南雲機動部隊
択捉島単冠湾(エトロフ島ヒトカップ湾)1941・冬---真珠湾攻撃
集結した機動部隊は明治維新から70年かけて日本が必死の思いで作り上げた海軍戦力の斬新かつ最高峰で欧米列強に引けをとらない強力なものだった。
写真は真珠湾攻撃に向かうため択捉島単冠湾に集結した南雲機動部隊。中央は戦艦霧島で右奥は空母瑞鶴、左奥は飛龍、霧島の右に舳先を向けているのが重巡筑摩である。
背景写真の説明⇒当たり前ですが写真は択捉島ではありません。北海道の某所で撮った写真を加工したものです。
模型の説明⇒全て前出です。

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