サイトマップ / C言語講座>出入り口>総目次>目次:時刻と時間
コンピュータは時計を持っています。時刻や日付を割り出す方法等について学びます。
起動後の経過時間 | コンピュータを起動させてからの経過時間を取りだし、それをシードにして、0から9迄の乱数を発生させる関数を作り、乱数の発生頻度を調べます。 |
コンピュータの時計 | 乱数を発生させる標準ライブラリ関数 rand( ) を使い、円周率の近似値を求めます。 |
現在の年月日と時刻 | グリニッジ標準時の 1970 年 1 月 1 日 0 時 0 分 0 秒からの経過時間を秒の単位で取りだして、現在の年月日と時刻を割り出します。 |
現在時刻と年月日と曜日を表示 | 標準ライブラリ関数 asctime( ) と strftime( ) を使い、現在時刻と年月日と曜日を表示します。 |
ある時刻からの経過時間 | 標準ライブラリ関数 mktime( ) と difftime( ) を使い、西暦 2000 年 1 月 1 日 0 時 0 分 0 秒からの経過時間を、秒の単位で割り出します。 |
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