第9号 2002年6月
虹を結ぼ
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都議会議員馬場裕子市民と都政を結ぶ

連絡先:140-0011品川区東大井2-6-10
 TEL03-3474-7441 FAX03-3474-2004


7月7日は「川の日」月見橋からJRの地下水を送水します。

立会川を1日も早く少しでもきれいに!

 年々梅雨入り前に暑い日が続くようになりました。地球温暖化現象です。一昨年夏の1時間に100ミリを超す集中豪雨は、地下室への流入事故など大きな災害となりました。立会川周辺も浸水被害が大きく、都下水道局は急ぎ(といっても12年計画ですが)なぎさ会館から掘り進み西大井のはらっば公園まで第二立会川幹線工事に取りかかります。しかし計画はよしとして、許せないのが今なお立会川周辺住民の生活を襲う耐え難い悪臭です。我慢の限度を超すひどさです。
 先月5月26日夕方に発生した雷雨2日後の早朝、織戸商店会長からの電話で駆けつけてみると立会川の川面を覆う「スカム」(注)と悪臭の状況に呆然。下流に流れるスカムを追って写真を撮りながら河口へ行くと、引き潮に乗って勝島運河へと流れ出していました。早く処理しなければ運河も汚れる!都と区の担当者にすぐ現状をみてもらい、スカムをすくい取る作業にかかる。さらに高橋区長に写真を渡し特別対策を要請しました。
 原因は雨水が下水管に流れ込むという合流式下水道管から放出されたものが堆積し、増殖して高温期に浮き上がってくるのではないかと推測されます。自然の流れのない立会川に人工的な送水をする前に、今ある汚水を処理することが必要です。7月7日の放流までに溜まり水の廃棄など関係者と積極的に取り組みます。
 皆様も油や汚物を下水に流さないようご協力下さい。
 悪臭と汚水の被害を受けてこられた立会川周辺の皆様、本当に、ごめんなさい。
東京都議会議員 馬場 裕子
注:スカムとは油脂や固形物の集まったもの。長期間川底に沈殿した汚泥が、発生したガスを付着し水面に浮上する。

  

 

勝島運河の防潮堤が完成!

 品川の臨海部にある船溜りとして親しまれている勝島運河の防潮堤が繋がりました。鮫洲入江部分の工事が完了し、今後国への申請手続終了後、7〜8月には開通します。新設部分には馬場都議の要望によりスロープが設けられ、乳母車や車椅子での利用が可能となります。潮風を受けて早朝から散歩や息抜きと今まで以上に地域の皆様に親しまれる所にしたいですね。
 秋には鮫洲・立会川の商店街によるイベントも計画中です。ぜひ、お出かけ下さい。

 

都政を考える会(12〜14回)「法律講座」報告

連続講座「市民のための法律講座」を開催しました。
       講師 吉峯総合法律事務所 吉峯啓晴弁護士

 3回の連続講座でしたが、「聞かなきゃ損」という話が盛りだくさんで、法律についてもっと私たちが関心をもっていかなければと考えさせられました。これからも、様々な問題についてみなさまと一緒に学び・考え・行動していきたいと思っています。
 参加できなかった方も講師の吉峯啓晴弁護士の著書『基本的な人権六法』−あの人もこの人も大切、そんな私が素敵−(三五館)を読んでいただければ法律を身近に感じられるかもしれません。お勧めいたします。
(第1回) 2001年12月17日 「私たちの生活と法律」
 私たちの日々の暮らしの中で法律は遠いもの難しいものと感じられています。ところが実は法律は私たちの生活の隅々まで関係しているということが解説されました。そもそも法律は私たちが生活をするための最低限のルールを定めたものであり、その基本となるのが憲法なのです。
 憲法をあらためて見ると、そこでは個人の尊厳が認められ、基本的人権の保障がうたわれています。こうした基本を実現するために種々の法律が定められているということを認識させられました。
(第2回) 2002年2月15日 「日々の暮らしの中の法律」
 日常の中の法律では、日本での「責任の取り方」のおかしさを切り口に「責任の所在」を明確にできない法律の不備などについて話されました。例えば「連帯保証人」について、いかに「連帯保証人」になることが危険なのかといった内容について法律の面から解説されました。高利の金融業者は最初から「連帯保証人」から金をとることを目的にしており、現行の法律はそれを許している。こうした点については法整備が必要である。その他、医療事故に対する法的手段など日常身近にある法律とのかかわりについて学習しました。
(第3回) 2002年3月15日 「知らないですまされない法律」
 ちょうど、鈴木宗男議員の問題が世間を賑していたこともあり、汚職の問題をめぐる法律や選挙活動にかかわる法律についておもしろおかしく話をして下さいました。
 こうした法律を知らないといつのまにか自分が巻き込まれ、犯罪者になってしまう可能性があることを痛感させられるお話でした。また、法律を知ることにより、様々な社会で起きている問題についてより理解が深まり、認識も新たにさせられることがわかりました。

 

「結ぶ会」の新会長・伊藤美里さんをご紹介します。

 伊藤美里会長は西大井在住。教育や福祉・環境問題などのNPO団体育成に尽力され、NPO法人「IWC/IAC国際市民の会」等幅広い活動にご夫妻で熱心に取り組まれています。
 NPO法人「IWC/IAC国際市民の会」は国籍・性別・年齢・職業に関係なく、世界の現状に深い関心を持っている人たちの集まりです。会員は、各国の独自性を理解するよう努め、日本において日常直面する国際的な諸問題の解決に取り組んでいます。活動としては、@日本の生活に慣れない、日本語が話せなくて困っている外国人に対する相談や、日本語教室 A日本の小・中学校に在籍する外国人児童・生徒への日本語短期集中教室などの学習支援 B通訳・翻訳(病院ボランティアを含む) C日本語ボランティア教師養成講座 D国際文化交流事業 E国際支援活動 F公報・渉外活動 などを行っています。
 <講演会・交流会のご案内>

 日 時: 7月14日(日)午後2時から
 会 場: 品川区立山中小学校
      (品川区大井3−7−19)
 講 師: マーガレット・ダイアさん
      (アメリカにおける日本語教育専門家)
 内 容: 「日本語教育のあり方」について

 お問い合わせ:電話・FAX 03-3773-4836
       E-mail iwciac@iwciac.org
       ホームページ http://www.iwciac.org
 

 

 

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