五郎兵衛米物語(4)

手前の田圃は有機質肥料で育てた依田さんの稲。
有機質肥料はゆっくりと、じっくりと効いていきます。
後方の田圃は化学肥料で作った稲。だいぶ葉の色が薄くなっています。そろそろ追肥(化学肥料)の頃です。
このまま行くと、豊作は間違いなし。
稲の花。後約二ヶ月で、五郎兵衛米が実ります。

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