は「ねー、こねこちゃん。なんでこの二人がでてきてるんだい？」 Ｔ「こんなたわしにこねこちゃんなんてうれぴーじゃないか。なんでこの二人っていうのは実は家族構成 なのよ。二人ともお父さんしかいないの。さてここで知ってる人いるといいんだけれど・・・。 幽白のＯＰ「微笑みの爆弾」の歌い出し町の中で肩がぶっかって・・・。という歌詞、たくさんの 人の中にいながら、みんなに好かれているようにしていながら実は独りぼっちの悠有。 草原風が吹いて・・・。のとある森の中にたった独りひっそり暮らすヴァンピール。 何か同じ物を感じてしまいました。」 は「こねこちゃん。何の事だかわかんない。でも、悠有と僕は＝でいいよね？緒方つながり・・。 悠有はお月見２という緒方さんのドリームライブの主人公の女の子でなんだか僕とくりそつなんだ。 相手役の女の子はまさにみちるって感じで凄くグーなんだけどくりそつなだけに背中に悪寒が・・・。 ＣＤはもうでてるよ。良かったら聞いてみてね。」 Ｔ「うーん。凄く感動したよ。あのストーリー。凄くすっきりした終わり方で本当によかった。 最初は凄くみんなに好かれていたけれど好かれすぎて本当に困った時頼る人がいなかったと言う事に 気付かされ。それと同時に父親の再婚話、沢山の困難の中本当の気持ち、大切な友達、父親の愛情に 気付き新しいスタートをきる。素敵なストーリーでした。さらに緒方さんの声って言うのでさらに 良かったが増していたいたのかも・・・。興味のある方ぜひ、聞いてみてくださいねん。 は「ヴァンピールはっていうといきなり人が沢山いるところにひっぱりだされ大変だったよね。 僕の事吸血するしーあー僕ってやっぱりヴァンパイアになる運命なのかなー。」 み「あなたがヴァンパイアになっても私の愛は変わらないわ。私もヴァンパイアになる運命 みたいだから・・。あなたに寂しい思いはさせないわ。」 は「ふっ、君がそこまで言うのなら二人でヴァンパイアになって生きていくのも悪くないかもしれないな」 み「はるか、私はあなたの手が好きよ。（お決まりのセリフ）」 Ｔ「はいはい、そのくらいにしてね。お後がよろしいよーで・・・。おわる。」ＥＮＤ
本当は・・・。 上記のはるみちのやり取りに痺れを切らせ、ほたがデスリボンをはるみちかけ。せっちゃんがダークドームクローズ でとどめをさすという設定でした。えっ、その後？はるかは必死に外に出ようとし。二人っきりでいたいみちるの怒りを 買い超特大怒りのディープサブマージで脱出成功。笑顔で迎えるほたせつにこぶしふるふる笑顔で答えるはるか。 ただただ二人の世界崩壊に後悔しているみちる。そんな、やりとりにギャラリー一同退散・・・。 は「ふっ、美しさとは罪なものだ・・。」 ほ「ちょっと違うと思う・・・。」 せ「意外とお帰り早かったですね。」 は「おかげさまで・・・。」 み「とても残念でしたわ・・・。」 せ「お望みとあらばもう一度・・・。」 は「遠慮しときまーす。バイナリーーーー。」 み「待ってーはるかー。」 せ「あら私達しかいなくなりましたね。」 ほ「私達も行きましょ。」 お後がよろしいようで・・・。再び終わる。
はるか：みちるタリスマン貸して。
みちる：かまわないけど・・・。
は：せっちゃんタリスマン貸して。
せつな：かまわないですけれども・・・。
は：出て来いスペースソード・・・。ターリスマンが揃ったら、ターリスマンが揃ったら・・・。
み：もう聖杯は出てこないわよ。
は：わかっているさ。
？：はっ、はっ、はるかさん・・・。よっ、呼びました？（ほたるが来た）
み：はーるーかー！こんなくだらない事にタリスマンを使うなんて・・・。返していただくわ。
せ：同感です。
は：だって、まこちゃんがほた呼んで来てって言うんだもん。
まこと：自分の足で行けばいいだろう？
は：だってー、面倒くさいんだもーん。
み：スポーツ選手のお言葉には思えないけど・・・。
は：ゴッホン、まー僕の役目は終わった。んじゃ僕はこ・れ・でバイナリー僕のこねこちゃん達。
ＴＨＥ ＥＮＤ