広島県に、国宝の建造物は7件12棟、重要文化財は62件113棟が登録されている。(2019年現在)

 
国宝・重要文化財
 厳島神社
 安芸の宮島にある厳島神社には、国宝6棟、重要文化財は14棟もある。
  →世界遺産 「厳島神社」 参照  
1997.11 大鳥居(重文)と西回廊(国宝)
2012.10 本社祓殿(国宝) 2012.10 客神社祓殿(国宝)、拝殿(国宝)
 不動院
 創建は平安時代と考えられているが、戦国時代に焼失し、安国寺恵瓊によって再興された。金堂は、山口の凌雲寺から安国寺恵瓊が移築したもので、原爆による大きな被害は無く、広島市内唯一の国宝となっている。  
2017.11 金堂(国宝)
2017.11 楼門(重文) 2017.11 鐘楼(重文)
 浄土寺
 尾道市内の寺院で、創建ははっきりしないが、鎌倉時代後期に再興した。1325年に多くの建物を焼失しており、1327-28年に再建された本堂と多宝塔が国宝になっている。  
2015.3 本堂(国宝) 2015.3 多宝塔(国宝) 
2015.3 山門(重文) 2015.3 阿弥陀堂(重文) 
2015.3 唐門・方丈(重文) 2015.3 宝篋印塔(重文) 
国宝
 明王院
 福山市内の寺院で、創建ははっきりしないが、平安時代には存在していた。本堂は鎌倉時代の1321年、五重塔も南北朝時代の1348年に建立されたもので、いずれも国宝となっている。  
2015.3 本堂(国宝) 2015.3 五重塔(国宝)
 向上寺三重塔
 しまなみ海道の生口島にある寺院で、1403年の創建。1432年に建立された三重塔が国宝となっている。明治以降、本堂の焼失などにより衰退しており、観光地化されていないようである。
2018.10 三重塔(国宝)
重要文化財
 西国寺
 尾道は尾道水道を前にした坂の街で、海運で繁栄した。由緒ある寺院が多く、また文学の街としても知られている。  
1990.2 千光寺公園より 1990.2 西国寺

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