|
DR−Z125はDFのタンクを使っている上に
Fフォークの変更でハンドルの切れ角が
無くて困っていましたので
タンクを探していたところTさんから
地面に転がっていた(?)DR250Sの
タンクを譲っていただきましたので
今流行り(?)のDR−Z風で
行ってみることにしました。 |
|
まずは表面についている塗装剤を剥がします。
ホームセンターで買ってきましたが、
このはがし剤は全然はがれませんでした。
結局、別の強力剥離剤を買うはめに・・・。 |
|
こんな感じで全体をぺたぺた、ぬりぬりしていきます
まんべくなく塗ります。 |
|
しばらくすると塗装がはがれてきますので
さらにぬりぬりしてきます。なんかえっちぃです。 |
|
「地球に優しい剥離剤」はじぇんじぇん剥がれませんで強力剥離剤を使っていっきに剥がしました。
もう一息! |
|
表面塗装が剥がれました
ところどころ錆びが浮いています
あとでやすりで削っておきます |
|
今回、右のダミーシュラウドは取り付けないで
パテ埋めしますので
シュラウドステーはグラインダーで
切り取ってしまいます。 |
|
ここで登場のぱてっくす君です(?)
1キロあればさすがに充分ですね。
ですが、人生初めてのパテ盛りなので
上手くいくか心配です・・・。 |