Pentium 4 2.4GHz + 1GB DDR-SDRAM搭載で、CHATOMUAIに比べてかなり快適になりました。 初代から25MHz→500MHzと来たので、今度も20倍クロックの10GHzまで待とうかとも思ったのですが、流石に待ちきれませんでした。 まあ、買い替えのきっかけはマシンの不調でしたけれど。 年が明けてからの広告で、同じ価格のモデルでPentium 4 3GHz + 512MB DDR-SDRAMと言う構成が載っていて、そっちのほうがよかったなぁと早速心揺れています。 CPUは交換ですが、メモリは買い足しですからねぇ。
ワークステーションなのでQuadroが付いているのですが、2D CAD用なので3Dはそれほど期待できないみたいです。 ケチったのでディスクドライブもCD-ROMしか付いていません。 そのうち秋葉原でDVD-Rドライブでも買って来ようかと思います。 その他ディスプレイをはじめ周辺機器は、すべてCHATOMUAIから奪い取って使っています。
Pentium III 500MHzマシンです。 メモリを512MB積んでいるせいか、Windows 2000もストレス無く動いています。 自慢はDiamondtron M2と普通のディスプレイによるデュアル構成と、Roland(今はEdirolとか言うらしい)のSC-88Proです。 MINOLTAのDiMAGE 7iもお気に入りで、1GBマイクロドライブとあわせて遊んでいます。
このマシンにはサイト作成のため、WWWブラウザをたくさん入れて自己満足に浸っています。 Internet Explorerは元から入っていますが、MozillaやNetscape、Opera、Lynx、w3m、JustView、Amayaも入れてあります。
...だったのですが、ハードディスクが原因と思われる不調に見舞われ、辛抱しきれず買い換えてしまいました。 うぅ〜、ごめんよ〜。 ハードディスクの入れ替えでもよいかと思ったのですが、巨大なExcelファイルを扱ったりしていたので、スペック的にきつくなってきた、と言うことで自分を納得させました。 ゲームもできませんしね!
Celeron 500MHzに64MB RAMを積んだノートパソコンです。 今でこそノートパソコンは当たり前のようにLANポートを備えていますが、当時は安価なものでは数が少なく、探すのに苦労した覚えがあります。 PCカードスロットにも安く付けられるものの、強度に不安があってやめました。 CD-ROMドライブが外付けなので、何とか持ち歩ける重さになっています。
初代9821の後継に当たるモデルで、購入当時は「マルチメディアパソコン」としてもてはやされていました。 等速ながらCD-ROMドライブも搭載し、SCSIも標準搭載するなど、なかなか良いつくりになっています。 中古で購入したOverdriveプロセッサ(50MHz、1800円)や拡張メモリ(4MB、2400円)などが付いています。 BSDかLinuxの勉強がてら、サーバーにでもしようかと思っていたのですが、ネットワークカードを2枚挿すとどうもうまく起動せず、封印したままになっています。 いろいろと懐かしいマシンです。