「21世紀の統合医療システムを提案!」(臨時ページ−P1)

緊急提起!!:2007年3月20日 酒井洋明

地球温暖化問題」は待ったなし!

映画不都合真実を観て、地球環境の危機的な現状に対する
認識を人類が共有しよう!!
今、すぐに!時間がありません。
そう、「今すぐに!」です。


私が、この映画を有楽町の「みゆき座」(東京都千代田区有楽町1-1-3  03-3591-5357 )で観
たのは、つい先日の3月17日(土)のことです。観た後、私は映画館の場内整理のスタッフに、
「期待したとおりに、この映画は素晴らしい作品です。私は、元高校教師ですが、もっと早く観るべ
きだと思いました。全国の小学生、中学生、大学生には是非、観て貰いたいと思っています。
私自身は、自分のホームページで環境汚染が与える健康被害の問題を主として扱っていますが、
地球温暖化問題も自動車の排気ガスや工場の噴煙と関係があり、人間がもたらした環境汚染問
題の一環として捉えています。全国の生徒・学生に
見せるお手伝いをしたいと思いますので、出来た
ら配給会社や関連スタッフに、私の思いをお伝え下さい。」と申し上げ、名刺を渡しておきました。

 その翌日の日曜日のフジテレビの番組(夜間:10時半〜)、「スタメン」の番組紹介の紙面で「異常
気象の豪を緊急取材、
−−コアラがホースの水を飲む」の記事が気になり、その番組を直ちに録画しな
がら見ていました。)

続いて、この日の夜11時25分からは、テレビ朝日「宇宙船地球号」の番組紙面で
「知床のトド 保護か?漁師の生活か  消えた流氷」と衝撃的な文字が躍っていました。
羅臼(ラウス)では例年見える流氷が見えない。流氷は大量のプランクトンを育むことで、海を生物の宝庫
にしてきた。その流氷がここ100年で温暖化のため、4割も減少した。
 スケトウダラも姿を消し始めた、という。
この番組内容は次ページ以降に記載し紹介したい。

「スタメン」の番組の冒頭で、映画の中で出てくる異変の一端を映像と字幕で実際に見せな
がら、「今年のアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画{
不都合な真実   
アメリカの前副大統領が出演するこの映画は、地球温暖化が原因とされる異変の数々を紹
介している。」と述べている。

そして、異変はこの国にも、(また)世界各地で起きていた:
温暖のはずの米・カリフォルニア州に寒波が襲来、寒波の影響で最低気温を更新、
ロシアのモスクワでは雨が雪よりも多く降るという記録的な暖冬に、
海面が上昇し、国が沈んでいる南太平洋のキリバスでは、住民が移住せざるを得ず温暖化
難民が生まれつつある。
」とナレーションが続く。

中でも、最も深刻な事態になっているのが、オーストラリアだ。夏真っ只中のオーストラリア
“史上最悪”と言われている干ばつに見舞われている。
南東部のニューサウスウェールズ州では、雨が降らない日が続いており、去年11月の降水
(雨)量はわずか1o(ミリ)。
更に、連日、40℃の猛暑のが続く各地で山火事が発生。
オーストラリアで今何が起きているのか?スタメンが緊急取材した。」

以下、緊急取材の内容:

○移動中に見つけたガリガリの骨が見えている牛。やせ細り、中にはあばら骨が浮き出てい
 る牛もいる。餌になる牧草が育たないのだという。
(貧相な牛の映像あり)
 牧畜経営者A氏:「牧草がないから、しかたなく道路わきの草を食べさせているんだ。
 困ったもんだ。太った牛なら売れるんだが、これではねーーーー」

○数年前、ダムだった場所が、干ばつで干上がってしまった。

 ナレーション:「ただの荒地に見える、雑草が生えているこの場所:実はダムの{底}だ。
 7年前は水で満ちていた。」

 現在、州全体のダムの貯水量は4割以下。
  (無残なダム跡地と以前の満々と水を蓄えていたダムの光景の映像)

○人々も節水のため、必死に努力している。
 女性B:「女性としてはシャワーを長く浴びたいけど、2分で止めるようにしているわ。」

 自宅での洗車や水撒きを制限。
 公園の水を盗むと罰金20万円。(シドニーなど)

○人間だけではない。動物たちにも影響が出ている:餌になる草が枯れてしまい、腹を空か
 せたカンガルーが住居周辺に出没。庭の植木を食べている。
(ホームビデオの映像

 コアラにも異変が起きた。
 ナレーション:「本来、コアラはユーカリの木から水分を取るため、水を飲まない。
 しかし、ホースから水をがぶ飲みしていた。研究者によると、余りに空気が乾燥している
 場合、水を飲むことが稀にあるという。」
  (撮影場所:アデレード=字幕)

○干ばつで最も打撃を受けたのは農家だ:
  この町(註:不明)では、1年以上、まとまった雨が降っていない。収穫は惨憺たる結果だった。
  小麦農家、ピーター・ノールスさん:「実がこんなに小さいんだ。しかも、凄く硬い。いつもの半分
  ほどの大きさだよ。」(小麦の貧弱な実の映像をみせる)

 ナレーション:「収穫高は例年のおよそ20分の1.経費を差し引くと収入はゼロだった。
  政府は農家に緊急支援を決定したが{4日に1人、農家が自殺}(豪:NGO調べ=字幕)
  者が出ているという情報もある。」

  (続く)