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学校名(HP)
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会長名
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一言
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品川ブロック |
品川 |
海津 雅明
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花と緑の品川小さわやかグリーンロードを歩く子どもたち、ゆっくりしっかり育つ木のように成長しています。PTAは木にとっての光、水。ときには耐えなければならない風雨かな。 |
城南 |
松澤 剛 |
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浅間台 |
奥田 孝幸 |
浅間台は今年度開校85周年を迎え、11月26日に「開校85周年記念集会」が行われました。PTAでは餅つき大会を行い、紅白餅をつきました。人文字航空写真の左隅に写っているのは、竃と臼です。クラス交流会などで、地域の方々、同窓生の皆様、先生、保護者と子どもたちがふれあうことができました。浅間台は多くの方々に見守られていることを子どもたちは知ったことでしょう。 |
御殿山 |
斎藤 雅弘 |
御殿山小は、桜の名所として名高く、風光明媚な地として有名な「御殿山」の一角にあり、
緑豊かな小学校です。今年も「ごてんやまファミリー・フェスタ」を10月22日(土)に開催いたしました。目的は、「親子で楽しみ、地域の人たちとのふれあいの場とする」
です。学校、PTA、すまいるスクール、小関児童センター、各町会の青年部の人たちを始め、都営東五反田二丁目アパート自治会、物流博物館、ボーイスカウト、品川保健センター、品川清掃事務所など多くの方たちの協力を得て、成功裏に終了することが出来ました。
来年も「子どもたちが安心して暮らせる街づくり」をモットーにさらに輪を広げ、充実させていきたいと思っております。 |
城南第二 |
松尾 一成 |
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台場 |
篠原 典男 |
『みんな集まれ!new台場』
新しくなった校舎に、地域の方、未就学児、保護者も卒業生もみんな来てくださいと活動しました。新プールにはパラリンピック金メダリストの成田真由美選手に来ていただき、新校庭での運動会には地元の全ての町会より子ども神輿を出していただきました。
また信条として「やれることはすぐにやる」 良いことはすぐに始める。疑問に思うことは過去の慣習にとらわれずやめる勇気を出す。 この実行に努めました。
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大崎ブロック |
三木 |
小野 泰 |
やる気、勇気、元気の三木小学校です。PTAはP(親)とT(先生)の会ですが、まさに三木小のPTAは先生と親とが仲良く協力し合うPTAなんです。PTA共催の地域参加型運動会や先生が年間スケジュールを作成して地域の行事へ積極的に参加してくださいます。そして、先生と親が一緒に活動することから喜びや苦しみを共有でき、少しずつ信頼関係を育んでいけるから。地域参加型運動会では、婦人会のみなさんの品川音頭の参加(今年はマツケンとぺ・ユンジュンがゲスト)や六つの町会対抗の町会リレーは必見。それも2ヶ月に1回開催される六町会会議に学校とPTAが出席して、常に情報交換を大切にしているから。また、同窓会は1ヶ月に1回同窓会室で会議を開き、子どもたちのことを考えてくださっています。2ヶ月に1回開催される学校、同窓会、PTA対抗ゴルフコンペ、ボーリング大会は私の楽しみの一つ。そして、お父さんたちの力。父親倶楽部では今年、お泊り会を実施したりカブトムシの飼育や花と緑の会など継続的生産的活動を精力的に行っています。学校と家庭と地域が一つになった優しさに満ち溢れた学校なんです。 |
第一日野 |
伊沢 公晴 |
『歴史は古く、理想は新しい〜〜』と校歌でも歌われているように、
時代と共に変化し、そして成長している第一日野です。寺子屋時代から始まり今度3度目の引越しが決まりました。現日野中学校の跡地です。幼保一元の一日野幼稚園と共に新校舎でのスタートです(といっても4年後なのでそのころ私は居りませんが、、)。
130年、140年、と新しい歴史や思い出が刻まれていくことと思います。 現校舎での子どもたちの思い出が、素晴らしい思い出になるよう
PTA、地域、協力してくださる色々な方々、そして小P連と一丸になって頑張りたいと思っております。このHPをご覧になった皆様、是非一度『一日野魂!』を味わいに遊びにいらしてください。それでは又! |
日野学園 |
鈴木 康人 |
子どもを狙った事件や事故が年を追う毎に増えています。子どもたちの安全のために地域とともに学校・PTAが連携し、また子どもたちにも自分の身は自分で守るという意識を高めてもらうために今何ができるかということを考え、第二日野小学校では「子どもの安全 今がその時、守る時」というサブテーマのもとに活動を進めてきました。
昨年度のテーマである「安全」、今年度のテーマである「地域とともに考える子どもの安全」と2年度に渡り「安全」がキーワードとなりました。子どもたちの安全のために必要なのは保護者・学校・地域から自分は「見守られている」という安心感を与え、「自分でも身を守る」ためにどうすればいいかを身につけさせることだと考えています。また、小中一貫校となる来年度以降、通学が広範囲に渡るために登下校の際の安全について新たに発生する問題があると予想されています。子どもたちが健やかに育つようにこれからも「安全」についての活動を継続していきます。 |
芳水 |
森田 義巳 |
本校は大正7年12月、重宗芳水氏の志を引き継いだ明電舎社長・重宗たけ子氏のご尽力により、東京府荏原郡大崎町芳水尋常小学校として開校されました。
正面玄関の左側には「よい子の像」(「小鳥を抱く子供の像」)が建っていて子どもたちを見守っています。この像は、50年以上前、不慮の火災で校舎の大半を失った際、地域の人々の本校再建に尽力された偉業を永く後世に伝えるために、教職員児童が感謝の誠を捧げて建立されたものであります。
「よい子の像」に象徴されるように、芳水っ子は地域の温かさで満ち溢れた愛情の中で育てられていきます。
また、校庭は区内でも有数の広い敷地をもち、卒業生が残してくれた大きなお城の形をした滑り台「白雪城」など、恵まれた環境のもと伸び伸びと学校生活を過ごしております。
PTAは、伝統行事となっている「芳水まつり」や「もちつき大会」の他、「学校お泊まり会」など様々な行事を通して、学校・地域を結びつける架け橋として活動しております。
最近の出来事では、平成17年11月18日、就任されたばかりの小坂憲次文部科学大臣が全国の学校に先駆けて本校を視察に訪れました。
地域でも誇れる学校として、みんなが学校を見守り、支えております。 |
第三日野 |
堀川 啓志 |
三日野では「地域とともに考える子どもの安全」をテーマに取り組んでいます。学校が、町会ごとに分けられていた地域班を通学路に沿って大幅な班編成の見直しを行いました。PTAでは、通学路に沿って「こども110番」ポスターの協力者を増やし、パトロールによる危険箇所アンケートをまとめています。これらを元に12月22日地域班ごとの一斉下校をする際、子ども、保護者、引率の先生と一緒にコース別に危険箇所の確認をし「こども110番」協力者との顔合わせをしながら下校する予定です。 |
第四日野 |
相澤 寛子 |
今年、第四日野小学校はめでたく80周年を迎えました。これまでの資料や、語り継がれる歴史に教えられ、勇気をもらい、支えられてきたことを実感しております。また、学校側や、PTA、サポーターズ(お父さんや、兄弟、友人など)、それに地域との連携も確実にパワーアップしています。それを証明しているのは、何より四日野っ子たちの、元気と、沢山の笑顔です。 |
大井西ブロック |
大井第一 |
岩城 英規 |
大井第一小学校は児童数870名という区内最大の小学校で、遠距離通学の子どもたちも数多くいます。本校PTAは「生命を大切にする。」を基本方針に掲げ、学校はもとより警察や地域の方々と密接な連携を取りながら、子どもたちの安全確保に、日夜努力しています。 |
山中 |
山田 肇 |
山中小は平成18年度 開校90周年を迎えます。 その支援活動として11月12日(土)「山中フェスタ90」
を行いました。多数の来校者があり、大盛況にて開催できました。皆様からのご声援や励ましのお言葉を聞き90周年に向けた熱い思いを感じとれました。近隣の学
校を見ましても90周年というのは3番目位に位置する伝統あるものです。式典も平成18年10月28日と決定しました。未来へさらなる発展をする山中小をどうぞよろしくお願い
致します。 |
原 |
五味富美男 |
19年4月から伊藤中学校と小中一貫校としてスタートします。中学校との交流授業も何度も行い、お互いの関係がより身近になっています。品川区だけでなく、全国から注目を浴び、視察が絶えません。すばらしい一貫校に向けて先生方、PTA,地域の方々の力を結集して頑張っています。 |
立会 |
中谷 克彦 |
立会小は今年80周年を迎えます。PTA活動も非常に活発で、50名以上の図書ボランティアや読み聞かせ、英語ボランティアなど自主的な活動のほか、PTAと学校共催の演奏会や国際交流イベントなども企画しています。
子供たちの安全確保やよりよい学校環境作りのために、「学校が何をしてくれるのか」ではなく「保護者と学校と一緒に何をしていかれるのか?」を常に意識して活動していきたいと思います。
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伊藤 |
根本 貴司 |
伊藤小は平成18年度開校70周年を迎えます。その前年度、11月26日に70周年記念のバザー(伊藤小フェスティバル)を開催しました。当日天候にも恵まれて、大勢の方がお出でになりました。地域の方、冨士見台中PTA、教職員、保護者の方、実行委員、これらすべての方々に支えられてフェスティバルが、大盛況のうちに終了できました。人々の暖かさ、やさしさに、ただただ感謝しております。 |
大井東ブロック |
鮫浜 |
山下 千恵 |
鮫浜小PTAは、去る12月3日(土)、「130周年記念もちつき大会&バザー」を行いました。 保護者と教職員のみなさん、そして子どもたち、お祖父ちゃんお祖母ちゃん、お兄さんお姉さん、地域の方々まで、皆で力を合わせて働き、みぞれ混じりの寒空でしたが、とてもあったかい何かを得られた一日でした。 そんな温かさを活かした「使える電話連絡網」について、今年は研究しています。 そこで、出てきたのは「緊急時に本当に電話連絡網って使えるの?」という疑問。さあ、この先、どういう研究成果が導き出せますか、乞うご期待……?? |
浜川 |
渡邉 恭久 |
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鈴ヶ森 |
西堀 由香 |
鈴小PTAは今年度、とても自主的な様々な活動に支えられ、活気に溢れています。防犯のイエローベストなど、一人一人の力が大きな波となり、大変心強いです。これからも委員会を中心に、それぞれの会員が活躍出来る会であるようにと思っております。 |
八潮北 |
野崎 由香 |
今年度は、学校・保護者・地域の三位一体をめざして活動してまいりました。本校PTA行事の三本柱「北地区納涼祭・秋のキャンプ・もちつき大会」もおかげさまで無事開催する事ができました。特に、もちつき大会は、小規模校でありながら参加者250名の大盛況でした。
本校PTAの自慢は、教職員の方々のPTA行事への参加体制・頼もしい保護者の方々・地域自治会、おやじの会の方々の協力体制が素晴らしい所です。ご協力いただいた皆様方には、言葉で言い尽くせないほど感謝しております。本当にありがとうございました。 |
八潮 |
小林 大祐 |
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八潮南 |
金子 賢 |
「希望の光 胸に抱き 伸びゆく我等 堂々と 心は強く 逞しく 八潮の空に はばたかん 進め南小 火と燃えて」品川で一番若い学校ですが、みんなの心は燃えています。 |
荏原西ブロック |
京陽 |
小林 千広 |
明治11年、「京城の南を燦然と輝かす」ことを願い京陽小学校が開校しました。平成20年には130周年を迎えます。学区域には池上線と都営地下鉄浅草線が走り、戸越銀座商店街はいつでも賑わっています。校門には学校と地域を結ぶ「京陽の窓」という掲示板、再び戦争による疎開などないことを願う「子供の石像」等があります。京陽小は地域の方々との結びつきの深いことが自慢の小学校です。最近、小学生を狙った悲しい事件が続いていますが、12月8日(木)には地域の皆様と学校、PTAが集まって子どもたちを危険から守るための緊急安全対策会議を開催いたしました。地域の方々のご協力を本当に心強く感じました。会議の模様は品川区ホームページ(最新情報・区のできごと)で詳しく紹介されています。是非、ご覧ください。 |
小山 |
松井 新一 |
小山小は武蔵小山駅と西小山駅の間にあり、のんびりした住宅街の中の小学校です。今年は、歌って踊れる執行部役員を中心に、保護者は仲良くPTA活動をしています。 |
後地 |
新井 清久 |
PTA活動と学校にとって欠かせないのは「地域との共存」です。これからは特に子どもたちのことで、地域にお願いする事がたくさんあることと思います。そのためにも、普段から地元町会の為に協力していきましょう。学校と地域との橋渡しができるのはPTAだけですから。 |
平塚 |
石原 吉洋 |
平塚小学校はパルム商店街で有名な武蔵小山駅の近く、中原街道、と26号線の交差する平塚橋の交差点の近くにあります。
校庭は広く子ども達ものびのび育っています。 PTA活動は「ぱーっと、楽しく、明るく」をモットーにがんばっています。 特に今年はホームページに力を入れていますので是非皆さんアクセスしてください。
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小山台 |
横山 裕好 |
小山台小学校は、昨年50周年を迎えた、品川区の中では比較的新しい学校です(それでも半世紀経っているわけで)。最寄駅は、武蔵小山で、パルム商店街とは反対方向、小山台高校の奥に位置します。恵まれているのは、広大な「林試の森公園」が第二校庭がわりになっていることです。全学年公園内で授業が何度もあります(徒歩2分)。春と秋には、他の学校の児童や園児が駅から小山台小学校の前を通って、林試まで遠足に来ているのを何回も見かけます。「この学校、林試が近くていいな〜」と羨ましがられています。しかしながら、そんな「林試の森公園」も一人で遊びに行ってはいけない危険な場所というのも世知辛いご時世です。子どもたちが安全に安心して遊べる地域環境を、学校・PTA・地域と共に築き上げていく努力をしたいと思っています。 |
荏原東ブロック |
杜松 |
村田 丈一 |
慶応二年、荏原の地に寺子屋が出来ました、この地の名主であった伊藤清一郎(俳号:杜松斎景湖)は近隣の子どもたちに「読み・書き・算盤」をと創立した寺子屋です(来年は寺子屋創立からおよそ140
年)。杜松小学校の名は創立者の俳号より「杜松」の名をいただきました。
杜松は、昔から地域に根ざした小さな小学校、校庭の大銀杏は80年以上生徒たちを見守り、秋にはその実りを1・2年生が拾い、5年皮むき、3・4年が乾かし袋詰め、6
年が販売と全校上げて大銀杏のめぐみを収穫し、ユニセフに送っています。秋の『杜松キャンプファイアー』は6年生に巣立ちの時期が 近づいたことを知らせ、校庭の桜の打ち枝から切り出し磨き上げたチップに、一人一人の6年生が希望する言葉を校長先生が書で表し贈
り、後輩達の炎のアーチをくぐります。他にも夏のプール・冬の餅つき 等々。誰もがみんなの名前を知っています。そして、みんなが活発な自己表現をする場所があります。そんな環境の中で、杜松小学校の1年1年は伝統と新しい挑戦に満ちています。 |
大原 |
飯田 和久 |
大原小は単クラスが3学年もある小規模校ですが、地域や近隣商店街、そして学校のすぐそばにある大原児童センターなどが連携し、相互に交流することで、とてもアットホームな感じの学校です。 |
宮前 |
越智 勝巳
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11月19日 PTAの行事として宮前小に元巨人軍選手の宮本和知選手がやってきました。「夢を持とう!
私の生き方、みなさんに伝えたいこと!」と題して講演を行い野球の楽しさ、苦労した話などを明るく話してくれました。子どもたちも色々質問をするなど真剣に聞いていました。講演の後は校庭で子どもたち全員とキャッチボールとティーボールゲームを楽しみました。保護者も玉拾いや会場整理等の協力で和気藹々の小春日和の一日でした。 |
大間窪 |
丸山 肇 |
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戸越 |
安藝 功 |
戸越小は戸越公園と国文学資料館の木々に囲まれた静かな環境に恵まれています。夏のサマーフェスタの花火が好評です。 |
上神明 |
廣瀬 正明 |
上神明の子どもたちは、みんなおっとりしていますが元気はつらつです。今年度は、65周年いろいろな行事を力を合わせてやっています。記念品の手作りマグカップも出来上がりました。世界にひとつだけ自分だけのものです。 |
荏原南ブロック |
延山 |
長牛 健 |
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中延 |
黒崎 親子 |
中延小学校は、品川百景にも選ばれている<中延の森>が校庭につくられています。中延のシンボルくすのきの向こうには小さな丘があり、子どもたちが内緒で秘密基地をつくっています。その隣のひょうたん池には、春になるとおたまじゃくしが所狭しと泳いだり、ヤゴもトンボになる時を待っています。入り口のすぐ脇には竪穴式住居も建てられていて、そろそろオヤジの会のメンバーで内部を燻すためにスルメでも焼こうかとの提案があがりました。このような自然の中で、子どもたちはのびのびと育っています。今年の夏、この<中延の森>でホタルを飛ばすこと、セミの羽化観察会など、子どもたちに体感させてあげたいことをたくさん計画中です。 |
源氏前 |
中山 道治 |
城南の学習院、源氏前小学校は、ただいま浅木校長先生を中心に「健康な学校」作りを合言葉に、質の高い「学校力」の構築に取り組んでいます。PTAの活動も、児童の人間性を豊かに育めるように、様々な取り組みを行っています。運動会には今年三月に巣立って行った卒業生のほとんどがやって来ました。源氏前で楽しく学べた何よりの証拠だと嬉しく思っています。 |
第二延山 |
植松 正 |
第二延山小学校PTA会長の植松です。12月1日の開校記念日に祝77周年、第3回二延まつりお餅つき大会が行われました。1、2年生にはポスターの絵を書いてもらい3、4、5、6年生には各クラスごとにお店を出しともらい、すまいるスクールには、伝承遊びを担当してもらいました。PTAは、お餅つきを担当しました。この日は、登校日となり全児童が参加しました。天気も良く子どもたちがお餅をついたり、美味しそうに食べている姿は、とても微笑ましく校長先生や先生方がお餅つきに参加すると、とても盛り上がり、楽しい一日になりました。各町会長さんや地域の方々も多く来てくださいました。お餅の一部は、18クラスと玄関、すまいるスクールにお供え餅を作って飾られました。学校、すまいるスクール、PTA、地域が一つの輪になってできた行事です。その「輪」を子どもたちの安全にも生かして行きたいと思います。 |
旗台 |
高橋 伸明 |
旗台小の子どもたちは、お祭り好きな地域の方々に支えられて、みんな元気いっぱいです。
PTA行事も年間を通して活動しています。安全面では、学校、PTA、地域と連携し、 定期的にパトロールをしています。家庭教育学級では、サーファーから見た海の環境の
出前授業も行ってます。 |
清水台 |
関谷 浩美 |
今年のテーマは、昨年に引き続き「安全」で取り組んでまいりました。今年の実践は安全マップの作成。作成要領は、次のとおりです。
1.学校の地域委員会が作成している交通マップの見直し。
2.荏原南ブロック六校による広域マップの作成。
調査要領は、保護者の方々に清水台小学校周辺の地図を配付し、お子さんと一緒に自宅周辺概ね半径50mの区域を子どもの目で見た気になる場所等の調査をして頂きました。大人では、見逃しがちな危険要因の掘り起こしを目的として取り組みました。
今後、マップを変化する町並みに合わせて、どのように修正していくかが課題です。 |