children
このページではウタシロの童話を紹介します。
私を今の私にした「子ども時代」。
五感の働きに新鮮さを感じ、色々なものに包まれ、甘え、背伸びをしていた。
幼いがゆえのストイックさを持ち、そしてある意味でのシビアさや
不器用さやストレートなしたたかさを持て余していた。
そんな「子ども」の部分は、私の中で今でもどこかで「現役」のような気がします。
ここではそんな私の「現役な子ども部分」が、
書きたくてたまらなかったお話を紹介していきます。
童 話 *
たまごの見る夢