ライブドアの敗戦

尚、本情報の利用に関する責任は、当方では一切関知いたしません。


2006.1.16夜、ライブドアが、証券取引法違反で捜査を受けた。
果たして翌日(2006.1.17)以降、ストップ安、一気に1/8程度に下落した。

株のリスクを目の当たりにするわけだが、損失の計上は面白くない。
が、敗因の分析を怠った場合、教訓にならないので解析しておくことにした。
敗因を分析しておきたい。

最初に買ったのは、2005.11.25頃からであった。
一株単位で扱え、日計り取引の実践にはお手ごろであった。
時の株価は520程度で、そこそこ上昇傾向であった。
時あたかもゴールデンクロスをつけている。

順調な上昇なので、2005.12.12には、練習のレベルから、通常のレベルに移行した。
すなわち、投入単位を拡大。
時の株価は670程度。
時あたかも窓を開けての急騰時期。

少し調整したものの、再び急騰。
巷では800円の声も聞こえている。

が、2005.12.21には、十字線をつけていた。
とはいえ、株価は底堅いかに見えた。

その後も緩やかに下がってはいたが、平均買い付け価格が709でもあり、様子見とした。

と、2006.1.16.
が、捜査が入っても、営業そのものとは別と見た。
しかし市場は敏感に反応。
個人投資家の人気対象でもあったライブドアは、更に流されやすかった。

2006.1.17ストップ安\596。
判断が難しいところだったが・・・。
売り注文は264636678株に対して、買いは2918314株。
一時的なものと思いつつも、さすがに売りを入れたがストップ安での比例配分。

翌日(1/18)は、市場暴落局面で売買件数が限界に達し、時間を切り上げたため、ストップ安での比例配分出来ず。

一株の解散価値が180円程度から、350円が下値と見た。
そして、そこそこで回復すると読んだ。

が、ストップ安での比例配分の継続。
\416(2006.1.19)
\336(2006.1.20)
\256(2006.1.23)
\176(2006.1.24)
2006.1.25には155円で寄り付いたが下落。
\137(2006.1.25)

700円が155円では1/5。
この後100円となったところで、一株のマイナス増加は50円程度。
戻ると思えばじたばたしてもと様子見。
ただ、ライブドアの資産のうち、関連株価も続落しており、これを見積もれば、解散価値は100円程度か・・・

しかし下落継続。
\113(2006.1.26)
\139(2006.1.27)
\107(2006.1.31)
\85(2006.2.2)
\96(2006.2.3)
元本を思えば悲しいが、100円を割った株価は単体で見れば拾い物でもある。

が、上場廃止の噂も現実味を帯び、損失計上の処理上、一旦売却、買戻し。
どうせ整理するなら、もっと早くにやればよかった。


4753ライブドア 2005.11.7〜2006.2.3
Pict_0360. Pict_0361. Pict_0362.



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新規作成日:2006年2月3日/最終更新日:2006年2月3日