プロフィール
高 橋 永 寿   Eiju Takahashi

1967年、東京薬科大学薬学科卒業。1970年東洋鍼灸専門学校卒業。1972~1977年、東京医療専門学校講師。艸寿堂院長。鍼灸師・薬剤師・臨床検査技師。実践鍼灸「寿々の会」主宰。

超音波による胎児の心音聴診.JPGドップラー聴診器による胎児心音聴取小児はり治療.JPG小児はり治療院長診療風景.jpg院長の治療風景永寿10%.jpg院長近影

はり灸 艸寿堂の歴史

真生堂→延命堂→艸寿堂へ
昭和12年に父、高橋慶价(伯周と号す)が品川区小山台1丁目に「真生堂」を開院。戦後、「延命堂」と改称。右の写真は昭和35年当時の父の診療姿で、後ろは助手の安藤譲一先生です。昭和54年12月3日、品川区荏原3丁目に、漢方薬局を併設した「漢方鍼灸 艸寿堂」を開院。平成12年9月10日、武蔵小山駅から1分という好立地に「はり灸 艸寿堂」を新築移転しました。また、平成27年12月1日には武蔵小山駅前地区再開発計画により現在地に移転しました。はり灸艸寿堂は昭和12年から親子二代にわたって78年間続いている、「鍼灸専門治療院」です。私自身の臨床歴も45年を越えました。
真生堂、戦前20%.jpg戦前の真生堂延命堂時代(父高橋慶价と安東譲一先生、 昭和34年頃).jpg昭和35年、父慶价と助手安藤譲一先生父S45年頃2,.jpg昭和45年 治療室のデスクで延命堂S48年新築50%.jpg昭和48年 延命堂新築父伯周鍼箱2.jpg父伯周の往診用鍼箱












艸寿堂の名称の由来
「艸」は草の古字、「寿」は命。草木が力強く芽や根を伸ばすように成長延命長寿の意があります。 右の写真は昭和54年当時の「漢方鍼灸 艸寿堂」です。
艸寿堂(荏原3丁目時代).jpg昭和54年 漢方鍼灸 艸寿堂







院長の治療風景
院長治療風景3.jpg院長の治療風景3永寿診療風景2.jpg院長の治療風景2永寿診療風景1.jpg院長の治療風景1

武蔵小山駅前「はり灸 艸寿堂」の風景

 平成9年9月、武蔵小山駅前商店街近く(武蔵小山駅から徒歩1分)のところに「はり灸 艸寿堂」を新築移転しました。建築は地元の(㈱)コトブキホームビルダーさんにお願いして、明るく清潔な治療院になるように心がけていただきました。玄関先には春になるとツツジが咲いて一層鮮やかになります。賑やかな武蔵小山商店街からのすぐ横にありますが、意外にも静かです。建物は重量鉄骨3階立てで1階が治療室と待合室、2階の1部は内階段でも外階段でも上がれるスタッフルームにしました。治療室は床暖房や各ベッド(計4台、ベッドとベッドの間隔は1m)には窓(幅50cm、高さ120cm)を付けました。待合室のスリッパ入れ・長椅子、治療室の受付・作業台・戸棚・院長デスクはすべて家具職人さんに作ってもらいました。受付・待合室や治療室のあちらこちらに自宅から摘んできた花を毎日欠かさず活けました。2階のスタッフルームは休憩室と洗濯機、書棚とスタッフ専用のトイレなどなど、私の好きなように作りました。平成29年12月1日、武蔵小山駅前地区再開発により、現在地に移転いたしました。

看板25%.jpg看板前景(4月)-25%.JPG前景色7.8.9.受付1-20%.JPG受付待合室(窓側)20%.JPG待合室(窓側)待合室(壁側)20%.JPG待合室(窓側)治療室(作業台)20%.jpg治療室(作業台)治療室(ベッド)20%.jpg治療室(ベッド)ピクチャーコーナーと2階への階段.jpgピクチャーコーナー















スナップ写真
実践鍼灸「寿々の会」15.JPG実践鍼灸「寿々の会」産科領域の鍼灸.品川区鍼灸師会.H26.7.6.jpg産科領域の鍼灸.品川区鍼灸師会 H26.7.6品川区鍼灸師会主催「第2回はりとお灸の集い」、平成13年。60.JPG第2回はりとお灸の集い。品川区鍼灸師会品川区鍼灸師会主催「鍼灸臨床実践講座」15.JPG鍼灸臨床実践講座.品川区鍼灸師会艸寿堂納涼会、助手・研修生諸君と50.JPG艸寿堂納涼会中国上海少年宮 昭和48年.JPG中国上海少年宮 昭和48年ホテルニューオータニにて 昭和41年.JPGホテルニューオータニにて 昭和41年










研究論文
『ー灸法の民間傳承ー 二日灸(二十日灸)資料集成』2000年
著  述
『日本・中国両方式による骨盤位の鍼灸治療』共著、「疾患別治療大百科 シリーズ7 産科婦人科疾患」、医道の日本社刊、2002年
『日本各地に伝わる(二日灸)』医道の日本誌、1999年3月号~2002年6月号(連載)、医道の日本社刊
『イメージトレーニングで触診の感性を磨く』共著、「鍼灸臨床のコツ」、医道の日本社刊、2002年
『この道にのれんはない〈ESSAY邂逅ーそのとき鍼灸に魅せられて〉』医道の日本誌、2005年12月号、医道の日本社刊
『品川のはり灸を支えた人々』品川区鍼灸師会刊、2007年
『足のツボ健康法』廣済堂出版、1986年
その他、健康雑誌多数
臨床見学研修生の受け入れ
鍼灸学生の方や卒業間もない鍼灸師の方の見学研修を受け入れています。
実践鍼灸『寿々の会』
後進の育成のために年4回、臨床実践の研究会を開催しています。定員20名。
なお、寿々の会は現在は休会中です。
第 1回  平成19年6月2日(土)    全体から部分、部分から全体を診る
第 2回  平成19年9月22日(土)   腹診法
第 3回  平成19年12月8日(土)   背候診
第 4回  平成20年3月29日(土)   舌診法
第 5回  平成20年6月14日(土)   腓腹筋診断法
第 6回  平成20年9月27日(土)   頚部診+耳針法
第 7回  平成20年12月13日(土)  経絡テスト(1)
第 8回  平成21年3月14日(土)   経絡テスト(2)
第 9回  平成21年6月20日(土)   総復習・総合臨床(1)
第10回  平成21年9月12日(土)   経筋治療
第11回  平成21年12月5日(土)   五兪穴
第12回  平成22年3月13日(土)   奇経治療
第13回  平成22年6月19日(土)   触診の感性を磨く
第14回  平成22年9月11日(土)   問診法(1)五兪穴・是動病・所生病
第15回  平成22年12月11日(土)  問診法(2)経絡治療による症候分析①
第16回  平成23年3月5日(土)     問診法(3)経絡治療による症候分析②
第17回  平成23年6月4日(土)     総復習・総合臨床(2)
第18回  平成23年9月10日(土)    中医学における弁証施治(1)
第19回  平成23年12月10日(土)    中医学における弁証施治(2)
第20回  平成24年3月10日(土)     交会穴の診断と治療
第21回  平成24年6月9日(土)     筋診断法


趣味
私の母が茶道(江戸千家)と華道(古流)の教授をしていて、また若い頃から詩吟神風流流祖 岩淵神風先生に詩吟を、堀内一心斎先生に柔術と剣舞(神刀一心流)を学んでいました。私も子供の頃から詩吟剣舞に親しみ、中学一年の時に武正流剣武道愛国館長 夏目星邦(詩吟神風流神詔会会長 夏目神詔)先生に師事し剣武を習い、中学卒業後から詩吟神風流流祖(初代総元)岩淵神風先生に直弟子として師事しました。今は荒っぽい剣武はできませんが、詩吟は楽しみながら続けています。
詩吟1、吟魂碑建立、流祖と母と50.JPG詩吟神風流「吟魂碑」建立.流祖と母と.昭和48年詩吟2、昭和62年40.JPG昭和58年詩吟3.平成6年50.JPG平成6年詩吟4、平成12年、三越劇5.jpg平成12年 三越劇場剣舞1.槍本能寺、昭和46年20.JPG剣武(槍本能寺)昭和46年剣舞2、城山50.JPG剣武「城山」1
剣舞3、城山50.JPG剣武「城山」2剣4、加波山事件50.JPG剣武「加波山事件」1剣舞5、加波山事件50.JPG剣武「加波山事件」2剣舞6、加波山事件50.JPG剣武「加波山事件」3剣舞7、槍本能寺、、昭和62年50.JPG剣武「槍本能寺」昭和62年剣舞8、槍本能寺、恩師夏目星邦先生追悼演舞後に神保神揚先生と。昭和62年40.JPG剣武「槍本能寺」夏目星邦先生追悼.神保神揚先生と.昭和62年詩吟神風流全国大会1-S49.jpg流祖岩淵神風先生の詩吟で剣武 昭和48年