マリアナ沖海戦で米軍機の攻撃を受ける巡洋戦艦金剛
マリアナ沖海戦は日本海軍機動部隊にとってはミッドウェー海戦の敗北の汚名をそぐべく戦いであり、
又1年半前に戦った南太平洋海戦では何とか互角以上の戦いをしたという自負もあり、
かなりの自信を持っていたが、結果は
予想外の完敗であった。この海戦で失った航空機は膨大で、
太平洋戦争初期、太平洋、インド洋で米英海軍を一掃した日本海軍機動部隊は、終戦まで再建する事は無かった。
金剛はこの後レイテ沖海戦でシブヤン海、サマール島沖で奮戦、至近弾多数を受け艦体損傷のまま内地帰投中、
台湾沖で敵潜水艦の雷撃で撃沈される。日本の戦艦で潜水艦で撃沈された唯一の艦であった。
Hasegawa 1/700 WATER LINE SERIES 金剛