昭和20年初頭
「東部軍管区情報 敵B29の編隊は護衛の艦載機多数を伴い御前崎東方海上400キロを西進中。帝都侵入の公算大と認む。」
迎撃の命一下、直ちに発進した零戦は祖国上空防衛の任を果たすべく編隊を組み会敵予定の相模湾上空を目指す。
多くの熟練工が戦場に行き熟練工不足の工場で組み立てられたエンジン、機体は性能劣化し、少ない機数、そして残念ながら
燃料不足ゆえの訓練不足の搭乗員たちには、かつてのように米軍機を迎撃、撃破は至難となっていた。しかし若人らは怯むことなく敵に挑んでいった。
模型については前出
