京都府に、国宝の建造物は51件72棟、重要文化財は299件663棟が登録されている。(2019年現在)
 
国宝・重要文化財
 平等院
 世界遺産17社寺の1つ。鳳凰堂は1053年の建立で、奈良県内を除くと醍醐寺五重塔に次いで古い建物である。
  →世界遺産 「古都京都の文化財」 参照
2014.11 平等院鳳凰堂(国宝)
 宇治上神社
 世界遺産17社寺の1つ。平安時代に建立された、日本最古の神社建築が残る。
  →世界遺産 「古都京都の文化財」 参照
1996.5 本殿(国宝) 2014.11 拝殿(国宝)
 海住山寺  
国宝
 浄瑠璃寺
 浄瑠璃寺は奈良時代初期の創建といわれ、街から離れた静かな寺であるが、2つの建物をはじめ国宝がいくつもあるのが驚きである。岩船寺の紫陽花のような目玉は無いが、素朴な雰囲気がいい。
2003.6 三重塔(国宝) 2003.6 本堂(国宝)
重要文化財
 萬福寺
 江戸時代の創建で、境内は中国明の時代の様式に統一されている。広々としているが、特別印象に残る所は無かった。  
1996.5 総門(重文) 1996.5 三門(重文)
1996.5 開山堂(重文) 1996.5 法堂(重文)
 岩船寺
 岩船寺は729年に聖武天皇の勅願で建てられたことに始まる古寺であるが、今は紫陽花の名所として知られる。紫陽花はそれほど好きな花というわけではないが、三重塔を背景にした紫の花畑は絵になって気に入った。また、当尾は石仏をながめながらのハイキングも楽しみの1つで、とくにわらい仏はなんともほほえましかった。
2003.6 三重塔(重文) 2003.6 十三重塔(重文)
 石清水八幡宮
 伊勢神宮に次ぐ国家第二の宗廟とされ、比叡山延暦寺と対峙する京の南西の裏鬼門を守護する神として信仰されてきた。男山の山上にあり、ケーブルカーで登るというのも珍しい。下りは歩いてみたが、麓にある頓宮の崩れかけたような建物も印象的だった。
2008.8 本殿(重文)・廻廊(重文) 2008.8 摂社若宮社(重文)・若宮殿社(重文)
 2008.8 東門(重文) 2008.8 東総門(重文) 
 智恩寺
 天橋立の入り口にあり、たまたま通り道にあるので寄っただけだが、実は日本三文殊の1つで重文もある由緒正しいところである。
2008.6 智恩寺 多宝塔(重文) 2008.6 智恩寺 山門

国宝、重要文化財 -京都府(京都市以外)