挨 拶

学校長 山口 久憲

 

  鈴ヶ森中学校は昭和28年4月に浜川中学校の講堂を借り開校しました。同年8月に南大井(現在地)の新校舎に移転し57年の歳月を経ています。
 
広い校庭、東に緑豊かな区民公園、西に旧東海道の閑静な家並みと恵まれた教育環境の中で活発な教育活動が展開されています。しかしながら現在の環境に至るまでには航空機騒音や運河の悪臭など多くの課題に直面してきました。これらの課題は本校に関わりを持った多くの方々の長年のご尽力により乗り越えて参りました。中でも本校を地元の学校として熱い思いで支援してくださった地域の人たちの力が生徒の伸び伸びとした活動の大きな支えになっています。地域と共に歩んできた教育活動が大切にしたい本校の特色の一つです。
  今、信頼される公立学校への改革が求められています。半世紀以上の実践でかたちづくられてきた本校の歴史と伝統を大切にし教育改革を進めていきます。新しい取り組みが必ずしも教育改革に必要であるとは考えません。現在取り組んでいる教育活動のねらいは達成しされているのか、より効果的な取り組みとなっているのかを見極め、見直すことが改革の第1歩ととらえます。
生徒は誰でも勉強ができるようになりたい。上達した技能を身につけたいと願っています。そんな生徒の願いを叶え一人一人の良さと能力を最大限に伸ばす学校を目指していきます。

 

 

平成19年度 学校経営方針(pdf)