サイトマップ / C言語講座>出入り口>総目次>目次:ポインタ
ポインタでC言語に挫折する人は多いが、メモリを意識して学習すれば克服可能。
ポインタの型と初期化 | ソースプログラムの見やすさについても述べます。 |
データの書き換え | ポインタを通したデータの書き換えと表示を行います。 |
ポインタの指す位置 | ポインタの指す位置を変化させ文字列を表示させます。 |
ポインタの新しい宣言法 | ポインタを2つ使って文字列を逆順に表示します。 |
ポインタと配列 | 文字列を連結する関数を作ります。 |
文字列をコピー | ポインタを使い文字列をコピーする関数を作ります。 |
コーディングスタイル | 前回の関数を使って文字列を交換する関数を作ります。 |
文字列の長さ | 文字列の長さを求める関数と長さの差を求める関数を作ります。 |
文字列を比較 | 大文字と小文字を区別せず、2つの文字列を”辞書的”に比較します。 |
特定の文字の現れる位置 | 文字列を検索し、特定の文字の現れる位置を返す関数を作ります。 |
大文字小文字変換 | 文字列の各文字が大文字なら小文字に変換する関数と、逆の機能を持った関数を作ります。 |
変数の値を交換 | 戻り値が、事実上複数ある関数を作ります。 |
単純選択ソート | 単純選択ソートというアルゴリズムを使って、文字列をソートします。 |
部分文字列の検索 | 文字列の中に部分文字列があるか検索し、もしあれば、その位置を返す関数を作ります。 |
ポインタと配列 | 2次元配列の要素をポインタを使って参照します。 |
ポインタの配列(1) | ポインタへのポインタを使って、ポインタの配列の指す要素にアクセスする方法を学びます。 |
ポインタの配列(2) | 4則演算を表す文字列からトークンを取り出し、ポインタの配列を使って4則演算を行います。 |
複数の値を返す関数 | 関数の戻り値は一つですが、ポインタを使って複数の値を返す関数を作ります。 |
関数や変数のメモリ配置 | 関数や様々な記憶クラスの変数が、プログラムのどこに配置されるかポインタを使って調べます。 |
ポインタとメモリブロック | memmove( )を使って、文字列からスペースを削除します。 |
関数へのポインタ | 標準ライブラリ関数atexit( )の使い方。 |
strcmp( )を使う | 3つの塩基を入力すると、該当するアミノ酸を表示する。 |
2次元ポインタ配列 | 前回のプログラムの欠点を2次元ポインタ配列を使って改善します。 |
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