在庫06.1月の水準まで減少。リセッションにおいて労働分配率が低いという
常識ではありえない減少が米で起こっている。過剰雇用削減が要因と思われる。米労働 生産性はむしろ高まっている。リセッションでもキャッシュフローは落ちなかったためフリ ーキャッシュフローは高い、空前の金余り・・・@景気落ち込みでキャッシュフロー減少A 景気回復で設備投資に回るB当分バランスシート上に温存されるの3つか・・・3の場合 M&A,自社株買い、配当など株式市場に還流。
・中国の輸入がプラスに転じてきたことで米企業輸出に伸び。
(米家計部門)
現在の個人消費はむしろ過小のためかなりの需要回復が期待できる。
購買力 @給料 A貯蓄率 の2点できまる。貯蓄率は5月ピークに減少してきている。
貯蓄率の決定要因@雇用A資産価格・・わずか10月で5兆ドル家計が増える。これか
ら積極的に消費できる。米家計のバランスシートは決して悪くない。きわめて潤沢な資産 (17P)
(住宅)
史上最もお買い得(20P)新築在庫戸数は57万個から24万戸と過去最低水準に減
少。住宅バブルは過去のもの。
中古住宅販売がここにきて伸びてきている。
(まとめ)
企業、家計、住宅と十分調整しており2010年の米はGDP3〜4%の伸びが期待でき
る。来年の米経済は相当明るい。
銀行の貸し出しは過去最大の落ち込み・・・りっセッション終了後落ち込む場合が多い。
半年は不動産危機は続くが蔓延するものではない。
(為替問題)
ドル安はドル信任低下ではない。ドルキャリートレードは自信の復活のあらわれ。米国は
ドルで海外投資している。バランスシートの膨張によるドル安・・世界経済復活によるドル 安。ドル金利が上昇すると再び円キャリでドル安終了か。転換点は近づいている。来年 ドルも高くなり日本にとってもポジティブ。
というわけで来年の見通しは終始強気でした。
2部 アルフェックス・インベストメント高松氏講演
日本株専門のヘッジファンドとのことだがすばらしいパフォーマンスを残している。
・来年は中小型株に注目。中小型株の売買代金の80%は個人投資家だが足元9月か
ら外人が買い始めている。逆に売りは個人。
・個人売りの要因は証券会社が増資引き受けのため中小型株投信を損切りさせて増資
株に乗り換えさせた。
・大手、外資の中小型株アナリストがリストラで激減しておりリサーチできていない。
・米経済、日本とも来年1〜3月は厳しく日経平均で8000〜9000円。場合によっては
8000円割れもある。しかしその後は参議院選対策もあり反転
12月17日
・日経夕刊によれば都心の空室率は7.98%だそうだ。新築ビルでは21.5%。これか
ら賃貸デフレがはじまると以前書いたが現実になるだろう。学費・医療など公共的なもの を除き唯一デフレを免れてきたのは家賃だった。マンション価格が半値になっても家賃 はそれほど下落していない。これからは入居してもらいために大家さんの値下げ競争が 起こる。特にバブル期相続・税金対策で不動産を購入した資産家は物件が20年経過し ておりリフォーム代に値下げで厳しい状況に追い込まれる。もちろん地方のマンションや アパートは空室率30%もザラで10億で建てた物件でも1億で売れればいいほうだ。
・亀井大臣がデリバティブ規制法案提出をほのめかした。流動性が激減するばかりか多
くの金融商品が影響を受けるだろう。一時的に買い戻しで暴騰してもその後は暴落かま たはシンガポールやシカゴへ持っていかれるだけだ。それとも造船、半導体、液晶、そし て車と韓国に負けているが次はデリバティブでも後塵を拝することになるのか。もし上海 がデリバティブを充実させて日本がデリバティブを大きく規制したなら私の試算では東証 時価総額は3割以上減少する。つまり日経平均7000円だ。
・亀井は外資系金融特にゴールドマンは目の仇にしている。それに小沢の朝貢外交に天
皇利用。米軍追い出すと軍備増強しなければならない。まるで戦前の大政翼賛会と大東 亜共栄圏みたいな動きだ。お得意様の中国との友好は大切だと小泉時代から私は主張 してきたが朝貢外交はやりすぎだろう。
・日経平均は上下どちらかに大きく動きそうだが明日か2,3日中にでも下げサインがで
る可能性が高まった。
12月16日
体調不良のたけ本日は休みます
12月15日
・本日発信の武者氏レポートは日米とも強気だった。今週土曜大手町で開催される同氏
の講演会に出席する予定なので詳細は後日。
・強いのか弱いのかはっきりしない相場が続く。民主党マニュフェストは日米地位協定見
直し、在日米軍再編をいっているのだから普天間問題に危機感を持つ人がいたら民主 党に投票すべきではない。
小沢氏の朝貢外交、鳩山氏のアジア重視、そして天皇陛下利用。これって戦前の大東
亜共栄圏と同じではないか。そういえば新橋で街頭演説している右翼が妙なことをいっ ていた。民主党寄りの演説で日本のためなら共産党も容認といっっていた。右翼=組合 嫌いではなくなったのか。どうもおかしな世の中になってきた。そのうち自民消滅で大政 翼賛会にでもなるのか。その暁にはヒトラー小沢がめでたく誕生か。
・日経平均は明日下がると1週間下がる、上がると1週間上がると予想する。
12月14日
・プロパイダの不通で更新が遅れお詫び申し上げます
・海外情報に右往左往の毎日だがドバイ問題は次はどこの国へ飛び火するかが問題な
のだ。絶好調のインド、中国、ブラジルにしても外国資本が一斉に引き上げればバブル 崩壊になる。
・異常に強いNYは恐らく史上最大の空売りに助けられていると思う。この空売りが激減
したときどうなるのか心配だ。
・日経平均はさらなる急騰かそれとも暴落か瀬戸際にきているが目先はまだ強いだろ
う。来年のことを考えても仕方ないのでまずは買いと思う。
12月11日
・まさに中国様々の後場だった。小沢大訪中団も中国関連銘柄買いに結びつくだろう。
今はそれでいい。
これで年内日経平均10500円が見えてきた。その先は弱いと思うが世
界情勢は刻々と変化しているのだから来年のことを予想したところで意味ないと思う。
・ジム・ロジャースは金より銀といっているようだが勉強不足で銀はまったくわかならい。
後日調査したい。
・昨日ボラティリティが高くなっていると指摘したが通常ボラティリティ(HV)と日経平均は
反比例した動きとなる。現在高いボラティリティが今後下がると仮定したら日経平均は上 がるということになる。
12月10日
・SQ1万円も怪しくなってきた。つい先日まで総強気になっていたのにだ。値決め接近で
また売られてきた三菱UFJなど先週の上昇はなんだったんだろう。
・ヒストリカルボラティリティが24.5%と最近では高くなってきている。来週は一旦買い
になるかもしれない。しかし長期ではないと思う。為替は難しいが明日も円高進行ならと りあえず少し円安に戻すと思う。
・明日のことはわからない。SQ終了後考えればいい。気がついたことはツウィッターに
書き込んでいきます。
12月9日
・先週末はSQ10500円の攻防かといっていたのに今日は1万円の攻防に格下げ。G
Sのコール10500円大量売りは大成功(12月7日参照)
やはり日経平均は下がった。今回はチャート通りだった。今週月曜寄り前まで強気だっ
たのは評論家と日経に登場するストラテジストだけだったかもしれない。
・不況は新興市場企業にも及んでおり株を手放したいオーナー、ファンドがかなりでてき
ている。水面下では動きが活発だがオーナーは高く売りたいため中々成立しない。
・今日の日経によれば上昇3波動だそうで3月からを上昇第1波動、7月から第2波動、
そして11月から第3波動だそうで1〜3月期には天井をつけるとのこと。しかしこの論理 はめちゃくちゃで第2波動はたった2ヶ月しかない。第1波動は4ヶ月だった。何も根拠は ないのだ。
・ドバイは今後不動産価格がさらに下落して評価損は拡大する。金満アブダビが助けた
ところで不動産の空室率上昇に歯止めはかからない。リストラで人口も減少する。なんで こんな単純な理論がわからない評論家が多いのか理解に苦しむ。
・日経平均はあと4,5日後に動きそうだ。今は上なのか下なのかわからない。
12月8日
・まず為替はまた円高の可能性があるため輸出株は強気になれない。日経平均はSQ
前のため難しいが売り上がりと思う。
しかしその他大勢は押し目買いといっている。本当は何もしないほうがいいのだが。
・LGがコダックの特許を買って有機ELに本格進出となるがソニーが世界で始めて発売
して以降ソニーはじめ日本の家電メーカーから追随商品がでていない。日本勢がモタモ タしている間にまたも韓国勢に押さえられるのか。今度は液晶と違い日本が先行してか らではない。韓国メーカーがついにパナソニックやソニーより技術的にも先んじた例とな る。
・私が使用しているソフトでは日経平均はいつ上昇波動に入ってもおかしくないサインを
出している。中期上昇波動となっているが私は買いたくない。
12月7日
・10兆円の流動性発表したときはほぼ全員評価せずだったのにヴェリタス読むと評価し
ているではないか。もちろん人物は違うが発表時に評価する人のコメントを載せたらどう だったろうか。
日経平均は見事先行スパンAで止まった。また3空となったため警戒感は強くなる。先
週ゴールドマンがCALL10500円を大量に売っていたがSQは10500円絶対届かな いと見ているのだろう。SQ前に思惑交錯だが私は今日少し売ってみた。
・ユニオンHD事件が広がりを見せてきているが恐らく他の銘柄には広がらないと思う。
しかし大阪府警が重点を置いている経済犯罪には変わりない。
・ジョインベストの顧客がEトレ、楽天に流れているようだ。手数料値上げが要因だ。所詮
野村とネット証券は文化が違ったということだ。
12月6日
・12月1日に分析ソフトは買いサインが出たと書いた。しかしほとんど乗れなかったのが
現状だ。恐る恐る買っているから小幅な利益で売却。特に自動車やコア30は物凄い戻 りだった。しかしホンダを例にとると一目均衡表ではわずか3日間で雲の上を突き抜け ている。シャープはわずか一日。雲が薄くなっていた銘柄も多いが通常ある程度の厚さ のある雲を短期間で抜けた場合再び下落する。強いのもせいぜいあと1週間か2週間と 思う。
・大和証券は11月27日のレポートでエコカー需要予想を年間540万台から830万台
に引き上げEV車を5万台から130万台に上方修正している。
別にどうってことないレポートだが10年先の予測が出来るのか。電池性能も10年間で
劇的に向上するかもしれない。まったく違う企業が出現するかもしれない。平気で10年 後の予測をたてるアナリストの気が知れない。それだけ気楽で無責任なポジションなの だろう。どうせ半年後、1年後にはまた予想変更するはずだ。
・ユニオンHDの株価操縦が問題になっている。発端は故高橋治則氏の側近M氏の自
殺からだ。今後他の銘柄にも広がるのかユニオンで一件落着なのかはわからないが福 村氏で終了では余りにもお粗末といえる。この事件に関しては今後触れない。
12月3日
・戻り相場なので少しは戻ると思っていたがまさかこれほど戻るとは予想外だった。昨日
NYは踏み上げがあるかもしれないと書いたが東京の間違いだったのか。
それとも来週のSQに向けての仕掛けなのか。慌てふためいた買戻しがあったのは間違
いない。
NY市場の空売りは今年の売買代金の平均の14日分あるらしい。東京はわずか半日
分。この大量の空売りが買い戻されたとしたら・・・これがNY暴騰説の根拠のようだ。日 本も恩恵は受けるだろう。
・しかし以前も指摘したが毎年11月20日過ぎから12月下旬まで日経平均は上昇して
いる。今回も例年通りの動きといえよう。冷めた見方をすれば20日以降売りということ になる。
12月2日
・下がりそうで下がらないNY、補正予算期待続伸。アメリカは予想以上のキャリートレー
ドと大量空売りで下がらないというのが現地の見方だ。しかも近いうち空前の踏み上げ 相場があるらしい。
東京は逆に買いが膨らんできている。夏から秋大活躍の新神戸もついに3市場残は買
いが多くなり逆日々も消えた。下げはこれからが本番かもしれない。GSユアサをゴール ドマンが格上げしたということは少ししたら下がるということだ。奴らのレーティングはセ ルサイドのものでありバイサイドには参考にならない。参考にするとすれば時間差で逆を 行くことだろう。
・ドバイショックは市場関係者10人中9人までが「大したことない」と問題視していない。
しかし本当に軽微ならなぜ世界中の中央銀行が慌てるのか。日銀も緊急会合したでは ないか。軽くみないほうがいい。
・当然日経平均は目先戻るだろう。しかし今月下旬は売りでいい。
12月1日
・ツイッターにも書いているが小糸と新神戸は前場で買い戻して事なきを得た。私を含め
売り方は冷や汗だったろう。
後場は寄り付きから買いに回ったが不動産を外したのは失敗だった。特に増資引き受
け先のつなぎ売りが急増していた東京建物を見過ごしたのは我ながら情けない。
・さて日銀の更なる量的緩和が明日評価されるかどうか。兜町の連中は欧米の後追いで
新鮮味はないといっていた。そしてイブニングでは失望売りも出てきた。しかし長期金利 の低下は株価にはプラスだ。益々わからなくなってきた。
・私のソフトでは今年3月以来の買いサイン点灯となったがこれとて万能ではない。もし
戻り相場となってもせいぜい2週間で終わると思う。逆に調整でも2週間程度だろう。
11月30日
・せいぜい半値戻しの150円高かと思っていたが予想以上に戻った。さっそく複数の専
門家に今後を聞いてみたが現場の証券営業マン以外は全員強気だった。
お客さんを持たない強みでハズれようと自分には関係ない。だから無責任に底入れ宣言
できるのだろう。ツイッターにも書いたが私は小糸製作所(7276)とGSウアサ(6674) を空売りしそのまま持ち越している。
7月中旬新神戸(6934)の空売りを薦めている。900円〜1000円だったがその後12
00円を超えてしまった。しかし結局先週買い戻すことができた。短期で外れても中長期 で見れば勝てる。トヨタ合成のように買いで引っかかったままの銘柄もあるが仕方ない。
・武者氏は底入れ宣言を出している。あるチャーチストも底入れ宣言した。だから空売り
しようと考えたのだ。
昨日も書いたがサブプライム問題を軽くみていた専門家がドバイも全く同じく軽く見てい
ることに学習効果のない人たちだと思う。
11月27日
・ドバイのことは他のサイトに任せよう。大事なのは明日以降の相場だ。今日の暴落でい
い水準まできたと感じるかそれともバブル後安値7000円までまだ2000円もあるから こんなもんじゃないと感じるか。そしてほぼすべての評論家、証券マンは今夜のNYを見 ないとわからないと答える。
当サイトでは目先は強いと予想したがはずれた。しかし来年は地獄を見るとずっと言い
続けている。地獄が少々早まったのかもしれない。
・アホな解説はカタール他周りの金満国が面倒をみるので心配なし、日本人は騒ぎすぎ
だというだろう。もしこのような解説が多いようだと要注意だ。彼らはサブプライム問題の ときもごく一部の南米移民など低所得者だけの問題で片付けていた。金融市場において 大切なことは「悪貨は良貨を駆逐する」という法則だ。
・そして質への逃避で買われた国債がいよいよ来年は怪しくなる。このことはずっと言い
続けているが国債バブル崩壊はリーマン以上の苦しみを与えると思う。
備えあれば憂いなし。日立、NECが第2のJALにならない保証はない。ファイナンスの
時期、理由などを詳しく検証すればNEC,日立は恐ろしくJALに酷似していることに気づ くはずだ。
11月26日
・急激な円高だが以外にも輸出株が底堅いのには驚いたが後場から年金がコア70を買
ったとのうわさもあり実態は買い支えだったのかもしれない。
・NECの32年ぶり安値はじめ何十年ぶり安値のオンパレードだがついにドル円も14年
ぶりとなってしまった。では比較的何が強いのかというと日経平均だろう。来年はバブル 後安値更新を覚悟する必要がある。
・数年前一世を風靡した投資ファンド、再生ファンドなるものが軒並み苦戦しているよう
だ。ファンドが介入して出来ること財務諸表の改善だけで将来の事業展望などあるわけ ないし実業なんてもっと出来やしない。そんな弱小ファンドが持ち株を手放したくて買い 手探しに奔走している。野村のハウステンボス、すかいらーくを見てもわかる通り金融マ ンに実業なんて無理な話だ。
・兜町の証券各社は青色吐息で営業フロアの電話は全く鳴らない状態らしいが唯一気を
吐いている証券会社がある。K証券だがこの時代に月間手数料1000万を超えている 営業マンが数人いるそうだ。株ではなく外債などで手数料を稼いでいるようだがこの円 高でいずれ顧客の含み損が問題になるはずだ。
・さて日経平均は先日より書いているが一旦は戻ると思う。しかし再度売りか。
11月25日
・昨日書いたが先物はjほんのわずかな利益で売り決算した。日経平均はかなりいい水
準まできたかもしれない。しかし3月のような大底には程遠い。各種指標的には3月と比 較し遜色ないが11月は個人の空売りがほとんど増加していないと思う。夏から秋までの 戻り相場で売り方は苦しめられようやく一息つけたに過ぎない。懲りて空売りする元気が ないのだ。売り方の買戻しが望めないため買い方のみのリバウンド相場になる。したが って戻りは短期間だと思う。
・今頃民主党政権に不満を言っている証券関係者が多いが彼らの多くも民主党に投票
したはずだ。民主党政権になれば1ヵ月後下がると予想している。また亀井氏の外資系 金融嫌いも何度か載せてきた。
私の予想は目先は確かに間違っているが半年、1年ではほぼ正確だ。
来年はいよいよ債券(国債)バブルがはじめるかもしれない。日本にとっては株以上のメ
ガトン級爆弾が投下されることを意味する。
11月24日
・今日は上がるとみんな期待したことだろう。今年のエクイティ7兆円に対して自社株買
いは1.6兆円。これも大手証券、銀行系証券の手数料稼ぎともいえる。またクレディス イスの先物売りもSQに向けて波乱要因。
・先日も書いたが例年なら今日が買いとなり12月下旬売りなのだが過去の経験則は破
られるのか。試しに大引け間際に先物を買ってみたがダメなら明日投げざるを得ない。
・日本株だけ上がらない要因を民主党に擦り付ける風潮になってきているがちょっと的
ハズレだと思う。郵貯、生損保、持ち合い解消の売りなどが重なってのことだが最大の 理由は新会計基準(IFRS)だろう。益出しクロスは禁止となる。来年4月から出来なくな るため持合解消の売りが出ているのかもしれない。ただトヨタ、ホンダ、パナソニック、三 菱UFJといった大企業はすでに米国会計基準も採用しており大きな混乱はなさそうだ。 大手以下は会計基準変更で利益激減も続出するようだ。
11月20日
・日経平均51円安も久しぶりに値上がり銘柄数が値下がりを上回った。ここのところ値
下がりが1000超えても日経平均小幅高が続いていたので良いことと判断したい。
しかも各指標を見ると下落したのはコア30のみ。マザーズにいたっては14日ぶりの反
騰。以上のことからわかることは郵貯の駆け込み売りが終わりに近づいたということだ。
昨日11月20日ごろが毎年買いになると書いた。今年もそうなると思う。
下がれば弱き、上がれば強気じゃTVのコメンテーターや評論家と同じだ。しかしあくまで
リバウンドでありそれがいつまで続くかなんてわからない。12月中旬で終わりか来年2 月まで続くのか。ただいえることはこのままでは来年は地獄になる。不動産も株も大暴 落してもおかしくない。NYも上海もブラジルも二度目の世界同時不況だ。しかも日本が 一番痛手が大きい可能性が高い。
・暴落を長引かせるには大型補正予算を組むかどうか。過去最高の赤字財政で金利は
どうなるの?って思うだろうが今は問題ない。不景気で資金需要がないうえにゼロ金利 だ。特に地方は資金需要がなく地銀は国債しか運用先がない。なので金利は上がらな いと思う。つまり来年地獄になるか三途の川の手前で立ち止まれるかは民主党の政策 にかかっていると思う。
11月19日
・昨日、少々強気転換で書いた。日経平均こそ安いが新興市場はJQ指数がわずかな
がらようやくプラスなど落ち着いてきてた。我々は有名人、ベテランが強気になればなる ほど売りと判断し弱気になれば強気になればいいだけのことだ。
昨日銘柄ページでGSユアサを取り上げてみたが本当はベテランチャーチストが600円ま
で下がるといってくれたからだ。
・もう一点、日経平均はほぼ毎年11月下旬〜12月中旬までは強いという事実だ。昨年は
11月21日が底、一昨年は11月22日底。そして今年は11月20日?もちろんNYの動向が 最大要因になるだろうが上がっているときも下がったという現実があるのなら逆もアリか なと考える。昨日、今日と下値で大商いの銘柄が目に付く。
しかしあくまでも中長期下落予想には変わらない。ただのリバウンドでしかない。
・相次ぐ大型ファイナンスによる需給悪化がいわれているが手数料ほしさに大手証券が
話をもっていっていたのだろう。通常計画から増資まで半年近くかかるだろうから5,6月 の上昇相場のときに計画したと推測する。
11月18日
・あるベテラン法人部長より「空売りしなければ儲からないよ」といわれた。しかし彼が売
りといってきたときはほぼ100%上がる。強気のときはほぼ100%下がる。超一流大学 出てもこの程度の相場観だ。またあるチャーチストはここからの下げがきついといってい た。NYは350ドル下がるため東京も影響を免れないとのこと。しかし彼も10月に新神戸 が1200円のとき「ここから大相場がはじまる」と独自チャートを示し自信満々で解説してく れた。それから9連敗。
しかしGSユアサやNECをみれば安値で大商いとなっている。特にユアサは9連敗だが
出来高急増、十字足だ。NYは確かにヤバそうだが専門家が悲観したときはまず底にな っている。
・弱気は今日で一旦終了。まずはあや戻し相場がはじまると思う。
・Uアローズ(7606)が一時ストップ安。16日野村がレーティング引き上げ、17日急騰そ
して今日暴落。何が言いたいかというと明らかな株価操縦ということだ。17日に売却した 口座を調査すべきだ。野村で大量に買って売らずにいた投資家がいたはずだ。レーティ ングを利用して大口客を売り逃がしたと想像するのが自然だ。これだから野村は今も昔 も零細個人投資家にとっては信用できない。
11月17日
・昨日年金と郵貯の売りと書いたがこれに生損保も追加したい。特に生保は金融庁より
政策投資を止めるように指導されているらしい。政策投資とは保険を売るために企業の 株に投資することをいう。このことが2012年から強化されるソルベンジーマージンに備え て売らざるをえない面もあるみたいだ。
・生保はまだましかもしれない。本当に厳しいのは中小企業だ。ある上場企業には今度
の3月決算で工場の評価を厳密にするように要請がきているそうだ。工場の評価は稼働 率やどれだけ利益を上げているかを基準とするもので低稼働率や利益を生まない工場 の評価は厳しくするそうだ。不動産の収益還元法を工場に当てはめるようだ。
・もう無茶苦茶な企業イジメだがこれらが日本株の上がらない根本的要因の一つかもし
れない。さらにサラ金で味をしめた弁護士は次に賃貸住宅の更新料返還に動き出してい るようだ。実はこの更新料は東京と京都とその周辺だけらしい。賃貸住人の多い東京で は街の不動産屋や大家は大変なことになるかもしれない。
・そろそろ値ごろ感から反発があってもいいとは思うが基本的にはあと2ヶ月調整かと思
う。
11月16日
・なぜ日本だけ上がらないのかもっともらしい解説が横行しているが売り方の主役は外
人でも個人でもない。年金と郵貯の売りだ。この二つの機関投資家が日本株をどん底に 落としている。
・しかしそろそろ底入れは近くなった。ほんの2週間前強気だったチャーチストも弱気にな
っている。チャーチストとはこの程度のものだ。日経ヴェリタスは三菱UFJ増資発表であ く抜けと解説していた。しかし三菱UFJは大幅安。今日は異常な大商いとなったため今 度は買いチャンスを待ちたい。
11月13日
・13日の金曜日も小動き。前場無理して売り崩したため昼のバスケット取引は大幅買い
越しとなり後場比較的堅調となった。
しかしマザーズの9連敗、JQ7連敗、ヘラクレス5連敗と新興市場は散々。好業績銘柄で
も売られているものがある。楽天などは例外中の例外だ。時価総額が大きいためたとえ 新興市場でも機関投資家は組み入れざるを得ないのだ。
・ガイアの夜明けをきっかけに木証券(8625)が揺れている。レジデンスONEという
ファンドが大暴落となり100万円が5千円になっているそうだ。当局が問題視しているの はこのような商品を高齢者に販売している点だ。しかし同社社長はリスク説明を行って 適切に販売しているので問題ないと社内では強気発言に終始している。そしてどうせ年 寄りなんだから徹底抗戦で時間を稼げばいいと考えているらしい。10年ほど前だったろ うか丸荘証券がインドネシア企業の社債を販売したがその企業が倒産し購入者はゼロ となって問題となった事件があった。結局丸荘は廃業、社長は逮捕となった。
高木証券の場合も酷似していると思う。野村出身の社長は社内では超強気だがはたし
ていつまで強気でいられるか。これを読んだ関係者から苦情メールがあるかもしれない ので先に言っておこう。同社営業マンから直接電話で聞いたもので会話は録音している のであしからず。
・イニシアスター証券のラブホテルファンドが話題になっているようだ。しかし目論見書を
見ればわかる。投資物件を一切記載していない。通常投信やファンドの場合投資先を明 らかにするものだ。こんな商品を認可した当局にも問題あるがこれは重大な違法じゃな かろうか。
・手数料ほしさに証券会社自身のモラルは地に落ちてしまった。松井証券社長なら「地
獄に落ちろ」っていいそうだ。
・日経平均はいい水準まで下がってきた。リバウンド狙いも考えたい。
11月12日
・後場はSQを控え日経平均9800円の攻防に終始。いろいろと解説しているところもあ
るが売り方、買い方ともに9800円前後に建て玉が集中している。明日の寄り付きまで の勝負をしているだけのことで今日の下げは気にしなくてよい。
・日航が年金削減で揉めているがもっと重大なことは職員(特にパイロット)の給料、役
員経験者の年金別枠問題、関係者の無料搭乗だ。なぜかこちらのほうは誰も騒がない から不思議だ。民主党は組合員ではないOBには強気でも組合員である職員には弱気 なのがよくわかった。
・三菱UFJ藤戸氏がレポートでミッテラン政権の始まりと似ていると指摘している。このレ
ポートは参考になった。同社のHPで見れるのでご覧下さい。
・そろそろ弱気派が増えてきただろうから買い準備に入りたい。しかし来年は相当な下
落を覚悟する必要があると思う。アメリカの財政赤字はGDP比で日本の半分程度なの だ。日本は先進国でダントツ1位の悪さだ。それでもデフレでいられるのはお年寄りや企 業が現金をもっているからにほかならない。しかし少子化、貯蓄率の低下でいずれは海 外からファイナンスしてもらわないとやっていけない。
11月11日
・銘柄ページで以前売りとしたダイワボウも日鉄鉱業も安くなってきた。春先には薬局に
マスクがなかったのに今は溢れている。つまり在庫が増えていると判断し売りとした。日 鉄鉱業も同様に不景気で石炭需要が増えるはずないと読んでのことだ。
そして今の相場株式市場がいかにいい加減であるかは古河電池の動きをみればわか
る。同社はリチウムイオン電池は手がけていない。普通のバッテリーだ。それなのにEV 車用電池として煽っていた業界紙は小学生以下だ。だから市場新聞も証券新報も廃刊 になるのだ。値動きがよければ何でもOKのデイトレも同様。デイトレーダーの9割以上 は儲かっていないという現実をEトレードは一番よくわかっているはずだ。
・どこの証券会社の顧客が儲かっているかは税務署が一番わかっている。なぜなら証券
会社から源泉徴収表の提出を受けるからだ。私が調査したところ以外にも手数料のバ カ高い地場証券の顧客のほうが総じて儲かっていた。つまり手数料が安くても下手は下 手ということだ。
・さて日経平均は曲がりなりにも3連騰。連日値下がりが1000超えての続伸は評価で
きない。SQ前だというのにこの静けさだが上がれば売りから入りたい。
11月10日
・トヨタが4日続落。今日は米国での故障車問題だが根本的要因は追われるものの弱さ
だ。ずっと以前からヒュンダイに追いつかれるようなことを書いてきたがようやく日経ヴェ リタスもこの問題を取り上げた。彼らは私より1年後追いだが日本人は競争力のなさを もっと自覚する必要がある。ユニクロが売れて百貨店が売れない。これを自動車に置き 換えるとヒュンダイが売れてレクサスが売れないとなる。半導体、携帯、液晶そしてつい に自動車も負けるのか。高級路線で差別化・・・これはPCも携帯もTVもたどって来てが 結局負けてしまった。3500万ものスポーツカー発売で私はトヨタの時代は終わったと感 じた。おまけにハイブリッドは過渡期の技術であり本命はEV車だ。この点でもトヨタは燃 料電池とい回り道をしてしまった。
・日経平均は曲がりなりにも3連騰。先週から水曜あたりが買い場と予想していたが明
日かあさっては高ければ逆に売り場になると思う。
もっともNYダウチャートがすばらしい。小型株や新興市場はダメでも日経平均のみしっ
かりということもあるかもしれないがまずは打診程度で先物を売ってみたい。
11月9日
・今日も日経平均のみしっかり。トピックスも続落、新興市場や小型株は連日の下落。S
Qに向けてゴールドマンの売りポジションに怯えているらしい。しかし売りポジションという ことはどこかでヘッジの買いポジもあるはずだからそれほど気にすることもあるまい。
・NYや日経平均よりも今は債券やコモディティの動きのほうが世の中にとっては重要か
もしれない。金利上昇とっても昨年6月よりははるかに低金利だ。まだ許容範囲内であり 問題はない。
オバマ大統領来日でどう動くのか。対等な日米関係などとアホなこといってる政治家が
いるが対等ってことはアメリカが日本の防衛能力を引き下げることにより対等になること を意味する。例えばこれまで日本軍は100馬力の車としよう、米軍は200馬力だ。しか し対等になるためには日本軍が200馬力にUPするか米軍が100馬力にダウンするし かない。鳩山政権の対等はレベルダウンでの対等を意味している。
日経平均は一度買いになりそうだがすぐ売られると思う。公共株、電気株などに10年来
の安値付近の銘柄が多いのが何よりの証拠だ。
11月7日
・注目の米雇用統計は予想より悪化も株価は堅調。これには驚いた。異常に強い米株
のおかげで日経平均チャートも良くなってきた。
上海株はどうも他市場と逆相関関係の動きで参考にならない。
・連日最高値更新の金価格だが背景にあるのはもちろんドル不信任だが、米は金価格
を高く保つことによってドルの価値をなんとか維持している面もある。もし金が暴落する ものならリーマンショックで資産を拡大させたFRBは資産処分に動かざるを得ない。そう しないとドルは暴落してしまう。つまり金価格を高く保つことによってFRBの財務状況を 改善しているのだ。簡単にいうと土地を担保に借金するも土地価格が高くなれば借金は 問題ないという理屈と同じで金が高ければFEBも出口を急ぐ必要はないということだ。
かなり無謀な論理なので間違いは遠慮なく指摘してもらいたい。
・本来円高なら債券が買われ金利は低下してもいいはずだが逆に上昇してきている。し
かし1年半続くボックス相場の中での金利上昇のため騒ぐほどのものではないと思う。
・株はそろそろ自立反発に入りそうだ。しかしあくまでリバウンドであって本当の地獄はま
だ先に待っている。
・トヨタ決算発表で寄り付きこそ堅調だったものの大引けでは売られた。今日の日経市
況解説でシティ証券松島氏は「会社予想は保守的、F1撤退はじめ想定を上回るコスト 削減で上ブレの公算大」といっている。それをいうなら工場の一つや二つ閉鎖を発表して からだろう。新興市場で韓国勢、ホンダ、日産、スズキに勝てないトヨタに今のところだ が明日はない。3500万のスポーツカー発売は時代錯誤だ。
私のこのアナリストのコメントを読んで寄り付き空売りした。彼はゴーンが日産に乗り込
んだときTVで「失敗する」と断言した。外れてもトップアナリストでいれるのが証券業界の 悪い体質でもあるのだが。営業マンならとっくに左遷だろう。
・人口が増えない、国力は低下、日米安保の低下、そこへ規律のない財政赤字拡大。日
本株を買う理由は今のところ見当たらない。 11月5日
・これまでの予想を読んでいただければ大きくは間違ってなかったと思う。99%サイトは
値動きに合わせて強くなったり弱くなったり。外れたときの言い訳は「臨機応変に対処」
だが臨機応変に対処できるのは儲かっている時だけだ。
・さて明日以降だが早ければ来週半ばにも買い場が訪れると思う。しかしあくまでもリバ
ウンド相場であって底入れではないだろう。
・真顔で東芝700円目標といっていたアナリスト、チャーチストはどう落とし前をつけるの
か。私はずっとCB転換までだと主張してきた。ユニオンが株価操縦なら東芝も立派な株 価操縦だ。違いはフロント企業が関わったかどうかだけだ。
ユニオンについて少し触れておこう。横浜氏は元高橋氏の運転手で第3者割り当ての株
券は金融屋を通じて他人名義で売却しているだろう。草月会館は六本木のビル名。しか し株価操縦以上に重大な違反が隠されている。これはいえない。
・財政赤字拡大に歯止めをかけられない限り日本の株は低迷するというのが基本的な
考えだ。
11月4日
・昨日アジア市場は上海除き全面安だったため今日はアジア安を織り込みに来ると見て
いたが堅調だった。
市場関係者のコメントは決まってFOMC待ちで小動きに終始。しかし我々が知りたいの
は結果待ちではない。結果を予想して動くことだ。
NYは基準線の上でしぶとく粘っているが再度下落すると思う。
・朝日新聞の橋が危ないという記事で橋梁関係が大幅高となったが小型株ばかりだ。国
土交通省の発表のようだがダムや道路の代わりに橋ということかもしれない。しかし銘 柄が小さすぎるため幕間繋ぎでお役目御免だろう。
・日経平均は確かに予想困難だが最後の調整があってもいいと思う。
11月3日
・NYと上海に左右される東京市場が続いているがNYダウは基準線を下回ると反発する
チャートが続いており昨日もそうなった。思うにNYや上海が上がっても東京は上がらな い時代が来るのではないだろうか。
ようやく日経も認めざるを得なくなったのか今日の新聞では輸出力低下を懸念している。
円高要因もあるが日本性の競争力低下が最大要因だ。あのフォードでさえ四半期で90 0億の利益計上。ソニー、パナソニック、富士通などがそうであったようにトヨタが1年前 の輝きを取り戻すのは永遠にないと思う。
・ドコモが上場来安値にあと一歩まできた。シェア低下といってもトップ企業なのだから価
格競争を挑めばソフトバンクもKDDIもなんてひとたまりもない。それが出来ないのは政 府や経済産業省からの圧力なのだろう。稲盛氏や孫氏が政府のアドバイザーのようなポ ストに就任したことでよくわかる。長い目でみれば国に翻弄されたJALの二の舞か。しか し上場上来安値更新時はリバウンド狙いで一度は買いと思う。
・日経平均はあと1,2週間の調整だと思う。
11月1日
・10月19日に天井と予想した。結果は翌日上昇後1週間揉み合いとなり予想は外れた
と20日に書いた。しかしその後の2週間を見てみると翌日の20日が高値揉み合いの始 まりでありほぼ天井には変わりない。目先はともかく中期的には予想は当たったと自負 している。しかし先物やOPに投資している人にとっては何の役にも立たない予想でもあ る。
・週末NY大幅安となったが前日大幅高しなければよかったのにと思う。もし木曜反発し
なかったら金曜の日経平均は3空となり下値が堅くなるところだった。しかも大引けにか けCTAの買いだろうが強引に日経平均を上げてしまった。
このことはファーストリテイリング(9983)とソフトバンク(9984)のチャートを見ればわ
かる。
・選挙から2ヶ月で新規国債発行過去最大の50兆円が避けられなくなり金利が上昇し
始めた。株価への悪影響を懸念する声もあるが必ずしもそうとはいえない。最近では金 利上昇=日経平均高の傾向にある。恐らく国際先物と日経平均先物の裁定を組んでい るのだろう。
・NY暴落で悲観論台頭かもしれないが日本の株はあと1〜3週間の調整かと思う。アメ
リカは再び長いトンネルに入る前の段階であろう。
10月29日
・月曜某チャーチストは日経平均11000円を超えるといっていた。しかし高かったのは
月曜のみで3日連続の大幅安。
今度はこう言い訳するだろう「25日移動平均線を下回った」と。私は25日線など何の意
味もないと思っている。それより先行スパンAで下げ止まったことのほうが大事だ。
日経解説を読んでると丸三証券と立花証券の人がよく登場するが決まって数日上がれ
ば強気だ。どうせ明日は弱気解説だろう。
・ようやく伊勢丹三越、Jフロントが下がってきた。カラ売りが多く業績無視の上昇が続い
ていたがやっと本来の動きになってきた。デパートはもっと業績悪化するはずだ。ネット 販売は低価格という常識をスタートトゥデイが崩してしまった。デパートに残るは外国ブラ ンドと食品街と高齢者向け衣料しかない。バブル崩壊して20年、ようやく日本人のファッ ション感覚も欧米に近づいた。今銀座のカフェでPCやっているが高級ブランド店はどこ も閑古鳥が鳴いている。まるで証券会社のようかもしれない。人が入っているのはユニ クロ、ザラ、H&Mくらいか。
・さて日経平均は今日で2空、明日安寄りしてくれれば3空となり買いなのだが。今晩の
NYが安くなることを祈りたい。
・銀行株の上昇は金利上昇によって利ざやが改善されるという理由とNT倍率の修正の
2つの理由だ。だからファーストリテイリング、東京エレクトロンなど日経平均寄与度の高 い銘柄が売られTOPIX寄与度の高いメガバンクが買われた。
値ごろ感から買われたという解説は説得力がない。
10月28日
・午前10時ごろディーラー、チャーチストに聞いたところ日経平均は後場より急速に戻す
から前場買うように、とのことだった。このことはツイッターでも呟いている。
結果はほぼ安値引け。これで2日下がった(まだ2日)わけだが証券業界の人間は3日
下がれば総弱気、3日上がれば総強気になる一方通行の人種だ。さらに3ヶ月上がれ ば1年強いと思い込む。
・東芝の下げを決算で材料出尽くしと解説していたがなぜCB転換の目標値達成のため
と解説しないのだろうか。私ならCB転換のため銀行、証券、東芝がスクラムを組んでが んばったおかげで転換価格を上回ることができた、と解説する。東芝よりはるかに内容 のいい三菱重工がかわいそうだ。
・ヒストリカルボラティリティ(HV)が今年最低値を更新している。今年に限ればHVと日
経平均はほぼ反比例している。つまりHVが上昇すれば株は下がる。HVが下がれば株 は上がる。じゃな何故HVが今年最低値なのにと疑問に思うだろうが最低値ということは 今後上昇する可能性が高いということだ。もっとも昨日で16.7%にまで低下しているが 10%程度まで低下する可能性だってある。過去2年間は15%台半ばで下げ止まってい るためまだ低下の余地はある。つまり日経平均上昇の可能性もあるということだ。
10月27日
・後場から戻るという見方が多かったのだが先物は大引け後戻した。ベテラン証券マン、
チャーチスト、アナリスト、国際部他ほぼすべての市場関係者は強気である。弱気は現 場の営業マンのみ。ただ上がる根拠は外人買い復活、11月にヘッジファンドが日本株 を大量に買う、といったなんともあやしげな要因だ。アメリカが上がれば日本株にも資金 は振り向けられるだろう。結局NYが上がるから東京も上がるというだけのことだ。
・空売りの減らない新神戸電機(6934)が大相場になるかそれとも三尊天井となるの
か、今週の動きで決まりそうだが意図的に信用売りを増やしたり下げたりさせるところを 見るとまるで加藤アキラ氏が復活したかのように思える。
・私の予想は下がる、しかし専門家のほぼ全員は強気だ。株は少数意見が負ける場合
も多い。さて明日以降どうなることやら。
10月26日
・捻くれた私にとってはこうも素直な相場が続くと見てるだけになってしまう。普通ならNH
Kで電気自動車特集=材料出尽くし、高値で好決算=材料出尽くし、なのにさらに上昇 が加速してくる。好材料でターボパワー全快ってとこか。
明日はホンダ、花王、日本車両などが決算発表。円安になってきており調整済みの自動
車株は戻り相場かもしれない。
・前場欧州からのバスケット買いがあったようだがオイルダラーとの観測も。こうなると日
本株は出遅れという理由のみで買われてしまう。実際にはアメリカや韓国、中国企業に 比べ収益の回復はかなり鈍いのだが資産配分上そんなことは関係ないのだろう。過去 最高益を狙うサムスン、LG、ヒュンダイとやっと黒字に浮上しようかというトヨタはじめ日 本の大企業と比較すること自体疑問には思うが仕方ない。
・リチウムイオン電池関連が大幅続伸となったが本日の日経はサムスン、LGが設備投
資に動いていずれ半導体、液晶のように懸念しているがこれはずっと以前から当HPで 主張してきたことだ。しかし株価は別物ということが良くわかった。3年後の負け組みより 今日の材料に反応するのが株式市場なのかもしれない。
・よく株価は先見性があるといわれているが日経平均やTOPIXはその通りかもしれな
い。しかし個別株にはそうでない場合が多い。ほんの2年前の不動産株、ITバブルのソ ニー、ドコモ株の低迷。結局先見性はせいぜい半年先までなのだろう。だからアナリスト のいうとおりに経営すれば会社は数年後おかしくなる。
10月25日
・週末NY下落も高値圏でのもみ合い。昨日からはじまった東京モーターショーは二日連
続の雨。トヨタはじめ自動車業界の先行きを暗示しているかのようだ。
人気が一部の銘柄に集中してきているが東芝、新神戸電機などは業績を無視した仕手
株的な動きだ。
・外人は買い越しだが本国が上がったからリバランスで日本株を買っただけのことで何
も日本の成長性を期待した買いではないと思う。
・金曜日経にIV(インプライドボラティリティ)底値で手詰まり感と書かれている。その中で
ひまわり証券堀川氏はIVは{20以下には下がりにくい」と解説している。これは大きな 間違いである。過去20年間2年に一度以上は20を大きく下回るまで低下している。
そしてもっと重要なことは低下しきった後株価は長期にわたり上下に大きく動くということ
だ。今回IVがどこまで下がるかはわからない。昨年は21.6が底値だが現在20.3。私 は15以下に下がると思う。もし下がる場合は日経平均は強く推移する可能性が下がる 可能性より高い。
・というわけで日経平均見通しは誤ったが円安、債券安、資源高の状況での株高には疑
問がある。というわけでわからないので見送りたい。
10月23日
・今週は火曜日より下落すると予想したが結果は横ばい。もしかしたらこの横ばいが調
整であって11月には上昇相場になる可能性もでてきた。とにかく強い、というかアメリカ が強すぎる。だから日本も強い。
・テレビ、新聞の影響力をまざまざと見せつけれれた一日だった。ツイッターでも書いた
があさって日曜夜9時NHKスペシャルは電気自動車。先週取り上げらた戸田工業は今 週の大ヒット銘柄となった。二番煎じとして新神戸電機、GSユアサなどが買われたのだ ろう。もうひとつ日経産業新聞も明日からの東京モーターショー特集で電気自動車、ハイ ブリッド車を大きく取り上げている。この2大宣伝効果が効いたのだろう。では何故寄り 付きは軟調だったのか?CTAのヘッジファンドが売りを出したためでその後売りが出て こなかったから安心買いが入ったともっともらしい解説もあった。
・ともかく今日の資源、リチウムイオン関連の上昇で投資スタンスを変更せざるを得な
い。
10月22日
・もっと落ちると思ったが円安にも助けられて小幅安で済んだ。しかし兜町は閑古鳥が鳴
いており閑散状態だ。投信は売れない、株はだめ、仕組み際も売りづらい。金余りはど こへ行ったのだろうか。こうなったら海外ETFしかないのか。日本株より若い中国、イン ド、ベトナムなどに注目するのは当然だろう。
・19日天井と予想していたが今のところ20日が天井となっている。もしこのまま下げ続
けるようだと一日間違っただけだになる。
・異常なまでに強い東芝だが株式への転換も促進されていることだろう。株価操縦も終
盤に差し掛かっている。半導体部門が黒字転換といってもわずかな黒字であり低収益に は変わりない。LG電子の7〜9月期営業利益は1400億と日本企業のはるか先を走っ ている。一例だが日本株が出遅れているのは日本企業の収益回復が遅れているからな のだ。
・日経平均はまだ弱気でみている。
10月21日
・今日も閑散に売り買いなし。悪材料にも好材料にも225先物で20円程度の反応しか
ない。株がダメなので先物、先物も動かないので次は・・オプションの売りにはもってこい の環境だ。PUTとCALL両建したらボラティリティ分だけ儲かる。
・もはやNY,上海市場の補完約に成り下がった東京市場を分析したところで意味はない
のかもしれない。成田空港や神戸港、横浜港と同じでいずれ上海どころかソウル市場に も遅れをとるかもしれない。安倍、福田、麻生元総理の責任まもちろん金融庁、証券監 視委員、証券業協会、取引所にも責任がある。
・インターネットの普及とともに皮肉にも借名口座、手張り、株価操縦が簡単になってき
た。逆説的だが最低手数料をアップするしか方法はないかもしれない。
株価操縦は最低5人、全員バラバラの場所で注文をだすことが原則だ。できれば全国に
散らばったほうがいい。大量注文の取り消しはまずい。10人くらいで手分けするのが無 難だ。そして宣伝機関と成り下がった業界紙に記事を載せてもらえばいい。またはアナ リストに金を渡してレポートを書かせればいい。実際ある話なのだから否定しない。
証券監視委員はアナリストレポートはチェックしない。根拠なんてどうでもいい。上がれば
いいのだから仕手筋の銘柄を取り上げるアナリストだってT証券じゃ普通だろう。
・さて日経平均は月曜ピークといったものの火水と堅調だった。当たらないときは控える
べきだが先物売の小型材料株買いのコテコテで勝負するつもりだ。
10月20日
・NYが強すぎる。先物損失確定後再度売ってみたが買い方優勢だ。意外なことに私が
使用しているソフトで日経平均中期買いを示唆している。
しかし強気転換したところでどういった業種を買えばいいのかわからない。下値から少し
ばかり上がった銘柄ばかりで買う気になれない。
・東芝はCB転換価格542円の手前まで上昇後小幅安。期日はたっぷり残っているので
ここで一服は正解だろう。転換が促進されるには転換価格から1〜2割上昇する必要が ある。外資が700円目標としたのは2割高より少し高い水準であり完全に転換が促進さ れる水準だからだろう。
・しかしながら目先予想が外れたのは申し訳ない。野村の予想外の強さも意外だった。
・証券監視委員や取引所の調査銘柄(株価操縦、インサイダーなど)は200銘柄以上あ
る。しかし実際には小型株ばかりで東芝のように堂々と株価操縦している銘柄はお咎め なし。これじゃ益々新興市場は育たなくなる。当局はこのことを理解しているのだろうか。
10月19日
・日経平均は今日で戻り天井かと思っていたが予想外に強かった。アジア市場を言い訳
にはしたくないので3時ごろ先物を売ってみた。
・住信、アクサの不動産ファンド報道をきっかけに不動産株も大幅高となった。今日の反
発でチャートは良くなったように見えるが不況には変わりないので見送りたい。
・薬局を覗くとマスクが溢れている。2,3月ごろはマスクが瞬間蒸発だったのにだ。電車
の中でもマスクをしている人はほとんど見かけなくなった。
みんな慣れっこになったのだ。ということは今年の冬大流行でマスク需要急増を見込ん
で生産したものの大量在庫を抱えているということだ。学校や職場がマスク着用を強制 しない限り在庫の山は間違いない。ついでに信用買い残の山もありそうだ。 10月18日
・ここ数日19日が戻り天井といってきたが16日だったかもしれない。NT倍率が益々上
昇して16日はついに11.38となった。2000年4月以来の高さだ。当時はその後NT 倍率低下とともに日経平均は大暴落となった。今回当てはまるかどうかはまだわからな い。NT倍率がさらに上昇する可能性もあるからだ。
しかし用心すべきだろう。信用維持率50%は確保すること。30%以下の方はなるべく
早く40%に回復させるべきだ。
・今週はこれまで主張してきたヘッジファンドのドレッシングだったのかそれとも上昇が続
くのか勝負がつく週でもある。
日経によると10月の外人は先物売り、現物買いとのこと。それも大幅買い越し。今度は
手当てした現物を売ると思う。
・ついに東証正会員の証券会社も売りに出されているようだ。非会員証券会社はわかっ
てるだけで5社ほどが売り出し中。またある非会員証券会社は高利で資金導入し自己資 本比率を維持したようだ。
・証券監視委員は20銘柄以上を株価操縦の疑いで調査している。実際に摘発できるの
は1,2銘柄でそれも2年後だろう。
10月16日
・日経平均は当初予想通り月曜で戻り終了になると思う。しかし大方の予想は強気一辺
倒だ。評論家、ストラテジストといわれる人間は3日上がれば強気、3日下がれば弱気に なる。解説は得意だが明日以降の予想は適当に言葉を誤魔化して相場がどう動いても 当たったように思わせる解説をする。
・首都圏のマンション販売に下げ止まり感がでてきたようだがよく見ると販売期間を数回
に分けており見せかけは契約率が高くなるようにしている。例えば総戸数100のマンシ ョンをすべて売りにだして55戸契約したら契約率55%。2期にわけて第一期50戸を売 りに出して40戸契約できたら契約率80%となる。不景気のときは何期にも分けて分譲 するため見かけ上は高契約率となる。さらに手付金の10万円没収覚悟でキャンセルす る人もいる。東京郊外ではもうマンションの資産価値に幻滅した人たちがミニ一戸建て に走っているのが現状だ。
・そうはいってもNYのチャートがいいのは認めざるをえない。東京がいくらだめでもNY
が上がれば東京も上がる。しかしNYも周期からみればいつ調整に入ってもおかしくない と思う。
10月15日
・市場関係者の大半は強気転換している。日米ともに11000という見方が多いが私は
月曜で戻り終了と予想する。
・上がればなぜか45日ルールは言われない。11月末決算のヘッジファンドの解約日が
45日前の10月15日ということだが最近の上げで解約は阻止できただろう。
米国版株価操縦というわけだがいつまでも最弱通貨ドルが溢れている金余りは続かな
いと思う。
・外資が東芝格上げで高値更新となった。何故大借金、大赤字の東芝がファンダメンテ
ルズ無視で上がり続けるのか。2011年償還の転換社債1000億円(転換価格542) の株式への転換を狙っているだけだ。銀行、証券、東芝による談合だ。しかもそのうち7 00億円を外人が買ったようだ。
証券監視委員は早稲田のサークルを摘発するのもいいがこういった巨悪を逃すようでは
不公平だ。つまり東芝は542円を2,30円超えたらお役目御免と思う。原子量だの半 導体だのいって誤魔化しているのが現状だ。
・明日より再度弱気でいきたい。
10月14日
・現在NYはJPモルガン好決算を受け90ドル高。日経平均も順当にいけば窓埋めの10
229円あたりまでは戻りるだろう。しかしCNNの解説はJPモルガン好決算でドルが売ら れていると解説している。私には理解できない。
しかしその先に関しては弱気でみている。アメリカはバブル崩壊後真っ先に金融業の建
て直しを図った。日本は製造業だ。ここが大きな違いだ。したがってアメリカの金融株が 上昇したからといって日本の金融株が上がるとは限らない。
・こういうときこそこれでもかと歴史的安値まで売られた銘柄を買って数年間寝かせるの
も一手だろう。
今は10年、20年間チャートをみて安い銘柄を仕込みたい。そして3,4年持続して数倍
高を狙うときだ。
・羽田関連が動意づいたが一過性で終わるだろう。
10月13日
・あたかもインテル好決算を予想したように半導体関連は高い。円安でトヨタはじめ大型
輸出株も堅調。
私の計算では来週月曜あたりが戻りピークかと予想する。
・チャート的には多くの銘柄が9月一目均衡表の雲の中で長く揉まないで雲を下に突き
抜けている。過去に何度も書いたが揉まないで一気に雲を下回ったあるいは上回った場 合ほとんどはすぐに逆の動きをするものだ。
その戻りが続いている相場だがもし雲の中で長期間揉んだら今度は長く下落する。
・確かに景気は回復しているがエコポイント、エコカー補助がなくなったらどうなるのか。
エルニーニョ後の冬は暖冬といわれている。暖房機も冬物も売れない。底入れ楽観論は 戒めるべきだろう。
・FXなど現物株を扱わない証券会社が増えているがこういった証券会社とは取引しない
こと。多くは台所事情が苦しくやむなく先物などに特化しているだけだ。破綻の場合保護 預かりと違い保証金はゼロになるかもしれない。
中にはA証券のように高利で資金を調達している証券会社もあるようだ。
10月11日
・野村の大幅反発に代表される先週の戻りは本物だろうか。意見は分かれるところだが
NY高のおかげで先物高による裁定買いのおかげで空売りの買戻しが発生したと見るべ きだろう。もしこの仮説が正しければ毎週水曜発表される3市場信用残において貸借倍 率が大幅に減少しているはずだ。10月2日発表では2.59倍。この数字が上昇したら なら株式市場は非常に危険な位置に来たと確認できる。
投資家が買うという行動を起こすのは高値から押した時がほどんどだ。今回も9月から1
0月初めにかけて貸借倍率が拡大しているが押し目買いが起こったと同時に売り方は買 い戻していた。このことは買い残、売り残の推移をみても明らかだ。
・しかし実際に反映されるには3ヶ月程度のタイムラグが発生する。もし貸借倍率がピー
クだとしたら年内は堅調かもしれない。長期暴落はその後かもしれない。
・しかし私の試算では今週堅調だと戻りピークになる。買い方が安心するのはあと1週間
と思うのだが。
・しかし世界的に株式市場を見た場合やはり異常なまでのワールドダラーの増加による
ところが大だ。出口戦略=ワールドダラー縮小→株式下落、という構図だ。したがって経 済回復=株高にはならないかもしれない。
・先週、日経によるとヴェルサーチは10数店閉鎖し一店舗のみ残して日本撤退だそう
だ。しかし日経は報じてないが中国で新たに20店舗出店する計画だ。モーターショー同 様これが現実だ。
こういうことを書くと大批判を受けるのを承知でいうと北朝鮮拉致問題で日本が大幅譲
歩すれば経済的には大恩恵を受ける。小泉時代の対中国出遅れのおかげでヒュンダ イ、サムスン、LGの後塵を拝してしまったが福田総理あたりから挽回してきている。そし て民主党政権下でさらに拡大するだろう。最後の唯一の不安要因が拉致問題だ。
市場関係者はわかっていてもタブー視している。大消費地を手に入れるかそれともとこと
んこだわって失うか。日本の将来の利益を考えればだれにでもわかることだ。
例えは悪いが親を殺した相手が一番のお得意さんの身内で商売を止めるかそれとも手
打ちして商売を拡大するかの判断になる。
10月8日
・2日間の上げでもう強気派が急増している。あるチャーチストは早めれば今月中に日
経平均11000円、遅くとも11月には達成だといっていた。確かにNYは強いし外人買い も復活してきているが円高、企業業績を無視した上昇はないと思う。
・9月都心5区のオフィスビル空室率は7.62%、大阪9.86%、名古屋11.78%。こ
んな状況で不動産株を買えるだろうか。値下げによるテナント確保しか方法はない。ま だデフレは終わってないのだ。
・亀井大臣が吠え続けているが大事な点は誰が亀井に言わせているかだ。政治家が自
分の信念でここまでいえるはずはない。黒子がいるはずだ。
・CMEを見ていると明日も強そうに感じるしSQ後高いというのが大方の意見だが私は
明日が戻り一杯と思う。
10月7日
・目先のリバウンドまでは予想の範囲内だが明日以降の予想は難しい。特にメガバン
ク、野村は3空の上げで戻り天井かそれとも底値からの3空で大相場の始まりとみるべ きか。どちらにでも取れる。
後解釈は嫌いなので言わせてもらうと売りと思う。10月は大荒れの月となり株式市場か
ら退場させられる投資家続出というのが予想だ。
・NY金先物新高値で市場は一気に資源株へシフトしたがリバウンドの域を出ていないと
思う。2日間の上昇で底入れ完了は早計だ。
・サムスンLEDテレビが話題となっている。しかしノ現在ートPCの5割はバックライトにL
Eを採用。特にネットブックといわれる安いノートはほぼ100%LED採用というから驚き だ。いかに日本企業の動きが遅いか。
・ともかく再度要注意にきたと思う。
10月6日
・いくらリバウンドといっても野村の戻りは凄い。しかし噂では公募株を受けるヘッジファ
ンドが野村株を売ったものの株数を間違えて多く売ってしまいその買戻しが続いていると のこと。もしそうだとしたら買戻しは今日で終了したかもしれない。
・チャート的には底入れのように見えるが今回のリバウンドは弱いと思う。野村はじめ金
融株は戻り空売りだろう。
日経平均は戻っても1万円が限界だ。
・日経産業によるとLEDでも赤色はすでに台湾が圧倒、白色こそ特許を押さえている日
亜化学が世界シェア40%を占めているがこれとて台湾、韓国の猛追にあうだろう。
しかし上海総合は戻り売り、下落相場は長引くと予想する。
10月5日
・日経平均小幅安も1000銘柄以上が下落で金融、鉄道などを除くと全面安。金融は下
げ過ぎのリバウンドだろう。空売り急増ならいいのだが昨日までは逆に買い残増加。特 にみずほは低位株なのに100株単位なため個人投資家のお遊びにはもってこいだ。
・○富士が某所の土地取引に際して不正があったかもしれない。詳しくはいえないが表
に出れば大問題だ。しかしぜ99%マスコミは取り上げれない深い問題だ。日本の闇、恥 部ともいえる問題で根は深い。
・品川某所の高層マンションは販売1年近く経ってようやく7割方売れたようだ。品川区で
も中心から外れたこのあり様だ。不動産は今後も下がる、そして入居者集めも四苦八苦 する時代が来る。オーナーは仕方なく賃料値下げへと動く。
・日経平均はそろそろリバウンド相場となるだろう。しかしダイエットと同じでリバウンドは
以前より酷くなる。NYダウは半年後8700ドル割れとなろう。
10月4日
・当落レシオは2,3月より低くなっておりリバウンドがありそうだ。日経平均は明日安く
寄り付けば3空となり一旦買い戻されるかもしれない。
・債券先物は先週139.70円まで上昇。過去140〜141円台が天井となっているがそ
の後の日経平均は上下に大きく変化している。大幅高もあれば大幅安もあり今回どうな るかはわからない。
しかし目先はリバウンドするだろうが債券先物が140を超えたら再び売られると思う。債
券売りの株式買いの裁定取引はないと思う。また為替も大きく変化する場合が多い。債 券安=円安の可能性は高いが必ずしもそうとは限らない。
・日経平均は雲を下回ったが短期間で下回った場合は大体一度は戻る。しかしまた売ら
れる。したがってリバウンドは売りが正解かと思う。
10月1日
・下期初日は最悪のスタート。昨日大引け無理したら4倍返しでドレッシング売りを浴び
せられてしまった。
意気軒昂な亀さんのおかげでメガバンクは続落。3月と違い空売りが増えない。貸借倍
率は7〜9倍。投資家は値ごろ感で買っているということだ。買い残が重荷となるため戻 りは鈍いだろう。
・今日の日経にシャープ第10世代液晶工場がでていたが世界の主流である32型はも
はや諦めたのだろうか。不景気で45型以上に特化するのは危険だ。レクサスが重荷に なりはじめたトヨタ同様新興国で苦戦するのではと予想する。
・日経平均は戻り売りでいいと思う。来週金曜だが大引け後、東証会館で武者氏の講演
会が予定されている。そのとき強気継続なのかそれとも弱気転向か。彼の見通しを参考 にしたい。当然逆だが。
9月30日
・大引けでコア30に200億円程度のドレッシング買いがあったようだ。日経平均はかろ
うじてプラスとなったが中長期では弱いと思う。実際強い銘柄は材料株、取組妙味ばか りでテーマ性はない。空売りが入るから上がるのであって業績がいいから上がるのでは ない。
野村の5000億増資はおそらくすかいらーくの評価損に備えてた部分もあったと思う。ハ
ウステンボスに続く野村大失策だ。旧来型のファミレスが再上昇できる時代は終わっ た。投下資本は大損で評価損計上が待っている。
・ただ日経平均は窓を開けたので10228円の窓埋めは目指すかもしれない。しかし長
期では下がる。民主党政権下で国債発行によるファイナンスが難しくなった以上景気後 退は避けられないというのが最大の理由だ。
9月29日
・急落後の当然のリバウンド。しかしリバウンドは小さかった。藤井財務相の発言が変化
しているためこのまま円高はないだろう。相当横やりが入ったと想像できる。
もう一人の元凶亀ちゃんだが彼が支払い猶予、郵便局にこだわるのには理由がある。こ
こではいえないが週刊誌、夕刊紙ネタになるのは間違いなし。マスコミ関係者に限りそっ と教えよう。もちろん裏付けも用意できる。
・日経平均は10160円が戻りメドかと考える。あとわずかだ。大雑把にみれば1ヵ月半
程度の日柄調整あるいは値幅調整が必要ではないかと思う。
明日も高ければ主力株売りでいきたい。
9月28日
・日経平均はほぼ予想通り、円高も予想通りとなった。明日以降値ごろ感からのリバウ
ンドは当然あるだろう。しかしリバウンドはまた売りと思う。90%の専門家は景気2番底 はないとみているがあるはずだ。各国の政策が途切れたら自動車はどうなるのか。もは や燃費の悪い大型車乗るのは都心の住人のみだ(港区の3台に1台は外車らしい)。都 会人のみバブルを引きずっているのだろう。飯田橋の暁星小学校のお母様方は相変わ らずエルメスばかり。親の半数近くが医者なのだから仕方ないか。
・そんな極々一部のバブル人間は別として日本経済は悪化する。9月8日日経産業新聞
によると中国BYDが年末発売予定のEVミニバン「E6」はフル充電で400キロ、価格は 三菱のアイミーブの約半額、今日の日経では台湾企業がミニバンで300キロ、価格56 0万の電気自動車を来年量産だそうだ。中国、台湾はミニバン、三菱は軽。それでもた ったの160キロ、しかも高い。ここ何ヶ月か私はずっとGSユアサは世界で勝てないとい い続けてきたが現実は予想以上に技術的にも引き離されていたようだ。
・JALが猛烈な下げに直面しているが3空となりそろそろ反発か。民主党は再建策で一
番需要な点に触れていない。人件費および福利厚生だ。国民をごまかそうたってそうは いかない。
人件費といえば三菱商事は海外赴任者は家族含めすべてファーストクラスかビジネス利
用となる。仕事はほとんど接待のみ。これぞサラリーマンの鏡といえる。さすがは天下の 三菱商事。
・しかし原油はいずれ59ドルを目指すだろう。日経平均は亀さんの標的の一つといわれ
る三井住友FGの動向次第だが最終的には2500円程度かなと思う。
・野村がケチをつけてくれたが今後は増資銘柄が売られるだろう。候補として昭和電工、
マツダがあがっている。
9月27日
・24日日経平均は173円高となったがその日の夕方要注意とした。そして25日は278
円安の10228円、25日のCME日経平均は10200円(円建て10165円)。以前米 中の動きに影響されるから日経平均チャートを見ても意味がないようなことを書いたが 今回要注意と感じたのもNYダウ、ナスダックチャートを見て判断しただけだ。
・米国の景気回復はまやかしだと思う。今後自動車を中心に再び需要は減少するはず
だ。しかも今では最大の産業となった医療を改革するというのだから一時的な落ち込み は仕方ない。
・NT倍率が200年9月6日以来の11倍だそうだ。当時は11倍台を戻り天井に翌年3
月まで日経平均は下がり続けた。当時為替は長期にわたり円安になったがトヨタ、キャノ ンなど輸出株は下落した。逆に金融株はそこそこ堅調だった。
先週末の市場の相場観とは全く逆の動きだった。
・環境関連で自動車用リチウムは残念だがGSユアサは負け組み決定だ。日経産業新
聞によると中国BYDは走行距離300キロで価格も200万円台のEV車を売り出す計画 のようだ。性能は半分、価格は倍のアイミーブが売れるのは国内に限られる。これぞガ ラパゴスだ。夏まで絶賛のアナリストや市場関係者はこの現実をどう思っているのだろ う。責任を取らされるのは現場の営業マンなのだ。リストラもなくのほほんとしているアナ リストこそ現場ではめ込み営業の現実を味わってほしいものだ。
・というわけで円高も進行しており先週上昇した半導体関連などは売られるだろう。市場
には閉塞感が漂いインフルエンザが蔓延し関連銘柄が幕間つなぎとなる。今週の日経 ビジネスも動きを察知していたのだろうかインフルエンザ特集を組んでいる。
9月24日
・権利付き最終日としても強すぎる動きだった。休み期間中買い戻せなかった先物を決
済したため上げ幅が拡大したと思う。
アメリカの動きは2番底を取りにいくような動きになってきた。好材料にも反応しない。か
つての日本同様不良債権を隠しているのではないか。
・また亀井氏の発言は銀行の不良債権を増やすだけだろう。銀行、ノンバンクの下げは
金融大臣への警告だ。松井証券社長じゃないが亀井氏は世界の笑い者になる。
・とにかく要注意になってきたと考える。
9月23日
・G20を控え3連休中は値動きが荒くなると予想されていたがNYは先週末比小幅安で
火曜を終了。もっとも小幅高といっても高値更新となった。FRBの政策綱領により支えら れた感じだ。FRBの2日間のミーティングは今日終了する予定。それを待って動くのだろ うか。市場では高くなる予想が大半だ。現在欧州は小幅高。ヨーロッパではEUによる銀 行のヒアリングがはじまった。
9月20日
・金曜は亀井金融大臣の中小企業融資問題で下げその後の藤井財務大臣否定発言で
戻すというチグハグな展開だった。
しかし何が幸いするかわからない。メガバンクやオリックス株は大商いしかも底値で陽線
あるいは長い下ひげとなりチャート的には底入れだ。これで空売り急増あるいは買い残 激減だということないないのだが。
・18日はGSユアサ21円高、新神戸21円安と同業間で裁定取引があったみたいだ。リ
チウムイオン電池に関しては日本企業は韓国勢に負けると言い続けてきたのはご承知 の通り。今週の東洋経済でGSユアサが特集されている。韓国サムスンや中国BYDの 電池価格はユアサの数分の1とのこと。いくら高性能といっても数分の1じゃ話にならな い。こんなこと最初からわかりきっていたことだ。プラズマの富士通ゼネラル、液晶のホ シデンなど。先行開発しても資金力に勝る大手がどっと参入してきたらひとたまりもな い。だが材料は日本勢がかなり押さえている。特に非上場の日亜化学は有望、その日 亜と提携するかもしれないのが○○○○だと思う。
・強すぎるアメリカ株だが危険水域上限近くに達している。来週早々にも目先の天井をつ
けると思う。
・日本株はよくわからない。大型連休後は高いという記事も見かけるがそんなのは兜町
が決めるのではなくNYや上海が決めることだ。
・不動産、銀行が再度不況になるのは来年からだろう。特に関西圏地盤の銀行は不動
産融資が重荷となる。東京も厳しくなる。都心のタワーマンション価格で千葉なら大邸宅 が買える時代だ。新聞のチラシはタワーマンションだらけだが75uで8000万くらいだ ろうか。90uで億以上。しかも中古だ。逆に表参道近くの5階建てビルが2億弱。どう考 えてもマンション価格は高いと思う。
9月17日
・銀行は亀ちゃんショックで特にメガバンクには外人の狼狽売りもあったようだ。特に三
井住友、オリックスは亀からの反撃にあうのだろう。住友不動産もとばっちりで下落。
今後標的にされるのは間違いなくゴールドマン・サックスだろう。
私は昨年だったと思うがニューオータニで開催された国民新党のパーティに出席したが
亀さんははっきりとゴールドマンを強烈に批判していた。
・昨年10月14日にヴィトン他海外ブランドが苦戦すると書いている。数日前ヴィトンの
売り上げ20%減とでていた。長いスパンでみれば当サイトの予想はほぼ正確だと自負 している。
そして将来はトヨタもパナソニックもシャープも中韓台勢に負けるというのが数年前から
の持論だ。実際その通りになってきた。リチウムイオン電池も同様、あれだけ大相場で 騒いでいったい日本メーカーのどこが海外有力自動車メーカーに供給が決まったのか。
決まったのはサムスンやLG。しかし材料を押さえているのはあの日亜化学ほか日本企
業だ。LEDも特許を押さえているのは日亜化学。この徳島の田舎企業を手に入れたら どうなるか。株価は暴騰するはずだ。それが○○○○になるかもしれない。
・日経平均は上がると昨日書いた。1ヶ月近く強いかもしれない。アメリカが強いから上
がるのだ。そのアメリカは金余りで上がっているだけだ。なので景気がもっと回復しても 株価の反応は鈍いだろう。日本でも24歳以下の失業率は10%近くになってきた。高額 品が売れるはずない。そんな単純なこともわからないのが三越やJALだろう。
9月16日
・後場外人買いで上げ幅拡大もその後まとまった売りがでて小幅高。5連休前ということ
で上下変動は仕方ない。
・特に逆日歩銘柄は5日分貰えるか、または5日分取られるかで信用買い方、売り方が
バタバタしたことだろう。
みずほFGが3月安値に接近してきた。本来ならそろそろ買いだろうが3月と今の違いは
信用取組だ。3月は空売り急増で売り方がその後の急騰を演出したが今回は大量の買 い残が残っており将来の売り圧力となってしまったことだ。
このことはGSユアサにもいえる。取組が悪化してきたため6月高値以降天井は低くなっ
てきてる。戻っては下げの繰り返しで天井は低く底は深くなっていく。業績が伴っていな いのだから仕方ない。
・すでにリチウムの勝負は決まった。日本勢はまたもや負けるだろう。次はLEDだがこ
れはまだまだ日本勢が有利だ。残念なことは大手企業が本格的に進出していないこと。 サムスン、LGなど巨大企業が参入してきたら吹き飛ばされてしまう。
ところで私のPCはエイサー、TVはサムスン、携帯はLG、MPプレーヤーはアップルだ。
・日経平均は以外にも目先強いのではと予想する。
9月15日
・一億総円高予想になったら円安に戻してしまった。こんなものだろう。日経平均はボッ
クスの動きが続いておりどう転ぶのか読めない。明日は所信表明演説も予定されており またまた動けない。
こうなると5連休を有効活用したピンポイント攻撃しかない。どういうことかというこ逆日
歩銘柄を買うのだ。5日間は商いがないため逆日歩を丸々5日分もらえるということ。逆 日歩一日0.5円だと5日で2.5円だが2000株信用で買うと5000円いただきになる。 また9月末ということもあり逆日歩の解消は難しいのではと思う。
・証券業界従事者は1989年6月15万2226人だったが今年の6月には9万7484人
まで激減している。亀井静香氏が金融担当大臣就任のようだが株好き、お金大好き大 臣に期待したいものだ。彼は外資特にゴールドマンサックス嫌いで有名だ。先行きが懸 念される。
9月14日
お詫び:13日付で平野官房長官をトヨタ出身と書きましたが松下の間違いでした。訂正
いたします(都合悪い記事こそ無視したり削除しない方針です)
・昨日円高でも下がらないと書いたら今日は円高懸念で大幅安との解説が多かった。も
っと最悪な解説はNY安を受けての下落。もし上昇していれば上海高を好感と解説した のだろう。こういうのを世間では評論家というらしい。
そして評論家はこうもいうだろう。9月中間決算前の5連休を控え前倒しで売りが出たの
だと。だったら前倒しで買いが入ってもいいだろうに。
・日経平均については難しかったが昨日書いているが火曜前後から下がると予想してい
る。素人でもたまには当たるもんだ。
NYでは金曜シスコ、ディズニー、アメックス、3Mなどが高値更新していたが東京では無
視されている。なのでNY安を受けて大幅安は的を外していると思う。
・無理してSQ値10500円超えをやってしまった後遺症が大幅安の原因だと思う。もし1
0500円超えなかったら100円安程度で済んだと思う。というものの明日はわからな い。NY始まる前に予想することに意義があるのだがたぶん明日も安いと思う。
・最近日経もようやくサムスンの強さを取り上げるよになったが私は何年も前からいい続
けてきたことだ。そしてここ1,2年はヒュンダイの強さを取り上げているが今日の半導体 業界の姿が将来のトヨタになるかもしれない。私は韓国が好きでも嫌いでもない(ドラマ は嫌いだが)むしろそれほど興味(文化・芸術など)がないと断っておく。
9月13日
・SQ絡みもあっただろうが円高でもそれほど下落しないところに強さを感じる。NYが強
いから東京も強いということだろう。日経ビジネスによると民主党政権になって株価は今 後15年間上昇するそうだ。根拠はこじつけという感じがしたのでここでは取り上げない。
・経団連に関わって自民に肩入れした感のあるトヨタはネガティブにみていたが鳩山氏
側近の平野氏はトヨタ労組出身ということで逆にポジティブに考えたほうがよさそう。中国 インドで出遅れている同社だが常に後出しジャンケンの同社の巻き返しに期待したい。
・市況関係者の多くは先行き強気が大半になっている。しかし外人は9月1週売り越し
だ。ラマダン明けの21日から外人買いを期待しているようだが他人任せが強気の根拠 じゃ当てにできない。
で結局どうなるかというと火曜前後から上下に大きく動き出すと思う。私は下落すると思
うのだが。
9月10日
・既報通り日経平均は10500円乗せ。昨日は三菱UFJ、今日はオイルダラーの買いの
ようだ。オイルダラーは銀行株中心に買っていたらしい。
・機械受注は予想より悪い、そして円高。それでも大幅高ということはSQ前ということを
考慮しても強すぎる。以前も書いたがNYのチャートがいい。アメリカはまだまだ上昇する かもしれない。NYの写真相場が東京なのだから日経平均が強いのも当然か。
・林兼産業(2286)がずいぶん上昇したが裏をバラすと某投資顧問のM氏が買ってい
たのにT証券や業界紙(廃刊)が協力して仕上げたものだ。M氏の周りの連中を売り逃 がすために煽ったというのが真相だろう。
・ドル円は来週にも91円割れがあるかもしれない。
9月9日
・JPモルガンの銀行セクター引き下げでメガバンクはじめ金融株全面安も大引けは三
菱UFJ(恐らく)の大量買いで先物はかなり戻して引けた。同社の買いは恐らくディーラ ーが機関投資家の買いにちょうちんをつけたのだと思う。SQ10500円に持って行きた い気持ちがひしひしと伝わるがお手並み拝見ってとこか。
・そういえば三菱UFJ証券では大幅な円高を予想している。そうなら株は買えないという
ことになる。
空室率上昇、マンション不況もなんのその大京株が連日の高値。信用取組が一番の上
昇要因だがこれも中間決算前の過不足による現象だろう。都心や横浜の人気沿線は不 動産価格も堅調だが千葉でも千葉市より遠くになると激安になってきている。また都内で も立川より先の青梅線沿線ではビルの空室率がかなり高まっている。
地方はもっと悲惨だ。それでも不動産株は上がる。理屈通り動かないのが株なのだか
ら。しかし理屈通り動き始めたら要注意だ。
・銀行株がメタメタに売られたが明日安く寄り付くようだと3空となる銀行株が結構多い。
これらは買いだろう。
・ところで中堅以下の証券会社ではリストラが行われているが営業希望、総務希望の証
券マンがいたご連絡ください。営業6人、総務1人紹介できます。
9月8日
・GSユアサ、明電舎のリバウンド昨日指摘してる通り。Co2削減を材料視してるが朝の
寄り前からわかっていること。チャートなどから買い時と判断した機関投資家が仕掛けた か、どこかの証券会社がレポートを出したかってとこだろう。
信用取組にもよるが本格反騰は期待薄だと思う。
・環境関連も中小型株ばかりで主力はお休み。SQもあるし民主の組閣、所信表明もま
だな段階で出動は難しい。
・環境関連の雄三菱重工より借金大魔王東芝のほうが評価されることが今の市場を表
している。金余りによる歪だろうがいずれは正常化されるはずだ。
チャートを見る限り目先底入れから反発にみえるが早ければ明日高く寄るようだと戻り
完了かもしれない。順当にいけば来週水曜前後に天井か。
9月7日
・日経平均は早ければ明日変化日となるがそれが売りなのか買いなのかはわからな
い。メジャーSQを控え小動き、仕掛け的な動きといったお決まりのコメントは嫌いなので やめておく。
・6月高値銘柄でその後7,8月で戻り切らなかった銘柄は3ヶ月目のリバウンド相場に
なりそうだがあくまでリバウンドでありその後は期日を意識した売りに押されると思う。新 日鉄、GSユアサ、明電舎など該当する。
・兜町には書類の不備を突いた詐欺が横行しているようだ。具体的にはいえないが元証
券マンが絡んでいる場合が多い。
・トクヤマ(4043)がファイナンス値決のため大幅に反発しているがこれは幹事である
野村の株価操縦にはならないのだろうか。こんなことが横行しているようでは個人客が 浮かばれない。
9月6日
・NYは26年ぶりの失業率も他の数字をポジティブに捉えて大幅高。商業用不動産悪化
も影響なし。東京も同様。空室率高まってもマンション売れなくても不動産株は高くなる。
REITに資金が集まるとの記事もあったが結局世界は金余りが続いているということだ。
・今週の日経ビジネスはじめ他雑誌は民主党特集を組んでいるものの当たり触らずの
記事ばかりで結局どうなのかわからない。
しかし右寄り発言をすれば好意的に捉えれた時代が止まったことは大いに評価すべき
だろう。小泉政権発足時からいい続けてきたが‘お客様は神様’なのだ。こんな単純なこ ともわからないのが石原慎太郎、中川昭一、桜井よしこ、渡部昇一などだ。似合わない 服を買うか買うまいか迷ってる客に「似合います」とお世辞を言うのが商売だ。物を売ら ないと飯は食えない。しかも売る物も韓国、中国、台湾などの大攻勢にさらされている。
政治家はアメリカはお得意様だが中国もお得意様ということを忘れては困る。
・過去9月はリーマンショック、9.11他安倍、福田、麻生、鳩山と9月就任。9月はパフ
ォーマンスが悪いといわれているが安倍、福田は就任後日経平均は上昇している。麻生 はリーマンショックがあり仕方ない。
・賛否両論の高速無料化で各国事情も紹介されているが無料の例としてドイツが必ず取
り上げられている。しかし現地事情を理解していない記事ばかりだ。
ドイツの高速無料は有名だが近年は大渋滞も多い。特にフランス寄りの高速は深刻だ。
要因は簡単だ。有料のフランスから無料のドイツを通ってイタリアや地中海方面へ行くと いった運転が増えたためだ。その点日本は他国の車が流れてくる心配はない。もっとも 片道2車線や1車線の高速もどうかしてるが。
9月4日
・朝はNY,10時半からは上海が気になる相場が続くがまず上海総合は戻り完了と思
う。2007年10月高値6092から2008年11月4日1706まで下げ今年8月4日347 1まで戻した。しかしこれは2008年5月5日の高値を抜けなかったためしばらく調整と みるべきだろう。
・日経平均は9月2日にチャート上は調整入りと書いた。そして翌日も今日も安くなった。
しかし目先の大幅安は予想していない。
為替は昨日の予想通り若干だが円安となった。目先は円安だろう。
・今は市場のテーマがない。逆に民主党政権で悪影響を受けるであろうゼネコン、消費
者金融が売られた。
しいて相場のテーマといえば信用取組妙味株か。貸借倍率の低い銘柄はさすがに強
い。しかしこれも9月決算を過ぎればどうなることやら。最大延長でもヘッジファンドの決 算が集中する年末か。その後は取組妙味株の空売りか。
9月3日
・くじら(上げ下げの繰り返し)が続くかチャート通り下がるかだったが下がってしまった。
しかし今度は5〜10日ほど調整したら今度は買いかもしれない。
・しかし相変わらず空売り銘柄は上げ続けている。代表例はJフロント(3086)と新神戸
(6834)、大京(8840)だ。3社とも業績がいいわけではない。特に百貨店のJフロント は上がる材料は何もない。ゴールドマンサックスの空売りが届けられているがそれは取 引先のヘッジファンドだ。ヘッジファンドが空売りを買い戻すまでは強いだろう。他の2銘 柄も理不尽に高いから売る、売るから上がるの繰り返しだ。
・為替は円高が続いているが明日大幅に円高進行となれば一旦天井と思う。
・変わったところではペコちゃん盗難続出報道で不二家(2211)が出来高を伴い上昇
9月2日
・日経平均は順当に行けば明日はプラスの日になるのだが基準線と転換線を下回って
引けたためチャート上は弱気相場入りとなる。しかしアメリカに振り回されている相場で はチャートをいっても仕方ない。
・あれほど熱狂したリチウムイオン電池はどこへ行ったのか。民主党圧勝確実報道と同
時にGSユアサ相場が終わったのは何を意味しているのだろう。また某銘柄のファイナン ス発表後突如国民新党のKが民主党比例に公認され見事当選したのは何故だろう。鳩 山次期首相の幽霊献金の正体は?京都の土地取引で某有名企業に何かが。
・これ以上書くと抹殺されるのでやめましょう。
9月1日
・日経平均は強いと見るべきだろう。大型SQまでは堅調、ひょっとして月内強いかもし
れない。まずは所信表明演説を聞いてから判断することになる。
しかし世界中での景気対策が効いて株価も回復しているが景気は来年春以降再び悪化
するだろう。麻生内閣の置き土産が爆発するわけだ。
・昨年亀井静香のパーティーに行ったが郵政民営化を後ろで操っているのはゴールドマ
ンサックスだと批判していた。民主党政権により住友ーGSラインは商売やりづらくなる かもしれない。
・日経平均は上げ下げを繰り返しているが明日は転換線と基準線が交差するため高くな
ると思う。
8月31日
・日経平均は一時200円高から100円安そして小幅安。一目均衡表を見る限りまだ崩
れてはいない。上海大幅安にもかかわらず堅調と見るべきだろう。
・しかし外人投資家は弱気になってきているようだ。以外なこと日本株弱気のクレディス
イスはに民主党政権は公共事業削減で建設株弱気かと思いきや強気のみたいだ。東京 オリンピックは間違いないとみている。理由はブラジルはワールドカップもある、スペイン は住宅バブル崩壊でそれどころではない、シカゴはなぜかオバマ大統領が誘致のため にシカゴ入りしない。消去法で東京が最有力なんだそうだ。
・民主党政権で確実に良くなることは中国、韓国との関係だ。最大のお得意様である中
国抜きに日本の将来はない。雑誌はわかっていない。嫌な人間でも商品を買ってくれる 人がいい人で性格良くても買わない人は客じゃない。こんな単純なことも理解できないの が自称インテリのマスコミ人や石原慎太郎、中川昭一などだ。
・さて日経平均は目先読めない。個別株で対処。
8月30日
・今回もまた選挙までは強かった。鳩山代表が少しでも株式市場にポジティブなコメント
をすれば暴騰しそうだ。早ければ9月7日頃、順当にいけば9月15日ごろまでは強いか もしれない。
・民主党は一般大衆に聞こえの良い政策を掲げるが増税してもさほど反対されないのは
相続税だ。相続税を払うのは20人に1人だそうだ。残りの19人は払うほど相続がな い。これを強化するはずだ。金持ちからは猛反対が起こるがその他大勢の庶民には支 持される。あと10年すれば日本の借金は個人金融資産を上回るらしい。さっさとお年寄 りから金を巻き上げて借金返済に回す。このようなシナリオを考えているようだ。
・アジア各国との融和は歓迎だ。特に中国との改善期待は大きい。小泉政権は最大の
お得意様である中国を怒らせたため韓国勢にとって代わられた。右手にアメリカ左手に アジアを忘れないでほしいものだ。
・個別では業績関係なく信用取組妙味株が買われている。以前も書いたが買い残の増
えたGSユアサと売り残の増えた新神戸電機を比較すればわかりやすい。ユアサや明電 舎は一日の出来高1億超の期日が12月に来るためしばらく厳しい。
東証HPから空売り届出を調べて株価をみればはっきりとわかる。
8月27日
・鯨幕相場(陰線陽線の繰り返し)がいつまで続くのだろうか。先物は大引け戻している
ため明日は高いかもしれない。その間日経平均は転換線を行ったり来たりのBOX相場 になっている。いずれ上か下へ離れるものだがどうなることやら。
・今日も売り込み銘柄はしっかり。9月期末の一時的な株不足を利用して売り方踏み上
げを狙っているのかもしれない。伊勢丹三越(3099)が高値更新となったが三越のリス トラで上がったわけではない。空売り比率が高いから上がっているのだ。業績からみれ ば今の半値でも不思議ではない。また新神戸電機もしかり。昨日大量に空売りが入った 三菱重工はやはり強かった。
理解できないのはパソナのストップ高だ。竹中平蔵氏会長就任ニュースが要因だが民主
党政権になれば竹中氏の国会喚問、また派遣業への締め付けで悪材料だと思った。し かし結果は強気派の勝利。結局今は業績も材料もきっかけであって需給で決まるだけ の相場なのだろう。だから天井圏で白黒チャートが続くのだ。
8月26日
・今回変化日は買いとなったが仮に今週、来週と堅調に推移した場合順当にいけば9月
7日前後が天井となる。その間調整だと逆に買いもあり得る。
今は需給相場でありどうってことない材用でも敏感に好反応する。もう一つは信用取組
だ。この2点で相場は説明できる。業績は二の次。
8月中旬からのGSユアサと新神戸電機の動きをみればはっきりわかる。信用買い残の
多いユアサは下落、売り長の新神戸は大幅高。戸田工業が昨日ストップ高、今日も一時 大幅高したがやはり売り長。売り方締め上げ相場といえるが締め上げた後には今度は 買い残しか残らない。そうなるとしこりの重さが嫌気され信用買いが整理されるまで下が ることになる。本来のファンダメンタルズに基づく相場ではないため期間限定と割り切る べきだと思う。
・新興市場に急騰銘柄が続出しているが業績が良くなって上がっている銘柄は少ない。
これも需給相場によるものなので要警戒だろう。
8月25日
・上海大幅安でもっと下がるかと思ったが意外に堅調だった。やはり日本は米国の動向
のほうが大事なのだろう。
トヨタを例に取ると中国ではヒュンダイに惨敗でも米国では大差をつけての勝ちだ。しか
し今日の日経がサムスン、LG,ヒュンダイを取り上げていたが時すでに遅しと思う。いつ までも白物、自動車でもないだろう。携帯やTVは韓国に任せてその上をいけばいいの だ。半導体の次の主戦場となるであろうMEMSでも富士通、東芝、NECがサムスンに 勝てる保障はない。しかし先行しないことには日本のハイテクも先行き厳しい。欧米以外 馬鹿にする日本人の考えも改める必要がある。もし輸入車を車本来の性能で選ぶなら ボルボやジャガー、アルファロメオ、プジョーなんて買わないでヒュンダイ買わなければな らない。港区の3台に1台、世田谷区の30%は外車だが欧州車がほとんどだろう。日本 人にとって性能はどうでもいいのだ。
・小型株がゲリラ雨のようにあちこちで突然暴騰しているがこれも選挙前の突風と割り切
るしかない。しかし三菱重工と東芝、GSユアサと新神戸電機。技術的には前者のほうが 優れていても信用取り組みが最近の値動きの違いに現れているように思える。結局今 は需給相場であってファンダメンタルズに基づいた相場ではない。
・米国でも業績不透明で売られたHPが昨日高値更新、JPモルガン、IBMも新高根。ダ
ウ30種から外れたシティはずっと低位横ばいだ。上がらない株は上がらない。
・日経平均はまだ強い。しかし9月は二日新補。衆参押さえるのだから政策期待は大きく
なる。歓迎相場は1ヶ月続くかもしれない。しかし小沢一郎の歴史は暴落の歴史というこ とをお忘れなく。
8月24日
・20日に月曜前後が変化日としたが上へ動いた。選挙後しばらくは強いかもしれない。
選挙までは強いというのは何度も言ってきたことだが肝心の個別銘柄は難しい。新聞、 TVでおなじみのコメンテーターは決して個別はいわない。
・訂正:20日にクレディスイスの買戻しと書いたが買い戻したのは今日の前場だったよう
だ。そのことにより日経平均はさらに上昇幅を拡大したのだろう。
・NYはわからないが何事もなければ2〜3週間は堅調に推移するかもしれない。
8月23日
・土曜の日経によればホンダもEV車発売するそうだ。ホンダの場合GSユアサを搭載す
る可能性が高い。月曜は調整していた電池株が再び相場になるかもしれない。
・原油は年初来高値更新となったがこれはドルの先行きを不安視した動きだろう。週足
のドル実効為替レートとWTIを見比べるとドル高=原油安がはっきりとわかる。先週のド ル実効為替は昨年9月ごろの水準となっている。原油がそのころの価格に戻ってきたの も当然なのだろう。
それで先行きどうなの、って言われても困るが地銀破綻、金融システム不安が残ってる
かぎりドルは弱いと思う。想像だがヘッジファンドはドル売り、原油買いも実行しているの ではないだろうか。
8月21日
・ブルームバーグの中国の銀行自己資本比率引き上げ要請ニュースで大幅安というの
が解説だがこのことは以前にロイターが流したニュースと何ら変わらない。香港が過剰 反応したため東京も反応しただけのことだろう。NY,上海、そして香港に振り回される主 体性のない東京市場であった。日本人らしいといえばその通りだ。
・米政府は24日午後8時をもって自動車購入支援終了を発表したがその影響でトヨタ、
ホンダ、日産など安い。前々からトヨタは中印で苦戦しており将来性低いといってきたが 米市場もこれで出尽くし。日本市場も来年3月で終了。まったく好材料は見当たらない。 もっとも日本市場は3年前でも儲かっていない。
・エルニーニョ関連が止まればインフルエンザそれも止まればリチウム。短期資金は先
行きなんてどうでもいいのだろう。メルセデスがスマートのEV車を発売するとのニュース にしても日本製バッテリーが搭載される保障は全くない。報道されていないということは 日本製じゃないということだ。
・ここ2,3年欧米の家電量販店をご覧になった方はわかると思うが今や家電売り場の
主役はサムスン、LGの韓国勢で日本製は脇役に追いやられている。これが現実だ。日 本人の多くは韓国を毛嫌いているがもはや家電分野においてはブランド力でも後塵を拝 している。中国での工作機械市場でもすでに安い韓国、台湾勢に攻め込まれている。
我々日本人は現実を直視しなければならない。
・日経平均は昨日月曜前後に変化すると買いたがきょうは前にあたる。予定通りとなっ
た。しかし2〜3週間調整してくれれば9月SQ11000円もあるだろう。
8月20日
・上海上がればクレディスイスの先物買戻しは朝方から予想されていたこと。それより来
週月曜前後に変化が訪れそうだ。買い場になるとか売り場になるかはわからない。
・しかし長期では下げ相場のあや戻しでしかない。世界中で自動車購入補助などで需要
先食い。今は覚せい剤を打ってなんとか持っているだけだ。FRBの出口戦略は厳しいと 思う。米国は会計基準変更など日本さえやらなかった手を使ってスピーディーに処理して いるように見せかけているだけだ。
・日本も金融庁はやる気ないのかとうとうアダルトビデオ配信業者にさえ証券会社経営を
許可してしまった。FXやCFDはレバレッジを極端に低くして参入の妙味がないようにす べきだろう。
・某銘柄で受け渡し不能の事故が起こっているようだ。
8月19日
・大引けまで持たず下落。銘柄がインフルエンザに偏っていたため仕方ない。ダイワボ
ウとシキボウで出来高2億5000万だから異常だ。ディーラーは何回回転したのだろう か。無茶苦茶な相場が続くはずはない。しかしインフルエンザは長いテーマになるだろう から信用取り組みと株価位置を見ながらとなる。
・中国国営放送は株式市場の強気コメントを流していたようだがもたなかった。上海市場
に引きずられて東京も下がったとの解説もあったがこれは間違いだ。他のアジア市場は 小幅安ないしは小幅高ではないか。
・三洋電機は日経で電池とインフルエンザで取り上げられていたが何故日にちをズラし
て報道しなかったのか疑問だ。株式市場の2大テーマを一度に出すということはパナソ ニックのTOBがいよいよ近いと読んだのだがどうだろう。
・日経平均は今週残り2日堅調だといよいよ来週はヤバいかもしれない。しかしそこは買
いチャンスになるかもしれない。とにかく今は用心して手を空かしておくべきだろう。
8月18日
・今日は単なるあや戻しなのかそれとも昨日が単なる調整だったのか。しかし今の相場
は業績は一時的要因であり空売りが多いか少ないかのほうが重要な気がする。
兜町の連中はほぼ全員3月大底でまだまだ上がるという。GSユアサの出来高急減、そ
してダイワボウの大商いとテーマは変化している。
・前々から自動車用リチウムイオン電池の競争力に疑問をもっていたがやはり日本企業
は負けそうだ。BMWのハイブリッド向けはサムスンSDI,GM向けはLG,そしてベンツ 向けは仏ザフ。ドル箱の心臓部で日本勢は世界で劣勢だ。まるで携帯と同じになってき た。トヨタ、ホンダが先行するもまだリチウムは採用していない。海外勢はすべてリチウ ムだ。安全性、価格でリチウムは不利なのだがもたもたしているうちにまたもや韓国勢 に持っていかれてしまった。
・Jフロント、丸井、H2Oをいつヘッジファンドが買い戻すかに注目したい。空売りが多い
ため高止まりしているが業績からいえば年初来安値でもおかしくない。思うに買い戻し完 了後に暴落するのではないだろうか。
・日経平均は近いうち大幅安すると思う。
8月17日
・8月9日に早ければ8月13日前後に天井と予想しているが2日ズレてしまった。先物、
OPにとっては失敗だ。私は2日ハズしたら負けだと思っている。なので年内とか来春と かのん気なことをいって近づいたら予想を変更する専門家は評論家でしかない。実践で は役に立たないのだ。
・解説はどういってるのか知らないが米地銀倒産が悪材料だと思う。それが要因で債券
買いの株先売りが実行されて安くなったのだろう。
選挙前にして政局不安を材料視する人もいるかもしれないがもしいたら的外れだ。そん
なことは解散表明時から分かりきっていることだ。
8月16日
・選挙1ヵ月後までは強いとみていたがこれほどまでに強いとは予想できなかった。NY
が高いから東京も高いのであって業績その他は後解釈でしかないのだが。NYダウ76ド ル安も大引けで90ドルも戻しており楽観論が大勢だ。
しかし計算では今週も堅調だが来週は試練になるかもしれない。選挙までは強いとみん
なが思い始めたらその直前から下げ始めるかもしれない。その場合半月程度の調整で 再び上昇するかもしれない。
・仕手筋取り締まりが本格化していきてる。仕手筋を摘発するのが本来の目的ではなく
背後の反社勢力摘発が最終目的のようだ。
・住友不動産がバブル相場となってきているが高値の半値にも達していないためみな強
気になれるのだろう。デフレの影響を受けていない唯一の業種は賃貸用住宅市場だ。不 動産バブルが崩壊しても家賃はそれほど下がっていない。
人口増の続く首都圏にいるとわからないが地方では賃貸住宅の空室が増えている。特
に地方の私立大学周辺は深刻だ。大幅定員割れの影響でで空室率50%もザラ。同社 株は今はバブルで上がり続けているがいずれ暴落するだろう。
東芝も同様。安定的に利益・配当を出している三菱重工よりも市場は大赤字・無配当の
東芝を好む。変化率が大きいというのが理由だが業績が回復したときはバブルが終了 し下げると思う。
・東証ではニッケル価格上昇を手がかりに別子、冶金工業など非鉄株が大幅高したがC
RB商品指数、原油ともに8月5日をピークに下落基調となっている。それでも関連株式 は上昇しているのだからやはりバブルなのだろう。NYでもアルコアが木曜まで上昇し続 けているため日本だけの事情ではない。株に先見性があって今後のコモディティ上昇を 予測しているのかはわからない。私は単なるバブルと思う。
・赤坂にE証券がある。元ライブドア宮内氏がオーナーで幹部も元ライブドアが多い。FX
ならシステム投資でIT産業に分があると考えているようだがこの会社いずれ行き詰ると いっておこう。
8月13日
・日本人の予想以上に外人は強気のようだ。特にバークレイズ、ゴールドマンはかなりの
強気みたいだ。
FOMC声明文をみて景気底入れ、これからはクリスマス商戦に向けて在庫積み増の必
要があると考えているらしい。電気製品回復で部品会社の株に注目している。
SQ後も高いだろう。しかし新政権に対する期待が落胆に変わる10月ごろには外人も狼
狽売りに走るかもしれない。
・消費税UPを主張すると選挙で勝てないため消費税引き上げはできない。そこで浮上し
てくるのが老人から国へ金が流れる仕組みをつくることだそうだ。もちろん老人に消費は 期待できないが個人金融資産1400兆円の大部分は老人だ。そこで官庁は相続税を強 化しようと考えているみたいだ。現在相続税を支払っているのは20人に1人。10人に1 人にするだけでも税収大幅増になる。しかし問題は金持ち連中から反撃にあう。どうもっ ていくのはわからないが霞ヶ関では検討しているみたいだ。
・もっとも残念ながらあと2ヶ月弱はテーマ性のある株に早乗り早降りしかないかも。最
後の一合目がおいしいのだがみすみす逃してしまった。
8月12日
・下がったといっても10412円の窓埋めで完了する可能性もある。天井をつけるにはま
だ日柄が必要か。しかし下げ過程のリバウンドでしかない。世界的景気対策に金余り。 しかしそれも来年春には終了。
・米国の失業率低下は数字のマジックだ。日本も同様だが求職をあきらめた失業率にカ
ウントされない。彼らをプラスすれば失業率はもっと悪化していた。
アメリカの対策は早いと思っていたが銀行監査、大手企業救済と日本の二の舞だ。
・しかしながらあと2ヶ月はリバウンド相場が続くため高速回転で買い出動せざるを得な
い。
8月11日
・何度もいっているが選挙終了1ヶ月間までは強いのかもしれない。日経平均週足の窓
埋め10900円までは持って行きたいのだろうか。
・昨日エルニーニョに触れたが訂正させていただく。過去60年間調べたところ9割以上
の確率でエルニーニョ=株安だった。冷夏暖冬で衣料品は売れない、野菜は高くなる。 雨が多く外出を控える。しかも地震で一時的だが日本の大動脈東名高速も使えない。頼 みの中国では台湾、韓国、米国勢に大きく遅れをとっている。
今は金余りで上がっているだけなのだ。だから2000億の赤字予想が400億の赤字に
縮小しても暴騰する。赤字や大幅減益には変わりない。それでも上昇するのは金余りに よる不景気の株高なのだろう。しかしそれもあと2ヶ月で終了する。
・民主党マニュフェストに反応しだした。環境関連育成が報じられるとリチウムイオン電
池関連が暴騰。GSユアサは民主党鳩山代表銘柄との噂も流れている。
・エルニーニョと株価に関しては後日ミクシィにUPします。
8月10日
・梅雨明けでも毎日雨が続いている。エルニーニョの夏は冷夏で農作物に被害を与え
る。1993年のエルニーニョは日本の稲作に大損害を与えタイ米の輸入が世論を騒がし た。今年も冷夏、日照不足でお米の収穫に悪影響がでそうだ。もっと深刻な問題は個人 消費の減少だ。長雨は夏物衣料大量売れ残りとなり暖冬は冬物販売不振となる。
大手スーパーはすでにエルニーニョ対策としてかつてないバーゲンに走って在庫処分を
急いでいる。ヨーカ堂、西友などの衣料品売り場をのぞくとよくわかる。ユニクロがいくら 高収益でも買われないのはこういう背景もあると思う。
・しかしエルニーニョと日経平均の相関関係はあまりない。問題は景気を冷え込ませるこ
とだ。ただでさえ弱い国内消費まもっと悪くなるだろう。内需型企業の株は買えない。
・日経平均動向は昨日予想した通りだ。前後一日のズレの範囲で収まるだろう。NYバブ
ルに酔い買い方は勢いづいていると思いきやガンガン買い進んでいる投資家は少ない。 多くは引っかかったままだ。今日は再び空売りしてみた。長くとも2ヵ月後には勝てる。
8月9日
・強すぎるNYに東京も引きづられている。もはや東京のチャートだけ分析しても無意味
なのだろうか。
しかしようやく先が見えてきた。日経平均は早ければ8月13日(木)前後、順当にいけば
8月26日前後に天井を迎えると思う。ここまではある程度当たるはずだ。問題は調整が 短期間なのか長期なのか、値幅はどの程度なのか。これらはさっぱりわからない。
・日本ではGSユアサはじめリチウムイオン電池関連が相変わらずにぎわっているがす
でに勝負はあったと思う。残念だが韓国勢に負ける。土曜日経にGMへの電池供給はL G化学とでている。しかもミシガン州に380億円をじ工場を新設する。とてもじゃないがG Sユアサ程度の規模では太刀打ちできない。サムスンも黙ってないだろう。
・日本の有名大企業がいかに中国で弱いか。携帯、テレビ、自動車もそうだが小売はも
っと悲惨だ。日経が取り上げないから知らないのも無理はないがスーパーでも韓国トラ ストマートはの店舗数はイオンの約5倍、ヨーカ堂の約20倍に達している。欧米ばかり 見てきてアジアを軽視したツケが今回ってきている。セブンイレブンは勝ち組じゃないか と反論されそうだが同店舗を中国で展開しているのは台湾の統一である。
・そうはいっても日経平均は目先強いのだろう。某社の分析ソフトを利用して東証一部短
期有望銘柄を検索すると大豊建設(1822)、メック(4971)、平和(6412)、山一電機 (6941)、ニチハ(7943)、葵プロ(9607)がヒットした。2週間ほど様子をみて同ソフ トの性能を検証してみる。
8月6日
・終始途切れることなく先物に買いが入ってた。これで選挙までは強いことがわかった。
空売りは選挙終了後政策が発表されてからでもよかった。2ヶ月早かった。
しかし世界中中身のない相場には間違いない。大体市場予想とはないいだろう。アナリ
ストが予想したものでそれを上回ったか下回ったかで株価は大きく上下する。要するに アナリスト予想は当たらないから株価は変動するということだ。
・そうはいってもこの戻り相場を見逃したのは大きな失敗だった。私の場合、少々の利益
では決済しない。場合によっては現引きしてずっと保有する場合もある。空売りの場合 は6ヶ月粘ることもある。デイトレの場合は強い銘柄に順張りが有効だが残念ながらそ んな暇はない。
・UBSや野村のトヨタ推奨が勝つか私の弱気が勝つか勝負は6ヵ月後だ。選挙後には
証券監視委員がインサイダー、仕手筋等への調査を開始するだろう。今は自民に配慮 し株価にマイナスなことは控えているだけだ。
また株価に一番敏感な野村の反応が鈍い。これも警戒信号だ。
8月5日
・米住宅需要回復は砂上の楼閣ということがほぼ判明した。日本もバブル崩壊後に低価
格マンションブームがあった。平米数を少なくしたりパイプやスラブ厚を薄くした格安マン ションが受けた時代。今のアメリカはその当時の日本同様安い物件ばかりが売れている みたいだ。安物ブームは短命で終わる。
・株価操縦よろしくイカサマNY市場だが近いうちにおとがめがあるだろう。何度もいうが
今は業績期待ではない。過去最大のワールドダラーがあふれている金余り相場なのだ。
・本日の日経はトヨタの大赤字を「予想より縮小」と好意的に書いてある。ホンダに比べ
れば業績の回復は鈍い。それでも日経はできる限り良い印象を持たれるように表現して いる。なんのことはない。大広告主への配慮だろう。私なら「ホンダ、ヒュンダイに比べ回 復が遅れている。新興市場で苦戦」と書く。
8月4日
・世界的に連日高値更新している現状ではもはや日本だけ分析しても意味ないかもしれ
ない。各種指標が過熱を示そうともNYが上がれば関係なしなのだろう。
・私はトヨタを4日連続で空売りした。買いは極力減らす方針でいる。そして次の調整局
面後には長期投資銘柄を仕込むつもりだ。
・日産の貸借倍率0.3倍にビビって空売りできなかったが同社の将来性には疑問符が
つく。アメリカの新聞がGMのようだと論評していたがまさにそのとおりだろう。電気自動 車リーフにしても価格、発売時期、バッテリーなど詳細は不明。アドバルーンを打ち上げ てこれから追い込みにかかろうってことだろう。具体的説明がないのがGMと同じらし い。バッテリーをリース方式にするようだがアイミーブのバッテリーは10年保障だ。ガソ リン車だって10年たてばポンコツだ。現時点では三菱のほうが有利と思う。
8月3日
・選挙後1ヶ月は強いかと思っていたが輸出株や大手不動産中心に予想以上に強い。G
Sの円は105円を目指すとのレポートも効いたかも。
しばらく売り方は厳しいが1,2ヶ月もすれば問題ない。今は需給関係のみの相場であり
決して業績相場ではない。もしファンダメンタルズに基づいた相場なら三菱重工売りの東 芝買いの裁定はあり得ない。東芝が三菱重工より高いこと自体ファンダメンタルを無視 している証拠だ。
・また、モルガンスタンレー朝会銘柄のみずほFGが久しぶりに賑わい他の大手銀行へ
波及した。もっとも銀行が相場の柱になるときは終わりに近い。
楽観主義者は大恐慌時も翌年1年は上昇したがその後の下げのほうがはるかにきつか
ったことを理解していない。以前にも書いたが小沢一郎の歴史は暴落の歴史でもある。 政権奪取後は要注意だがそれまでは強気派が有利になってきた。
8月2日
・7月13日、14日の予想をご覧いただきたい。超目先はともかく目先は予想通りであり
恐らくどこよりも正確に言い当てていると思う。
しかし明日からの目先はよくわからないが8月終わり頃に天井を迎える可能性が高くな
ってきた。予想では8月第4週あたりだが世界情勢次第でかわるかもしれない。それまで は上下大きく動くも慣らすと横ばいか。
・東証は第3者割り当て増資を監視するようになるが選挙後に仕手筋は摘発されるかも
しれない。今は選挙前で証券監視委員も動けない。
・I証券に仕手筋、マネーロンダリングなどの口座が集まりだしているらしい。
7月30日
・10時20分ごろまでは上海を見てからといった空気が強く小動きだったがやはり今日も
大引けにかけ買われてしまった。
これで選挙までは悪材料は出ないことがはっきりしてきた。小耳に挟んだ情報では東京
地検は仕手筋を捕まえたらしい。しかし選挙前ということで今は動けないみたいだ。
選挙1ヵ月後は悪材料が噴出するかもしれない。
・好決算にも素直に反応する。今日は大引けでトピックスにリバランスの大量売りがあっ
たようだがそれを上回る買いがあったみたいだ。
ともかく買えないので見送るしかない。
7月29日
・中国主要銀行2行が貸し出し規制に入ったとの噂で中国株全面安も東京には全く影響
なし。しばらくアジア、NY、東京は連動していたのだがアジア主要市場では東京のみ堅 調。恐らく選挙前で下がらないのかもしれない。過去の例から選挙後1ヶ月程度までは 強いのだが私は見切り発車で空売りしてしまった。
私を含め売り方は最大2ヶ月苦労しそうだ。
・大引け注文状況を見ていると大引け成行買い注文より大引け成行買い注文が断然多
い。だから大引けで値が飛んだり高くなったりする。
先物は昨日変わらずだから実質10連騰。恐々投資するから下がらないのか。しかし明
日は日経平均2度目の関門となる。天井にならなければいいのだが。
・武富士の土地取引に絡み悪材料があるもかしれない。しかしある事情でマスコミは黙
殺するはずだ。もちろん私も死んでも言えない。
7月28日
・商いが低調なのに日経平均はしっかり。怖くて買えない。パナソニック、トヨタの一目均
衡表を見ていただくと雲を一気に抜いている。先行スパン@と先行スパンAがねじれて 雲が薄くなったところへ大幅高したからだがこの場合下落する確立が高い。
雲の中でのもみ合いがない場合はたとえ雲を上回っても再度下落する。
・売りたい銘柄がいっぱいでてきた。主力株ばかりだが週末まで堅調を維持してくれれ
ばいいのだが。
・フィスコ、アールエイジ、ロジコムは安くても触らないほうがいい。理由は言えない。
7月27日
・早ければ明日天井か、と昨日書いたが実際に打診程度で空売りをしてみた。大型株に
集中したため日経平均は高値更新となったがちょっと前までの主力株はさっぱりだ。
不動産なら東京建物、東急不動、電気は明電舎、GSユアサ。これらは厳しくなったと思
う。先週まで目先買い、中長期売りとしたが目先も売りに変更する。中長期はわからな い。
・NYダウは8月に天井をつける可能性が高い。日本も8月まで堅調かもしれないが早め
に軽くしたほうがいい。麻生バブルは3月で終了する。
民主党は・子育て教育 ・年金医療 に重点を置くため銘柄的には小粒になる。
・今晩もNYは高いだろう、しかしすでに9合目まで来ているように思える。各国の景気テ
コ入れで需要は回復しているが宴の宴の後には需要はなくなっている。雇用・所得が回 復しない限り景気回復は短命じゃないだろうか。
7月26日
・大幅な戻りを専門家はいろいろと解説しているがNYが高いから東京も高いだけのこと
で他に理由があるのだろうか。週末NYは約24ドル上昇したがマイクロソフトがなかった らもっと上がった。
・目先の予想は7月13日に書いたとおりに動いているので13日をご覧ください。ハズれ
た内容は削除して当たった内容だけ残す、あるいはどちらにでも取れる予想をたてて予 想通りと主張するサイトや評論家が多いが私はそういうセコいことはしない。間違いは間 違いで仕方ない。
・さて戻り相場はそろそろ終わりに近づいてきたと考える。早ければ明日月曜か。遅けれ
ば来週にずれ込むかもしれない。
トヨタアセットは「新世代自動車株式ファンド」を7月31日に設定する。このころが自動車
株の空売り時期かと思う。トヨタはプリウス以外に何が売れているのだろう。新型車発売 からたった3ヶ月目で前年割れとなったウイッシュはプリウスに乗り換えたからだろう。結 局クラウンやマークX、レクサスの客が安いプリウスに流れただけだと思う。プリウスプレ ミアムは31日で終了するだろう。
また、以前より何度もトヨタは中国、インドで弱いと書いてきたがトヨタに限らず携帯、TV
はじめ日本企業は残念ながら韓国、台湾に勝てない。勝てない最大の理由を書くと叩か れるのでやめておく。
・もっとも日経平均や主要株だけ分析してもNYやナスダックが上昇し続ければ日本株も
上がる。だがアメリカも強気相場は続いてもあと1ヶ月だ。根拠は後ほど。
7月23日
・ナスダックの強さにアジア市場も後押しされて続伸。ナスダックは目先調整(といっても
微調整か)もその後また上がるかもしれない。
東京もGSユアサの信用規制解除で明日は盛り上がりそうだ。明電舎が出来高1億4千
万で天井かと思ったが高値更新した場合は見方が違ってくる。
・GSユアさはいくら増資で株券が増えるから空売り解除といっても腑に落ちない。噂では
民主党有力者銘柄とも言われているが公募株でがっぽり儲けたいのだろうか。
・私も火曜から空売りを増やしたが1ヶ月程度は厳しい。しかし何度も書いてきたとおり
で目先堅調、中期弱気に変更なし。野村のシナリオ相場が当たっているときは要注意 だ。世間は強気になるが大抵は天井になる。
7月22日
・アメリカが上がるから日本も上がる。それに信用取り組みが良ければ良し。百貨店売り
上げ急減も主な百貨店はヘッジファンドが売り込んでいるためしっかり。
・民主党銘柄はバラバラ。介護でパラマウント大幅高も民主ネクスト厚生労働大臣は病
床削減を打ち出しており疑問符がつく。
とにかく関連銘柄は小粒が多いため相場にはなりにくい。
・明日は井関農機が朝から高くなりそうだ。ラジオ日経寄り前放送に注目。
7月21日
・再び春先と相場が似通ってきている。ヘッジファンドの大量売り銘柄が踏み上げ狙いで
買われている。悪材料はあっても好材料は何もないJフロント(3086)が好例だろうか。
一部空売りしたが残念ながら目先は買い方が有利だろう。売りは3ヶ月ガマンか。
・とにかく目先は堅調という予想に変化はない。民主党の大盤振る舞いも銘柄的には教
育、高速など小粒なものばかり。重厚長大産業中心の経団連企業が9月以降イジメられ るのに何で株が上がるのだろうか。
9連敗したときは弱気、そして5連勝したら強気になるのが証券関係者だろう。
・世界的な金融機関救済はいずれ行き詰ると思う。これは歴史を振り返ればわかる。
7月19日
・今週の日経ビジネスが民主党特集を組んでいるのでご覧ください(ご自身で購入するな
り立ち読みしたほうが身につくでしょうからあえて内容には触れません)
いえることは自治労、日教組などを支持母体にしている民主党政権下で大企業が優遇さ
れることはあり得ないと思う。今後は自民を支えた経団連企業に対する民主党の嫌がさ れがはじまるのではないかと危惧する。経団連は会員企業名簿を公表していないが東 証一部上場で大企業は業種問わず会員と思って間違いない。
・そうはいっても民主党政権が始まろうとしているのだから子供手当て、高速無料、ガソ
リン暫定税率撤廃の3本柱に沿った銘柄を買うしかない。
そのうち2本で恩恵を受けるのが運送業界であり不利になるのはJRだろう。自民、民主
共通項は環境ぐらいか。
・あくまで兜町の噂と断っておくがGSユアサは民主党有力代議士銘柄といわれている。
ゴールドマンがレーティング引き下げ(自民に頼まれたのか?)、都議選後即信用規制、
そして先週末再度ゴールドマンが目標株価引き下げ。どうも胡散臭い。亀井静香はゴー
ルドマンをかなり嫌っているからなおさらだ。
いずれにせよ選挙間近でお役目御免ってとこだろう。
7月16日
・曲がりなりにも3連騰だが相場の見方は弱気が多い。
もっともらしい弱気派の根拠は1993年にそっくりとのこと。当時クリントンが大統領にな
り日本では細川首相となった。1ヵ月後には経済対策を発表するも株価はそこまで。ま たその年はエルニーニョが発生、今年も発生。ということで弱気材料をもってきてつじつ まを合わせている。
また、今年はバブルの年という人の根拠は株は7年周期で動いているらしい。
1982〜1989年バブ最終年
1992〜1999年ITバブル崩壊
2002〜2009年 ?
この考えもたかだか過去2回の検証のみで根拠はない(名前は出せないが大手証券出
身米大学留学経験のある頭脳は優秀な人間だ)
結局みんなわからないのだ。私もわからないが今日のGSユアサやみずほの動きをみて
いると主役は交代したのだろう。
・高速無料化で運送会社の恩恵は大きく大手で年間70億円の経費節減らしい。しかし
それも最初の1年程度で値下げ圧力、渋滞問題などで2年目はどうなるかわからない。
こういった内容のレポートが近々某証券より出るはずだ。
7月15日
・インテル関連株も伸び悩み。民主関連もさっぱりで見切売りに押される。大手証券が音
頭を取らないと難しい。
・今日の日経にHOYA鈴木氏の見解が載っている。「HDDガラス基板の受注は明らか
に実需を超えている」「液晶パネルの作りすぎ」とのこと。サラリーマン経営者の多くは本 音を言わないので判断できないが鈴木氏の見通しがすべてを物語っていると思う。大き く下落したので戻りはあるだろうがあくまでリバウンドだ。リバウンドは再度売りだろう。
・戻り相場の象徴であったGSユアサはもう終わったと思う。政治銘柄としての役割は終
わった。増資してもつなぎ売りできないため買戻しも限られる。
今はわからないが鳩山邦夫氏は株好きだったらしい。弟が好きなのだから兄も好きなの
だろう。
・チャート的には目先9400円〜9600円の戻りはあるかもしれないが2,3ヶ月で見れ
ばそこは売りと思う。
しかしみずほの下値での大商いはどういう意味を持つのか、教科書なら買いということに
なるが。
7月14日
・9連敗の後のNY高なのだから今日の大幅高は特段感想もない。
問題は政治空白と民主党政権になった場合だ。しかしよく聞いてみると思わぬことがわ
かった。民主党政権で仕手株復活かもしれない。ここでは詳しくは言えない。
・1965年の都議選以来の自民野党となったが1965年7月といえば40年不況による
株式下落が都議選で大底を打った。日経平均1020円まで下落する。その後衆議院解 散、12月27日総選挙となるが選挙は予想外の自民勝利で日経平均はさらに上昇を加 速する。66年4月の天井は1588円。実に5割以上の上昇だ。
今回も当てはめるのは無理がある。まず衆議院で自民は負けるだろう。当時はソ連、中
国といった共産主義との戦いもあり疑惑には寛大だった(黒い霧事件をきっかけに解 散、今でいう疑惑のデパート)
当てはまるとすれば今日から8月30日までだろうか。
今日の上昇で信用取り組みがどう変化したか注目したい。場合によっては空売りもあり
得るが先例に従うと買いなのだろう。
また、GSユアサの動向も要注意。6月18日前後高値で大商いとなり天井をつけたが今
日安値で大商いとなっている。教科書通りなら一旦買いなのだが政治銘柄のためわから ない。
・余談だが1966年はビートルズ来日の年でもある。このことは明日の「私の履歴書(加
山雄三)」に書かれているはずだ。
7月13日
・明日海外で大きな出来事がなく日経平均が寄り付き高くならない限り主力株買いと思
う。日経平均同様9連敗のシャープなど目先の反発狙えると思う。コールの買いも検討し ている。弱気は今日まででいい。
しかし何度もいっているとおり中期売りの目先買いだと思う。
・民主党政権が現実味を帯びてきたが都議選を受けて買われたのは教育関連だった。
残念ながら福祉、介護は無視されたか。大手証券は立場上選挙前から民主党銘柄を取 り上げることは不可能だろう。彼らが取り上げるのは9月以降になる。そのときはもちろ んドテン空売りだ。
・今日の日経一面トップはサントリー・キリンだったが何故今日の記事だったか。政府か
らの圧力だろう。本来なら都議選を受け民主圧勝がトップ記事だ。しかしそれじゃ自民は まずいので日経側と事前に打ち合わせをしてキリン・サントリーのビッグニュースを選挙 結果にぶつけてきたのだ。
マスコミとはこんなもんだ。私は広告代理店からこの手の内情はよく聞かされている。
・太陽光発電、リチウムイオン電池もいずれ韓国、中国、台湾に追い抜かれるといい続
けてきたが今日の日経「経営の視点」に同様のことが書かれている。日本の技術者もよ く働くが丸の内、大手町、日本橋方面のホワイトカラーが働かないのが問題だ。東芝を 例にとると川崎のエンジニアは夜11時でも研究している。しかし芝の本社では夕方7時 にもなると社内で飲み会だ。6時には浜松町に向かってぞろぞろ歩いている。これじゃ士 気は上がらないはずだ。
7月12日
・9日に金曜寄り付き安くなると3空で買いとしたが高寄りしたため戻らなかった。GSユア
サの弱さが今の相場を物語っている。先週の週刊東洋経済が‘麻生バブル’の特集を組 んでいたがGSユアサはITバブルそっくりと書いてあった。
・空売りで苦労していたシャープもようやく買い戻しでき個人的には売りはなくなった。だ
からまだ下がるのかもしれない。今度は信用買い残の重みが不安視される。
・パナソニック、ソニー、シャープなどの薄型TVは携帯、PCの二の舞は避けられないと
思う。技術的にもサムスンに勝てないのではないだろうか。サムスンばかりかLGにも抜 かれるかもしれない。携帯をみても斬新なアイデアは台湾、韓国、米メーカーばかり。日 本は相変わらず画素数や音楽を競ってるだけ。一人一台デジカメやiPODを持っている のだから全くナンセンスだ。
今日は都議会選だが結果によっては民主党関連銘柄にシフトしなければならない。新興
国で苦戦するトヨタ、ソニーじゃ買っても損するだけだ。戻ったら売りたい。
もっとも各指標は底入れを示している。25日当落レシオ、為替、サイコロなどだ。しかし
あくまで目先でしかない。中期的にはまだ調整が必要だと思う。
・最近になってV字回復は難しいといった論評が増えてきたが前々からずっといい続けて
きたことだ。今は中国官製バブルとワールドダラー急増に支えられているだけの相場で 業績相場ではない。したがって主力株は買えない。
・日経の記事がいかに株価操縦であるかの一例をあげよう。銘柄ページ5月21日でミズ
ノ(8022)空売りと書いた。株価は日経の「中国事業テコ入れ」で急騰したが先週の日 経記事は「中国事業見直し、知名度上がらず200店閉鎖}である。まだ7月はじめ、5月 にはすでにわかっていたはずだ。日経は事実を報道せず株価を煽るような書き方をして いた。もっとも日経のおかげで儲けるチャンスがあることは感謝したい。
ついでに日経グループ鳴り物のヴェリタス今週号はホンダの特集を組んでいる。記事自
体はよく書けているが大きな間違いがある。「世界の自動車大手で二輪車を手がけるの はホンダのみ」という箇所だ。おいおいホンダと同規模のプジョーもスクータやってるでは ないか。スズキも二輪大手だろ。
・というわけで都議会選を見てからの動きになりそうだ。
7月9日
・今日は日経平均の買い場と思っていたが安値引け。気を取り直して明日寄り付き安く
寄ると3空となるためリバウンドするかも。
・しかし中期的にはまだまだ調整が続く。あくまで目先のリバウンドだと思う。とりあえず
先物が売り気配スタートなら日経先物あるいはコール買いか。
・7月は値上がりの日がない異常な状態、それに1月初めの信用期日も到来している。
東芝、三菱重工などは期日通過だがあと数日は売りが続く。
7月8日
・目先は今日が買いと考えていたがチャートがあまり良くないので自信はない。しかしシ
ャープの6日連続下落はリバウンド狙いできると思う。
多くの銘柄はいい水準まで下げてきたが不動産はまだ下げが足りない。政府がリートを
救うのだから下がるはずないのだが取組みが悪化すれば下げが長引くだろう。不動産 不況はこれからが本番だ。
・ゴールドマン・サックスはGSユアサを代替エネルギー関連銘柄として注目しているそう
だ。同社の引下げが原因でストップ安したのが6月29日。今度は手のひらを返したよう に買いか。1週間で評価がこうも変わるものだろうか。証券監視委員はこういうインチキ 相場操縦こそ摘発しなければならない。末端の営業マンばかり取り締まるべきではな い。彼らは会社側のノルマ達成のために仕方ないのだ。トカゲの尻尾切りはやめてもら いたい。この際トカゲの頭切りにすべきだ。
・弱気派転向者がもっと増えれば増えるほど底入れとなる。しかしリバウンドは小さいか
もしれない。 7月7日
・今日の下げで弱気派急増と思う。しかし昨日書いたとおり目先のリバウンドが狙えるの
ではないだろうか。
空売りで3ヶ月近く苦労したシャープもナンピン売りしたおけげで十分儲けられた。そう、
大手証券が環境関連投信を相次いで設定したりアナリストが格上げしていたときに売り 乗せしたのだ。案の定その後2割以上の下落。所詮一流運用会社とはこの程度のもの だとお分かりいただけだだろう。
・しかしあくまで目先のリバウンドであって中期的にはまだ調整だ。私は前々から景気は
回復しないといい続けてきたがその通りになってきた。V字回復は幻想だ。過剰流動性 と中国国策バブルがいつ終わるのか。終わったときはスタグフレーションだろう。
・トヨタ、キャノン、東芝など名立たる企業の株は避けるべきだ。静岡知事選をみて民主
党政権が現実味を帯びてきた。だから経団連銘柄は買えないのだ。このことに言及して いる専門家がいないのは嘆かわしい。福祉、介護、農業などバラマキ予算になるのだか ら政策に不満でもそれらを買わざるを得ない。そして大企業に税金のしわ寄せがくるの は目に見えている。
7月6日
・昨日、今日の下げは歓迎したい。調整がほしいことろで調整が入り理想的だと思う。日
足チャートをみても決して良くはないがそんなことは二の次だ。名立たるチャーチストが 当たらないのは周知のことだ。日経平均は明日も安く寄って戻らないでほしい。その時 はコールOPでも買ってみたい。
・日東製網をクラゲ関連として取り上げているサイトがあったが(私もそうだが)越前クラ
ゲ大量発生と魚網とは関係ない。巨大クラゲが引っかかって網が切れて買い替えはあっ ても次は買い替えが伸びてしまい需要はプラスマイナスゼロだろう。それに巨大クラゲは 網では無理だし陸へ上げるにも大掛かりな設備が必要だ。
つまりクラゲ需要はないと断言しておく。燃料電池車や制がん剤がモノにならないのと同
様あくまで材料としてみるべきである。
・シャープは予定通りの下落。日経の浅はかな作戦は素人の私にだって見抜ける。また
車用リチウムイオン電池も残念だが近い将来韓国勢に席巻されるかもしれない。GSヨ アサや三洋といった資金力のない企業ではサムスンに太刀打ちできない。
液晶のシャープ、半導体のエルピーダ、携帯各社、すべてサムスンの後塵を拝してどん
どん差をつけられているではないか。いずれトヨタがヒュンダイに抜かれるだろう。時代 の流れなのだから仕方ない。日本は次の産業を育成すればいいだけのことだ。TVや車 は新興国にくれてやるくらいの気概が必要だ。
・久々に東西大物仕手筋が動いているようだ。掲示板で質問しないように。
7月5日
・3日は欧州年金が主力輸出株を買ったらしく下げ止まった。明日、あさってはどうなる
かわからないがもし弱いようだと買いになると思う。逆に強いと売りと思う。ネガサ株を買 って指数を支えているようにも見えるが今は指数との連動性が薄い小型株相場かと思 う。GSユアサが先週で底をつけてこれから反発に向かうのか。それとも再び下落するの か。ヴェリタスは丁寧にいくつかのパターンで分析しているが仕手株を分析すること自体 意味ない。信用取り組みが悪化ないしは人気がなくなれば下がるだけの話だ。ITバブル と同じで業績の裏づけなんてないのだ。
・日経ビジネスはシャープの特集を組んでいる。日経グループはここ1,2ヶ月シャープを
好意的に何度も取り上げているがその都度下落している。私はビジネス誌の特集が実 はシャープの広告なのではと疑っている。以前私はシャープ空売りとしてその後持ち上 げられていたがナンピンしたおかげでトータルではプラスになっている。日経グループが シャープだけ頻繁に取り上げるのは何か作為的であり疑問に感じたからだ。やはり株価 は下がってきた。
新聞、雑誌の記事はヤラセが多く信用できない。そこに儲けるチャンスがあるはずだ。
・某証券に証券監視委員の調査があった。70代半ばのお客さんに勧めた銘柄が即値
上がりしたためその日のうちに売却させた・・・日ばかり商いだがこれが過当売買にあた ると厳しく言われたそうだ。検査官はバカじゃないのか。もし売却しないでその後下落し たら損失補てんしてくれるのか。損失補てんしてくれるのなら過当売買と認定してもいい だろう。70代を高齢者と認定して売買させないのならネットも制限すべきだし70代の証 券関係者も引退させるべきだろう。そして70以上は売買控えてくださいとはっきり公表 すべきだ。それをしないで末端の営業マンいじめをする検査官は言語道断だ。
7月2日
・ETFの配当取りで下がらないといわれていたが小幅安となった。昨日ザラバで急上昇
したのがおかしいのだ。自然体にすればもっと堅調だったろう。もっとも今はNYよりアジ ア各市場との連動性が高くアジア市場が小幅な動きだったため東京も小幅だったという ことか。
・散々けなしてきたシャープがようやく4月24日以降の終値で安値となった。日本政府は
太陽光に力を入れだしたが海外は大規模な発電所がメインであり日本は家庭がメイン である。当然コストは高くなる。しかも日本は天気の悪い日が多く日照時間が短い。つい でにシリコン生産は大量のCo2を発生するためトータルでは環境に優しくない。半導体・ 液晶の応用である太陽光もいずれ韓国、台湾に抜かれるというのが私の見方だ。
・日本が技術的に優位に立っているリチウムイオン電池の正極材は非上場の日亜化学
が押さえている。現在主流のコバルトは日亜の独断場、それに韓国2社が続く。その他 日本企業は影もない。高価なコバルトに変わるであろう三元系では韓国2社1,2位で次 に日亜が続く。話題のLEDも日亜の独断場だ。その垂涎の的である日亜に某一部上場 企業が食い込もうとしている。早ければ年内発表もあるかもしれない。
・日経平均は明日天井かそれとも4〜6日調整後再度上昇するかいずれかもパターンに
なると思う。
7月1日
・日経平均は6月15,16日の窓埋め完了で目標達成といった感じだ。後場急に下がっ
たのがCTAの国債先物買い、株先売りが大口で実行されたためで経済指標、高値警戒 などは言い訳でしかない。
29日に来週後半から天井の可能性を示唆したが先物の動向から私は明日以降が要注
意と考えていた。しかし崩れたわけではないので目先の調整はむしろ歓迎すべきだ。し かし業績無視の相場がいつまで続くのか、金余りがいつまで続くのか、中国の官製バブ ルがいつまで続くのか。誰にもわからない。だから行ける所まで行くしかない。
・今週木金夜11時ワールドビジネスサテライトでGTL(ガスツーリキッド)が少しだけ取り
上げられると思う。そして11,12日昼に1時間番組で詳しく、更に18.19日でまた詳し く取り上げられるかもしれない。そして12チャンネルの結論は‘日本は資源大国である’ ということらしい。しかしメタンハイグレードは公害を撒き散らす可能性も高く技術的には 難しいようだ。有毒ガスを出さずに資源だけ取り出す技術をどこが開発したのか。
恐らく三井造船、旭化成じゃないだろうか。
・昨日のアパレルRの書込みで事実誤認があったので訂正します。某大手遊技場ではR
社株買いのための稟議書を上層部に上げておりまだ稟議が下りていない。場合によっ ては却下されるかもしれない。もちろん稟議が通ったら買いGOだ。買い本尊は年商50 00億ともいわれている大物だ。
6月30日
・予定通りの日米ドレッシング買いで1万円目前。しかし株式分析ソフトでは異常な高値
を示しておりいつ暴落してもおかしくない。
ソフトが常に正しいわけではないが買いは控えたい。
・某大手遊技場がアパレルのRを買っているようだ。先行きに注目したい。
・証券監視委員はファンドによる企業買収に注目しているようだ。ファンドを隠れ蓑に反
社会勢力の資金が流入しているとのことだ。具体的に固有名詞を暴露するのは問題が あるので差し控える。
・ゴールドマンは米景気はW底に陥るリスクが高いとレポートしている。中国の官製バブ
ルがはじければW底どころか底割れになるのではないだろうか。今の米政府の対策は 日本の昭和恐慌時とまったく同じだ。
6月29日
・みずほ増資懸念、鉱工業生産指数悪化、GSユアサ目標株価引下げなどが重なって後
場下落となった。
しかし昨日も触れたが今週前半は安いほうがいい。今週も高いようだと天井の可能性も
あった。GSユアサストップ安で当然次の相場では銘柄は変わるはずだ。リチウムイオ ン、環境車バブルははじけたのだから戻り売りと思う。ユアサも明電舎も業績が格段に 良くなるわけではない。それに選挙も目前なのだからそろそろお役目御免か。
・日経ヴェリタスがミスミを取り上げていいる。しかし株価は先週木曜から動意づいてい
る。そして今日は寄り付き買い気配スタート、大引けマイナス。つまり事前に情報を入手 できた人がすでに仕込んでいて今日の寄り付きで売りってきたと推測できる。日経が絡 んだ明らかな株価操縦だ。新聞記事が信用できないのは電通マンに聞けばわかる。新 商品紹介、新技術、環境など多くのポジティブな記事は記事広告といって企業が広告代 を支払って載せてもらっているのだ。日経も読売も反論できまい。
・さて目先軟調に推移すれば来週後半から来週末までに買い場が到来すると思う。
6月28日
・金余りはまだ続いている。日経平均は6月12日から23日まで下落したがその間国債
先物は買われてた(金利低下)もし金余りでないなら金利も上昇していたはずだ。
また新興市場、小型株などに暴騰する銘柄が続出しその後悪くても半値程度で下げ止
まっている。企業業績の回復よりも世界的な金余りが相場を支えていると思う。だから世 界の市場は連動性が高くなっているのだ。
・しかしながらこのまま上昇すれば今週中にでも一旦売り時が訪れるかもしれない。26
日は大引けで主要銘柄70〜80銘柄に100億円ほどバスケット買いがあったようだ。大 引け介入は違法に近いがバスケットなら許されるのだろう。
・今週の日経ヴェリタス19Pにみずほ証券瀬川氏のコメントがある。米株高値奪回の根
拠の一つとしてVIX指数(恐怖指数)が昨年9月12日以来の低水準をあげている。これ は大きな間違いだと思う。本来VIX指数と株価は中長期的には反比例する場合が多い。 同誌は丁寧にもVIX,NYダウ、日経平均のグラフを載せているがそれをみてもはっきり と反比例しているのがわかる。
・国民新党、民主、鳩山邦夫ほか多くの議員が郵政民営化見直しを叫び続ける理由が
ようやく判明した。
マスコミは何もわかっていないのか大問題に発展するのを恐れているのか。郵貯銀行を
金融庁の監督下に置かないようだがこのことが問題だ。
昔はマル優制度もあり田舎の特定郵便局にはお年寄りの多額の預金が預けられてい
る。そして問題視しなけらばならいことは預金と郵便が分離されてないことだ。昔のお年 寄りは郵便局を信頼し印鑑を預けるとこも多かった。亡くなったら郵便局員の懐に入る。 銀行、証券と違い郵送物はストップできる。全国規模でみれば何千億にも上るだろう。自 分の懐に入るはずだった人の預金を西川社長の登場で阻止されようとしていたのだ。
年金問題では担当者が使い込んでいたが郵貯はさらに大掛かりだ。その莫大な預金の
確保を巡って詐欺師(自称郵貯改革反対派)と詐欺師追放(改革派)が争っている構図 だ。国民の預金を郵便局員や政治家に渡していいのか。遺族のものである。
私は数人の関係者に会い以上のことがわかったのだ。国賊議員に肩入れするマスコミ
は頭おかしいのではないか。
・もうひとつ付け加えておく。小沢一郎が天下を取ったときに日経平均は天井をつけその
後長く低迷している(このことは以前に詳しく書いている)
私は別に自民支持者ではない。民主にも立派な議員はいる。しかし今回の衆議院選挙
が郵政第2ラウンドなら国民新党、民主、鳩山には負けて頂きたい。
・某業界紙に一言。自分の手張り銘柄を堂々と一面に載せるのは如何なものでしょう
か。もし日経記者がそんなことをしたら99%首でしょう。
6月25日
・予定通りの反発となったが明日はわからない。理想は4,5日調整したほうがいい。そ
れのほうが上昇しやすい。日経平均はじめ多くの主力銘柄は22日〜23日の窓埋めで あり今日の大幅反発だけで底入れ判断は難しい。終値も転換線で止まったわけで強い のか弱いのかわからない。わからないときははっきりするまで動かないのがいい。
・新興市場の中には明らかにバブルと思われる銘柄も続出しているが大幅安しても切り
返してくるのが今の相場だ。ここ何年もなかったことなので新興市場がライブドア事件以 来の低迷に終止符を打ったのかそれとも単なるアヤ戻しなのかこれまたわからない。
私は証券マンのようにどちらにでも取れる説明は嫌いだ。上がるか下がるかわからない
かの3つしかないのだ。
6月24日
・目先の調整はほぼ完了したかもしれない。しかしあくまで目先でありリバウンドの先は
わからない。日経平均は基準線、NYダウは先行スパンで止まったのが反発と予想する 主な理由だ。
・2,3月ごろ連日取り上げた豊田合成が新高値となっている。元々長期と書いてきたが
秋以降に上がる予定だったら初夏からきてしまった。材料はまだ出ていない。
・唯一空売りで苦労しているシャープはようやく半分買戻しできた。目先は上がりそうだ
が連日太陽光の好材料が発表されても上がらないのは信用取り組みが急速に悪化した からだと思う。上がればまた売りたい(ナンピンだが)
銘柄はほぼ毎日取り上げているが実際に売買しているのはほんの僅かだ。そのへんは
文章から判断していただきたい。
・
6月23日
・昨日日柄整理かと書いたらいきなり値幅整理の様相になってしまった。日足はそこそこ
いいところまできた感じだが週足は悪くなってしまった。
また、分析ソフトでは昨年6月以上の過熱を示している。目先反発、中期下落ってとこ
か。むしろ1ヶ月近くの調整はあったほうがいい。
・タワー投資顧問6月19日空売り報告書によると明電舎は140万株となっている50万
株買い戻した計算だ。明電舎はタワーが買い戻したら空売りだろう。もっとも3日遅れで 提出されるのですでに買い戻している可能性もある。
・電池の資金が井関に流れたようだが農業が相場の柱になるのは難しいのではない
か。それとも民主党が政権を取ってバラマキがはじまると読んでのことだろうか。政治家 には消費税15%以上を明言する勇気を持ってほしい。私の推測では自営業者の95% の確定申告は信用できない。経費は申告の7割以下とみていい。これが現実だろう。だ から消費税を大幅に上げて所得税・住民税は大目にみてやればいい。
6月22日
・日経平均は予想外に強いと思う。今回の調整は値幅調整ではなく日柄整理になるのか
もしれない。ここ1週間でチャートが良くなってきている銘柄が多い。しかし信用買残がた まって取り組みが悪化してきた銘柄も増えてきている。
・今は良くも悪くもGSユアサと三井住友FGが相場の指標となっている。同株が強ければ
日経平均も強い、下がれば日経平均も下がる。GSは昨日、今日と基準線の手前で踏 み止まっていることろをみるとまだ終わっていないのかもしれない。私はあっさり下回る と読んだのだが間違っていた。明電舎も同様。615円で空売りしてみたが明日も強いよ うだとロスカットするつもりだ。
・低位材料株、新興市場銘柄も動きが鈍くなっていている。少し休憩して頭を冷やさなけ
ればならない。
・テラは今週は期待しないほうがいい。6月10日アナリスト訪問後黒字転換発表。次に
別のアナリストの訪問予定日は6月2△日。その後レポート、ファンドの買いとなると思う のだが。
6月21日
・先週は大手証券の投信設定に振り回された。今週買い付けが始まるわけでがすでに
上昇しているため市場は次のテーマを探すのではと思う。
・しかし農業は18日上がったものの翌日には下落し心もとないが日経平均は目先小動
かと思う。
問題は何といってもGSユアサ。天井を打ったと思う。また明電舎は17日タワー投資顧
問が12万株空売りの届出を提出している。この動きも注視したい。
6月18日
・昨日農地法改正が成立し電池から農業へシフトする動きとなった。本命は井関農機(6
310)、クボタ(6326)だろうがコープケミカル、イハラケミカル、日本農薬など一斉に上 昇している。キリンも広義の農業関連だろう。
しかし電池と違い小粒の銘柄が多いため仕手っぽい動きになるかもしれない。
・日経平均はとりあえず基準線の9580円付近では止まると思う。一旦反発してもその
後は知らない。当たり屋は9000円まで下げてその後12000円に戻るといってるが。
・相場を予想するうえで指標となるのはGSユアサとSMBCだ。GSユアサはこれだけ上
がっても信用規制が入らないので政治銘柄と噂されている。
SMBCは22日払込にも関わらず公募価格3928円を下回っており幹事の大和證券は
意地でも吊り上げてくるはずだ。買いチャンスかもしれない。
・同じ金融でも野村のチャートが悪すぎる。離れ小島で戻らない場合は崩れたと見るべ
きだ。SMBCの反発に便乗して戻るようだと売りかもしれない。
6月17日
・朝方欧州系の買いで反発、その後下落も引けにかけ上昇。最後の買い主体はわから
ない。リチウムほか環境関連が買われたのは6月24日設定、野村RCMグリーンテクノ ロジーファンドの買いを見越しての先回りだろう。また同日にやはり野村の野村ピクテジ ェネリック・ゲノムファンドの設定があるためゾロ(ジェネリック医薬)や新興市場の創薬 銘柄も買われている。
・私は投信なんて買うべきでないと思っている。株式手数料は劇的に下がったのに投信
手数料は6年連続値上げだ。顧客をバカにしてる。新規参入が難しいのをいいことにボ ッタクリだ。今はETFとかがあるのであえて投信を買う必要はない。しかし東海東京、み ずほインベスター証券以上の規模になると株式手数料はさほど評価されていないはず だ。投信、外債、仕組み債などのノルマがきつく営業マンは場中も出かけている。外債 は仕入れ値にかなりの手数料を乗せて販売していることは公表されていない。表向きは 手数料なしといっているがスプレッドを乗せられているのだ。仕組み債も証券会社側に 落ちる手数料は大きい。みずほ、三菱UFJクラスで平均的な営業マンの月の債券ノルマ は少なくとも5000万はあるだろう。ベテランだと毎月1億円以上販売しなけらばならな い。違法トークすれすれでお年寄りを騙しているのだ。
・さてかつての仕手筋が元気づいてきているが今の景気回復期待は砂上の楼閣かと思
う。銅は景気に敏感に反応するが値上がりは中国政府の備蓄によるものであり備蓄が ストップすれば暴落もある。
・SMBCのファイナンスを成功させなければならないため目先は堅調だろうが先送りに
過ぎないと思う。一度日経平均9000円程度まで下落したほうが相場は長続きすると思 うのだが。
・金大中元大統領の元側近がわが日本の株式市場で目立っているようだ。
6月16日
・久しぶりの大幅安だが市場関係者はむしろ過熱相場を抑える意味で歓迎しているよう
だ。弱気はゼロといっていい。基準線は9584円なのでそれまでには一旦は止まるだろ う。しかしその後のわからない。
・日経平均の指標は三井住友と野村だろう。SMBCは22日払込(3928円)。購入のた
めに他の株を売るのは明日17日が最終となるためそのための売りも出たのだろう。
・日経平均分析ソフトは先週下がるはずが上昇してしまったがまず有り得ない動きだ。
金余りがソフトを狂わしたのかそれとも1週間の期間限定の誤差なのかわからない。し かし危険水域が続いているのにはかわらない。
・日経ほか各紙で未公開株詐欺事件が取り上げられている。東京アウトローズのような
ブラックジャーナルでさえ真相には触れられていない。近日10数年前に証券ノミ行為で 逮捕された人物が今回の件で逮捕されるかもしれないと言っておこう。私はブラックジャ ーナルではないのでこれでやめておくがもっともっと面白ことがいっぱいだ。
6月15日
・今日の下げは単なる調整なのかそれとも天井なのか。大方の見方は単なるスピード調
整で歓迎している。
不動産、含み資産株ならなんでも暴騰していたが大引けではさすがに軟調になった。確
かに値下げ、販売物件の絞込みで契約率は上昇するはずだ。しかし分母が小さくなった のだから改善するのは当然だ。
・大切なことは不景気には何ら変わらないということだ。至上空前の金余りのため上がる
だけだと思う。モルガンスタンレーは日本株は20%上昇すると予想している。つまり日 経平均12000円だ。クレディスイス、MSと有力外資が相次いで強気に転じているが質 の悪い株(たとえば宮越商事)まで暴騰するのはいかがなものか。実は過去宮越商事株 は相場を強く反映しており日経平均の指標となっている。この泡沫株が暴騰すれば日経 平均も大幅高、暴落すれば日経平均も暴落する。何もトヨタやソニーだけが連動してい るわではない。
・初押しは買い、という格言がある。格言どおりならファイナンスのSMBCが買いというこ
とだろう。
6月14日
・立花証券相談役石井久氏の昨年12月初旬の相場観は以下の通りだった
@不景気樹の株高の可能性:あと2割も下げれば底ではないか
A米政策:実行も早いため景気は来年中に底を打ち回復へ
B3月末円高になる傾向がありそのあたりが底
すでに半年も前に的確に予想していたではないか。尊敬している同氏の予測を守ろうと
考えていたのに現実に3月の暴落を見せつけられると行動できなかった自分に不甲斐な さを感じる。
・また今週のヴェリタスには知人が二人でている。一人は偉くなってしまって10年以上ご
無沙汰だがもう一人とは月1程度勉強会に出席させて頂いている。もし興味のある方が いたらご連絡ください(ただし証券関係者に限ります)平日の夕方から東日本橋付近で 開催されます。
・今回はこれほどまでの過剰流動性を軽く見ていたのが乗り遅れた原因かもしれない。
本日の日経ビジネスのワールドダラーグラフをみてびっくりした。なんと前年同期比7 0%増ではないか。過去をみても30%増がピークとなっている。1986年5月28日31. 7%増、2000年1月21日31.3%増、2004年2月19日29.65増。過去の過剰流 動性の倍以上に資金がジャブジャブに供給されているのだ。
これじゃあいくらチャート分析しようともファンダメンタルズで高かろうとも株価やコモディ
ティは‘理外の理’で動く。
・問題はこの金余りがいつまで続くかだ。今のところ金融引き締めの動きは全くみられな
い。したがって株高、商品高は続くのかもしれない。引き締めに転じるまでバブルが続く のだろう。しかし過去に例を見ないほどの過剰流動性は世界的にバブルを発生させてい る。だが過去の例を見る限り引き締めによって一時的に円高、株安になるもその後の為 替、株価には強い相関関係は見られない。解説書によってはワールドダラー縮小=円 高と書いているがそれは2,3ヶ月の短期の話だ。
・オフィス空室率上昇、マンション販売低調でも不動産株が大幅に上昇した。私の情報
不足で空売り失敗となったが、最大要因は‘来年3月の税制改正で不動産含み益を表 面化’させなければならないということだ。
すでに村上ファンド系は立飛企業の株を買っているようだ。昭和飛行機(7404)が突然
上昇したのは何も電気自動車だけではない。
・13日日経大機小機は変わった角度からの分析で面白い。ご自身で一読することをお
勧めします。
6月11日
・NYもそうだが東京も下げない。中国の5月輸出不振など悪材料は無視。不景気の株
高だろうか。業績の裏付けは関係ない。GSユアサをみているとITバブルを思い出す。自 動車用リチウムイオン電池でGSが主役になる保障はどこにもない。ITバブル時はヤフ ーがすでに勝ち組になりつつあった。
・日経平均はわからない。わからないときや間違ったときは多くを語らないのが筋だ。3
月に100年に1度の不況で今後さらに酷くなると主張していた評論家も今日のラジオで はすっかり超強気発言だ。どんなに外れても当たったように思わせるのが一流の評論家 である。
・帝国ホテルに事務所のある投資顧問M社の大量保有報告書をみると小型株ばかり
だ。小型株だから少し買っても報告しなければならないのだろうが問題はその後の株価 推移だ。最初買ったまでは問題ないしその後の買い増しもよくあることだ。しかしチャート をみれば誰も目にも株価操縦(または株価維持)にしか見えない。これじゃ仕手筋が担 保割れを防ぐための買い支えではないか。同社の資金源はいろいろ噂されているがそ んなことはどうでもいい。しかし仕手筋まがいの買い支えはいただけない。
・証券会社では兜町ドトール近くの証券会社に素性のよろしくない口座が集中してきてい
るようだ。他社で事故ったり問題ある客でも同社では堂々口座開設できるから不思議 だ。しかも信用口座も即開設できる。
証券監視委員はM&Mに無策か見て見ぬフリをしているのだろうか。
6月10日
・今日の大幅高はSQ前の仕掛け説もあるがどうもソウル他アジア主要市場が連動して
動いており東京だけの事情は無視されている。ソウルが上がるから東京も上がる、アジ アが上がるからNYも上がるという感じだ。
この点は私も大いに反省しなければならない。いくら日経平均チャートを見ても先物ポジ
ションを研究してもそれはローカルな部分でしかなく世界市場が同時に動く現実の前で は無力化している。
・7ヶ月ぶり信用買い残増加も裁定買い残も騰落レシオ過熱も世界の流れを見誤れば失
敗してしまう。
・私もここ最近は短期売買に徹している。長期保有が怖いからだ。多くの投資家は同様
じゃないだろうか。だから下がらないのかもしれない。
日経平均が1万円乗せるとショートカバーがさらに入るだろうから10200円はすぐかも
しれない。ただ富士山の頂上での戦いのため注意は必要だ。
質の悪い銘柄も上がりすぎている。末期症状だが末期所
6月9日
・朝方堅調も後場ダレる。昨日のNYもクルーグマンの鶴の一声(景気は9月で底入れ)
で戻ったが彼の本を3冊読んだ感想をいうと‘当たってない’といえる。経済問題の処方 箋を明快に示すのだが10年後に読むと間違っていた場合が多い。これでノーベル賞な のだから経済学に関しては米国人でないと貰えないということか。高橋亀吉のほうがよ ほど優秀だ。
・本日日経に「銅市況の上昇は中国の備蓄需要の影響が大きく、実需ではない」という
野村アナリストのコメントがある。また日興の中国株投信が2日間で完売したそうだ。中 国バブル天井は近いかもしれない。あと3週で天井を迎えるかもしれない。
・日経によると中国は液晶パネル調達で台湾企業を優先しているとある。私がシャープ
を空売りした理由のひとつがこれだ。以前から思想や靖国は我慢してお得意さんの中国 にゴマをするべきだと言ってきたがもし総理大臣が村山や福田氏だったら日本からの調 達も増やしていただろう。台湾、韓国企業に負ける原因はここにあると思う。小沢一郎は 嫌いだがこの点は麻生のアホよりは理解しているようだ。
・プリウスで活気付いているトヨタだがインドではやはり5月も苦戦している。スズキが販
売台数を2桁伸ばし2位のヒュンダイもほぼ横ばい。ホンダも小幅減。しかしトヨタは大 幅減だ。日本、アメリカでは勝利してもこれからの主戦場である中印で負けているようで は先行き暗い。しかしそれとハイブリッド関連株とは別問題だ。
6月8日
・今言われ始めていることはNYが東京の後追いだそうだ。しかし今日の日経平均続伸
はファナック、京セラ、キャノンなど値がさ優良株に負うところが大きい。
計算上は金曜高値だったのだが残念ながら外れてしまった。前後場のバスケット買いも
指数押し上げに一役買った。
・今年の戻り相場では空売りが予想外に減少しない。しかも景気底入れときたら売り方
は厳しい。私も空売りはかなり減らしたがまだ残っている。
ただ小型株をみると兼松日産、宮越商事、ルックなどタチの悪い往年の仕手株まできて
いるのは末期症状かもしれない。
買うから上がる、上がるから買う。ババ抜きゲームは終盤に差し掛かっている
・クレディスイスのレポートはかなり強気だ。7月にも日経平均11000円、その後調整す
るも12月には12000円と強気予想だ。
・内心小ばかにしていた橘田レポートは3月31日付けで6月に日経平均1万円を予想し
ていた。為替はドル高予想。お見事だ。同レポートは9月15000円予想している。
6月7日
・前々から6月4日前後一日が天井と予想してきたが今日の日経、ヴェリタスを見る限り
まだまだ上がりそうだ。特に先週の週間ダイヤモンドは強気一辺倒。
・総選挙が近づいているがある専門家は総選挙の年に暴落はないといっていた。本当か
検証してみるとまったくデタラメである。過去5回の衆院総選挙日前後の日経平均動向 は以下の通り。
1993年 7月18日 短期間調整後上げる
1996年10月20日 天井をつけその後下げる
2000年 6月25日 2週間後天井
2003年 11月9日 選挙1ヶ月前天井も選挙10日後大底
2005年 9月11日 選挙まで上昇、自民圧勝後調整も10月24日から再度大幅高
以上の結果から少なくとも投票日までは下がらないということかもしれない。
・今期業績回復は怪しいがそれでも株価が上昇するということは金融相場ということだろ
う。自動車でいえばトヨタ、ホンダの株価低迷を尻目に負け組みの日産、マツダ、三菱が 年初来高値更新。キャノンよりニコン、パナソニックよりソニーといった具合だ。
そのほかではリチウムイオン電池関連、素材、資源関連、不動産が暴騰しているがこれ
らは業績よりも金融相場で説明がつく。
・結局金融相場が続くかどうかは低金利と流動性を維持できるかどうかだと思う。金融危
機で国債が買われ利回り低下=株式買い、金融危機収束で金利上昇=株価天井 そう ならないためにガイトナーはGM倒産日に中国訪問したのだろう。
6月4日
・むちゃくちゃな相場だ。今度は大型株のほうが動きが悪くなってきている。別子、GSユ
アサ、日本電工などに個人とディーラーの買いが集中していきている。上がるから買う、 買うから上がるのだがもう9.5合目まできたかもしれない。
・日経平均は約束どおり明日天井か。調整は1ヶ月程度を予想する。
・日本企業は中国はじめアジアでは儲けていると新聞にでていたがだからこそアジア諸
国と友好でなければならない。もう小学館のSAPIOは国賊雑誌だ。日本の利益を損なう 反中韓雑誌はボイコットすべきだ。なんどもいうがこの雑誌の編集長は中国へ一度も行 ったことがないのに嫌中国なのだ。今の日本経済は中国がくしゃみをすれば風邪を引 く。そんなこともわからないマスコミはレベル低すぎる。もちろん元総理のK氏も同様だ。
靖国行って国民の喝采を浴びるのがいいか止めて中国に物を買ってもらうのがいいの
か。信念だけでは飯は食えない。
・小型材料株が日替わり定食になtってきたがロスカットも含め早乗り早降りでいきたい。
・三菱自動車がついに飛び出した。明日会社側の正式発表があるはずだ。東京都競馬
も飛んできた。いまごろ勝島再開発を材料視していた情報サイトがあっが当サイトではと っくに取り上げている。私は実際に現地を訪問して取り上げたのだ。
6月3日
・ついに日経平均は6連騰。しかし大幅高がなく過熱感は少ない。私の誤算は上昇で信
用買い残が増加し売り残は大幅に減少するとみたのだが実際には売りがなかなか減少 しない。昨年の学習効果で売り方は余裕があるのかもしれない。
・しかし今の商品市況上昇は今後実態のないものになる。中国は安値で戦略的備蓄を
増やしたがこれがコモディティ上昇要因のひとつだ。しかし需要はそうでもない。いずれ 需要と供給のギャップは表面化すると思う。
・ボロ株が連日日替わりで暴騰しているがこれはもう末期症状だ。最後の9合目からが
一番おいしいのも事実だがババをつかまないようにしたい。このままいくと私の予想通り 木曜天井となるだろう。しかし底も浅いかもしれない。
・今は材料株の短期売買に徹したい。当サイトとは関係ないがリンクしている兜町LIVE
では材料株の短期売買が多数成功している。どれが本物かはわからないが。
6月2日
・日経平均は先日も書いたが木曜天井だと思う。または前後一日。来週のSQまでは強
気の見方が多いようだが4月以降の大幅高の最大要因が郵貯の特金2兆円によるもの ということが判明したとこで売り方は仕掛け易くなったのではないか。誰が買っているの かわかった以上強気を通す必要はない。
・ガイトナー米国債セールスマンはお得意様中国に益々意見出来なくなっただろう。日本
と違い中国は米国にノーと言える。国債大量発行で集めた資金が市場に出回り株や商 品を押し上げてきたが言い換えれば借金して株を買い上げたようなものだ。借金はいず れ返さなければならない。景気が底入れしても底這いではだめだ。V字回復で返すのな らいいがそうでないと株や商品を売って返すのが筋だろう。
・コモディティの上昇も中国の備蓄によるものであり実需はそれほどでもない。近いうちミ
ニバブルははじける。
6月1日
・GMの悪材料出尽くしに悪化すると予想されていた中国経済指標の好調などで大幅高
となった。しかし小型株まで動意づいており質は悪くなっている。以前8合目と書いたが 今は9合目だろう。さっさと撤退しておきたい。しかし最後の1合が個人好みの銘柄ばか りで面白いのも事実だろう。
・相場の強さはオリックスや不動産株に現れている。本来なら大幅安するはずだがプラ
スで引けているのはそれだけ売り方も焦っているのだろう。
・今流行りの太陽光だがシリコン製造には大量のCO2が発生するそうで温暖化対策に
はならないそうだ。薄膜の昭和シェル、ホンダ方式が開発されればいいのだが。ファース トソーラー、Qセルズも赤字転落ということはすでに過当競争で半導体、薄型TVと同じ運 命だろう。相場は将来を買っているのではない、目先を買っているのだ。
・某非会員証券がオーナーチェンジしたらしい。噂ではヤバイ海外先物業者らしい。ファ
ンドを組成しての買収らしいが金融庁はもっと調査すべきだ。
5月31日
・目先は読みを間違えた。しかし長期でみればほぼ予想通りだ。デイトレや目先の投資
家には当サイトは不向きかもしれない。
・ジョイントが倒産した。株価は安値から4倍近く上昇している。しかし私は銘柄ページで
8月31日警告している。スルガもアーバンも事前に警告してその後倒産した。ただ警告 が早すぎるのだ。この点は反省しなければならない。情報は早すぎても遅すぎても儲か らない。
・日経平均はついに高値更新となったが29日は2時半すぎから100億円ほどの月末対
策買いが入ったため大引けにかけ不自然な上昇をした銘柄が多かった。八百長はいつ までも続かない。早ければすでに29日天井、遅ければ今週木曜天井と予想する。
・米債券市場は下げて上げてと慌しいが日本のバブル崩壊直後を学習しているせいか
上手く対処している。日銀はバブル崩壊後も金融引き締めに走った。
5月28日
・昨日不動産など要注意としたがNY安、そして10時ごろまでは読みどおりだった。しか
しその後は異常に強い地合いに退却を余儀なくされた。
・どうも世界の中央銀行は裏取引しているのではないかと思う。それでないと昨日のN
Y,今日のアジアは説明できない。特にドル円の動きだ。昨日NYは国債利回り上昇で売 られたが、今後金利が上昇すると予想するから債券が売られたのだ、それでドル高とい うのは合点がいかない。本来ならドル安にならないといけない。しかし逆に動いた。つま り国債発行でドル暴落ともなれば再び金融危機になるため各国と連携してドル高に誘導 したと思う。それが後場不動産株さえ上昇した要因だ。
・こうなれば日本株は有利になる。日柄計算では明日が2度目の天井、遅れた場合来週
後半が天井となるが国際協調体制のもとでは通用しない。
※ここで銘柄を取り上げるのは時間のずれ、出来高等無理があります。6月中旬をメド
にコミュニティサイトを利用して相互承認のみ場中から閲覧できるように改める予定で す。BBSは準備が整い次第廃止いたします。多くの方が参加した場合小型仕手株はや りづらいので少人数を考えています。
5月27日
・主力銘柄の多くに3空が続出。高値で出来高伴った3空。そろそろ注意しなければと考
えている。不動産は特に注意。
・これだけ上昇すると弱気派は肩身が狭いがいずれ正しさが証明されるだろう。
・田中化研、ステラケミファ、三洋電機などリチウムイオン電池関連がにぎわっているが
燃料電池は物にならないと2年前から当HPで主張してきた。しかし本命はやまりGSユ アサだろう。押し目をじっと待ちたい。
・アルテック押し目は注目。
・マザーズバブルがいつまで続くのか。上がったといっても買値の10分の1とかじゃない
だろうか。一方通行になるのでデイ以外はさけたほうがいい。
・明日は高ければCALL買いしてみたい。
5月26日
・日銀も政府首脳もみんな経済の先行きに自信を示している。NYが下がろうとも東京は
小幅安で済む。北朝鮮問題でソウル市場が売られたら受け皿として東京が買われたと の解説も。だが待てよ、キムジョンイルが同胞を攻撃するか?一番嫌いなのは拉致にこ だわる日本のはずだ。
中国は物価下落でも金融引き締めに入りだした。効果がでてくるのは半年先だろう。
・資金不足なのか主力株は値動きがなくなってきている。金がないなら新興市場が注目
されるのは教科書通りだ。天井から2年、リバウンドもそろそろ終了し大型主力株はしば らく厳しいのではないだろいうか。
・兜町当たり屋はGSユアサ1000円目標といってた。ハイブリッド車もEV車もリチウム
が主流になるのは目に見えている。このリチウムはPCのCPUにあたる。リチウムイオ ン電池を制したものが自動車のインテルになれるかもしれない(実際には数年後過当競 争で第2の半導体、携帯だろうが)
・旧草月会館筋が動いているようだ。ユニオンHD,マースエンジニアなど。
5月25日
・昼休みに北朝鮮核実験が伝えられたもののほとんど影響なし。お隣の韓国でさえソウ
ルコスピーは直後6%安になったものの大引けは小幅安。北系銘柄も堅調だった(当然 ながら社名は控えさせていただきます)
またインフルエンザが収まりかけてきたということで関連銘柄は暴落。
・景気回復期待が大きくなり弱気派は少数となってしまった。しかしいずれ私の予想が正
しいことは証明されるだろう。
サブプライム問題が起こったとき多くの評論家は貧乏人相手のローンで影響は限られる
といっていた。しかし私はいずれ商業用不動産にまで及ぶといい続けてきた。やはりそう なったではないか。米で起こっていることは日本の15年後でしかない。
・そうはいっても目先の動きはいい。空売りも控えるべきだろう。残念ながら私は売って
いるが1ヶ月ほど辛抱かもしれない。
5月24日
・円高、NY安の割りには先週は予想外に堅調だったといってよい。新聞、雑誌をみても
景気底入れ指標のオンパレードだ。
しかしフル生産回復というニュースを真に受けてはいけない。カラクリはこうだ。リストラ
前は200人で稼働率50%だったとしよう。リストラ後100人で稼働率50%維持なら一 人当たりはフル生産となる。元の生産量には程遠いのだ。こういった茶番でごまかして いる企業もあるので新聞報道に引っ掛からないように。
・中国経済の見方も9割方は昨年3月ごろが底で回復しているという見方で一致している
が唯一クレディスイスのみ景気回復が鈍化してきているといっている。私は鉄鋼減産、 新疆ウイグル地区油田生産量10%減の記事を読んでクレディスイスのレポートを支持 したい。
・インフルエンザにそれほど関心はなかったのだか昨日試しに中国人観光客がバスで大
挙訪れるヴィーナスフォートへ夕方行ってみた。観光バスはゼロ、もちろん中国人観光 客もまったく見かけなかった。レストランは夕食時でもガラガラ。屋上駐車場も余裕で停 められた。今まで有り得なかったことだ。銀座のデパートやブランド店の苦戦はさらに深 刻かもしれない。都心の大型店てこ入れに舵を切った伊勢丹・三越は金持ち中国人が いなくなり苦戦するだろう。
・62ドル台を回復した原油だがアメリカの投機資金による煽りとみていい。米在庫減
少、ナイジェリアテロ、米製油所爆発と一見強気材料だが世界でみると原油在庫は適正 水準を上回っている。しかも減産してもだ。原油高はドル安とほぼ一致しているがいずれ 市場の予想とは反対に円安もあるのかもしれない。
5月21日
・一日を通して値動きは少ないものの主力銘柄の多くは大引けにかけての戻りでチャー
トが崩れずに済んだ。日経平均で50円程度の戻りだが恐らくチャートを意識した買いを 入れたのだろう。
こうなると輸出主力株空売りを一旦中止せざるを得ない。
・ところで信用取引を理解していない投資家が多いように感じる。最大担保の3.3倍買
えるのだが維持率は常に50%はキープしておきたい。買いの場合現物と信用ダブルで やられるとあっという間に追証になる。追証が発生した場合の鉄則は追加担保を入れな いで切ること。追証発生=負け と理解していただきたい。すべて現引きできる方は問題 ないがそういう人は信用利用しないで現物取引するはずだ。
詳細なテクニックは後日解説する。
・今日の日経に東証正会員の証券会社買収に関する東証の考えがでている。反社会的
勢力の手に落ちるのを防ぐ狙いだがもし反社会勢力が正会員業者を買収したならいず れ彼らが東証の株主になるのだ。
社名は控えるが非会員の証券会社の中にはすでに反社会的勢力の傘下に入った会社
もある。限りなくグレーのため反社会とも断定できないが金融庁は認識しているのだろう か。また昨年破綻した証券会社の社長が某企業の代表に就任しているという事実もご 存知だろうか。録音記録を聞きなおして重箱の隅をつつくような検査は必要ない。大切な ことは顧客、兜町の住人を守ることだ。今検査は協会、取引所に移してきているが証券 業協会も取引所も職員は暇そうにしている。11時になると女子社員(派遣かもしれない が)は一斉に食事にでかける。みんな頭悪そうで株なんか知らないよ、って顔しているが それが協会だ。協会も取引所も末端の営業マンに食わせてもらっているという意識が欠 如している。いかに証券マンがプライドをもって世のため働けるか、その職場改善を提 案するのが協会の役目ってもんだ。
5月20日
・一日特に後場の値動きが小さくなってきた。こういうときは何もしないのがいいのだが
あえて動くとすればPUTとCALLの両売り建てか。プレミアムがはがれるのを待つしかな い。個別株は結構動いているがたかがインフルエンザをマスコミは騒ぎすぎじゃないの か。ワタミのように好決算もインフルエンザによる顧客離れ懸念で安値更新した銘柄も ある。デパートも映画も売られる。唯一好調なのはネット販売。だがマスコミは自分らが インフルエンザを煽れば煽るほど広告が減少することを理解しているのだろうか。憎き 楽天は漁夫の利となっている。
・さて、スズキとトヨタのチャートをみるとスズキは堅調、トヨタは軟調なのがわかる。過去
にも指摘しているが中印で勝てないトヨタの将来は厳しいのではないだろうか。本日総合 商社が暴騰したのも中国の景気回復期待からだ。もうアメリカで稼ぐ時代ではない。欧 米で稼いでもカルテルやら独禁法などで巨額の賠償金を取られてしまう。
今日の日経にもアジアで稼がなければならないとあるがもし日本が輸出立国として今後
も栄えるにはSAPIO、諸君といった右翼的思想の雑誌を無視することだ。小泉元首相 は改革、不良債権処理で実績を残したが反面アジアとの関係を悪化させこれが韓国、 台湾に遅れをとることとなる。好き嫌い、思想は経済には関係ない。儲かるか儲からな いかだけだ。中、韓、インド他アジア諸国と良好な関係を築くことが大切なのだ。
・日経平均は高値圏で一進一退だがもうすぐ大幅安が近づいていると思う。
5月19日
・どうやら明日も続伸しそうな勢いになってきた。だが米企業もそうだが弱い見通しがそ
れよりは良かったというだけで暴騰している。底割れ懸念が底這いになっただけ。もし収 益が伸びないようだと再び売られるだろう。
・中国の鉄鋼減産ニュースは重要視されていないがこれは大問題だと思う。世界景気が
持ち直しつつあるのも中国のおかげ。中国が資源を買い付けたおかげで素材やコモディ ティが上昇したのだ。米はナイジェリア問題や製油所爆発まで原油高の材料にしている が需要が減少するのに一本調子の上昇はないと思う。竹中改革と違い大甘査定でお茶 を濁した米政府は日本と同じ過ちを犯している。
・日本でもバブル崩壊後一次取得者向けのマンションブームが起こった。米国でも今一
次取得者の購入が増加しているそうだ。しかし値下がりによる購入は1年もすれば一巡 してしまう。景気が上向かない限り継続的に売れることはない。景気後退期では税金や 金利低下、物件価格下落による取得増は一時的な現象でしかない。
5月18日
・前期決算発表もほぼ終了し関心は今期予想に移っているが多くの企業は黒字転換を
予想している。しかしこれが問題なのだ。銀行や取引先との付き合い上見込みがなくて も黒字予想する企業が多いのだ。努力目標的な数字であって確立の高い決算予想では ない場合が多い。その点パナソニックやトヨタは評価できるのだがハッタリでもよい数字 を出せば評価されるのが株式市場なのだ。
よく株価は半年、1年後の動向を読んでいるというがだったらなぜ後で下方修正する企
業が相次ぐのか。決算発表時に買われて後に赤字拡大というケースはどう説明すれば いいのか。株価の先見性を否定はしないが株価が不景気にも好景気にもする面のほう が強い時もあると思う。
・今日の日経に緑色レーザーについて中村氏のインタビューがでている。世の中を変え
た青色LED開発者だがその中に三菱化学とロームがでている。長い目で今後注目すべ き材料だ。
5月17日
・週末金曜は大幅反発となり前日の下げを帳消しにしたが連休明けからの日経平均調
整はあと1〜2週間で終わる可能性もでてきた。私は弱気ポジションを継続しているがど こかでロスカットもせざるを得ないかもしれない。
・日米ともファイナンスは一旦買いがみずほで再度確認さてた。以前みずほは優先株の
転換価格を下回っているため増資はできないと予想したが外れた。15日大引け後優先 株は全額償還させると発表。しかも役員向けストックオプション権利行使価格は19091 0円ではないか。開示情報をみると値決めがいつかまだわからないが払い込み日(未 定)までは強いのかもしれない。
・最近上海はじめ新興市場の戻りを日経平均と比較し日経の戻り余地が大きいと解説し
ているところもあるが上海は2007年10月16日高値6092→2008年11月4日安値 1706まで暴落している。その間日経平均は17458→7162。下落率が違いすぎるた め上海の戻りが大きいのは当然だ。
・その肝心の中国ではソニーもパナソニックもシャープもトヨタも地元勢、韓国勢に劣勢
だ。中国特需はコモディティ価格を上昇させるが価格競争で利益は減るのではないか。
日本だってベンツがほしくても買えないからプリウスや軽を買うのだ。ソニーのTVがいく
ら綺麗でも少々の差なら安い地元勢を購入するものだ。米市場での成功体験は中国で は足かせになると思う。
5月14日
・5月7,10日をご覧頂きたい。日経平均天井はほぼ正確に当たっている。さすがに明
日は反発するだろうが目先は反発しても中期では天井をつけているため戻り売りだ。業 界人はなぜ毎年GWごろガンガンの強気になって天井を買い進み6,7月暴落で投げる のか。いくらクルーンが160キロのストレートを投げても全球ストレートだと打たれるは ずだ。スポーツ選手以下の学習能力なのが証券関係者だ。
・大引け後フジによるセシールのTOBが発表された。この件に関して少し経過を書いて
おく。明らかにインサイダー銘柄である。茅場町で囁かれたのは4月初旬からだが当初 ライブドアがクロスで玉移動、その後21日クロスの噂、その後も3度TOB発表の噂が流 れるが発表なしでガセネタかと最近は無関心になっていた。それが今日動意づいたとい うことは100%漏れていたということだ。この事実を調査しないようでは監視委員失格 だ。もちろん漏らした関係者(ライブドアだろうが)も厳重に処分しなければならない。
5月13日
・詐欺国家米国がいつまで世界を騙し通せるか。指標、決算発表に連日連夜一喜一憂
しているが長期でみれば景気は再び悪化すると思う。
米国債のトリプルA懸念が伝えられたが当然だ。基軸通貨以外に何があろう。もしコモデ
ィティが上昇するようならそれは悪性インフレでしかない。金などへの資金逃避が加速す るだろう。
・日経平均は5月11日が今年2度目の天井だと思う。日経はじめ強気派は6月のヘッジ
ファンド決算、空売り残、景気底入れを根拠としているが底割れ回避であって回復では ない。空売り比率も2割を下回っておりもう一段踏み上げられれば買戻し完了か。
アルデプロ(8925)、ランドは触るな。
5月12日
・日経平均は予想以上にしぶとい。売り方はまだまだ厳しいが信用売り残は着実に減少
してきている。踏むのはロスカットルールのあるヘッジファンドなどであり個人には関係な い。
・フィデリティ銘柄が買われたようだがすでに発表されていることで売り逃げたかもしれな
い。それにそんなに上がるのならフィデリティ投信買ったほうがいいはずだ。
・それはともかく日経平均は中期的にはすでに天井をつけていると思う。外的要因がな
い限り上昇は無理だろう。
・ファンダメンタルズを無視した下げも続かないが上昇も続かないはずだ。プーチン来日
と空売りの買戻し以外何もない東芝は日立とともに終わったと思う。
5月11日
・ここ数日ザラ場で下げても大引けでは戻してしまう。日経平均5連投と寄り外資系動向
5日連続買い越しが偶然にも一致している。個人買い→外人買い→投信買いなのか。
外人動向を見る限り底値投げ、高値買いにしか思えない。もちろん外人といっても下手
もいれば上手なのもいるだろう。
・チルドレンインベスト空売り銘柄が大幅高するという過去に照らせばみずほFGも買い
なのだろう。
・しかし今の相場は常識を無視している。増資で自己資本比率が改善するという理由で
東芝が大幅高、次いで製造業最大の赤字となった日立も堅調、黒字基調で新たなファイ ナンスも必要ない三菱重工がもっとも戻りが鈍い。原子力3社の値動きだけをみてもこ んな感じだ。株式希薄化が好意的に捕らえられるということは近い将来のインフレを先 取りしているのだろうか。単に証券会社等の営業努力ならいいのだがインフレ・金利上 昇を見込んでいるのなら株式はいずれ大暴落するはずだ。現状での金利上昇はスタグ フレーションでしかない。
・私の独自チャートでは5月8日前後一日が天井となっている。ようやく売り方にチャンス
到来か。
5月10日
・昨日、今日と新聞、雑誌を見る限り強気見通し一辺倒になっている。景気底入れ宣言
といわんばかりだ。
・しかし5月1日の東証一部PERは868倍と前代未聞の数字となっている。これだけ高
PERになったのは02年5月(最高925倍)以来だ。その時は翌月日経平均は1100円 ほど下落した。
・チャートは日足、週足ともいい。特に週足は久しぶりのGクロスになりそうだ。売り方の
買戻しがかなり進んでいるようだが買い方の回転も効いてきているため残念ながら5月 は強そうだ。私の計算では日経平均は5月8日ピークなのだが計算どおりにはいかなか った。
・今は金融相場のためファイナンスで希薄化よりも自己資本比率上昇を好感するし赤字
拡大も材料出尽くしと解釈される。しかしトヨタの1〜3月期赤字が再建中のフォードより 大きく米市場シェアでも同社に抜かれたことは後々悪影響となるはずだ。頼みの中国は VW、ヒュンダイ他地元勢に押されてシェアダウン。しかも日産、ホンダの下に位置す る。主力株何でも買い戻し相場となって忘れられているがいつまでもファンダメンタルズ を無視した買いは続かないと思う。
・日経ビジネスで三菱自動車の電気自動車が取り上げられている。私は数年前から期
待しているのだが先週のエコノミスト誌とビジネスを読んで改めて時代はハイブリッドで はなくEVと思った。車で家の中で入る、車のシートに座ってカーオーディオを部屋のオー ディオにつないで聞く。夜間充電して走らないときは売電する。カーライフそのものを変え る力を秘めている。モーターは明電舎、バッテリーはGSユアサ。
5月7日
まず最初に弱気見通しが外れたことをお詫びします。
・残念ながら目先は強い、特にNYダウの動きがいい。しかもここへきてダウ30種からG
Mを除外する動きが出てきた。
明日は小さな変化日となりそうだが来週前半も強いようだと空売りは買い戻さざるを得な
い。東京市場がいくら割高であっても世界同時株高なのだからどうしようもない。現時点 での欧州市場も大幅高となっている。
・日本時間早朝ストレステスト公表となるが大甘査定によるイカサマで米金融株は戻っ
た。問題の先送りには違いないが先のことより現在のほうが大切なのだろう。
・しかし長期的には金利が上昇しないようにジャブジャブに資金を供給しているためどこ
かでバブルが発生しやすい。その一部がコモディティに向かうと不景気のインフレとなり やっかいだ。主要国が実質ゼロ金利をとらなければならないということは米資本主義の 崩壊を意味する。そして中国共産主義が勝利するかもしれないということだ。結局ベルリ ンの壁崩壊以降の自由主義は何だったのか。一部の資本家を救うためのゼロ金利はい ずれ大問題になると思う。
・今は過剰流動性相場の様相なので大型株中心になる。小型株の動きが悪いのはこの
ためだと思う。
5月3日
・先週は世界各国予想以上に強かった。特に韓国の戻りは強い。昨年10月からみると
特に家電の戻りが大きい。中国政府は農民のTV,冷蔵庫、洗濯機、携帯購入に昨年1 2月より4年間各1回13%補助するという。このことが液晶のフル生産回復に役立った のは間違いない。私はこのことを重要視しなかったため買いを逃したばかりか売りで苦 境で立たされている。
成功例しか書かないサイトが99%だが私は失敗は認めてどんどん書くつもりだ。
・しかしヴェリタス、日経ビジネスをみるともう株価は底を打って買わないとダメといった
論調になっている。こういうときは危険だ。みんなが楽観視して株価も上昇したということ はすでに織り込んだのではないか。
トヨタ、シャープ、ホンダ、商船三井など強気解説一色だが休み明け後の急騰は売りた
い。
・休み明けはトヨタ決算、SMBC値決め、ストレステスト公表と続き一喜一憂となるだろう
が上がれば売りで対処したい。
5月1日
・アジア市場続伸に助けられ2時半ごろより急に強くなった。5連休前のショートポジショ
ン解消とみていいだろう。
・それにしても市場は強気が増えてきた。昨年はGW後も高く6月6日まで上昇したが今
年もそいうなるとの予想が急増。
今は苦戦しているが今日も売りのみでいった。今晩のNYは特に注目だ。また通貨安に
助けられている韓国はじめアジア諸国もそろそろ要注意だ。
4月30日
・日足チャートデッドクロス寸前のところでの大幅高。明日の業界紙は一面から強気一
辺倒だろう。そんなことだから読者離れが進んでついに株式市場新聞は今日を最後に 廃刊となった。残りは3紙のみ。
市場新聞はバブル時の不動産投資がたたって一部社員によるクーデターでオーナーを
追い出したものの給料は大幅減。広告、部数も激減となった。仕手株中心になるとこうな るといういい見本だ。
・世界景気は底入れしたかもしれない。しかしいずれはこの底も割れると思う。中国の景
気刺激策が終わればまた大不況かもしれない。
日経平均は昨年5月末以来の危険な状態になっていると思う。今日の暴騰で楽観しない
で空売りをしていきたい。
4月29日
・休み中、アジアそして現時点のヨーロッパと大きく反発しているため明日の東京も強そ
うだ。25日移動平均線を下回ったが一度目は普通一旦買いとなる場合が多いので気に しなくてよい。しかし戻り相場は終わっていると思う。下げ過程の中の反発だ。
・アジア市場は豚インフルエンザを楽観視しているが香港はもうサーズを忘れたのだろう
か。もし中国や香港で感染者が出たらサーズの時のように経済も停滞するだろう。中国 人にとっては鳥よりも豚のほうがはるかに重要なのだ。
4月27日
・豚インフルエンザという思わぬ材料出現で関連銘柄は活気づいたがこれらはデイトレ
やディーラーに任せよう。
ザラバに掲示板でも触れたが中国の物価判断に豚肉価格は大きな影響力をもってい
る。日本と違い大きな塊を買うため国民は価格に敏感になっている。もし豚肉が大幅高 するようだと政府はインフレ懸念を抱き引き締めに転じるかもしれない。インフルエンザ の広がりも重要だがそれに伴う価格上昇も重要だ。
あの小学館SAPIOみたいなバカ雑誌にはここまで読めないだろう。なにせ編集長は中
国へ一度も行ったこともないのに嫌中派なのだから。
・なぜ私がシャープを弱気でみてその通り本日TCIの空売りがゼロになったか。私の仮
説はこういうことだ。
シャープのCBは約90円、残存4年4ヶ月、転換価格は約2000円。つまり90円で購入
して償還まで持てば90万が100万円になる。
TCIはCBを前もって押さえていたのではないか。株価上昇によるCB上昇、それに償還
までの儲けを加味すれば今回空売りで2割やられても実質は1割以下と思う。
日経は空売りのみ煽ってヘッジについては全く触れていなかった。おそらく意図的に買い
を煽って個人に高値掴みさせたかったのだろう。そこに個人投資家がまんまと引っ掛か ったのかもしれない。
もちろんシャープがさらに上昇するようだと私の仮説は間違いであり負けになる。
4月26日
・連休に入ったため暴落はないだろう。むしろ連休の谷間を狙った買い仕掛けのほうが
やり易いと思う。
・中国に引っ張られた相場はいずれ息切れするはずだ。中国ばかりか世界中が財政出
動のケインズ政策を採っているが実際資源関連株は大幅に上昇した。しかし政府による 需要創出がなくなればまた大きく落ち込むはず。私は中国は9月から息切れすると思う
・TCI(チルドレンインベスト)は東芝を除き空売り銘柄はかなり買い戻している。買い戻
された銘柄はすべて下落に転じている。23日引け後の公表でシャープの空売りが激減 していた。ここ数日の大商いと株価上昇は単なる買戻しだったということだ。
空売りは東証HPから見れるのでご自身でチェックしてもらいたい。
・ヴェリタスに年初からも戻りが輸出産業中心で銀行、小売など内需の戻りが悪いとあ
る。このことについての解説は的を得ていない。小難しく考える必要はない。NYでもIBM が高いしダウ、SP500の思い足取りを尻目にナスダックは年初来高値を更新してい る。東京もそのまま後追いでハイテク・自動車など輸出株が上昇しただけのことだ。
ポイントは2つ。中国頼みの資源・素材、米頼みの輸出株。どちらも9月までは堅調かも
しれないが早ければ6月にも息切れするかもしれない。
・もっとも日経平均は来月長期上昇か下落の判断が下されるだろう。理由はいえない。
4月23日
・相場は強い。個人投資家もようやく買い気がでてきている。3月前半まではCSKが倒
産とか真顔でしゃべっていたのにこの変りようはなんだろうか。昨年も同様だ。
・GSユアサやパイオニアに材料以外何があるのか。業績だってよくない。環境バブルだ
ろう。ITバブル崩壊や新興市場崩壊で懲りたはずなのにと思う。信用取り組み妙味以外 何もない。あるとしたら選挙前のため選挙資金稼ぎくらいか。GSユアサに信用規制が入 らないのが何よりの証拠だろう。お上公認の株価操縦には規制はかからないと昔から言 われている。K氏介入の虹技に即規制がかけられたのとはえらい違いだ。
・さて目先はまだ強いだろう。トヨタ4300円がメドか。しかし久しぶりの戻り相場でNY離
れしたと浮かれていると気がついたら信用買い残しか残ってなかったことになるのでご注 意。
・CTI空売り銘柄のシャープは4月10日1758万株から今日の提出では1143万株に
減少している約600万株減ってもまだ1143万あると安心しないように。もしCTIがCB を押さえていたらどうなる。今日は90円くらいだから償還まで持っても大幅に儲かる。買 値はもっと低いだろう。
4月22日
・日経平均こそ横ばいだったものの相変わらずチルドレン空売り銘柄に環境関連は強
い。国策なのだからといえばそれまでだが最後の上昇局面と思う。しかし押し目は買い になるかもしれない。東芝の安値は204円だから最終的には600円もあるかもしれな い。また政府はETFなどを50兆円買うということなのでそう簡単には崩れなさそうだ。普 通ならどんどん空売りしたいチャートだが売り方と政府が買い支えるのだから業績よりも 需給関係の相場だ。
・しかし昨日で東証一部PERは228倍ととんでもない数字となっている。私は結局官製
相場は失敗して日経平均安値更新すると思う。
4月21日
・1300銘柄以上下落したものの相場は強い印象だ。今のテーマは環境と空売りだろ
う。また選挙が近いこともあり政治銘柄もあるかもしれない。GSユアサの動きにそれを 感じる。普通なら信用規制されてもおかしくないのだが黙認しているといいうことは政治 絡みなのかもしれない。
・昼間掲示板で東芝に触れた。私の想像と断っておくがチルドレンインベストはCBをす
でに持っているのではないだろうか。発行済みの約半分を持っていると仮定しよう。転換 価格500円だがもし転換した場合株数は1億4000万株となる。ちょうど空売りでヴェリ タスが取り上げた株数と同数だ。それを知らずに踏み上げってやっつけようとディーラー や個人が参戦したところで500円を超えれば株式に転換して現渡しできる。下がれば下 がったで買い戻せばいいだけのことだ。ヘッジするからヘッジファンドであってロングある いはショートに一方的に偏った戦略を取るはずはない。シャープも同様に調子に乗って 買い進んでいると地獄を見るかもしれない。しかし地獄は連休明け後だろうからまだ大 丈夫かと思う。
・以外に強いのはメガバンクか。シティ、BOAなどが大幅安したが東京では小幅安に止
まっている。
・しかし相場は昨年6月の動きに近づいてきている。かなりの過熱感だ。無理する必要
はないだろう。キャッシュポジションを高めたい。
4月20日
・私の予想以上に強い相場が続いている。昨年も予想以上に戻りが長引いて売りで苦
労したが最後は正解だった。残念ながら5月中旬まで強いかもしれない。売り方締め上 げとなっているが空売り規制強化で売り方は白日の下にさらされている。チルドレン銘柄 が狙われるのも仕方ないか。シャープ、東芝、みずほ、イオンなど。しかしみずほをみれ ばわかるが金融全体がダメなら上がらない。シャープが高いのもパナソニックやトヨタが 高いからだと思う。輸出株、鉄鋼、環境がテーマになっているがそう長くは続かない。世 界的な株価回復は時価会計基準緩和による利益かさ上げなのだから不良債権処理の 先延ばしでしかないと思う。かつて日本の銀行が追い貸しで延命させたのと同じ理屈だ。
・しかしながら目先は強い。空売りを早まったがしばらく辛抱だ。
4月19日
・誰だか忘れたが日経平均は下値切り上げで下がっても大したことないような見解を見
たことあるがじゃあ昨年10月より上値切り下げのチャートはどうなんだって言いたい。
・日経に続きヴェリタスも大量空売り銘柄を取り上げて買い意欲を煽っている。しかし同
誌の‘大口空売り残高の多い企業ランキング’の注釈を見ると証券会社や個人による残 高は除くとある。ここが大切だ。個人や一部法人は証券会社や日証金などの名義で扱 われるだろうがヘッジファンドは投資銀行などから借株し期限は案件ごとに違ってくる。 普通に考えれば今取り上げているということは9月ごろまで期日はないと思う。
・好材料で売り悪材料で買うのが鉄則だ。ここ数日言ってるが戻り相場は9合目を通過
していると思う。
・フィスコが大相場になったのは最近のことだがこの筋が新興市場3銘柄に介入してい
るようだ。すでに株価は高値。残念ながら誰でも見れるこのサイトで取り上げるわけには いかない。
4月16日
・予想されていたことだが中国GDPに翻弄された一日だった。後場より中国関連が売ら
れたものの別の見方をすれば中国は利下げ期待ができるともいえる。
・しかしながら日経平均は3尊天井にもみえる。もうすぐ大型連休、その後は監査法人の
査察と続きそのころは売り残も減少しているだろう。
・とにかく連日言い続けているがキャッシュポジションを高めるべきだと思う。楽観論者は
証券マンと業界紙、評論家に任せておけばいい。
・外人が4月買い越しているがよく考えてほしい。3月狼狽売りして安値を叩いたのは外
人投資家だったはずだ。高値買い、安値売りに近い相場観だ。本当に外人が上手いの なら外資系投信の運用成績もいいはずだ。
4月15日
・低位株の動きが一斉に悪化してきた。ここで引っかかるとしばらく日の目を見ないかも
しれない。優良株もしかり。たいやきの尻尾はくれてやってキャッシュポジションを高める 時期に来たと思う。
・野村の大幅安で今日どれだけ空売りが入ったかも見物だ。空売り急増でリバウンド、
売り方買戻しで売り残減少でまた大幅安。
・買い戻し相場もあとわずかか。監査法人は5月に調査する場合が多いのでそのころは
ボロ株も要注意だ。6月の決算前に再び倒産ラッシュってこともあるかもしれない。
4月14日
・まだ少しの間は強いかもしれない。しかし戻り相場は9合目まで来ていると思う。最後
の一合目が一番おいしいのだが9合目で突然天候が変化し雪崩になる可能性だってあ る。キャッシュポジションを高めたいものだ。
・低位株の動きが活発だが引っかかるとしばらく浮かばれない。ロスカットできない人は
手を出さないほうがいいだろう。
・ホンダ、トヨタはじめ自動車関連のチャートが悪い気がする。大幅安も覚悟すべきかも
しれない。GMの命日は6月1日になるかもしれない。
4月13日
・今週は米金融機関決算、中国GDP発表を控え明日から一喜一憂するのだろうか。資
源、機械などは中国への期待感から買われた。金融機関は伸び悩んだが不動産は米 への期待から大幅高。
・もし米中が逆にいったらどうなるのか。幸い大量の売り方が相場を支えるだろうが問題
は買い戻しが終わった後だろう。昨年の二の舞を演じるかもしれない。不良債権処理は 何も進んでいないばかりか更に悪化する。在庫調整は進んでも本格回復にはほど遠 い。パキスタン、タイ、北朝鮮、中東など国際問題も山積。
・4月10日あたりが高値かとも書いたがその考えはまだ変更していない。
・K氏関連銘柄に注目。
4月12日
・木曜のNY市場はワコビア効果でバンカメ、JPモルガンが大商いとなった。特にバンカ
メは空前の出来高だった。このことが上昇相場の始まりなのか材料出尽くしなのかはわ からない。しかし不良債権を織り込むのはずっと後であり目先強気、中期弱気かと思う。
・日本では長期金利が上昇してきた。このことは変動金利の住宅ローンにはマイナスで
住宅減税に水をさすかもしれない。余り知られていないことだが新生銀行の変動金利は 1.75%とかなり低い。だが同行の場合利率見直しは毎日なのだ。メガバンクの場合見 直しは2年程度だろう。
・日経ビジネスにスマートグリッドが取り上げられているがIBMが年初から強いのはスマ
ートメーターをいち早く手がけてきたからだ。IBMは年初に触れている。
しかし日本の場合電力、ガス、水道を同一メーターでしかも集中管理して請求することは 不可能だ。水道の場合個別に訪問してメーターをチェックすることが義務付けられてるた |