大日本帝国海軍の戦後処理〜海上保安庁、海上自衛隊の創生期

ここでは、終戦による大日本帝国海軍の解体から、戦後の海洋秩序維持の組織への変遷を追いかけてみたいと思います。
大きな流れとしては、
大日本帝国海軍の解体(復員)
海運体制の復活(水路業務、燈台業務の維持)
戦後処理(機雷掃海)
海洋警察組織の創生(海上保安庁)
海洋防衛力の整備(海上警備隊⇒海上自衛隊)
です。 水路部の歴史と業務
灯台部の歴史と業務


戻る TOPに戻る

新規作成日:2002年5月14日/最終更新日:2002年5月20日