第一話 「夢の始まり」
明日から自分の通勤車は
DR−Z125に変わり
DR250Sになってしまった
(2部山エンデューロタイヤ・ハンドルロック無し)
は・・はよう直さねば・・・。
早速エンジンの分解にかかる
シート、タンクを外し、恐る恐るシリンダーヘッドの分解をする
恐ろしい自体をそうぞうしていたが
カムシャフト回りは異常無し・・・。
カムシャフト自体も表面にうっすらと傷は入っているが
致命傷ではないので、みなかったことにしよう。
ヘッド回りはさすがにカーボン固着がひどいので・・・。
キャブレータークリーナーでお掃除!
時間をかけたらまぁまぁ落ちた。
ちょっと順序が逆になってしまったが、バルブのチェックもしてみた。
自作バルブスプリングコンプレッサー。
バイク屋にいったら1万円くらいで売っていたので、
見なかったことにしてそのままホームセンターに直行。
材料費はクランプ込みで1200円くらい。
(本当に適当)
バルブ自体に曲がりは無いようだ。
ついでなので適当に擦りあわせ・・・こんなんでいいのだろうか?
擦りあわせ後給排気バルブ。
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