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プロフィール

昭和50年、昭和枯れすすき で全国にブームを呼び一躍注目を浴びた男女デュエット歌手。
演歌では不可能と言われたハーモニーをつけ、新しいパターンの歌唱法を生み出した。 又、この年、
レコード大賞優秀大衆賞、有線放送大賞グランプリ他数々を受賞しました。
その歌唱法にも、益々磨きがかかりレパートリーの広さ、そして何よりも歌への前向きな姿勢が世間に認められています。
さくらと一郎のステージは、明るく、巧みなおしゃべりも魅力の一つです。
オリジナルヒット
 女のきずな をはじめとして釜山港へ帰れ 津軽じょんがら流れ唄 人生すてたもんじゃない  かつおぶし  いつのまにか も好評で有線放送などでよく聴かれます。
尚、現在 
昭和枯れすすき が、リメーク盤として発売中で、カラオケファンにもよく歌われています。テレビではバラエティー番組に出演する事も多くなり新分野でも頑張って居ります。
レコード会社もダイプロ・エックスに移籍し、平成18年2月22日に14年ぶりの
新曲
「平成枯れすすき」 「バッカじゃなかろかルンバ!」を、発売致しました。
いままでの さくらと一郎 のイメージを一新し、また、一郎自身が、作詞、作曲に携わっており注目されて居ります。テレビ、ラジオ、ゆうせん、カラオケ等で勢力的に活動中です。

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さくらと一郎歌謡教室

  徳川一郎
         本名     遠藤晃  昭和23年 静岡県
         昭和44年  ポリドールレコードより
                 女はこわい でデビュー
         昭和49年  さくらと一郎 コンビ結成
         昭和53年  クラウンレコードに移籍
                 山岡さくらと新コンビ結成
         趣味     ゴルフ
          

  山岡さくら
         本名     佐俣光子 昭和31年 群馬県
         昭和53年 サンミュージックタレント
                 スクールを経て徳川一郎
                 とコンビ結成
         趣味     映画鑑賞 

一郎

さくら