10年ぐらい前の話ですが、
日本で始めてヨ―ロピアン、スタイルのアクロバット飛行が、
公開されたのは、米海軍厚木基地の公開の時であり、
オープンハウスのプログラムの中での事でした。
初来日して、この時スポンサーである、
高級時計のブライトリング社を知つたのです。
ヨーロツパ流のアクロバツト飛行を目前に見せられ、
豪く感激したのを忘れません。当時、ヨーロビアン、
スタイルのアクロバット飛行に魅了され、感激してしまう。
翌年に兵庫県、但馬空港で、
またも、高級時計の有名ブランド、ブライトリング社が、
スポンサで盛大にアクロショーが開催されました。
私など、ヨーロッパ流のアクロバツト飛行の虜になり、
遥々東京から、車を転がし見に行きました。
其れに比べ、今では、「ツインリング茂木」での開催となり、
楽なもんですよ。ちよいと天気が心配ですが、
なんとか薄曇りぐらいで、お願いしたいところです。
「連続九回転ロールの妙技は見物です」
ジャパンコーストガード、「海上保安庁」
「JCG」の長距離監視機、YS−11の後継機として、
採用が要望されてきた、新型ジェツト機の採用が決定しました。
新型機は、米国ガルフストリ―ム社製、
高性能ビジネスジェツト機として、世界中に広く採用される、
有名な、ガルフストリームシリーズの派生型です。
型式「GーX」と称する同機は、
シリーズ中、最新鋭のジェツト機であります。
ターボファンエンジン双発の高性能機であり、海上に於ける長時間、長距離監視の任務で、
航続距離の長い同機の活躍が期待されています。
先のことであるが、晴海埠頭HJバースに寄港する北海道水産大学
の「北星丸」(893トン)に関して。
12月18日〈火曜日)10時入航〜12月21日〈金曜日)16時出航
水産学部所属の2隻の練習船は,これまで主に船舶職員養成のための特設専攻科学生や同科進学志望学生の漁業実習と航海実習に用いられてきました。水産学部が特設専攻科を廃止するため,練習船北星丸を廃止しなければならなくなりました。しかし,うしお丸(128トン)という3番目の船が一回り大きくなってその役割を担うことになっています。
つーことでこの最後?の東京港入航で、今年の「フネヤ」モノクロ撮影活動を締めくくりますか。まだ「きそ」があるか。〈爆
失礼「いず」でした。訂正。
久々に東京港晴海界隈で、平日ながら、3管の巡視船「いづ」をはじめとして訓練があるようです。
救難訓練
晴海桟橋客船ターミナル前面海域において、海上保安庁航空機2機及び巡視船艇等13隻により要救助者の吊上げ救助訓練及び放水消火訓練等が実施される予定。
期 間 平成13年11月13日(火曜日) 1230〜1500
羽村方面の「ブルムべアー」さん等は、週末は、別件のイベントで忙しいだろうが。(笑
現在のところ、3,4日の天候も芳しくない情報でもあり、ユルギス・カイリスも使用機「スホーイ31」(過去スレで37なんぞと書き込んで失礼。)の韓国での事故により出場を断念されたりと茂木の2001アエロバテイックスも暗雲立ち込めているようであるが、希望の光か、ブルーインパルスJジュニアの展示走行が、4日の午前9:15から9:40、正午12:15から12:35と2回実施されるらしいとの某掲示板の書き込みと。ほんまかいな。(笑
「バスツアー」もこれで、渋滞に巻き込まれたらしゃれになりませんけど。(爆
タンカー事故といえば、1989年3月、アラスカ湾でスーパータンカー「エクソン・バルディーズ号」が座礁し、約4000万リットルもの原油が流出した。この事故は多くの生き物の命を奪ったが、ラッコも例外ではない。必至のグルーミングにもかかわらず原油はラッコの毛にからみ付いた。そのため空気層を失ったラッコ達は体温と体力を奪われ、6000頭が凍死、または溺死したといわれています。
「イージス艦」派遣についてですが、各マスコミ、各政治家、政府
見解、ともにどうも見当違いなのではないかと感じています。
米海軍が「イージス艦」派遣を求めているのは戦闘も視野に入れた
抑止力してのものと思っています。
日本及び世界経済に対してのテロを考えた場合、同時多発テロと同様に航空機をハイジャックし、ペルシャ湾なりインド洋なりを航行中のマンモスタンカーに体当たりさせることが予想されますから。
日本籍船が狙われ、またその航空機に無関係な民間人搭乗の可能性があった場合、米海軍が撃墜する訳にはいかないのでは?
湾岸戦争の際は脅威の対象が軍隊と限られていましたから多国籍軍によるエスコートですみましたが。
もし、テロによりタンカーから膨大な量の原油が流失したら海洋汚染や環境破壊、それに伴う経済損失は予想も出来ないものになると
思います。「日本は被害者だから知りません」って訳にはいかない
ですよね。船舶保険も跳ね上がるだろうし、日本もいっしょに沈没
なんてことも。
今回求められている「世界への具体的貢献」とは輸送物資に武器が含まれるかどうかとか、戦闘地域に行くかどうかとかのレベルではないでしょう。すでに。
イージス艦の派遣、最優先で進めるべきと思います。もちろん戦略
的構想ので必要な戦闘単位を。
始まっているのが姿の見えない戦争である以上、非当事国は世界中のどこにも有りません。イージス艦関連のやりとりを見ていると日
本中が平和ボケのように思えてなりません。
「リュウグウノツカイ」といえば、時折浜に打ち上げられると天変地異の兆しかと言い伝えられています。
東京近郊では、サンシャイン国際水族館に標本が展示されています。
〈現在、よみうりランドより、「シーラカンス」標本が借り出され、展示されていますので併せてお楽しみください。)
結構、人気のある魚でもあり、海洋堂食玩にも、かつて近縁種の「アカナマダ」〈フルタチョコエッグ動物3弾)、「テンガイハタ」(ダイドーMIU2弾)がラインナップされていました。
有名どころのHPでは、泳ぐところがナイスです。
−こっちも適当に聞いていましたが−
自民党の野中さんが
「900名も乗っている、イージス艦なんて強力なもの持っていったら、戦う意思と思われてしまう。情報収集だなんて説明したって分かる相手ではない。だからイージス艦はいかん」
と、我が国の軍事情報の知的レベルの低さを露呈していましたが・・・。
自衛隊が行ったと言う事で、何が出ても、向うは同じに解釈します。
されば、こちらの対応がしやすいものを持ってくべきかと。
あるいは、海上保安庁に頼むか。
国会でも、自衛隊関連法案に反対していた野党も、
海上保安庁の射撃に関しては、共産党も賛成ですから。
やっぱ、海上自衛隊は、50年前のように、海上保安庁に編入。
船体を白く塗って、Japan Coast Guard と明記して。これなら外人でも読める。
佐世保の艦は、第7管区海上保安本部の指揮下で、
防空機能超強化型イージス巡視船「こんごう」、対潜機能強化型ヘリコプター3機搭載型巡視船「くらま」、護衛任務強化型巡視船「きりさめ」などを、佐世保海上保安部所属の巡視船として、インド洋の哨戒に向かわす。
もう、えーかげん、自衛隊反発論の対処は面倒だから、いっそ、このようにしてしまえー。
水木しげる作品、河童の三平(3)が発売になりました。
いよいよ水木しげる作品
河童の三平も(3)まで発売となり、
残すところ(4)の発売を待つだけになりました。
水木しげる貸本漫画傑作選「河童の三平」は、
貸本漫画全盛時代の作品であり、全くアシスタントを使つてない、
水木しげる氏、自筆の作品であります
水木しげる作品中、初期の作品は,
今日の大メジャーな水木しげるを作つた基礎であり、
重要な位置を占める作品であります。
是非、御愛読を推薦します。
今年は行つてないが、今の時期、木曽路を散策すると、必ず手に入る物がある。今の時期、木曽路は山々が紅葉して、素晴らしい景観を見せてくれます。木曾御岳から開田高原を通り地蔵峠に抜ける、途中地蔵峠周辺から見下ろす、木曾御岳周辺の景観は絵に描いたような美しい光景をみせます。開田高原の蕎麦屋で地粉でうつた蕎麦に舌ずつみして、御岳周辺を散策する。開田高原周辺の土産物屋では、猫の大好物、マタタビなどが売つています。これを買つてきて、猫ちやんにニャンニャンやると、転げ回り喜びます。
深海魚の「竜宮の使い」
こんなのが深海で泳ぐさまを、見たいものです。
何年か前に生け捕りにしたような、話を聞いた事があるのですが、
記憶は定かではありません。
深海生物には、マダマダ我々の知らない不思議な世界があります。
「深海2000」が撮影してきた謎の生物、未知の海底に生息する、
深海生物への興味は深々です。
そうだそうだ思い出した,人間の潜れる範囲のことでしたが、
何年か前に日本人ダイバーが、
竜宮の使いの撮影に成功しているんです。
あの画像も貴重な物でしたが、今回のように深海に生息する、
生物を直に撮影してくる、
「深海2000」の偉業に感謝します。
米海軍共用ということで、海獏も対艦攻撃用に「ペンギンミサイル」採用しないかなっと。ミサイルの羽根の折りたたみ機構にセンスを感じられます。
ちなみに、当方ノルウエー産の海産物缶詰の大ファンです。〈笑
海上自衛隊次期対潜ヘリコプター
「XSH−60K」の概容が分かる,写真が発表になつてますが、
SH−60Jと比べると、機体の形状は、かなり違つて見えます。
何年か先には、御目に掛かれるでしょうが、
早く見たいものです。
試験塗装かも知れないが、
「XSH−60K」の塗装は凛々しく決まつてます。
このまま量産機に採用されるよう、期待したいですね。
航空界では、アイランダーと言うと、
離島路線のレシプロ双発小型コミューター機をさします。
新潟県は佐渡ヶ島と新潟空港を結ぶ、
離島路線のコミューター機であります。
この会社の運行機「アイランダー」の胴体全体に大きく、
今や絶滅状態の「朱鷺」のイラストが大画きしてあり、小型ながらも目立つ存在です。今までは一機で運行していましたが、
来年度より二機運行となり、座席供給率もふえます。
アイランダー2001が今年も11月17〜18日サンシャインにて行なわれます。
時たま、「フネ」「ヒコーキ」関連の紙モノの無料な掘り出し物があります。今回 対馬の出展があるそうなんですが、飼育下で生まれた「ツシマヤマネコ」の赤ちゃんの絵葉書があるんですけど、もらえないかなっと。〈笑
某所にて、紙きり芸の林家正楽師匠の高座を鑑賞させていただき、無謀にも「ゾウ」をリクエストしてしまい、ありがたいことに切っていただきました。どうもありがとうございました。
ここのところ、動物関連では、前々からの希望がかない、たいへんうれしいかぎりです。
正楽師匠の小正楽時代のプロフィールをご紹介。
JSF(Joint Strike Fighter)
統合攻撃戦闘機。米国における基本設計を共通にした、米海軍・空軍・海兵隊などが共同開発中の戦闘攻撃機。陸上・艦上・垂直離着陸型の戦闘機をそれぞれ製造
JSFとして、ロッキード・マーチン社の XF35が選定された。
JSFとしては、他に、ボーイング社も開発していた。
アメリカの航空機産業は、いつのまにか、マクダネル・ダグラスさえもボーイングに吸収されてしまい、一時は、ロッキード・マーチン社も合併されて全ての航空機がボーイングとなりかかってさえいた。
JSFの試作機としては、個人的にそのデザインは、ケロヨンのようなボーイング社のものは、止めて欲しかった。
機材の性能としては、ロッキード・マーチン社が優れているとされていたが、営業力と会社規模に勝るボーイングに軍配が上がるのではと思われていた。
その意味では、ロッキード・マーチン社に決まった事は喜ばしい。
受注額から見ても、ロッキード・マーチン社に与える好影響はあまり有ると思う。
ただ、かつて、大型輸送機で派を競った両社。当時、軍配はロッキードに上がり、C5ギャラクシーとして日の目を見たが、対するボーイングは、B747として民間を開拓し、軍用需要を遥かに超えて、今日のボーイング王国を築いたと言っても過言ではあるまい。
そしてまた、後れを取ったロッキードの衰退ぶりも。
10月26日仏海軍艦艇配置図のコピペ。
BÂTIMENTS EN ESCALE OU AU PORT-BASE
Vladivostok
Prairial
とのこと。
またも昨日27日は、日本産?食肉目哺乳類に合いたくなり、市川市動植物園を訪問しました。(^^)
まずは、残念ながら「コツメカワウソ」のおばあさんが亡くなっていました。8月の訪問時、プールにはいらないようで、かなり弱っているなと思いましたが、しっかりモノクロで遺影写真を撮らせて頂きました。お悔やみ申し上げます。
他の食肉目哺乳類さんは、元気そうです。「シセンレッサーパンダ」達、「ギンキツネ」の銀ちゃん、「ホンドタヌキ」の2頭、「アライグマ」の3頭、「アカハナグマ」の2頭、「ニホンアナグマ」の2頭、「ハクビシン」の1頭、「カナダカワウソ」の2頭の見学撮影を11時より13時迄行い、次の訪問場所である津田沼の東邦大学のアホウドリ講演会に出かけていきました。
「アホウドリ再発見50周年記念−この翼、日本の空と海にふたたび−」
遅れていき池田 啓 氏の「コウノトリ:野生復帰への挑戦」を聞きそびれましたが、別の目的が。〈爆
15時到着して、長谷川 博 氏の「アホウドリ:復活への離陸」を
拝聴しました。 大型の海鳥アホウドリは、羽毛を採るために乱獲され、1949年に地球上から永遠に姿を消したと思われた。しかし、1951年に伊豆諸島の鳥島で10羽ほどが生き残って繁殖していることが確認され、再発見された。それから50年後の今年、近年の積極的保護事業が奏功して、鳥島では238組のつがいが173羽のひなを巣立たせ、総個体数は推定で1300羽になった。アホウドリは復活への離陸を開始した。先生の情熱が伝わる講演でした。講演会 終了後に懇親会にも部外者ながら参加させていただき、クサヤの干物等も。〈笑
動物の保護に関していろいろお二方のごお話を熱く聞かせていただきました。おまけに、なんとタヌキ博士としておそらく日本一である池田先生に持ち込んだ愚作の多摩ZOOで撮影の「ホンドタヌキ」のモノクロ写真に光栄にもサインをいただきました。(^^)
おまけに長谷川先生のアホウドリのポストカードにサインをねだり、大感激でした。
さて、本日は、某所で紙きり正楽師匠に「インドゾウ」を所望しようと計画を練っています。
午前〇時近くになると、東の空から冬の星座が昇つてきます。
冬の星座で特長ある、オリオン座などが、目立つて見えてくる、
星座観望会も中々好いもんですよ。
☆オリオン座
☆双子座
☆大犬座
☆子犬座
☆ぎょしゃ座
☆いつかくじゅう座、
☆北斗七星 (おおぐま座)
3:00 頃になると東の空から北斗七星が昇つてきます。
ちょうど東の空に輝きながら、セブンスターが現れる、
昔から神秘的な北斗七星はロマンを感じます。
冬の星座が観望できるシーズンとなりましたが、
年を重ねる度に東京の空は明るくなり、
星座観望会も遣り難い時代になりました。天体マニアも奥多摩方面、遠くはエバラギ県まで、遠征観測しています。
昨晩のテレビ番組で放映されたものですが、
深海調査船「深海2000」が撮影してきた中に、未知の深海生物の存在を確認しました。
一瞬画面を見たところ、タコの一種かと思つたほど、良く見ると、頭の部分両脇にヒレのようなものがあり、泳ぐときは、団扇のように扇ぎ進むのです。
深海を泳ぐさまは、デイズニー漫画の「ダンボ」が飛行するのと似ています。未知の深海生物には、こんなのが、マダマダいるんでしょうか!
あさって、横須賀寄港するこの艦でも、めずらしく安針塚に見に行くのもありかと。<爆
10/28 06;05浦賀水道航路通過時間 寄港
RICHARD G.MATTHIESEN 官船 21471 187 USA 横須賀
10/29 09;30浦賀水道航路通過時間 出港予定
東宝映画、陰陽師を観てきました。
夢枕獏氏原作の映画化で、久々の面白い作品であり、
今時のCGを駆使した、表現豊かな映画であります。
陰陽師と言えば安倍晴明、
野村萬斎主演で色々の陰陽道の秘術を見せてくれます。
桓武天皇に謀反の罪をかけられて憤死した弟、早良親王も出て来る。
晴明と運命を共にする男、「源 博雅」と
キョンキョンこと小泉京子演ずる「青音」が登場する。
野村萬斎演じる安倍晴明と、真田広之演じる陰陽寮最高位、
陰陽頭「道尊」との呪術を駆使した、戦いが見物です。
勿論「泰山府君祭」の場面も出てくる、
久々の面白い映画でした。
下記の文中、
龍勢最と書き込んでますが、龍勢祭の間違いです。
にゃんたまけん秩父地方では、大口真神 (御犬様、狼) 信仰の盛んなところです。三峯山に祀る大口真神を始め、霊峰である修験道の山、両神山があります。山中には、両神神社、両神大神社があり、大口真神 (御犬様、狼) を祀つています。秩父郡吉田町の椋神社の御祭り、龍勢最を始め秩父地方は興味を引くスポツトが多いですね、近いところでは東京都西部、御岳山にある、御岳神社も有名なスポツトです。
鉄人、ユルギスカイリス事故つて大破ですか!
なんせ彼の事、体に支障が無ければ、
日本グランプリ参加も期待できますが、
機体がクラツシュで使用出来ない場合いでも
仲間内の機体で参加する事も考えられるが、
何とか彼の元気な姿を見たいものです。
プロペラ機の撮影、正面斜め横から向かつて来るような条件の時は、
1/125〜1/250
側面状態の撮影は、1/500 でやつています。
私など長年に渡り、飛行機マニアやつてますが、
シャツター押す時は、
プロペラ機でも、何時も真横近くになりますので、1/500を
多用しています。
レンズ 200 300 400 500 ミリを使用、
アクロショーは飛行機だけじゃなく、ショー全体を撮る。
連続9回転ロールの妙技は見物です。
短いレンズ「200、300」ミリぐらいが
シャツターチャンスは多くあります。
フイルムは400の方が安全圏ですね、私など初めて、
ユルギスカイリスのアクロショー見た時は、
興奮のあまり、シャツター速度など全部 1/500 でした。
Bさん<去年エバラギの勝田駐屯地祭に出かけたもので、今年は茂木サーキットの「エアロバティクス2001」に出かけるのを決めた矢先、未確認バッド情報であるが、20日に行われたソウル・エアショウーにて、ソロのユルギス・カイリスの操縦する「スホーイ37」が飛行中に大破したとか、幸い本人は無事だったらしいが、修理ないし予備機での本ショウーの参加とかどうするんでしょう。
暫く「ヒコーキヤ」をやっていないんですけど、飛行機のプロペラを止めない撮影っていうのは、シャッタースピード1/125で切れば問題なかったですよね。〈滝汗)
それと撮影場所的にはレンズは、200mmズームと(単)300mmで足りますか?演技する飛行機なる被写体が豆粒ということは、ないでしょうが、なにぶんにもはじめて行くものですから。(^^)
とりあえず、PLS−XとTRY−Xを各5本持ち込みますが。
11/2〜3
「エアロバテイクス 日本グランプリ 2001」
前日には,筑波山麓系に棲息したと言れる、
加波山天狗の祠でも探しながら、
11/3〜4 開催の
「エアロバテイクス 日本グランプリ 2001」に挑みます。
久々の航空機撮影となりますが、
長物レンズの使用頻度が低いので、ちょいと心配と言つたところ、
ホールドと流しの練習しなくちゃ。
T-AGOS 21 EFFECTIVE は、
T-AGOS 19 VICTORIOUS 級の3番艦です。
中央水産研究所の一般公開は、2001,11,18(日)
本日曇天の中、「しらせ」が晴海埠頭に入航しました。例により、レインボー橋で独り撮影見物しました。(橋通過時間PM13;09)ネオパンプレスト400X1本
研究者の関係者等かなの多くの民間人らしいのが、横須賀からの航海に参加していたようで、船橋上とか甲板に多く見受けられました。
帰りの「ゆりかもめ」より晴海埠頭を望むと、タグ2隻で無事に右舷つけで、接岸したようでした。
けさ、確認してきました。USSN EFFECTIVEと書いてありました。また、オブザベーションアイランド横須賀にいました。
11/3〜4 ( 土 日)
栃木県芳賀郡茂木町にて開催される
「エアロバテイクス日本グランプリ 2001」
出場選手も発表になり、活況を期待するところです。
各パイロツトは、
極限状態のフライトテクニツクと最高技術で作られた機体を操り、
操縦技術と優雅な空の舞踏会を演じ競うのである。
大空に描くアートであり、
アクロバテイツクス専用に作られた、航空機と人間の融合である、
素晴らしき、航空ショーであります。
世界を代表する、アクロバテイクスの妙技を楽しみましょう。
参加機種
*スホーイSU−31 「ロシア」
*エキストラ300S 「ドイツ」
*スホーイSU−26 「ロシア」
*ズリン50LX 「チエコスロバキア」
「ズリン50LXは珍機ですよ」
まずは、例年通りのようすです。
参加機は10機ぐらいは、揃うでしょう。
現物見ないと正確ではないのですが、
「自衛隊のひびきに似ている」とすれば、
AGOSヴィスクトリアス級だと思います。
任務も同様です。
通常、横浜の瑞穂埠頭へ入るので、
防衛体制の都合で横須賀へ入れたんでしょうかね。
一応,フランス海軍10月19日現在太平洋艦艇配置図をコピペ Zone océan Pacifique
Tokyo
Prairial
インヴィンシブルはLCC−19のとなりB#7にはいってます。
”カタマランの調査船みたいなの”は自衛隊のひびきに似ています。B#11に停泊しています。
本日は、外国艦船撮影も今年最後かなので、品川埠頭側のいつもの某所で独り悠悠自適に撮影見物させていただきました。おかげで、「おがわさわら丸」,「アルバトロス」の勤務前の通勤風景も撮影出来ました。(^^)
「さわゆき」は、たいそう出港のタグとのやりとりでモタモタしてたけど、「プレリアル」はすばやいですね。おまけにヘリコの「パンテール」を格納庫から引っ張り出してて、「ヒコーキヤ」さんらも満足だったでしょうね。目前通過8時15分から25分くらいでしたけど、これで外国艦艇の晴海来航も終了ですか。来年はどうなることやら。(トライX3本、快晴ながら靄が出てて順光から半逆光気味で撮影)
明日の井の頭ZOOでの講演会は、ゲッシ類関連なんでパスしました。食肉目哺乳類のことなら、喜んで参加するんだけど(笑
インヴィンシブル は、どの辺りに入ってますか?
カタマランの調査船みたいなの って、海上自衛隊の「ひびき」「はりま」みたいのですか?
オブザベイション・アイランドの代わりにインヴィンシブルが入港してますね。その近くに停泊している、カタマランの調査船みたいなのは、なんでしょうか?
↓の弾道ミサイル追尾艦「オブザベイション・アイランド」の横須賀入港予定18時30分現在情報が忽然と消えました。
これが世に言う戦時報道管制なのでしょうか、はたまた航海先を変更したのかどちらにしてもきな臭い話ですね。
「きぼう」もいいが、観音崎で仏艦「プレリアル」と一石二鳥もありかも。(^^)
1020/09:00 浦賀水道航路通過時間 USNS OBSERVATION IS. 横須賀入港予定
朝8時の仏艦「プレリアル」の出航見送りで御閑な方は、午後からのイベントですか、ちょと遠距離なエバラギ筑波の宇宙センターで、生の「きぼう」の公開に行かれては。台場のスクリーンでは、無料中継のようだけど。
「きぼう」日本実験棟大公開
国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を一般の方々を対象として、筑波宇宙センターで10月20日(土)に公開します。当日は、「見よう!宇宙実験室」をテーマに「きぼう」の見学だけではなく、開発、利用などについてNASDAの職員が解説を行います。
日 時 : 2001年10月20日(土) 午後2時00分〜午後4時00分 (開場午後1時30分)
対 象 : 一般の方々
目 的 : 筑波宇宙センターに集結した「きぼう」日本実験棟の各構成要素の映像などを利用して、国際宇宙ステーション(ISS)および「きぼう」日本実験棟の開発、運用、利用について解説することで、宇宙開発に関する理解増進を図るものです。
内 容 : (1) 「きぼう」解説
NASDA職員が、「きぼう」の開発、運用、利用について解説を行います。また、日本人宇宙飛行士による説明も実施します。
(2) 親子で学ぶ「きぼう」での実験
宇宙環境を利用して「きぼう」で行う宇宙実験の原理を、簡単な科学実験で解説を行います。
(3) 「きぼう」の見学
当日は、通常の筑波宇宙センター見学時より、より近い場所で「きぼう」を見学していただけます。(ガラス越しでの見学となります。)
本会場 : 筑波宇宙センター 宇宙実験棟2階大会議室
(茨城県つくば市千現2丁目1−1)
当日、先着順により入場
会場の都合上、定員200名となります。定員を越えた方は、「きぼう」の見学のみとなります。
問い合わせ : 宇宙開発事業団 「きぼう」公開係 Tel:0298-68-3074
10月21日(日曜日)井の頭自然文化園での講演会は、どうぶつ友の会以外の一般の方でもご参加できるようですので、「フネヤ」や「ヒコーキヤ」で動物ご興味、ご関心のあるかたは、どうぞ。演題は、ゲッシ類関係の食痕に関してのようです。(アカネズミ、ホンドリス、ムササビ等)
● 井の頭自然文化園講演会
日 時 : 10月21日 13:00〜16:00
内 容 : スポット見学と講演。
スポット見学は来園者がケージの中に入ってニホンリスの自然な行動を観察できる「リスのこみち小径」を当園の飼育係がご案内します。
講演は「フィールドサインで探る日本の動物」
野生動物の食痕や糞などのフィールドサインからその暮らしぶりを探る方法などを紹介していただきます。
講 師 : (宮ヶ瀬ビジターセンター)青木雄司氏
10/20 東伏見稲荷神社の御祭りです。
東伏見稲荷神社は西武新宿線東伏見駅南口に降り、
旧青梅街道に向けて五分ほど歩くと、
神社が見えてきます。
「ハクビシン氏、通りすがり氏」早速のコメント有難う御座います。
11/3〜4 (土、日)
栃木県芳賀郡茂木町、ツインリング茂木で開催される、
エアロバテイクス日本グランプリ 2001は、
無事開催されるようで安心しました。
日曜日の井の頭ZOO動物講演会「奥多摩の野生動物」も
興味のあるところ。
青山AM7時なら充分間に合うので、バスツアーに応募しました。
フランス艦「プレリアル」の出港撮影見物は、たぶんパスします。
日曜に井の頭ZOOで動物講演会「奥多摩の野生動物」PM1時から4時でも拝聴してきます。
11月4日(日)
日帰り観戦バスツアー
バスツアーポイント
◇Honda青山ビルから出発!!
◇バス車中にてHondaグッズが当たるお楽しみ抽選会!!
◇参加者全員に公式プログラム&「Hondaでなくっ茶」付き!!
◆出発地 Hondaウエルカムプラザ青山(Honda青山ビル)
◆目的地 栃木県ツインリンクもてぎ
◆募集定員 先着40名様(最少催行人数25名様)
◆募集締切 10月26日(金)
若しくは満席になり次第
ご旅行代金(おひとり様)
大 人 9,000円
4歳〜高校生 7,000円
旅行代金に含まれるもの
《往復の貸切バス代、観戦券、公式プログラム》
《有料道路・駐車場代、添乗員同行及び諸経費、消費税諸税等》
※お食事は含まれていません
もてぎのサイトでも、ツアーを募集している本田開発のサイトにも
中止とは無いようですが…
11/3〜4
茂木サーキツトで開催される予定の
「エアロバテイツクス 日本グランプリ2001」
中止になつたと噂に聞いたのですが、
詳細を御存知の方いませんか。
大宮からJR東北線に乗車で宇都宮迄、すぐだね。
宇都宮ZOOのアジアゾウの「宮子」にも会いに行くチャンスかも。
昨日は、フランス艦「プレリアル」の電燈艦飾見学撮影に19時過ぎに現地到着、ちょうど、同艦主催のレセプションを行なっていましたが、あらめずらしや月島警察?の警備要員を載せたバンが艦の横に停車、別に警備していたり、埠頭内での撮影にとやかく文句などの小言は、ないんですが、いかんせん真横べったりで撮影条件としては、うざいアイテム。(爆)20時35分現地を撤収まで警備バンは、動かずで、テロ警戒の記録写真となりました。(当方としては、24枚撮り1本の最小でしたが、艦のスポットは、それなりに楽しめました。暗がりでわからないが、大使館のオバちゃんだかが、乗員と艦首で「タイタニック号」ごっこやってアツイとこみせてくれました。
さすが、ラテン民族!(笑
10月19日(金) 「荒川船上セミナー」
【定員】30名(抽選:10月13日(土)必着)
【時間】12:30〜16:00
【場所】荒川知水資料館 (荒川・隅田川コース)
に、参加できる事になりました。
どなたか、行かれますか?
東邦大学理学部公開講座
「アホウドリ再発見50周年記念−この翼、日本の空と海にふたたび−」
2001年10月27日(土)
14:00〜16:30
講演者と講演内容
池田 啓 氏
姫路工業大学教授
兵庫県立コウノトリの郷公園田園生態研究部長
「コウノトリ:野生復帰への挑戦」
日本産のコウノトリは約30年前に日本から絶滅した。その後、ロシアのハバロフスク動物園から数つがいを譲り受け、飼育下での繁殖が始められた。近年、人口増殖が順調に進み、飼育下の個体数は100羽近くになり、それらを野生に復帰させる事業が進められている。日本の空にコウノトリを取り戻す構想と、そのために解決しなけらばならない課題を議論する。
長谷川 博 氏
東邦大学理学部助教授
「アホウドリ:復活への離陸」
大型の海鳥アホウドリは、羽毛を採るために乱獲され、1949年に地球上から永遠に姿を消したと思われた。しかし、1951年に伊豆諸島の鳥島で10羽ほどが生き残って繁殖していることが確認され、再発見された。それから50年後の今年、近年の積極的保護事業が奏功して、鳥島では238組のつがいが173羽のひなを巣立たせ、総個体数は推定で1300羽になった。アホウドリは復活への離陸を開始した。
東邦大学習志野キャンパス
(〒274-8510 船橋市三山2-2-1)
京成線(成田方面)京成大久保駅下車、徒歩10分
JR総武線津田沼駅下車、北口4,5番バス乗り場より約10分
(東邦大学前・済生会病院前下車)
参加費は無料です。
参加申し込みは不要です。
お問い合わせ:東邦大学理学部入試広報室
Tel: 047-472-7119
AM9;30橋を通過、先行の「にっぽん丸」が右舷つけ接岸のため、「プレリアル」は、大きく廻りこむかなと思いきや、ターミナルはるか遠くから、タグが船体を廻しましたので、後進して入港したように橋上から見れました。(笑)(右舷つけ)
今回は、ヘリコの「パンテール」を搭載してきたので、「ヒコーキヤ」が橋に集結かと思いきや、「フネヤ」の常連がパラパラでした。撮影後、晴海に行きましたが、ヘリコは、後に移動し甲板に天幕張っていました。今回は、セキュリテイの関連で迂闊なことが出来そうもないので(爆)皆さん散会となりました。
IHIの引渡し前の護衛艦「あけぼの」は、ちょうど8時前に公試航海に出かけていき、朝潮埠頭の墨○川造船の製作途中の警備艇は、ぎ装岸壁のポンツーンごと姿を隠していました。きっと諸般の事情があり造船所に戻ったのでしょう。
まぁ「プレリアル」のスポットの電飾でも、本日再度見物に行こうと思います。(爆
10/22 赤坂豊川稲荷神社の縁日です。
場所は、国道246号線、赤坂御所の隣り。
縁日には稲荷さまの好物、油揚げ、酒、甘酒、
などを奉納し願い事を祈願する。 「良い事ありますよ」
打ち上げられ、
空中に浮ぶ龍勢の撮影は、
500ミリ級のレンズが必要です。
持参した300ミリでは、
小さかつたです。
12/9 21:00 頃、頭の上に位置する「いっかくじゅう座」付近から、流星群が現れる。
10/14 は、埼玉県秩父郡吉田町で開催された、吉田町民族資料指定、椋「むく」神社の龍勢祭に行つてきました。上手い具合に天気は、朝から無風状態の晴天であり、9:00 から始まる、龍勢祭の条件は最高です。山間の中に発射やぐらがあり、参加34各流派により奉納された、大龍勢が発射実施されたのです。晴天青空が広がる中に「日本一の手作りロケツト」龍勢は、各流派により、打ち上げ披露される。竹竿を細工し火薬を詰め、ロケツト推進とし、高度500メートルぐらいに昇天して、白い煙を伴ない破裂する。中から色鮮やかな落下傘が三基飛び出すと、何と一番大い落下傘に打ち上げられた竹竿が結び付けてあり、高空を飛翔するように緩く降下する。更に周りに浮ぶ、二基の小型落下傘に結び付けた花火が炸裂して、色とりどりの閃光を伴ないながら、飛翔するように見えながらも降下するのであつた。まさに龍が昇天し飛翔するような気持ちにさせてくれます。他に椋神社の社殿を始め、境内に建立された祠を調べ上げ、祀られている神の存在を確認する。とまあ、こんな具合の昨日の報告でありまして、パンフレツト類も戴き満足のいくもの、撮影フイルムは、トライーX、六本です。最後に,何時も貴重なる情報を寄せてくれる、ハクビシン氏に御礼申し上げる次第であります。
明日は、平日ながら晴海埠頭にフランス艦「プレリアル」来航を見物に行かれる方は、少なからずいらっしゃると思います。(笑
お隣朝潮埠頭の墨田川造船ぎ装岸壁にちょうど県警向け警備艇が新造され、曳航されてきています。(当埠頭の立ち入りは、禁止の為、お隣月島側から御興味のあるかたは、ご覧下さい。)7日現在マストは、立てていなかったようです。
北海道新聞14日版コピベによると「ラッコ」受難の歴史資料の舟を公開。 昨日は、多摩ZOOでアフリカゾウの「パオ」のお別れ会に出かけてきました。盛況でした。さて、多摩唯一のイタチ科「ニホンイタチ」は、グウグウ眠りについていました。毛皮を狙われ数が激減した「ラッコ」の個体数保護の為にも、歴史的資料の見学学習も我々の勤めでしょう。
ラッコ猟用皮舟、大阪で脚光 函館市北方民族資料館所蔵
函館市北方民族資料館の展示品で、世界的にも貴重な三人乗りのラッコ猟用の皮舟(バイダルカ)が、大阪府吹田市の国立民族学博物館で開催中の特別展「ラッコとガラス玉」のため、一八八一年(明治十四年)に函館で収蔵されてから初めて津軽海峡を渡り、同特別展で注目を浴びている。
皮舟は、千島列島が日本領となった千島樺太交換条約(一八七五年)締結時に、同列島へ赴いた開拓使長官黒田清隆らが、中部千島のシムシル島(新知島)で収集。東京の開拓使東京仮博物館を経て、八一年に函館入りし、八四年から函館県博物場(現・市立函館博物館)で陳列された。
北太平洋の海獣狩猟民であるアリュート民族がラッコ猟で使用していた舟とされ、全長六・三メートル、幅六〇センチ。トドのなめし革などで覆われ、重さはわずか二十七キロ。三人乗りの皮舟は、世界的に貴重で、ロシア国内に一艘(そう)あるだけという。
今回、国立民族学博物館の特別展は、世界的にもてはやされた最高級の毛皮をもつ、ラッコを中心とした北太平洋の先住民の交易がテーマ。「ラッコ猟にちなんだ皮舟を目玉展示のひとつにしたかった」(同博物館・大塚和義教授)と、北方民族資料館に対し、皮舟の貸し出しを依頼してきた。これを受け、皮舟はラッコの狩猟道具などとともに百二十年ぶりに本州へ渡ることになった。
九月二十日から始まった特別展には、アラスカやロシア国内を含め、約九百点もの貴重なコレクションが集められ、皮舟は当時の先住民の文化と歴史を伝える貴重な資料として位置付けられている。研究者や一般人のほか、最近、ブームの海のカヌー「シーカヤック」の愛好家らも会場を訪れ、その原点といもいえる姿の皮舟に「すばらしい舟だ」などと感嘆の声を上げているという。また皮舟と合わせて、根室市資料保存センターのラッコのはく製も展示されている。
市立函館博物館の長谷部一弘学芸係長は「十八−十九世紀にかけて、ラッコを求めて千島列島を南下した帝政ロシアは、ラッコ猟に卓越した技術を持っていたアリュート民族を使役し、中部千島を中心に狩猟を行っていた。皮舟は、こうした当時の世界の動きも伝えており、多くの人に見てほしい」と話している。特別展は来年一月十五日まで。国立民族学博物館は(電)06・6876・2151
Zone océan Pacifique
BÂTIMENTS A LA MER
Prairial
Vendémiaire
とのことです。もう検錨地にはいったかな?
11/17頃、東の空に目を向けると、
深夜から早朝に掛けて、しし座流星群出現か。
Hさん、
高尾山薬王院には、
小動物園が存在したのを記憶しています。
高尾山周辺に生息する、動物始め、
規模こそ小さいながらも、興味ある動物がいて、
楽しんだ経験があります。
確か、狸、猿、周辺に生息する、
動物達が展示公開されていた記憶があります。
みなさま、移転に際し、早速のお付き合いを頂き、有り難うございます。
最近、CGI何ぞを見ておりまして、掲示板も作れそうでしたが、ふと、旧掲示板の、移転勧告がありまして、これを機会に、移転させて頂きました。
フリーソフトのCGIを、若干手直しし、なるべく従来のものに近づけておりますが、カウンタがなかったり、旧掲示板と若干相違する部分は、ご容赦下さい。
上に記載のある「過去ログ」は、ここの掲示板記載分の「過去」なので、まだありません。
以前の掲示板における書き込み分は、www42.tok2.com/home/fleet7/Fri/bbs.html をご覧ください。
今日は、庭先にある生垣の手入れで、
夏場に掛けて伸びた、枝の刈り込みをしていたところ、
数匹のスズメ蜂が突然と、刈り込みバサミの音に刺激興奮したのか、
生垣の中から飛び出しました。一瞬こりゃまずいと、
しゃがみ込み静観すると、
興奮したスズメ蜂は何処かへと飛び去りました。毎年秋深まる、
この時期は、スズメ蜂に襲われる被害が続出します。
刺されたらショツクを感じながら、一瞬にして猛毒を伴ない、
死に至る危険性もあります。
動物ネタながら、多摩ZOO主催の面白いイベントです。あさっては、アフリカゾウの小象さん「パオ」のお別れイベントで多摩ZOOにでかけます。トライX10本くらい使いそうだ(笑
日 時 平成13年11月10日(土) 15時〜19時30分
15時 京王線高尾山口駅前に集合
内 容 高尾山薬王院周辺で、ムササビの滑空を観察します。
対 象 小学生以上50名(中学生以下保護者同伴)
参加費 500円(ケーブル乗車賃・保険加入代)
応募方法 往復ハガキに参加者全員の氏名・年齢・代表者の住所・電話を明記し、
〒191−0042
日野市程久保7−1−1
多摩動物公園「ムササビ観察会係」へ
応募多数の場合抽選となりますが、当落にかかわらずお知らせします。
締 切 平成13年11月5日(月)必着
10/28(日)東京大学田無演習林が一般公開されます。
西東京市緑町一丁目
受付/演習林玄関入り口、AM9:00より。
ボランテイアが御案内します。森のバード教室、
「巣箱作り、取り付け」
苗木プレゼントもあります。グループ利用大歓迎。
東京都西東京市に位置する、
東京大学田無演習林は、自然動植物の宝庫であります。
自然に恵まれた、演習林内は古くから、
狸を始め小動物の生息地として、有名なところです。
交通 西武新宿線田無駅北口へ降りる。
駅前通りを真直ぐ北に歩き、
旧青梅街道を渡り、更に新青梅街道、所沢街道を渡ると、
正面に大きな門が見えてきます。
門は、もう一ヶ所ありまして、
突きあたつた門の左側、所沢街道ぞいに、300メートル歩くと、
演習林正門に着きます。
永らくご愛顧頂きました、
Captain Fleet (旧称 本国艦隊司令官) の掲示板(交歓室)
ですが、このほど、サイトオーナーからの、掲示板移転のお願いにあわせて、こちらへ移転させて頂く事になりました。
新 アドレスにてのご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
新規作成日:2002年2月23日/最終更新日:2002年2月23日