まるしんの米の用語辞典?

もちごめ・もちまい(餅米)

 コメは大きく分けて。うるち米、もち米、酒造用好適米、その他の特殊米にわけられる。もち米はおもに「水稲」栽培だが。北海道の一部で陸稲でもち米を作られている。餅や赤飯の素材としての他、みりん、あられなどの原料として、白玉、最中などをつくるための穀粉原料として使われている。
もち(餅)

日本での餅の歴史は古く、稲作の伝来とともに東南アジアから伝わったと考えられている。平安時代になると、白いつき餅の他に、大豆や小豆。ごま等の材料を加えた餅や、米の粉を用いた「ちまき」のような「粉もち」などが作られている。
もんめ(匁)

 米の品質基準には、古くから重量単位の「匁」が使われていた。現在では、屑米・中米などの低級品原料の品質を示す基準として使用されている。一匁は、3.75g。コメの基準は一般的に容積重で示され、340匁で一升。340匁は、1リットル当たり707g。日本の農業検査法では、水稲うるち米一等の容積重を1リットル当たり810gと定めてあり、一升当たりの容積重で示せば390匁となる。

 実際の使われ方として、360〜370匁前後が境になり、それより重い原料が中米。軽いのが屑米とされている。

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