稲妻捕り 香月人美 X 清水晃

2017年5月1日 両国門天ホール

大野一雄、土方巽、高井富子の伝説的な舞踏公演「まんだら屋敷」(1968年)のために制作された清水の”砂利の衣装”が半世紀を経て、朗読者 香月人美、プログラム・ディレクター 宮岡秀行によって蘇る。 ”砂利の衣装”とはどのような重さなのか?古びた布の手触りやにおいは?

1970年のコラージュで、自らの思想である「稲妻捕り」を表現した清水が立ち会い、土方巽夫人の元藤Y子によって上演された歴史的なパフォーマンスの新しいカタチが挑むものとは。


撮影 写真家 酒見寛(HIROSHI SAKEMI)










撮影 写真家 酒見寛(HIROSHI SAKEMI)










撮影 写真家 酒見寛(HIROSHI SAKEMI)









撮影 写真家 酒見寛(HIROSHI SAKEMI)









撮影 写真家 酒見寛(HIROSHI SAKEMI)









撮影 写真家 酒見寛(HIROSHI SAKEMI)











撮影 写真家 酒見寛(HIROSHI SAKEMI)







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