レイテ海戦を前に戦闘準備整った戦艦山城
大正6年竣工の戦艦山城は太平洋戦争を戦うにはあまりにも古かった。しかし昭和19年10月に戦われたレイテ海戦では
まさに老体に鞭を打っての出撃となった。捷1号作戦はすでに日本海軍には米軍と正面きっての戦いを挑む力は無かったた
め使えるものは全て使うと言う、悲壮な作戦であった。山城、扶桑を主力とした西村提督率いる艦隊は、戦艦大和の沖縄特
攻と同様成功の見込みほとんど無かった。しかしそのような状況の中で、戦後色々疑問を持たれた栗田中将指揮による栗田艦隊の戦いぶりに較べ、
怯むことなく作戦を遂行し圧倒的に不利な激戦の中、両戦艦ともスリガオ海峡で撃沈される。
模型の説明・・・息子の友人がエッチングパーツを多用し組み立てたものです。
アオシマ 1/700 WATER LINE SERIES 山城
