日本陸軍4式重爆 飛龍
敵の対空砲火をものともせず敵基地上空に侵入する四式重爆「飛龍」と敵迎撃戦闘機に向かう護衛の隼戦闘機
飛龍は日本陸軍が最後に制式採用した重爆撃機である。米国の大型の爆撃機などに比べると爆弾搭載量は少なかったが運動性能、航続距離などは優れ ていた。
LS 1/72 四式重爆 飛龍
Home