日本海軍で一番の高速艦「島風」
駆逐艦「島風」は、同型艦はなく、一隻のみ作られた。日本海軍の駆逐艦の中では、公試状態で3千トンを超える、大型駆逐艦であった。公試では40ノットを超える速度を出したと云う。当時、魚雷艇を除けば、最高の速度であった。
昭和18年5月竣工、19年11月レイテ島輸送作戦中、オルモック湾で、米軍機の攻撃を受け、沈没。短い生涯であった。
しかしその間、アリューシャンキスカ島撤収作戦、南洋方面輸送部隊護衛、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦などで活躍した。
タミヤ 1/700 WATER LINE シリーズ 島風