レクリエーション*ガイドブック*ブラックライト*色盲検査表*ポスト*清水と反芸術*焔*舞踏と清水*絵次元 目沼*
狩人の発電所*漆黒から*モニュメントデザイン*花々の抜糸*糸遊*華鋏*血脈*Scattering Scale(鱗散)*九紫火星*AUTOPSY*稲妻捕り 香月人美 X 清水晃*時雨峡*
2021 | 5月、清水晃展「清水晃×土方巽 -現代美術と舞台芸術の可能性- vol. 2」ヒロ画廊伊豆大川にて |
2019 | 11-12月、織り込まれる夢 artspace & cafe(足利市) |
2019 | 11月、清水晃展 ART SPACE はね(熊本市) |
2019 | 5月、Brilliant Darkness - vol. 1 ヒロ画廊 伊豆大川にて5月1日(水)〜26日(日) |
2018 | 4-7月、埼玉県立近代美術館 MOMASコレクション第1期に<漆黒から>シリーズ及び<焔>シリーズ展示 |
2017 | 5月、「稲妻捕り」香月人美+清水晃 両国門天ホールにて5月1日19:00よりパフォーマンスの立ち会い |
2017 | 5月、逆光から逆波 新作展 銀座ギャラリーカノンにて5月15日(月)〜27日(土) |
2016 | 5月、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイブにて公開(収録は2015年1月17日) |
2015 | 9月、暁の波 闇の炎 ART SPACE はね |
2014 | 11月、九紫の飛天 清水晃 ART SPACE はね |
2014 | 6月、Art and Antique 夏号「漁」という遊戯 Edward M Gomez氏による評論文 |
2014 | 6月、清水晃・清水東洋子 二人展 ART SPACE はね |
2014 | 5月-6月、AKIRA SHIMIZU:Scattering Scale(鱗散)Pavel Zoubok Gealery at New York |
2012 | 2月-3月、清水晃・吉野辰海展 埼玉県立近代美術館 |
2011 | 1-2月、個展 血脈、ART SPACE はね |
2009 | 12月-1月、闇の中の鼓動、足利市立美術館 |
2009 | 12月、個展 漆黒から、ART SPACE はね |
2005 | Summer of Love, Art of the psychedelic Era, Tate(U.K.), Frankfurt(Germany) and Kunst Halle Wien(Austria), <色盲検査表No.5> |
2004 | 再考 近代日本の絵画、東京都現代美術館、<色盲検査表No.5> |
2002 | 美術館の夢、兵庫県立美術館、<リクリエーション> |
2000 | 2月、闇の記憶、記憶の闇-清水晃(ソロ)、足利市立美術館 |
2000 | 4月、清水晃−光る、闇 三鷹市美術ギャラリー |
1996 | 1月、個展-暁の波・闇の炎、画廊春秋 |
1996 | 5-6月、個展-風の目覚まし、日本橋高島屋コンテンポラリーアートスペース、<華鋏><夢止メ> |
1994 | 1月、個展 漆黒から17 画廊春秋 |
1994 | 1-2月、現代美術ノート1962-1994 清水晃展 日本橋高島屋コンテンポラリーアートスペース |
1992 | 1月、個展 漆黒から14 画廊春秋 |
1992 | 12-3月、収蔵作品展個展 反復と増殖−現代美術のかたち、東京都美術館、<色盲検査表No.5> |
1991 | 1-2月、土方巽展 原肉体への回帰、広島市現代美術館、ポスター<稲妻捕り> |
1989 | 7月、清水晃 X 高崎正治による新宿新都心景観プロジェクト展、画廊春秋 |
1987 | 7月、土方巽 野辺おくり祭"むしびらき"(山形県最上郡大蔵村)、ポスター |
1987 | 9月、アスベスト館清水晃展示会−画集「目沼」及び新作 |
1985 | 12-4月、日本前衛美術の展開1945-1965展、オックスフォード近代美術館、リクリエーションNo.1 |
1984 | 10月、米国ADRFORUM誌 MODERN ART FROM A JAPANESE VIEWPOINT 掲載 文章 千葉成夫 |
1982 | 5-6月、カルト・パント展、ギャラリー505(東京)、クローバー2とダイヤ8のデザイン |
1981 | 大駱駝艦天賦典式<かたまり>ポスター |
1980 | 4月、シェル美術賞歴代受賞作家展、東京セントラル絵画展、<舳先の目覚め> |
1980 | 12月、個展 漆黒から1 ふそうギャラリー |
1974 | 5-6月、日本人によるシルクスクリーン展、サンパウロ美術館、<馬と蛙の稲妻捕り> |
1972 | 9月、個展、画廊春秋、<狩人の発電所> |
1970 | 1月、個展、ルナミ画廊、<焔> |
1968 | 6月、現代の空間68 光と環境展、神戸新聞社主催・神戸三宮そごう催場、<殺菌灯> |
1967 | 7月、メリーさんメリーさん展、内科画廊、<反芸術イベント電車>(篠原有司男、小島信明、清水晃)<殺菌灯> |
1965 | 4月、豪華絢爛極彩色発光日常生活展展、内科画廊<ブラックライト> |
1965 | 3月、ビッグファイト展、椿近代画廊、<ポスト> |
1964 | 1月、個展、内科画廊、<色盲検査表> |
1962 | 2月、初の個展(2.6-2.10、村松画廊・東京)開催、廃品オブジェ |
1962 | 2-3月、第14回読売アンデパンダン展、東京都美術館、地図による作品 |
1962 | 8月、個展、村松画廊、<ガイドブック><オートバイによるブラックライト><ベッドに鷹><リクリエーション> |
1936年4月 | 富山市清水町に生まれる |
1958年3月 | 金沢美術工芸大学洋画科を卒業 |
1962年2月 | 初の個展(2.6-2.10, 村松画廊・東京)開催、廃品オブジェを出品 |
1963年3月 | 第15回読売アンデパンダン展(3.2-3.16, 東京都美術館)開催、<リクリエーション>を出品 |
1963年7月 | 不在の部屋展(7.15-7.27, 内科画廊・東京)に<リクリエーション>シリーズを出品。(赤瀬川原平、福岡道雄、中西夏之、立石紘一、オチ・オサム、清水晃、須賀啓介、高松次郎、田中信太郎、吉仲太造) |
1963年9月 | 第7回シェル美術賞展(9.13-9.18, 白木屋画廊・東京)<色盲検査表No.9>を出品し一席受賞 |
1966年1月 | 現代美術の新世代展(1.21-2.27, 国立近代美術館)に<ブラックライト>を出品 |
1968年 | 土方巽・大野一雄出演・高井富子舞踏公演「まんだら屋敷(日比谷第一生命ホール)に<砂利の衣装>とポスターを製作する。 |
1971年 | 画集、絵次元「目沼」を出版する |
2000年2月 | 闇の記憶、記憶の闇−清水晃展開催。(2000.2.11-4.2, 足利市立美術館) |
2000年4月 | 清水晃−光る、闇−展開催。(2000.4.22-5.28, 三鷹市美術ギャラリー) |
<色盲検査表No.5&6> | 東京都現代美術館 |
絵次元<目沼> | 国立国際美術館(大阪) |
<色盲検査表No.15&16> | 高松市美術館 |
<色盲検査表No.10> | 金沢21世紀美術館 |
<漆黒から> | 三鷹市美術ギャラリー |
天草プロジェクトモデル<漆黒から>、狩人の発電所 | 足利市立美術館 |
<漆黒から>、<焔>理髪店、ホテル、胸 | 埼玉県立近代美実館 |