今日も敵機を求め大空を飛翔する零戦21型
日本機動部隊はまさに敵と呼ぶに値しないと思えるほど容易さで英国インド洋艦隊を殲滅した。当時の零戦は 圧倒的な強さを示し敵を欺く迷彩色を必要としなかった。零戦は航空母艦に搭載して使われる戦闘機である艦載戦闘機(艦戦)であるが故の多くの設計上の困難さを 持っていたにもかかわらず、はるかに設計上の 制限の少ない陸上戦闘機に対しても圧倒的強さを示した。当時のヨーロッパ戦線では有名なスピッツファイヤー 、メッサーシュミットは航空母艦からの発艦、着艦は勿論考えられていなかった。零戦の設計者である堀越技師は、 その優秀性を示すものとして英国の著名な飛行機評論家の 「零戦は艦戦で陸戦に打ち勝ち得ることを世界で始めて示した戦闘機である」と言う言葉を引用している。
キットはかなり古いハセガワの1/72零戦21型を 色々な角度で撮ったものでイメージしました