標準ライブラリ関数や自作の関数でやさしいプログラムを作ります。
| 関数の戻り値 | 関数の戻り値について復習します。 |
| srand( )とrand( ) | 配列と乱数を使って占いをするプログラムを作ります。 |
| ブーリアン型 | ブーリアン型について述べ、これをサポートしていないコンパイラでも、プリプロセッサに対するコマンドで使用できるようにします。 |
| 文字の内部表現 | 標準ライブラリ関数isprint( )の使い方と文字の内部表現について学びます。 |
| 文字を調べる関数群 | 文字を調べる標準ライブラリ関数 isalpha, isalnum, iscntrl, isdigit,isgraph, islower, isprint, ispunct, isspace,isupper, isxdigitについて学び、文字をチェックする関数を作ります。 |
| 文字列を浮動小数点数に変換 | 標準ライブラリ関数atof( )について学びます。 |
| sizeof( )演算子 | sizeof( )演算子を使って色々なデータ型のサイズを調べます。 |
| トークンの取り出し | 文字列からトークンを取り出す標準ライブラリ関数、strtok( )を使います。 |
| 平均と標準偏差 | 標準ライブラリ関数sqrt( )とsscanf( )とfgets( )を使います。 |
| sscanf( )とsprintf( ) | 文字列から書式文字列に従って内容を変換し、結果を引数に代入します。 |
| パスカルの三角形 | ２重のfor ( )ループを使ってパスカルの三角形を表示します。２次元配列についても学びます。 |
| tolower( ) | １６進文字列を１０進数に変換する関数を作ります。 |
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