東京湾上空を飛行する零式水上偵察機 胴体部分に潜水艦探知用のアンテナがついている。
電波探知機(レーダー)に遅れをとった日本海軍だが、情報収集のための艦上偵察機は力を入れていた。
零式水偵は太平洋戦争中に1500機製造されたといわれている。空中戦は無理だったが、夜間飛行が出来るため
ソロモン海域での激しい消耗戦のため、偵察のみならず夜間爆撃にも使用された。
しかし「我に追いつくグラマン無し」と打電した彩雲のような高速機でないため
敵戦闘機に発見されたら生還は難しかった。
Hasegawa 1/72 零式水偵11型でイメージしました